【力】天の岩戸~日向大神宮

カテゴリ:【力】京都のパワースポット現代人にパワーを与えてくれる、力強い古都のパワースポット


ミニブログコーナー:そういえば今年は必殺仕事人2017放送するのでしょうか?ネットで検索したのですが情報が何も出てきません。松岡さん、金さんはやってたのに・・・東山さんが報道番組で忙しいからでしょうか?情報求む!
日向大神宮への石段_H29.04.25撮影
日向大神宮への石段 H29.04.25撮影

前回ご紹介した日向大神宮の伊勢神宮遥拝所の記事では、神社の中心である内宮・外宮へは向かわずに、山頂方面へ向かいましたが、今回は神社の中心に向かって進んでいきます。先ほどスルーした石段を登っていきました。

日向大神宮・外宮_H29.04.25撮影
外宮 H29.04.25撮影

鳥居をくぐると、まず目に入ってくるのは茅葺の外宮。祭神が天照大神・最古の神社建築様式の一つである神明造・内宮外宮があることなどから日向大神宮は京のお伊勢さんとよばれていますが、伊勢神宮との共通点が見られます。(注:6/27追加取材時は外宮は工事中になっていましたが参拝は可能でした。)

日向大神宮・外宮_H29.04.25撮影
外宮 H29.04.25撮影

外宮には、天孫降臨した天津彦火瓊々杵尊(ニニギノミコト)と天地開闢(かいびゃく)で出現した天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)を祀ります。ちなみに参拝は外宮→内宮の順で行うそうです。

日向大神宮・境内神社_H29.06.27撮影
境内神社 H29.06.27撮影(追加撮影)

他にも、日向大神宮の境内には、様々なご利益を持つ大小十社以上の境内神社が祀られています。大きなものは神田稲荷や福土神社のように囲いがあるものから、小さなものは自宅の神棚位のものまで規模は多種多様です。(左上→猿田彦神社(交通安全、安産) 左下→福土神社(縁結び) 右→朝日天満宮(学業))

日向大神宮・中心部_H29.04.25撮影
日向大神宮・中心部 H29.04.25撮影

日向大神宮の外宮・内宮は、山の中の小さな平地を上手く利用して社を建てたような印象があります。写真の手前が外宮で一番奥が内宮です。

日向大神宮・内宮前の鳥居_H29.04.25撮影
内宮 H29.04.25撮影

外宮から進んで、小さな池に架かる橋を渡り、石段で上がった小さな鳥居の向こうに内宮があります。

日向大神宮・内宮_H29.04.25撮影
内宮 H29.04.25撮影

拝殿の奥、境内の一番奥に鎮座するのが内宮です。天照大神と宗像三女神(アマテラスとスサノオの誓約のエピソードで生まれた三柱の女神)を祀っています。

日向大神宮・影向岩_H29.04.25撮影
影向岩(ようごういわ) H29.04.25撮影

内宮前の向かって左手にあるのが影向岩。神様が降りてこられるという岩だそうです。この岩も十分パワーがありそうですが、今回ご紹介するパワースポットは、この脇にある地面に岩肌が露出している山道を登って行った先になります。右側には、シダが生い茂る山の斜面が迫っています。

日向大神宮・山道の案内_H29.04.25撮影
山道の案内 H29.04.25撮影

この道は京都一周トレイルの一部で、時折トレッキングの方にも出会いますが、それ以外はとても静寂で、駅から10分程度とは思えない神さびた山中の佇まいです。しかしながらまだ春なのに、気づくと小さい虫が腕に止まっていたりして、油断していると虫に刺されてしまいます。


日向大神宮・天の岩戸_H29.04.25撮影
天の岩戸 H29.04.25撮影

ほんの少し1分弱程度登ると現れるのが、上部に瓦を乗せた屋根のある小山のような大きな岩です。こちらが今回ご紹介するパワースポット"天の岩戸"になります。

天の岩戸・案内_H29.04.25撮影
天の岩戸・案内 H29.04.25撮影

この岩の中を通る穴をくぐり抜けると、開運厄除けのご利益があると云われ、パワースポットとして近年特に注目されています。

天の岩戸・入口_H29.04.25撮影
天の岩戸・入口 H29.04.25撮影

こちらが登ってきた側から見える入り口です。岩戸は天然の大きい岩石を、人手でくりぬいたように思われます。

天の岩戸・入口_H29.04.25撮影
天の岩戸・入口 H29.04.25撮影

出入り口には木の支えが設けられています。写真では中は真っ暗ですが、実際にはライトが必要というほどでもありません。

日向大神宮・天の岩戸内部_H29.06.27撮影
天の岩戸内部 H29.06.27撮影(追加撮影)

洞窟の中は、大人だとと背を屈めないと行けないとところも一部ありますが、全長15メートル弱くらいです。

日向大神宮・天の岩戸内・戸隠神社_H29.06.27撮影
天の岩戸内・戸隠神社 H29.06.27撮影(追加撮影)

洞窟は途中で直角に曲がっており、角の所に小さな社があります。大きさは個人の家の少し大きな神棚ほど。こちらが天の岩戸伝説で、天照大神を天の岩戸から引きずり出した天手力男神(アメノタヂカラオ)を祀る戸隠神社です。

天の岩戸・洞窟内_H29.04.25撮影
天の岩戸・洞窟内 H29.04.25撮影

日向大神宮の境内には多くの社がありますが、自分の願い事にあう神社に、絵馬ではなく願い事を書いた素焼きのお皿を供えるという習慣があります。こちらに備えられている皿は、開運を願う皿です。

日向大神宮・福土神社に奉納されている皿_H29.06.27撮影
福土神社に奉納されている皿 H29.06.27撮影(追加撮影)

参考までにこちらに整然と並べられているのは、先ほどもご紹介した縁結びがご利益の福土神社のもの。 皿は小450円・大600円で社務所で販売されていて、そこでペンも借りることができます。

日向大神宮・天の岩戸内部_H29.06.27撮影
天の岩戸内部 H29.06.27撮影(追加撮影)

曲がるとすぐ出口です。短いトンネルですが、暗い穴の中から明るい外に出ると、パッと未来が開けるような気がして、確かに晴れやかな気持ちになりました。

天の岩戸・反対側の入口_H29.04.25撮影
天の岩戸・反対側の入口 H29.04.25撮影

日向大神宮の天の岩戸は、京都の古社でありながらも、まだ観光地にはなっておらず、静かにお参りを楽しめるパワースポットです。紅葉にはまだ早い、今のうちの参拝がおススメかもしれません。

H29.04.25取材/H29.6.27追加取材
日向大神宮:京都市山科区日ノ岡一切経谷町29(アクセス)

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2017.10.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【不】京都の不思議スポット

【鳥】ただそれのみで佇む鳥居

カテゴリ【鳥】:京都の鳥居
~京都にある珍しい鳥居や特徴的な鳥居をピックアップします。


ミニブログコーナー:twitterで少しお知らせしましたが、今日からスタートした武田鉄矢さんの水戸黄門に直江喜一さんが出ていました。本当に少しだけの出演でしたが、金八ファンには何とも感慨深いものがありました。劇中で死んじゃいましたが、幸作も出てたし。あと敵の忍がなんか見たことあるなと思ったら、渡鬼の荘ちゃんでした。
今回は、"京のお伊勢さん"とも云われる、日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)の鳥居をご紹介しようと思います。あまり目立たない場所にあるせいか、京都の方でも知らない方が多いそうですが、創建が第23代顕宗天皇の頃(西暦485~487?)と伝えられているので、京都の最古の神社の一つにとしても数えられています。最近、メディアでパワースポットや隠れ紅葉の名所として取り上げられるので、そのうち賑やかになってしまうかもしれません。

日向大神宮・三条通りの入り口_H29.04.25撮影
三条通りの入り口 H29.04.25撮影

まずは地下鉄東西線の蹴上駅からスタート。一番出口から出ると、すぐ目の前が三条通りです。三条通りを左へ登って行くように進むと、1分強くらいで写真の入口が現れます。この場所は、今は静かな場所ですが、かつては京の七口の一つである粟田口で、周囲は大変賑わっていたそうです。

日向大神宮・浄水場とインクライン_H29.04.25撮影
浄水場とインクライン H29.04.25撮影

石鳥居をくぐり、石畳の坂道を登って行きます。左右は一般の住宅街です。そして100m程で、大神宮橋という琵琶湖疎水を渡る石橋にたどり着きます。石橋の上から、右手に見える年代物の建築物は旧九条山浄水場の原水ポンプ室、左手に見えるのはにはインクラインの台車と木造船です。ポンプ室は明治45(1912)年、御所に防火用水を送るため作られましたが、大正天皇の視察があるため、わざわざ豪華に作られたそう。このような場所にはどうも不自然な感があります。

日向大神宮・安養寺との別れ道_H29.04.25撮影
安養寺との別れ道 H29.04.25撮影

橋を渡って、そのまま、ステップの広い石段を登っていきます。ちょうど春真っ盛りの時期なので、道端に咲く野草は美しい花をつけ、時折、鶯の声も響くのどかな風景です。石段を登りきり、安養寺門前の一番右の細い道を登って行くと、一般の住宅街に出ました。この先の道の左側は崖になっており、ここから山が始まるところのようです。写真の2本の石柱は、鳥居の柱でした。どうやら笠木と貫が壊れてしまったようです。

日向大神宮への石段_H29.04.25撮影
日向大神宮への石段 H29.04.25撮影

滑り止めの彫り込まれた最後のやや急な坂を上がると、少し息があがってしまいました。わずかに平らな場所まで上がりきると、左手に日向大神宮の本殿方面に上がって行く石段があります。ここまで文字で書くと、かなり歩いたように感じられますが、駅からわずか10分弱程度の道のりです。今回の目的である鳥居に向かうには、この石段を上がらずそのまま直進して山道を進んでいきます。山道を少し登ると、もう左側は谷状になっていて転げ落ちたら危険です。

頂上への道_H29.04.25撮影
頂上への道 H29.04.25撮影

石段は途中とても急になり、うねうねと登っていきます。先ほどよりも息が切れてきました。それが終わると岩肌や木の根の道です。案内を見ると、それもそのはず、この道は既に京都一周トレイルの一部のようです。

頂上への道_H29.04.25撮影
頂上への道 H29.04.25撮影

途中に鉄塔がある以外は、本当に深い山の中という風情で、とても駅から15分程度の所とは思えません。トレッキングをしている方にもちょこちょこと出会うので、人に会うと何かホッとします。

日向大神宮・山頂の鳥居_H29.04.25撮影
山頂の鳥居 H29.04.25撮影

山道を登り切ると、ようやく平らな場所に出ました。そこには5、6メートルほどの大きな石鳥居が、鳥居だけを祀るかのように囲われ、ただそれのみで建てられています。普通、鳥居の先にはお社があるはずなのですが、先には何もありません。というか鳥居の先は空中です。

日向大神宮・山頂の鳥居_H29.04.25撮影
山頂の鳥居 H29.04.25撮影

種明かしをすると、実はこの石鳥居、山頂から伊勢神宮を遥拝するための鳥居なのです。この鳥居は伊勢神宮の方角を向いており、鳥居に向かって手を合わせると、伊勢神宮を参拝したことになります。地図にも、ここは"伊勢神宮遥拝所"と記載されています。

日向大神宮・鳥居の石碑_H29.04.25撮影
鳥居の石碑 H29.04.25撮影

日向大神宮には伊勢神宮同様、内宮外宮があることもありますが、"京都のお伊勢さん"とよばれるのもこの遥拝所があることによるのでしょう。残念ながら、現在、伊勢神宮の方角は木が茂っていて先を見通すことができません。(おそらく隣の山肌が見えると思いますが。)

日向大神宮・切り株の賽銭_H29.04.25撮影
切り株の賽銭 H29.04.25撮影

この鳥居は、昭和5(1930)年6月建造の銘が入っていますので、およそ90年ほどもこの場所に佇んでいることになります。そして、鳥居の真下の切り株には、裸のまま置かれたお賽銭、そこには時代劇のワンシーンのように、昔ながらのとてものどかな風情が感じられました。手を合わせた先に、植えられているのは榊でしょうか。

日向大神宮・山頂の鳥居から京都市街_H29.04.25撮影
山頂の鳥居から京都市街 H29.04.25撮影

鳥居に背を向けると、反対側は木々の間から京都市街が見下ろせます。良く目立つ赤い鳥居は平安神宮の大鳥居です。真偽のほどは定かではありませんが、WEB上では平安神宮の大鳥居は、御所とこの遥拝所を結ぶラインに建てられたとの記載もあります。

御所と日向大神宮遥拝所を結ぶ地図

この地図がどこまで精密かわかりませんが、ラインを引いてみると、京都御所(御常御殿)と日向大神宮の伊勢神宮遥拝所を結ぶラインは、確かに平安神宮の大鳥居を通っています。おそらくこのラインを南東に伸ばすと伊勢神宮まで続くと思うのですが、何か神秘的な力のようなものを感じざるを得ません。

日向大神宮・社務所付近の鳥居_H29.04.25撮影
社務所付近の鳥居 H29.04.25撮影

山を下りて、日向大神宮の中心部に戻りました。するとこの場所の二つの鳥居には、他ではあまり見られない特徴があることに気付きました。こちらは参道を上ってきて内宮外宮のある平らな場所に上がる鳥居です。島木に丸い金の金具のようなものが取り付けられています。反対側にも同じように取り付けられていました。

日向大神宮・内宮前の鳥居_H29.04.25撮影
内宮前の鳥居 H29.04.25撮影

こちらは内宮前の鳥居ですが、外側のみ同じように、島木に丸い金の金具が取り付けられていました。不思議に思い社務所で伺うと、本来は釘隠しの目的があるようなのですが、実際のところ、これが何なのかは意味不明だそう。ただ、他とは変わった仕様があるというのは、神社としての格が高いとのことで、取り付けられた金具の偶数奇数にも何か意味があるそうです。

日向大神宮・内宮前の鳥居_H29.04.25撮影
内宮前の鳥居 H29.04.25撮影

貫に沢山の小石が乗っていました。下から石を投げて、貫に乗ると願いが叶うという言い伝えがありますが、神社的には鳥居が破損するのでして欲しくないそうです。

内宮前のシャガの花__H29.04.25撮影
内宮前のシャガの花 H29.04.25撮影

最後に境内に、今が盛りと群生しているシャガの花の話。社務所で頂いたタウン誌に、京都の写真家・水野克比古先生が撮影された内宮をバックにしたシャガの写真がありました。スマホなので恐縮なのですが、構図を真似をして撮影してみました。

内宮前のシャガの花__H29.04.25撮影
内宮前のシャガの花 H29.04.25撮影

学名のIris japonicaは"日本の虹"を意味しています。薄紫色で可憐な花が群生している立ち姿は実に清楚です。花の姿を借りた妖精が、古来からの神聖なこの杜を守り続けているような気がします。

H29.04.25取材
日向大神宮:京都市山科区日ノ岡一切経谷町29(アクセス)

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2017.10.05 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【鳥】京都の鳥居

【タ】ライトアップの瞬間&ビアガーデンから見る京都タワー

カテゴリ:【タ】京都タワー
~京都駅前で迎えてくれる京都タワーには様々な表情があります。


ミニブログコーナー:今日、テレビで見たんですが、京都の神輿の掛け声「ほいっと」は「祝人(ほいと)」というのが語源という説があるそうです。今までなんだろ、なんだろと不思議に思っていても時間が無くてよく調べてなかったんですが、一つ勉強になりました。
朝方の京都タワー_H29.06.26撮影
朝の京都タワー H29.06.26撮影

夜、京都タワーを眺めるのは好きなのですが、ライトアップされる瞬間を今まで見たことがなかったので、久々に夜の京都タワーにチャレンジしてみることにしました。この写真は朝一の烏丸口側からですが、下見ついでに京都タワーを額縁に入れて撮影してみました。

夕方の京都タワー_H29.06.26撮影
夕方の京都タワー H29.06.26撮影

夕方、駅前まで戻ってきましたが、天候は完全に曇りになりました。今回の撮影場所は人が少なく、長時間撮影しても邪魔が入らないことから、駅ビル4階の烏丸小路広場にしました。この日の日の入りは国立天文台のHPによると19時15分です。日没の時間に京都タワーがライトアップするそう。この写真を撮影したのは18時52分頃、近くのコンビニで腹ごしらえしてからスタンバイ。

ライトアップ直前の京都タワー_H29.06.26撮影
ライトアップ直前の京都タワー H29.06.26撮影

19時13分、日没の直前です。後ろの空が赤くなり、いい感じになってきました。ここから動画を撮り始めます。


ライトアップの瞬間を捉えた動画をご覧下さい。京都タワーは色々なキャンペーンと連動して様々な色にライトアップされますが、今回はノーマルバージョンです。1分12秒の所で点ライトアップします。

ライトアップ直後の京都タワー_H29.06.26撮影
ライトアップ直後の京都タワー H29.06.26撮影

青空をバックの京都タワーも美しいですが、夕闇に白く浮かび上がる京都タワーも幽玄で美しいものです。公式HPによると、京都タワーは灯台をイメージして設計されてたそうですが、こうやって見ると蝋燭をイメージしているという説もなるほどと思います。

夜の京都タワー_H29.06.26撮影
夜の京都タワー H29.06.26撮影

いつも御覧の方にはくどいと言われそうですが、いつもの私の好きな京都タワーの写真を撮りに行きました。左は烏丸小路広場の2階上のビルの石部分に映る逆さ京都タワー。右は烏丸小路広場の壁面に映るW京都タワーです。

京都タワーホテル・屋上ビアガーデン_H29.06.26撮影
京都タワーホテル・屋上ビアガーデン H29.06.26撮影

夕食は京都タワーホテルの屋上ビアガーデンへ。申し訳ないんですが、はっきり言って値段の割にツマミ(バイキング)は美味くないし、種類もそんなにないです。この内容で4,200円(税込)は高い!!終わりも早めで8時半で飲食の提供終了、9時閉店です。(普通はこんなものなのか?) 

屋上ビアガーデンから見た京都タワー_H29.06.26撮影
屋上ビアガーデンから見た京都タワー H29.06.26撮影

しかし真下から京都タワーのこの風景が見られるなら・・・

京都タワーに乾杯!_H29.06.26撮影
京都タワーと _H29.06.26撮影

4,200円は入場料と思いましょう。京都タワーと乾杯!!1時間弱で生ビール2杯にレモンサワー1杯で切り上げました。まだ飲み足りない。

京都駅前・アクアファンタジー_H29.06.26撮影
アクアファンタジー H29.06.26撮影

一番グランビアに近いあたりの席だったので、駅前のアクアファンタジーが見えましたが、上から見ると水に光が当たってないので、あまり色がつきません。水の量が少ない時たまにきれいに見えることがあります。これは下で見た方がいいですね。

屋上ビアガーデンから見た京都タワー_H29.06.26撮影
屋上ビアガーデンから見た京都タワー H29.06.26撮影

最後にもう一度、夜の京都タワーを仰ぎ見て、飲み足りない分を埋め合わせに、夜の京都の街を歩きに行きました。

H29.06.26取材

京都タワー:京都市下京区烏丸通七条下る 東塩小路町 721-1(アクセス)

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2017.09.28 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【タ】京都タワー

【不】縁切り縁結び碑~安井金毘羅宮

カテゴリ:【力】京都の不思議スポット~過去から現代へ脈々と繋がる京都の不思議な場所を紹介します。


ミニブログコーナー:9月から新しい環境で働いてるんですが、周りに人が多すぎて、顔と名前が覚えられません。仕方ないので、名前と一緒に勝手にアダ名をつけて手帳にメモしてます。◯◯さん 心にパンチパーマ ◯◯さん AV男優 ◯◯さん 老けたポパイ ◯◯さん エロ女教師 絶対に手帳落とせません。
安井金毘羅宮・東大路通側鳥居_H29.04.25撮影
東大路通側・鳥居 H29.04.25撮影

今回ご紹介するのは、京都の代名詞でもある祇園の地、安井金毘羅宮にあるパワースポットです。東大路通の清水道の交差点から北へ200m程、通りの西側に鳥居が建っています。

安井金毘羅宮・霊山への鳥居_H29.04.25撮影
霊山への鳥居 H29.04.25撮影

ちょうど、東大路を挟んだ斜向かいには、霊山への入り口となる大き目の鳥居がある場所(鳥居の下が高台寺南門通り)
なので、わかりやすいところだと思います。

安井金毘羅宮・東大路通側鳥居_H29.04.25撮影
東大路通側・鳥居 H29.04.25撮影

安井金毘羅宮は"安井のこんぴらさん"の通称で知られ、崇徳天皇、大物主神、源頼政が主祭神の神社です。男女の仲、酒、煙草、ギャンブルなどあらゆるものを対象に"悪縁を切り、良縁を結ぶ"ご利益があるとされています。

安井金毘羅宮・参道_H29.04.25撮影
参道 H29.04.25撮影

鳥居を潜り、石畳の参道を進んでいきます。隣がビルというのが、京都の街中にある神社というか、それが京都らしい・・・

安井金毘羅宮・参道_H29.04.25撮影
参道 H29.04.25撮影

と思っていたら、ビルはラブホテルでした。この周辺はラブホが5.6軒集まっていて、ちょっとしたホテル街になっています。神社がホテル街と隣接してます。まぁ、花街の近くなので、それはそれでよしとしましょう.


安井金毘羅宮・参道_H29.06.26撮影
参道 H29.06.26撮影(追加撮影)

ホテルの建物が切れるところで参道が少しカーブして、その先になにやら白い塊が見えてきます。この塊が今回の目的です。

安井金毘羅宮・縁切り縁結び碑_H29.04.25撮影
縁切り縁結び碑(いし) H29.04.25撮影

近づいてみると、大きな石の塊に表面が見えないほどびっしりお札が張貼り付けてあり、中心の下に丸い穴が開いていました。この碑は"縁切り縁結び碑"と云い、ここに切りたい縁・結びたい縁の願掛けをすると願いが叶うと云われています。

安井金毘羅宮・拝殿_H29.04.25撮影
拝殿 H29.04.25撮影

願掛けの手順を神社のHPに従ってご紹介しましょう。まず隣にある拝殿から、本殿をお詣りして下さい。

安井金毘羅宮・形代(かたしろ)_H29.04.25撮影
形代(かたしろ) H29.04.25撮影

参拝したら、願い事を形代とよばれる用紙に記入します。すぐそばに記入する台があり、のりや筆記用具とともに形代が用意されています。(100円以上の志をご用意下さいとのこと)

安井金毘羅宮・形代(かたしろ)_H29.04.25撮影
形代(かたしろ) H29.04.25撮影

ちなみに願い事はお気楽なものから切実なもの、呪詛に満ちたものまで様々ですが、場所柄か、不倫が流行る時節柄か夫婦関係を含めた男女関係の願い事が多いようです。

安井金毘羅宮・縁切り縁結びを潜る_H29.04.25
縁切り縁結び碑 H29.04.25撮影

そして形代を持って願い事を念じながら、碑の穴を表から裏へ、裏から表へと潜ります。穴の大きさが気になりますが、太めの男性でも通れる大きさなので、よほど肥満体でなければ問題ありません。手をつかなければならないので、腰が悪い人は厳しいかもしれません。(東大寺大仏殿の柱の穴よりは大きいと思います。)

安井金毘羅宮・縁切り縁結び碑_H29.04.25
縁切り縁結び碑 H29.04.25撮影

碑の表裏はきちんと表記されているので心配ありません。順番待ちの人に、潜るところを逐一眺められるのがプレッシャーです。(私はしませんでした。)

安井金毘羅宮・縁切り縁結び碑_H29.04.25撮影
縁切り縁結び碑 H29.04.25撮影

碑の裏側はこのようになっています。潜り終わったら、碑に形代を貼り付けて終了です。貼る場所はどこでもいいようです。

安井金毘羅宮・絵馬_H29.04.25
安井金毘羅宮・絵馬 H29.04.25

近くにあった絵馬掛を覗いてみると、縁切りのパワースポットらしく、インパクトのある絵馬が続々・・・祭神が日本三大怨霊の一人、崇徳天皇であることをふと思い出しました。その中でもギリギリ紹介しても大丈夫かな?という絵馬をいくつかピックアップしてみました。検索してみたらこんなHPもある位です。

神様は強引!?京都の『縁切り神社』の御利益が凄すぎるらしい。
安井金毘羅宮|ここは本物でした!恐ろしく効果あり!逆効果もある?京都にあった「縁切り」神社!


安井金毘羅宮・北側の鳥居 H29.06.26撮影
安井金毘羅宮・北側の鳥居 H29.06.26撮影(追加撮影)

何となくザワザワした気分で本殿の前を抜けて、北側の古い鳥居を潜り、祇園の裏手の方へ出ていきました。

H29.4.25取材(H29.4.26追加撮影)

安井金毘羅宮:京都市東山区東大路松原上ル下弁天町70(MAP

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2017.09.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【不】京都の不思議スポット

【宿】旅館あづまや

カテゴリ:【宿】京都の宿~サウナ、ゲストハウスも含めた泊まる京都をご案内します。京都旅行のお役に立てば幸いです。


ミニブログコーナー:毎年忘れてしまうのですが、9月でこの"魂京都"は6年目を迎えました。徒然な私のブログをご覧頂いている皆様、本当にありがとうございます。こんなに続くとは思っていませんでした。今後も不定期ではありますが、ツイッターと合わせて、京都に行ってみたいと思えるような情報を発信していこうと思います。どうぞ宜しくお願い致します。
今回はいつもの楽天トラベルでキャンセル枠を狙って当日予約するという方法をとらずに、数日前に同サイトできちんと予約を取ってみました。結果、とれたのがこちらの宿で、平日とはいえ税込み2,800円と破格の価格でした。安く旅するためには、やはり計画性が必要ですね。でも差額は結局、飲み代に回るんですが・・・

あづまや正面_H29.06.26撮影
あづまや正面 H29.06.26撮影

こちらの旅館は堀川通りを挟んで、西本願寺の正面にあります。表に創業80年と出ていますが、おそらくは西本願寺に参詣する信徒さん向けに作られた宿ではないかと思われます。朝のうちに荷物を預けてチェックインを済ませました。夕方戻ってきてフロントで浴衣のみ受け取ります。 (帯やタオルは部屋にあります。)  

あづまや外観_H29.06.26撮影
あづまや外観 H29.06.26撮影

今回は夜の京都タワーを取材しようとしたため、京都駅周辺を選んでみたのですが、駅周辺はあまり飲食店が遅くまでやっているイメージが無いので、そこは捨てました。(探せば見つかりますが、河原町辺りのようにはいきません。) 門限は無いのですが、0時から6時までは、部屋の鍵は自分で持って出て玄関の自動ドアを手で開けて入ります。チェックアウトは朝10時です。

あづまや客室_H29.06.26撮影
あづまや客室 H29.06.26撮影

宿泊したのは2Fのユニットバス付きの八畳間でした。窓を開けると、正面は西本願寺と興正寺で京都に来た感は抜群です。部屋のトイレにウォシュレットが無かったのは残念でしたが、この値段なら仕方ないです。無料のWi-Fiは紙でパスワードを貰えますが、何故か安定しておらず苦労しました。(私のスマホが悪い可能性もあります。)

部屋回りで気づいたのは以下の通り
・ドアの鍵はオートではありません。電気もスイッチでつけるタイプです。
・部屋に電話機はありません。
・エアコンは各室で操作できます。
・使えるコンセントはコンセントは2つありました。
・部屋に時計、目覚ましがありません。
・部屋にあったアメニティは歯ブラシセットのみ シャンプー類は備付けのものがあります。
・テレビ、冷蔵庫あり
・布団は出してあるものを自分でひきます。

その他
・一階に紅茶、コーヒー類の無料セルフサービスがあります。
・大浴場は1Fにあり、洗い場10箇所に6人でいっぱいくらいの浴槽1つです。
・近くのコンビニは南に下がって250mほど、七条堀川の交差点にサークルKがあります。

H29.06.26訪問

旅館あづまや:京都市下京区堀川通り七条上ル(西本願寺前) (地図)

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2017.09.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【宿】京都の宿

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