FC2ブログ

【宿】ホテルエクセレンス・京都駅西店

カテゴリ:【宿】京都の宿~サウナ、ゲストハウスも含めた泊まる京都をご案内します。京都旅行のお役に立てば幸いです。


ミニブログコーナー:サザンのツアー、5/11(土)のメットライフドームが当選しました。友人の中には全く当選しなかった人もいるので、本当にラッキーでした。毎回、1曲目が何か楽しみでセトリ情報は入れないようにしていくんですが、たった今インスピレーションで"女呼んでブギ"が降りてきたのでそれだと予想します。ちなみにこの曲、昨年6/25,26のNHKホールでは2曲目でした。
ホテルエクセレンス・京都駅西_H31.02.08撮影
ホテルエクセレンス京都駅西店・外観 H31.02.08撮影

昨年の12月にオープンした新しいホテルです。八条口から駅ビル添いに西へ、八条油小路で信号渡って線路くぐってすぐ。徒歩7分程度です。入り口が目立たないので、知らなければ通り過ぎてしまいそう。外観を見ると狭い土地に無理にホテルを建てた感じです。オリンピックに向けたホテルラッシュの一環でしょうか。部屋番号や外観から2棟の建物で構成されているようです。

ホテルエクセレンス・京都駅西・室内_H31.02.08撮影
ホテルエクセレンス京都駅西店・室内 H31.02.08撮影

予約は楽天トラベルで20日ほど前に予約して、禁煙のシングルルームで料金は3,500円(平日)。部屋はL字型で、Lの縦棒にベッドが置かれていて部屋のほとんどがベッドという感じですが、寝るだけなので全く問題ありません。新しいホテルなので全体的に清潔感があります。ちなみに禁煙の☑をチェックインの時させられました。もし吸うと3,0000円の罰金。最近始まった京都市の宿泊税は、機械を使って支払います。(クレジットカード使用可)

ホテルエクセレンス・京都駅西店・室内_H31.02.08撮影
ホテルエクセレンス京都駅西店・室内 H31.02.08撮影(グレーの物体は私の荷物です。)

ベッドの足元側にデスクがあり、そこにアラームがあるので、耳から遠くてやや不安でした。以下気づいた点を箇条書きで。

・鍵は入口も1Fエレベーターも部屋も全てカード式。部屋番号はチェックインで受け取るレシートに書かれています。(カードに部屋番号の記載なし) カード紛失は1,000円の罰金。
・門限はありませんが、遅い時間はカードを持って出ないと、建物自体に入れなくなります。(チェックインの最終が25時)
・チェックアウトは10時。
・部屋の電気はカードを挿してつけるタイプ。
・コンセントはデスク×4(両端に2個ずつ)、ベッド枕元×2、浴室×1
・ウオシュレット有
・エアコンは部屋ごと。
・Wi-Fi有。パスワードは部屋中の説明カードに記載。
・テレビ、ドライヤー、冷蔵庫など普通のビジネスホテル並。
・アメニティは歯ブラシと歯磨き粉。髭剃りは受付で受け取ります。
・寝巻き、タオルはベッドの上、使い捨ての部屋用スリッパも室内に用意。  
・ユニットバス内、洗面のコップがトレーの上に直接伏せてある。気になる人は気になるかもしれません。

ホテルエクセレンス京都西・エントランス_H31.02.08撮影
ホテルエクセレンス京都西店・エントランス H31.02.08撮影

・八条油小路交差点にすぐそばにローソンがあります。
・食事は京都駅の並びに吉野家(24時間)、やよい軒(23時まで)、八条油小路に天下一品(23時まで)。居酒屋も確認しただけで近くに2軒はあります。

ホテルエクセレンス京都西・窓から東寺五重塔と新幹線_H31.02.08撮影
ホテルエクセレンス京都西・窓から東寺五重塔と新幹線 H31.02.08撮影

部屋は6階で、窓から東寺五重塔や新幹線が見えました。夜はライトアップした五重塔も。上りも下りもあるのでこのショットは結構な頻度で狙えましたが、新幹線の頭と五重塔を同じ位置にするのが意外と難しかった。
H31.02.07宿泊/H31.2アップ
ホテルエクセレンス・京都駅西店:京都府京都市南区西九条寺ノ前町8(WEB/MAP)

関連記事
スポンサーサイト

テーマ:京都 - ジャンル:地域情報

2019.02.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【宿】京都の宿

【滞】石仏と狛犬を巡る冬の京都 2/7

カテゴリ【滞】:京都での滞在記録
~備忘録も兼ねた京都での行動記録です。基本、取材旅行の過密スケジュールなので観光の参考にはならないと思います。後日、他のカテゴリで大きく取り上げる部分はさらっと流します。


ミニブログコーナー:昨年の紅白でユーミンを中央に出した人はaikoという話をしたのですが、ユーミンのネットラジオ"うそラジオ"で、その功労者はaikoではなく、ユーミンの口からNHKのイトウさんという女性のディレクターであることが語られました。"鷺谷政明の埼玉県外"というWEBにこれがわかった顛末が載っています。サザンファン必見です。
2月7日(木)の滞在記録

今回は3連休の前日2/8(金)に休みをとったため、2/7(木)の仕事終わりからの上洛となりました。本当は夜出発するのは、コスパを考えると無駄なのですが、夜の旅は気分が高まりまるのでどうにもやめられません。仕事を終えて、品川駅に向かい19時47分ののぞみに乗車。

のぞみ415号新大阪行_H31.02.07撮影
のぞみ415号新大阪行 H31.02.07撮影

今回は品川駅からなので座れるか冒険でしたが、混雑してるものの何とか座れました。明日は平日なのでお客も出張帰りのサラリーマンが多い。座れたのは通路側D席で隣が女性のため、窓の外が見づらいです。暇なので軽食の後、ウトウトしていたらいつの間にか名古屋へ。昨年の事件のせいか、新幹線の中は警備員が回ってました。

京都駅・みやこみち_H31.02.07撮影
京都駅・みやこみち H31.02.07撮影

21時55分に京都着。新幹線を出ても外は全く寒く無く、コートの前を開けていても平気なくらいでした。ますは明日、早朝の取材に備えて、近鉄名店街のみやこみちを散策。目当ての喫茶店が私の条件(6時代から営業していること)に満たないため、明日は朝からラーメン第一旭に決定しました。以前取材したアミーチが閉店していてショック!!

ホテルエクセレンス京都西・窓から見える東寺五重塔_H31.02.07撮影
ホテルエクセレンス京都西・窓から見える東寺五重塔 H31.02.07撮影

堀川八条のホテルにチェックイン。今回宿泊税初体験でした(200円)。とりあえず22時は回っているので、これから河原町に行くのもちょっと・・・と思案しながらカーテンを開けると、東寺の五重塔がライトアップされているのが見えて、少し得した気分です。


通りの赤ちょうちん H31.02.07撮影

近所で軽く飲もうと、赤ちょうちんにひかれて居酒屋へ。一人で切り盛りしているらしいママさんの感じはとても良かったけれど、つまみとサワーの味は残念ながらイマイチ・・・。明日のこともあるので、ビール1杯とサワー2杯でサッと切り上げました。そうでなくても最近はすぐ眠くなって長時間飲めなくなってきています。

ライトアップされた京都タワー_H31.02.07撮影
ライトアップされた京都タワー H31.02.07撮影

店を出たのが23時半過ぎ。ちょうど京都タワーのライトアップが落ちる24時が近いことに気付きました。このタイミングで京都駅近くにいることはあまりないので、慌てて京都駅まで。途中、今までノーマークだった建物に京都タワーが映っていることも発見できてさらに得した気分です。

京都駅前のイルミネーション_H31.02.07撮影
京都駅前のイルミネーション H31.02.07撮影

バス停のイルミネーションを眺めながら24時を待ちます。スマホ動画の編集はよくわからないので、ギリギリから撮り始めようと23時59分45秒、スマホに目を落として録画ボタンを押しました。

ライトダウン後の京都タワー_H31.02.07撮影
ライトダウン後の京都タワー H31.02.07撮影

顔を上げて京都タワーに目をやると、すでにライトダウン!どうやら京都タワーは24時ピッタリに照明を落とすわけではないようです。担当者のカンなのでしょうか。残念ですが、次回のリベンジを誓い、京都タワーを後にして宿へ戻りました。
H30.2UP

関連記事

テーマ:京都 - ジャンル:地域情報

2019.02.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【滞】京都での滞在記録

【鳥】何かが吊るしてある鳥居

カテゴリ【鳥】:京都の鳥居
~京都にある珍しい鳥居や特徴的な鳥居をピックアップします。


ミニブログコーナー:昨年の紅白のサザンの映像を毎週末、泣きながら見ているのですが、コマ送りで見ていたらユーミンを最後に引っ張り出した人は、どうもaikoらしいということを発見しました。桑子さんとMISIAの後ろで、ユーミンがaikoと会話した後に桑田さんの所に出ていくのです。aikoらしき"キャー"という歓声もMISIAが持っているマイクが拾ってます。aiko!!グッジョブ!!

松尾大社・一の鳥居_H30.06.16撮影
松尾大社・一の鳥居 H30.06.16撮影

嵐山から阪急線で一駅、松尾大社駅を降りると物集女(もずめ)街道を挟んで、松尾大社の大きな一の鳥居が見えます。この鳥居は平安遷都1200年を記念して、1994(平成6)年に建てられたものです。

松尾大社・一の鳥居の扁額_H30.06.16撮影
松尾大社・一の鳥居の扁額 H30.06.16撮影

松尾大社は上賀茂・下鴨神社と共に、"東の厳神、西(松尾)の猛霊"とされ、平安遷都以前から存在する古社の一つです。また四条通りの最西端に位置するため、最東端の八坂神社と対峙している形になります。

松尾大社・一の鳥居脇の大徳利_H30.06.16撮影
松尾大社・一の鳥居脇の大徳利 H30.06.16撮影

松尾大社は酒造の神でもあり、全国の酒造関係者の信仰を集めている神社です。その証拠に、一の鳥居の脇には巨大な徳利のオブジェが二つ置かれています。この地域を地盤とした秦氏の特技が酒造であったためでしょう。

松尾大社・お酒の資料館_H30.06.16撮影
松尾大社・お酒の資料館 H30.06.16撮影

松尾大社・神輿庫_H31.02.10撮影
松尾大社・神輿庫 H31.02.10追加取材時に再撮影

境内には、お酒の資料館が設置されています。神輿庫にも全国から奉納された百個の酒樽が積み上げられているのが、信仰の篤さの何よりの証しです。

本殿と松尾山 H31.02.10撮影
本殿と松尾山 H31.02.10追加取材時に再撮影

神社は松尾山の麓に造営され、本殿の背後は山で、険しい岩肌も顔を覗かせています。松尾大社は松尾山そのものがご神体なのです。

松尾大社・本殿_H30.06.16撮影
松尾大社・本殿 H30.06.16撮影

祭神は大年神(正月にやってくるいわゆる年神)の子である大山咋神(おおやまぐいのかみ)と、中津島姫命(なかつしまひめのみこと・宗像三女神の一柱、水の神である市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)の別名)の二柱になります。

松尾大社・二の鳥居_H30.06.16撮影
松尾大社・二の鳥居 H30.06.16撮影

今回ご紹介するのは、楼門の手前にあるこちらの二の鳥居です。普通の鳥居と何か違うところがあることがわかるでしょうか?

松尾大社・二の鳥居の扁額_H30.06.16撮影
松尾大社・二の鳥居の扁額 H30.06.16撮影

ちなみにこの鳥居の"松尾大神"の文字は、有栖川宮幟仁(たかひと)親王の手によるものです。戊辰戦争で東海道を進軍した東征大総督、有栖川宮熾仁(たるひと)親王の父親になります。

松尾大社・二の鳥居の脇勧請(わきかんじょう)_H30.06.16撮影
松尾大社・二の鳥居 H30.06.16撮影

鳥居の"貫(ぬき)"の部分に取り付けられた注連縄に、何かがぶら下げられているのがわかるでしょうか?

松尾大社・二の鳥居の脇勧請(わきかんじょう)_H30.06.16撮影
松尾大社・二の鳥居の脇勧請(わきかんじょう)_H30.06.16撮影

ぶら下げられているのは、榊の小枝の束です。これは脇勧請といい、松尾大社独自のものですが、検索すると大阪高槻のの本山寺にも同じような風習があるようです。自然の木と木の間に注連縄を張ったのが、鳥居の起源という説もあります。

松尾大社・二の鳥居の脇勧請(わきかんじょう)_H30.06.16撮影
松尾大社・二の鳥居の脇勧請(わきかんじょう) H30.06.16撮影

見づらいので反対側から見てみましょう。数は月の数だけ、12本(閏年は13本)ぶら下げられます。この榊で作物の出来を占った太古の風俗を伝えるものと言われています。神社に伺ったところ、1本が一つの月を表しているのではなく、全体で1年を表すそうです。

松尾大社・二の鳥居の脇勧請(わきかんじょう)_H30.06.16撮影
松尾大社・二の鳥居の脇勧請(わきかんじょう) H30.06.16撮影

この時点で、脇勧請は既に枯れて色も茶褐色になっていますが、新年に合わせて年末に交換されます。脇勧請が完全に枯れるとその年は豊作になるのだとか。

松尾大社・二の鳥居の脇勧請(わきかんじょう)_無料写真素材 写真AC
松尾大社・二の鳥居の脇勧請(わきかんじょう) 無料写真素材 写真ACより

写真の加工が極端ですが、こちらはまだ脇勧請が青々としている状態のもの。年末に変えたばかりのものでしょう。どの年の写真かわかりませんが、13本下がっているので閏年のものと思われます。

松尾大社・二の鳥居の脇勧請(わきかんじょう)_H31.02.10撮影
松尾大社・二の鳥居の脇勧請(わきかんじょう) H31.02.10追加取材時に再撮影

こちらは8ヶ月後の追加取材時のもので、年末にかけ替えられたものです。枯れてはいますが、若干緑色が残っています。

松尾大社・楼門_H30.06.16撮影
松尾大社・楼門 H30.06.16撮影

鳥居の先の立派な楼門を抜けると本殿のある区画になります。今回は鳥居がテーマなのでこの辺で。松尾大社はまた後日、別のテーマで取り上げようと思います。
H31.6.16取材/H31.01UP/H31.02.10再取材/H30.2写真入替と追加・加筆修正・再アップ

関連記事

テーマ:京都 - ジャンル:地域情報

2019.01.28 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【鳥】京都の鳥居

【タ】京都タワーから見た京都タワー

カテゴリ:【タ】京都タワー
~京都駅前で迎えてくれる京都タワーには様々な表情があります。


ミニブログコーナー:年明け最初の更新です。例年のことで恐縮ですが、おくればせながら明けましておめでとうございます。今年は早速、2/7の夜からの上洛が決まりました。コースは検討中ですが、少しでも興味深い記事をお送りできるように、今年も頑張っていきます。どうぞ応援よろしくお願いいたします。
京都タワー_H30.06.16撮影
京都タワー H30.06.16撮影

今回は前から記事にしてみたかった「京都タワーから見た京都タワー」です。少々トリッキーなお題ですが、これは一体どういう意味でしょうか?

映る京都タワー_H28.09.22撮影
京都タワー H28.09.22撮影

ヒントです。このブログをよくご覧頂く方にはおなじみのショットですが、これは東本願寺の堀に映る京都タワーです。

駅壁面に映る京都タワー_H25.06.15撮影
京都タワー H25.06.15撮影

ヒントその2、これは京都駅の壁面、黒い石の部分に映る京都タワーです。

駅ビルに映る京都タワー_H30.06.16撮影
駅ビルに映る京都タワー H30.06.16撮影

ラストのヒントは駅ビルに映る京都タワーです。どうでしょうか。わかりますか?

京都タワー_H30.06.16撮影
京都タワー _H30.06.16撮影

正解は"京都タワーの中から見える、駅ビルに映る京都タワー"です。確かに言葉通りで間違いないですよね。京都タワーの中から見える京都タワーは、一体どのように見えるのでしょうか。一番高いところから見てみようと、京都タワーの展望台へ上がることにしました。

京都タワーサンド入口_H30.06.16撮影
京都タワーサンド入口 H30.06.16撮影

早速、京都タワーサンドの入り口から京都タワービルへ入場しました。チケットはサンドの奥でも買えますが混んでいることが多いので、いったん11階まで上がってタワーの入口の自販機で購入した方が、すぐに買えます。

京都タワー展望エレベーター内_H30.06.16撮影
京都タワー展望エレベーター内 H30.06.16撮影

11階からさらにエレベーターで展望室へ上がっていきます。京都タワーの展望5が地上100mです。展望台は京都市街で一番高いところにある鳥居でご紹介した通り、京都市街では最も高い場所です。

駅前バスターミナル_H30.06.16撮影
駅前バスターミナル(東側) H30.06.16撮影

早速、駅ビルのある南側へ回ってみました。下を見ると、展望台(地上100m)と京都駅ビル(地上59.8m)の高さの違いがよくわかります。駅前のターミナルがミニチュアのように見えますが、ちょうどグランヴィアと京都劇場の前の部分です。赤い鉄骨が見えるのもリアル!

駅ビルに映る京都タワー_H30.06.16撮影
駅ビルに映る京都タワー H30.06.16撮影

恐る恐る、京都タワーが映る部分を見てみました。何やら鏡面に凸凹した白いものが・・・。どうも地上から見た時のようにきちんと映っていません。

駅ビルに映る京都タワー H30.06.16撮影
駅ビルに映る京都タワー H30.06.16撮影

ズームしてみるとこのような感じでした。私の想像ですが、地上から見た時に綺麗に見えるように鏡の角度を微妙に調整しているのではないでしょうか。

駅ビルに映る京都タワー_H30.06.16撮影
駅ビルに映る京都タワー H30.06.16撮影

実を言うと私は、地上から見た場合と同じように見えると考えていましたが、"京都タワーから見た京都タワーはきちんと見えない"というのが正解でした。この後は、前回の記事でご紹介できなかった分の展望室からの風景をご紹介したいと思います。

京都タワーから見た東寺五重塔_H30.06.16撮影

京都タワーから見た東寺五重塔_H30.06.16撮影
京都タワーから見た東寺五重塔 H30.06.16撮影

京都タワーと並ぶ、もう一つの京都の高さのランドマーク、東寺の五重塔です。直線距離で1.3km、近くなのですぐわかります。京都駅ビルの裏側から少し西へ行ったあたりです。

京都タワーから大阪方面_H30.06.16撮影
京都タワーから大阪方面 H30.06.16撮影

ずっと南の方を見てみるとぼんやり見えるのが大阪市街。一番高いということとその形から、囲った部分が約50km先のあべのハルカスと思われます。現時点で日本で最も高いビルで60階建て地上300mの超高層ビルです。

京都タワーから見た東福寺_H30.06.16撮影
京都タワーから見た東福寺 H30.06.16撮影

東へ視線を向けると、東山の山裾に見えるのは東福寺の三門・本堂(仏殿)。3.1kmほど先ですが、大きいのではっきり見えます。奥側が三門、手前が本堂です。

京都タワーから新幹線_H30.06.16撮影
京都タワーから新幹線 H30.06.16撮影

新幹線と東海道線が並んで走っていました。どちらも京都駅に向かっています。鴨川と京都駅の間で奈良線が合流してくるあたりです。

京都タワーから三十三間堂_H30.06.16撮影
京都タワーから三十三間堂 H30.06.16撮影

京都タワーから約1.1km、ほぼ真東の方角に見える長い屋根は三十三間堂の本堂の大屋根です。長さが南北に120mもあります。

京都タワーから京都御苑_H30.06.16撮影
京都タワーから京都御苑 H30.06.16撮影

北へまっすぐに伸びるのが烏丸通りで、北側で通りに隣接する大きな緑地が京都御苑です。約3.3km北です。
京都タワー:京都府京都市下京区烏丸七条下ル東塩小路町721-1(公式WEB)
H30.1UP

関連記事

テーマ:京都 - ジャンル:地域情報

2019.01.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【タ】京都タワー

【ト】もうすぐ見られなくなる先斗町の〇〇

カテゴリ:【ト】京都のトピック
~京都の街で見かけた面白いもの、興味深いもの、変わったものetc...


ミニブログコーナー:本年も最後の更新となりました。1年間お付き合いいただいた皆様、ありがとうございます。仕事や家庭の関係で結局、今年は京都に一度しか行けませんでしたが、京都愛は変わっておりません。来年も"魂京都"をぜひぜひよろしくお願い申し上げます。
京都五花街の一つ、先斗町(ぽんとちょう)にはちょっと面白いものがあります。しばらくすると、もう見ることができなくなくなってしまう"それ"を今回はご紹介しようと思います。

先斗町入り口(四条通り側)_H30.06.15撮影
先斗町入り口(四条通り側) H30.06.15撮影

まずは四条通側の入口から、先斗町に入っていきます。"ぽんと"という名の由来は、ポルトガル語"PONTA"(先の意)に由来するという説や、この地域が鴨川と高瀬川に挟まれていることから、皮と皮に挟まれた鼓の"ぽん"となる音にかけたという説など、諸説あります。

先斗町入り口付近(四条通り側)_H30.06.15撮影
先斗町入り口付近(四条通り側) H30.06.15撮影

車の入って来ないこの細い通りは、京都の中でも独特の雰囲気を持っていて、およそ500mほどのこの通りには多くの飲食店が立ち並び、ランチやディナーに多くの人が訪れます。細い道なので、週末の夜などは大体人であふれているのもこの通りの特徴でしょう。

先斗町通り_H26.12.06撮影
先斗町通り入り口付近(四条通り側) H26.12.06撮影

以前に撮影した写真ですが、人気(ひとけ)が無い日中の先斗町通です。静かな時間帯には、三味線の稽古の音が聞こえてくることも。ちなみに実際には先斗町という町は存在しません。花街及びと通りの名として先斗町という名前が現存しています。

先斗町から鴨川_H30.06.15撮影
先斗町から鴨川を臨める路地 H30.06.15撮影

先斗町から鴨川_H31.02.09撮影
路地から鴨川を H31.02.09追加取材時に再撮影

入口から100m弱で、右手に入れる路地があります。写真の通り、祠がある場所です。両脇に店が立ち並ぶ先斗町で、店に入らなくとも鴨川を眺めることのできる場所は、こことこの先の先斗町公園だけです。

先斗町6本目の電柱_H30.06.15撮影

先斗町6本目の電柱_H30.06.15撮影
先斗町6本目の電柱 H30.06.15撮影

先斗町に入ってから右側に建っている6本目の電柱、この時は売り物件になっている建物の前に建っていますが、これが今回のテーマになります。電柱は普通、まっすぐなものですが、この電柱はなぜか途中からぐにゃりと曲がっているのです。

先斗町1本目の電柱 H31.02.09撮影
先斗町1本目の電柱 H31.02.09追加取材時に再撮影

ちなみに四条通り入り口に立つ1本目の電柱はこの通り、あずき色の金属製でまっすぐなものです。先斗町通は道幅が狭いため、左右ギリギリの位置に電柱を建てざるを得ません。そのため電柱が、屋根や庇にぶつからないためにこんな珍しい形状をしているのです。今回はこの曲がった電柱をチェックしていきたいと思います。
*電柱の本数表記は、ノーマルなものも含めて四条通り側の入り口から何本目という表現です。

先斗町8本目の電柱_H30.06.15撮影
先斗町8本目の電柱 H30.06.15撮影

こちらは、小花というスナックの前に立つ、入り口から8本目の電柱です。この曲がった電柱の正式名称は地上S型組立鋼管柱といい、1984(昭和59)年に建てられたものです。この日(H30.06.15)は18時を過ぎたのでそろそろ暗くなってきました。灯がそろそろ点き出します。

先斗町8本目の電柱前の通路_H30.06.15撮影
先斗町8本目の電柱前の通路 H30.06.15撮影

8本目から5m程戻った、向かいの六伝屋とまんざら亭の間には通路があります。先斗町は西側の木屋町通りと何本かの路地で繋がっており、こちらもその一つです。この通路にはお店はありませんが、中にはお茶屋がありました。住居表示にも注目です。

先斗町公園_H31.02.09撮影
先斗町公園 H31.02.09撮影追加取材時に再撮影

30mほど歩くと先斗町公園ですが、こちらの一部が電柱工事の基地になっていました。 冒頭で"しばらくすると見られなくなる"と書きましたが、現在、先斗町では全ての電柱や電線の地下化工事が進められているのです。

先斗町公園・工事の案内_H30.06.15撮影
先斗町公園・工事の案内_H30.06.15撮影

以前、大阪に住む叔父が、京都は観光地なのに電線が非常に乱雑に張られていて見苦しいと言っていたことを思い出しました。京都市が先斗町で行っているこの事業は2020(平成32)年、オリンピックの年の春に完成予定です。

先斗町11本目の電柱_H30.06.15撮影
先斗町11本目の電柱 H30.06.15撮影

11本目 は和中創作料理の華めぐりという店の前。 電柱は店の看板の中から顔を出し、表面が今までのものとは違っています。

先斗町11本目の電柱_H30.06.15撮影
先斗町11本目の電柱 H30.06.15撮影

近くで見ると2階あたりまで、電柱を竹でカバーでしているのがわかりました。古都ならではの、少しでも景観に配慮した街づくりへのが感じられます。

先斗町12本目の電柱_H30.06.15撮影
先斗町12本目の電柱 H30.06.15撮影

12本目の電柱からは、位置が通りの左側になりました。右側に建てるのが難しかったので左側になったのでしょうか。駿河屋という羊羹の店です。

先斗町12本目の電柱_H31.02.09撮影
先斗町13本目の電柱 H31.02.09追加取材時に再撮影

13本目はここら屋という居酒屋と吉田というお茶屋のちょうど間に立っています。建てる場所に合わせて、曲がる位置が今までのものよりも高い位置にあり、こちらも竹のカバーが付けられていました。

先斗町13本目の電柱_H30.06.15撮影
先斗町13本目の電柱 H30.06.15撮影

13本目の電柱は壁があるために、南側からだとよく見えません。反対の北側から撮影してみました。

先斗町歌舞練場_H30.06.15撮影
先斗町歌舞練場 H30.06.15撮影

先斗町歌舞練場の辺りで先斗町通は終わりです。先斗町通りには全部で17本の電柱があり、そのうちの5本が曲がった電柱でした。再来年にはなくなってしまうこの電柱を、先斗町に立ち寄った際はぜひ眺めて見て下さい。
H30.6.15取材/H30.12UP/H31.02.09追加取材/H30.2写真入替と追加・加筆修正再UP


関連記事

テーマ:京都 - ジャンル:地域情報

2018.12.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【ト】京都のトピック

«  | HOME |  »

タイムライン

リンク


京都市 ブログランキングへ

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へ
にほんブログ村

都の商売人様バナー
都の商売人様運営サイト
“空想の匣”

プロフィール

SOULKYOTO

Author:SOULKYOTO
東京生まれの東京育ち、でも魂は京都人
自称・勝手に京都観光大使

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリ

カレンダー

01 | 2019/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR