【看】景観条例完全施行後の京都の看板

カテゴリ:【看】京都の看板ミニブログコーナー:Mステに出ていたYOSHIKIが曲のタイミングを間違えたり、椅子の上に1回で立ち上がれなかった所に時の流れを感じました。良く考えると、ラルクもXも皆、おっさんなんですよね。恰好いいけど。昔、ビジュアル系の仕事でかなりお世話になったので、今でも頑張って欲しいですが。


~景観保護条例により、他所とは違ったカラーやデザインの"京都の看板"を取り上げていきます。

今年の9/1より、日本一厳しいと言われる京都の景観保護条例が完全施行されました。その影響で気付いたところをあげてみました。

KYO-ICHIの風神雷神_H26.12.06撮影
KYO-ICHIの風神雷神 H26.12.06撮影

私はパチンコをしないし、むしろ嫌いな方なのですが、四条麩屋町のパチンコ屋、京一の風神雷神は気に入ってました。今回、輪郭だけ残してたのが残念です。消すなら全部消して欲しかった。

街角の風神雷神_H25.10.13撮影
KYO-ICHIの風神雷神 H25.10.13撮影

以前はこのような感じでした。個人的な話になりますが、私は風神雷神グッズが好きで、和柄の風神雷神入りのデニムも持ってる位です。坊主頭なので履くととたんにガラが悪くなります(笑)。

三条京阪のBOOK OFF_H26.12.06撮影
三条京阪のBOOK OFF H26.12.06撮影

三条京阪のBOOK OFFも白地に黒文字になっていました。

三条京阪のBOOK OFF H26.12.06撮影
三条京阪のBOOK OFF H26.12.06撮影

完全施行前はよくみかける普通のBOOK OFFの看板でした。(京都向けに押さえた色使いなのかもしれませんが) 川端通りを歩く時は、三条京阪をゴールにして歩くことが多いので、私にとっては変わったなあと感慨深い所です。

餃子の王将七条烏丸店_H26.12.06撮影
餃子の王将七条烏丸店 H26.12.06撮影

七条烏丸の餃子の王将も外観が様変わりしていました。2Fの上側についていたおなじみ王将の看板が無くなっています。

餃子の王将七条烏丸店_H24.11.10撮影
餃子の王将七条烏丸店 H24.11.10撮影

縦の看板も以前は王将のコーポレートカラーの看板でした。グーグルのストリートビューはH26年4月の時点の風景ですが、縦の看板が無く、1Fと2Fの間に白文字で"餃子の王将"と書かれているだけでした。(そのうちリンク切れもしくは写真変更の可能性あり)

四条河原町の丸井_H26.12.07撮影
四条河原町の丸井 H26.12.07撮影

今回、新旧比較してご紹介できるのは、以上のの二つなんですが、こうやって考えると四条河原町の丸井は、建物全体がかなりの優等生であることに、改めて気付きました。

四条河原町の三井住友銀行_H26.12.07撮影
四条河原町の三井住友銀行 H26.12.07撮影

ちなみにグーグルマップのストリートビューで見てみると、三井住友銀行の白い文字は以前に無かったのですが、もしかしたら、以前に有った三井住友銀行のコーポレートカラーの縦書き看板が、出せなくなったので付けたのかもしれません。写真が無いので確認出来ないのですが、お近くの方、御存知でしたら教えて頂けるとありがたいです。
H27.01加筆修正

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2014.12.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【看】京都の看板

【看】京都の看板分類学始めました。

カテゴリ:【看】京都の看板
~景観保護条例により、他所とは違ったカラーやデザインの"京都の看板"を取り上げていきます。


吉野家都立大学駅前店_H26.05.16撮影
吉野家都立大学駅前店 H26.05.16撮影

昨日、ラストに取り上げた吉野家の通常バージョンの看板写真を撮影してきました。

吉野家京都百万遍店_H25.10.12撮影
吉野家京都百万遍店 H25.10.12撮影

比べてみるとオレンジ地を白地にしてオレンジのラインをあしらうところは、基本的にauと同じパターンです。auとの相違点は文字色が黒ということですが、吉野家の場合は京都もそれ以外も文字色が黒ということは同じです。

セブンイレブン京都福王子店_H26.04.05撮影
セブンイレブン京都福王子店 H26.04.05撮影

仁和寺近くで見つけたこちらのセブンイレブンは、ちょっと異例です。私もセブンイレブンの白黒は初めてです。一瞬、モノクロ写真かと思ってしまいます。このように、ホワイトベース型でも"色で悩むのをやめてしまい、一思いに白黒で決着してしまえ"というある意味、潔い対処法を、カラー分類ではホワイトベース型モノクロームと分類することにしました。今までに見たauや吉野家はホワイトベース型ノーマルと分類することにしましょう。

セブンイレブン三条柳馬場店_H25.12.10撮影
セブンイレブン三条柳馬場店 H25.12.10撮影

ただし、セブンイレブンの場合は、auや吉野家と違い、デザイン不変ではありません。京都のセブンイレブンは、通常カラーの場合でも、他所のセブンイレブンと比較すると線が細くなっています。これは看板の中に占める色の面積の規制の関係です。これをデザインに手を加えていると判断し、デザイン変更型と分類します。福王子店は白黒にした上に線まで細くしているので、まさにコンプライアンスの極みです。(揶揄しているのではありません。)なお、auや吉野家もラインが入ってデザインが変わっているという指摘もあろうかと思いますが、あくまでパッと見で気づけるレベルの変更ということにしたいと思います。

サークルK七条京阪店_H25.12.10撮影
サークルK七条京阪店 H25.12.10撮影

サークルK七条京阪店でも同じようにラインが通常に比べて細くなっています。

サークルK碑文谷一丁目店_H26.05.15撮影
サークルK碑文谷一丁目店 H26.05.15撮影

通常バージョンはこの通りです。昔のプロレスラーのパンツ並みに線が太いです。


整理すると
au(四条烏丸、四条寺町)・吉野家(百万遍店)、CoCo壱番屋(左京区百万遍店)、餃子の王将(百万遍店)"はデザイン不変ホワイトベース型ノーマル"

セブンイレブン(京都福王子店)、ローソン(八坂神社前店)はデザイン変更ホワイトベース型モノクローム

松屋(京都河原町店)はデザイン変更ホワイトベース型ノーマル

セブンイレブン(三条柳馬場店)、サークルK(七条京阪店)はデザイン変更カラー維持型

となります。カラー維持型は、デザインを変更したとしても基本的なコーポレートカラーを変えていないということです。(色の調合のパーセンテージは変わっているかもしれませんが、比較できないのでここでは触れません。)

LAWSON八坂神社前店_H25.10.12撮影
LAWSON八坂神社前店 H25.10.12撮影

LAWSONについては、基本パターンがいくつかあるようなので、個別に考えるしかないのですが、八坂神社前店は文字以外のモノを排除しているのでデザイン変更型に分類してみました。

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2014.05.16 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【看】京都の看板

【看】au、餃子の王将・・・デザイン不変ホワイトベース型

カテゴリ:【看】京都の看板
~景観保護条例により、他所とは違ったカラーやデザインの"京都の看板"を取り上げていきます。


au学芸大学店_H26.05.15撮影
au学芸大学店H26.05.15撮影

携帯電話会社のauのコーポレートカラーはオレンジです。オレンジ地に白のauの文字が目を引くデザインになっています。

au四条烏丸店_H25.10.13撮影
au四条烏丸店 25.10.13撮影

京都の場合はどうかといいますと、白地にオレンジのauの文字、下にオレンジのラインあしらいとなっています。

au四条寺町店_H25.10.13撮影
"au四条寺町店 H25.10.13撮影

同じく四条通りの四条寺町店の場合も同様です。京都で一番の繁華街に有るショップの看板をこのようにしているということは、au側の「京都のauはこれで行く」という意思表示だと考えてもよいでしょう。ロゴやイラストなど基本的なデザインを変えずに、ホワイトをベースにして切り抜けるというこのタイプを、今回からデザイン不変ホワイトベース型と名づけることにしました。

CoCo壱番屋左京区百万遍店_H25.010.12撮影
CoCo壱番屋左京区百万遍店 H25.010.12撮影

デザイン不変ホワイトベース型は、今までにご紹介した中では、CoCo壱番屋左京区百万遍店、町屋風ローソンでおなじみのローソン八坂神社前店松屋京都河原町店で確認できています。

餃子の王将七条烏丸店_H24.11.10撮影
餃子の王将七条烏丸店 H24.11.10撮影

同じくデザイン不変ホワイトベース型の看板は、餃子の王将でも見られます。こちらの写真は京都駅近くの七条烏丸店で、看板のデザインは他の地域でもよく見られるノーマルタイプです。四条大宮の一号店もこのデザインです。餃子の王将は京都発祥なので、京都でもこのままと思いきや・・・

餃子の王将百万遍店_H25.10.12撮影
餃子の王将百万遍店 H25.10.12撮影

王将の文字の周り、3色のカッコ内が赤かったのが白地になってしまっています。四条大宮よりも百万遍の辺りはさらに基準が厳しいのでしょうか?条例を詳しく読み込まないと解りませんね。

吉野家京都百万遍店_H25.10.12撮影
吉野家京都百万遍店 H25.10.12撮影

ちなみに1軒あいた隣の吉野家もデザイン不変ホワイトベース型でした。やはり百万遍は規制が厳しいのかもしれません。

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2014.05.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【看】京都の看板

【看】Coo壱番屋・ローソン

カテゴリ:【看】京都の看板
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CoCo壱番屋左京区百万遍店_H25.010.12撮影
CoCo壱番屋左京区百万遍店 H25.010.12撮影

一目でカレーを連想させる黄色ベースの看板、私も大好きなココイチですが、京都大学近くの左京区百万遍店では黄色が白地になっています。白地に焦げ茶のライン、その上にうっすらと奥ゆかしい黄色いラインでかえって、カレーの印象が強くなるような気がするのは私だけでしょうか?皿の上のカレーもよく目立ちます。

CoCo壱番屋南区八条口店_H25.08.16撮影
CoCo壱番屋南区八条口店 H25.08.16撮影

こちらは京都駅近くの南区八条口店。ベースは白ではありませんが、黄色みが大分薄くなっています。

ココイチ京急平和島駅前店_H25.12.29撮影
東京のCoCo壱番屋 H25.12.29撮影(写真差し替え)

東京では、ココイチはこの鮮やかな黄色ですね。

CoCo壱番屋河原町三条店_H25.010.14撮影
CoCo壱番屋河原町三条店 H25.010.14撮影

河原町通りに面した河原町三条店は、看板二つの合わせ技です。

LAWSON八坂神社前店_H25.10.12撮影
LAWSON八坂神社前店 H25.10.12撮影

続いてはローソンですが、この格子付きのローソンは覚えておられる方も多いのでは?こちらは八坂神社前のローソンです。ローソンと言えばコーポレートカラーは水色ですが、大胆にも白地に黒とかなりのシンプルさで景観保護条例に対応しています。

東京のローソン_H25.11.30撮影
東京のローソン H25.11.30撮影

ローソンは全国的にはこのカラーです。ただローソンの場合は、緑ベースのローソンストア100(100均ローソン)やワインレッドベースのナチュラルローソンがあるせいか、セブンイレブンやファミリーマートに比べると、かなり場所によりデザインが違う気もします。

ローソン 東京大学龍岡門_H25.11.18撮影
ローソン 東京大学龍岡門店 H25.11.18撮影

余談になってしまいますが、東京大学龍岡門店は黒地に白文字、加えて黄色、青入りの図形が入っています。ここのところよくこの前を通るので気になって撮影しました。

ローソン三条大橋店_H25.10.14撮影
ローソン三条大橋店 H25.10.14撮影

京都の話に戻りましょう。三条大橋店は、白ベースにコーポレートカラーの水色、ピンクのラインは生かしています。私の勝手な想像ですが、京都銀行なんかもそうだったように、白地にするのは、京都では基本的な看板デザインのテクニックなのかもしれません。

ローソン東塩小路店_H25.10.14撮影
ローソン東塩小路店 H25.10.14撮影

京都駅近くの東塩小路店は、八坂神社前とは逆で黒地に白文字です。水色はラインで入れています。

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2013.12.02 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【看】京都の看板

【看】デイリーヤマザキ・松屋・銀行

カテゴリ:【看】京都の看板
~景観保護条例により、他所とは違ったカラーやデザインの"京都の看板"を取り上げていきます。


京都は景観保護条例の関係で、全国的なチェーン店の看板の色調が変わるというのはよく知られた話です。京都市のガイドを眺めてみましたが、この条例は看板の色調のみならず、建物のデザインや高さなども規制するもので、適用範囲もほぼ市街地全域となっています。特に「全国的な企業のコーポレイトカラーであっても、京都にふさわしいデザインにするよう指導する」という点には、景観保護に関する京都市の強い意志を感じました。条例では、地域毎に、使える色・規制される色・使ってはいけない色が、マルセン値という彩度の数値で決められており、規制される色は使える面積も定められています。この条例があるおかげで、私達が京都の風情を楽しむことができるわけですが、地元の方、とくに御商売をされている方の御苦労もかなりのものがあるのでしょう。そんなことを思いながら、京都の看板を観察してみました。

京都のヤマザキデイリーストア_H25.08.16撮影
京都のヤマザキデイリーストア H25.08.16撮影

ヤマザキデイリーストア(東京)_H25.10.07撮影
東京のヤマザキデイリーストア H25.10.07撮影

まずは、京都駅南側の通りにある、ヤマザキデイリーストアの烏丸八条口店。下の写真の通り、通常はヤマザキデイリーストアは赤地に黄文字の看板ですが、京都では茶色に黄土色、かなり地味で落ち着いた渋い色調です。


京都松屋の看板_H25.08.16撮影
京都の松屋の看板 H25.08.16撮影

松屋の看板(東京)_H25.10.07撮影
東京の松屋の看板 H25.10.07撮影

続いては、松屋の河原町店の看板。松屋は大好きで、以前に記事も書いていますが、松屋は全国的には黄色に青文字の看板で親しまれています。しかし、京都では、白地に青とぐっと抑えられたシンプルな色彩。のぼりも同じように青字に白なのは、条例では、もちろんのぼりも規制されているからです。


京都信用金庫の看板_H25.08.16撮影
京都信用金庫 H25.08.16撮影

地元企業の場合は、どうかと思い地元に根差した信用金庫を見てみました。写真は、京都信用金庫の九条支店です。金融関係は当然のことながら優等生で白地に青文字を使用しています。白地に青はある程度無難な組み合わせなのでしょう。ちなみにHP上では青地に白字になっていました。

京都銀行の看板_H25.08.16撮影
京都銀行 H25.08.16撮影

範囲が広がって、京都、滋賀、大阪、奈良、兵庫に支店を持つ京都銀行の聖護院支店の看板は白地に赤です。ちょっと冒険的な気もしますが、それでも大分地味な観があります。


三菱東京UFJ銀行の看板_H25.08.16撮影
京都の三菱東京UFJ銀行 H25.08.16撮影

三菱東京UFJ銀行の看板(東京)_H25.10.07撮影
東京の三菱東京UFJ銀行 H25.10.07撮影

今でも「半沢直樹」で話題のメガバンクはどうでしょう。コーポレートカラーが赤地に白文字の東京三菱UFJ銀行、聖護院支店は白地に黒文字です。イメージカラーとも言える赤はマークの部分にちょこっとだけ。景観条例には三大メガバンクでも勝てません。(当たり前ですが) 後ろの八木歯科の看板もUFJに合わせたかのようです。その後ろの赤字の看板は、都八ツ橋本舗の看板ですが、大丈夫なのでしょうか?

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2013.10.05 | | Comments(2) | Trackback(0) | 【看】京都の看板

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