【番】いい旅夢気分「絶景!秋色の京都 7つの紅葉めぐり」

カテゴリ【番】:京都の番組
~京都がテーマの番組の紹介、感想です。



南禅寺三門前の紅葉_H24.11.10撮影
H24.11.28放送

紅葉の見ごろを迎えた古都・京都を巡る旅!清水寺の舞台からの錦色の眺めは圧巻!名刹・南禅寺の三門の紅葉はまさに「絶景かな…」。他にも高台寺の庭園の紅葉、永観堂の夜のライトアップ、源光庵の「悟りの窓」「迷いの窓」など京都屈指の紅葉の名所をたっぷりご覧いただきます。さらに風情満点、オトクで人気の片泊まりの宿に宿泊。また老舗の湯豆腐や鍋など、これからの季節に是非味わいたい、京の味覚も紹介!お楽しみに!(番組HPより)

初日の行程は秋の京都を巡るということで、清水から高台寺、南禅寺とノーマルなコース。この辺りは予想できる範囲なので、普通に番組を楽しみましたが、興味を引いたのは宿の吉水さん。円山公園の裏手にある元宿坊の宿。数寄屋作りの建物の中は自宅のようにくつろげる全9部屋。東山三十六峰の円山の麓で落ち着いた環境のこの宿で朝を迎えたらさぞかし気持ちがよいでしょう。泊ってみたいものです。料金も1泊朝食付で7,800円からとお安め。外国人のお客さんの長期滞在が多いというのも納得です。実は来月、ここの辺りから将軍塚に上ることができると知って、行こうと思っていたので、見に行ってみようと思います。

わかってはいましたが永観堂のライトアップは圧巻の光景。3000本の紅葉が演出する幽玄な光景は見ていて思わず涙が出てくるほどでした。こちらだけでは無いですが、京都のお寺さん、拝観料を取っていると言えども、この風景を維持管理しているスタッフの皆さんには頭が下がります。本当にありがとうという気持ちになりますね。

2日目の源光庵、丸い「悟りの窓」と四角い「迷いの窓」という発想が面白い。禅問答的な感じなので調べてみたらやはり曹洞宗でした。天井に落城した伏見城の遺構が用いられていて血天井になっているとのこと。血天井は養源院だけではなかったのです。

続く正伝寺、小さな庭でも比叡山を借景にしているという発送が面白い。高台寺に続き、こちらも小堀遠州作とのこと。京都で庭の話になると必ず出てくる小堀遠州の感性に思いを巡らせました。

前回京都を訪問した時は初秋だったので、盛秋の紅葉をテレビで見せてくれた楽しい番組でした。

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2012.11.30 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【番】京都の番組・映画

【宿】星のや京都

グランヴィアに続き、今回は一度は泊りたい憧れの宿・星のや京都。ここは経営不振の宿泊施設やリゾート施設を再生することで知られた星野リゾートが、以前にあった嵐峡館を2009年12月に再生して作った高級旅館。嵐山、大堰川の季節を楽しめる書斎付やメゾネットの8タイプで全25室、敷地面積2800坪。元々は大堰川を開削したことで知られる京の豪商、角倉了以の別邸が100年ほど前に旅館となり、以前ここで営業していた嵐峡館は経営者の死去で休業状態だった。

星のや京都上がり桟橋看板_H24.11.11撮影
星のや京都上がり桟橋看板

星のや京都は舟でお客を迎える。渡月橋の先の渡月小橋を渡った先を右に入ったところに迎えの船着き場がある。渡月小橋から歩いたら1km位あるので、普通なら送迎のバスを出すところ川沿いの道は細くて必然的に舟になってしまうのだろう。地元の人に聞いた話だと、舟は送迎だけでなく、夕食に対岸の吉兆までの足としても使うそうだ。食事は泊食分離方式を採用しており、館内でも外でもどちらでも構わないということでこの辺りの料亭とも提携しているとのこと。

星のや京都船着き場_H24.11.11撮影
星のや京都船着き場

こちらは船着き場。ここから宿に入っていくのだが、凄いのはここから先は、宿泊客以外にはほとんど中の様子が見えないということだ。そのせいか、東京から政治家や芸能人がお忍びでやってくる宿になっている。建物自体も千光寺に上がっていく所から、裏手が少し見えるだけ。まさにお忍びにはうってつけの宿だろう。舟で送迎するということにはこういう一面もあるのかと思わず納得してしまう。作りも各部屋が離れのように独立している。中学生未満の子供は宿泊できないとのことでまさに大人の高級旅館だ。写真で紹介される水の庭の幽玄な趣はまさに嵐山ならでは。さらには『ミシュランガイド京都・大阪・神戸・奈良2013』で、レストラン部門にて1つ星、旅館部門「旅館の快適度」において、豪華で最高級の評価。これで行きたくならない方がどうかしている。

星のや京都建物_H24.11.11撮影

気になる値段だが、HPでは素泊まりでも21,600円、朝食付きで28,000円、スパ付きのプランでは134,200円というとんでもないプランがあった。平均的には一人5万から6万円位。一般庶民には手が出ない値段だ。いつかは初日グランヴィア、2日目は星のやというお大尽な旅行をしてみたい。

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2012.11.29 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【宿】京都の宿

【タ】南禅寺三門楼上から京都タワーは見えるのか?

今回は趣向を変えて、ここから京都タワーは見えるのか?ということで、場所は南禅寺の三門。高名な歌舞伎の「楼門五三桐」』で石川五右衛門の「絶景かな絶景かな……」の舞台になる場所。ここは入場料大人500円で上ることができる。

南禅寺三門楼上から黒谷方面_H24.11.10撮影
南禅寺三門楼上から黒谷方面
H24.11.10撮影

かなり急な階段を上がり楼上へ。西側の京都市街方面を向くと、右手には大きな屋根が。ここは黒谷、金戒光明寺の御影堂。三門は現在工事中で工事用の覆いがかぶさっているのが見える。

気になる京都タワーは・・・・

南禅寺三門楼上から京都市街_H24.11.10撮影
南禅寺三門楼上から京都市街
H24.11.10撮影

残念ながら見えません。京都タワーがある左手の方角にはちょうどウエスティン都ホテル京都の建物があります。もしこれが無くても、京都駅屋上から見た京都タワーの写真でわかるように、南禅寺方面には知恩院のある華頂山があって見えないでしょう。(工事中の御影堂の覆いが見えます。)三門から見える京都市街は写真の通りです。ちなみに中央に見える白いモノは、五条七本松にある京都リサーチパークの通信用タワー。前述のウエスティン都ホテル京都は写真左手に見切れています。

京都駅屋上から見た京都タワー_H24.08.14撮影
京都駅屋上から見た京都タワー
H24.08.14撮影

残念ながら石川五右衛門は京都タワーを眺めながら「絶景かな絶景かな……」とは言えないようです。

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2012.11.28 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【タ】京都タワー

【記】ベンチャーズも愛した塔~八坂の塔・法観寺

【記】THE京都
~京都の記号になっている建物、風景、その他諸々をピックアップします。



八坂の塔_H24.09.01撮影
八坂の塔・法観寺
H24.09.01撮影

♪風の噂を信じて今日からは~と渚ゆう子の名曲「京都の恋」の歌詞が思わず口をつく風景。八坂の塔は彼女のシングル「京都の恋」に登場する。また、小柳ルミ子の「京のにわか雨」のジャケットにもこの塔は姿を見せる。二つの歌詞に共通するのは“雨”と“別れ”。飛鳥の御代から古都に立つこの塔は、あまたの女性の傷心を見つめてきたに違いない。白い石畳を濡らす雨と黒いシルエットの五重塔が別離の情緒を効果的に演出する。東寺と並び、この五重の塔が出てくるだけでここが京都とわかる記号的建築物。

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2012.11.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【記】THE 京都

【足】三条京阪から利用するレンタサイクル~安本バイクプール

カテゴリ【足】:京都の足
~京都を旅するための便利でお得な交通手段を紹介します。

三条京阪_安本バイクプール_H24.11.10撮影

京都はレンタル自転車が盛んな土地です。私もよく利用しますが、一番便利な立地だと思うのはこちらの安本バイクプールさん。料金は9時-18時で1,000円と平均的ですが、三条京阪の駅の隣と言っていい位の場所なので、京都駅からここまで来てしまえば、嵐山や鞍馬など山方面はちょっと遠いですが、市中の主要な所を自転車で回ることも簡単です。

例えば八坂神社まで約1.2km、南禅寺まで約2.3km、二条城まで約2.7km、銀閣まで約3.6kmなど待ち時間を考えれば、バスや電車を利用するよりも早く移動することができます。特に道路が混む清水、祇園界隈では、自転車の威力を目一杯、発揮してくれます。

ちなみに八坂神社から烏丸の四条通りと御池から仏光寺までの河原町通りは自転車の通行規制があり、8時から21時まで(アーケードの下は終日不可)は押して通らなければなりませんので気をつけて下さい(リンク先に地図が表示されます。PDFなので上手く表示できない方もいるかもしれません)。また寺町、錦、新京極などのアーケードのある通りや路の狭い先斗町もほぼ走れないと思って下さい。

ただ、京都は碁盤の目の街なので、大体の座標的な位置がわかっていれば大丈夫なので、私の場合は、南北は木屋町通り、東西は綾小路通りなど規制の無い通りを利用して切り抜けています。予めコースをきちんと決めておけば一日を有効に利用できます。

レンタルには身分証明書(コピー可)が必要なのでお忘れなきよう。経験上、当日申込でも大丈夫だと思いますが、予約を入れておけば安心でしょう。まだ利用したことは無いですが、お隣もレンタル自転車をやっているようです。あとは雨が降らないことを祈ります。

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2012.11.26 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【足】京都の足

【季】初秋の紅葉

カテゴリ【季】:京都の四季
~表情豊かな都の四季を題材にして、自由気ままに記します。



2週間ほど前になりますが、京都滞在時に撮影した紅葉の写真。全般的にまだ早い感じでした。あと10日後位かなというイメージ。11/24この原稿を書いている時点でちょうど見頃のようです。この時点では二尊院の強烈な赤が印象的な感じです。嵐山の山並みはまだまだですが、旅行プレゼンで書きましたように、最盛期には大悲閣千光寺への道が静かに紅葉を楽しめそうです。

南禅寺三門前の紅葉_H24.11.10撮影
南禅寺三門前

金戒光明寺御影堂前石段の紅葉_H24.11.10撮影
金戒光明寺御影堂前の石段

高台寺前の紅葉_H24.11.10撮影
ねねの道

京都市美術館前の紅葉_H24.11.10撮影
京都市美術館

二尊院本堂前の紅葉アップ_H24.11.10撮影
二尊院本堂前の紅葉アップ

二尊院墓地の紅葉_H24.11.10撮影
二尊院墓地

真如堂三重塔の紅葉_H24.11.10撮影
真如堂三重塔

嵐山_H24.11.11撮影
嵐山

八坂の塔_H24.11.10撮影
八坂の塔

写真はいずれもH24.11.10撮影

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2012.11.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【季】京都の四季

【散】八坂通りを三年坂から その1

カテゴリ:【散】京都の散歩道
~街中から山道まで有名無名限らず、色々な京都の散歩道を案内します。京都歩きの御参考になれば幸いです。



清水寺の手前で三年坂を下り、八坂の塔へ抜ける八坂通りは、京の散歩道でも最も京都らしいコースの一つと言える。ただ観光客が多いところが嫌な方はどうぞご勘弁。三年坂の入り口まではノーマルに五条坂を上がってくるのもよし、松原通りから上がってきてもよし。

三年坂から八坂の塔01_H24.0901撮影

三年坂の入り口には向かって左側に明暦年間創業の七味唐辛子の老舗、七味家本舗、右側に『京のさかみち』の碑が立っている。三年坂は東寺の五重塔や金閣と共にまさに京の記号的存在。これに舞妓さんを加えたら、外国人向けのパンフレットが出来上がる。ただし、この辺りを歩いている舞妓さんは、観光客が化けたものがほとんど。以前聞いた話だと、地元の人は観光客が化けた舞妓を文字通り『お化け』と呼んでいるそうだ。

三年坂から八坂の塔01_H24.0901撮影

京都の記号だけあって、この界隈は人が多くて辟易してしまうかもしれないが、早朝はほとんど人がいない。三年坂に限らず、この辺りを静かに散歩したい方、写真に人が写り込むのが嫌な方は早朝に来て見るとよい。高速バスで早朝着いた時などは、まずここに来るがいいかもしれない。観光地の顔を見せない三年坂もまたいいものだ。

三年坂から八坂の塔03_H24.04.10撮影

上の写真は平成24年の桜の満開の4月10日の朝7時代に撮影した。近所の旅館の宿泊客が軽く朝の散策をしている程度。なお、坂を下から見上げて左側の明保野亭は、坂本龍馬の定宿の一つだったことで知られており、司馬遼太郎先生の『竜馬がゆく』では、青年竜馬が、三条家の密使として働く、土佐藩家老の娘、福岡のお田鶴様と密会する舞台となっている。

三年坂から八坂の塔04_H24.09.01撮影

坂を下りてから振り返ると、坂の全体像が把握できる。意外と急な坂だ。三年坂は産寧坂ともいい、清水寺の子安観音に安産を祈願するために昇る坂であることから産寧坂となったという説が有力だが、現在は三年坂と言った方が通りがよいようだ。

写真はいずれもH24.9.1撮影

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2012.11.24 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【散】京都の散歩道

【癒】Relax四条河原町店

カテゴリ【癒】:京都で癒す
~一般的・個人的かかわらずマイ京都癒しのスポットをご案内



relax四条河原町店_H24.11.10撮影
Relax四条河原町店 H24.11.10撮影(営業時間外に撮影)

京都で癒されるのは神社、仏閣ばかりとは限らない。今回は肉体的に癒されるマッサージのお話。私の場合、東京から京都へはそうそう頻繁に行けないので、一度行ったら相当な距離を移動する。京都の街を肌で感じたいので大体は歩き、歩きでは時間的に難しい場合は、自転車を利用するのだが、その場合でも移動距離が27kmというとんでもないことになる。ヘルニアの持病がある身なので体へのダメージが大きいため、夜は特に足つぼでお世話になることが多い。

元々、足つぼマッサージ好きで、足つぼ歴15年位にはなるのだが、今まで受けた足つぼの中で一番気持ち良かったのがここRelax四条河原町店。足つぼの気持ち良さを言葉で説明するのは難しいが、今年の夏に初めて行ってまさに蕩けそうとはこのことという位、快いマッサージを施術してもらった。もしかしたら担当者のスキルによる所も大きいのかもしれないが、担当してくれたのはN畑さんという女性。拳で足の裏の中心線を線を書くようにグリグリするのがとんでもなく気持ち良い。

料金設定も10分刻みで10分辺り1,000円弱で非常にお手頃。場所も木屋町四条にあるので夕食の後にでもいかがだろうか?近くには寺町店や三条京阪店、京阪三条北ビル店もある。難点は21時までと終わるのが早いことか。もう少し遅くまでやってくれればいうこと無し。

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2012.11.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【癒】京都で癒す

【食】嵐山の朝食~ライブラー(嵐山)

カテゴリ【食】:京都で食べる
~私が京都で食べた店、食べたい店をご案内します。味音痴なのでグルメガイドはできません。



嵐山ライブラー外観_H24.11.11撮影
嵐山ライブラー外観 H24.11.11撮影

今回は朝食の話。朝飯を宿で食べ損ねたので、嵐山に着いたら食べるかと思って嵐山に出掛けて行くと、朝の時間はどこの店もやっていない。ああ、失敗したと思ったことが2度ほどあります。渡月橋の観光客相手の大きなレストラン嵐山もお茶しかやっていない。10時前から嵐山をうろうろしている人は、大抵この辺りの旅館に泊っている人で食事は宿で済ませているのでしょう。

嵐山ライブラーのモーニング_H24.11.11撮影
嵐山ライブラーのモーニング H24.11.11撮影

そんな時に入るのが、京福嵐山駅の隣にあるここの喫茶店。いたってオーソドックスなモーニング650円ですが、どこでも食事ができない状況では重宝します。客層も近所の方やタクシードライバーなど観光に携わっている方が多いせいか観光地でも騒がしくありません(朝だからかもしれませんが)。ここで分厚いトースト、サラダ、卵にコーヒーを詰め込んで嵐山散策に出かけて行きます。ちなみにご飯もののメニューもありますが、朝はモーニング以外は時間がかかるそうです。なお、営業時間は朝8時からです。

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2012.11.22 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【食】京都で食べる

【巡】外国人と一緒に巡る京都1泊2日

会社のパートさんの大学生になるお嬢さんが、1月にアメリカ人、中国人の友達と一緒に京都へ行くというのでモデルプランを作ってあげました。聞くところによると、外国人は海外で新幹線のフリーパスのようなものを購入できるそうです。ただ、乗れる時間帯が限られているようで、今回は11時に京都駅着というプランにしてみました。また学生なので極力節約したいということで、宿代、交通費は極力抑える方向で作ってあります。(2日目は大阪泊)

八坂の塔_H24.11.10撮影
八坂の塔
H24.11.10撮影

1日目
京都駅11時着→
京都タワーにて昼食→(市バス206系統(反時計回り))→
三十三間堂→(徒歩)→清水寺→三年坂・八坂の塔・寧々の道を抜けて八坂神社
(余裕があれば高台寺に立ち寄りも)→(徒歩)→
知恩院→(徒歩)→祇園白川散策→(徒歩)→宿へ

宿泊 
京都ナインアワーズ(四条河原町のカプセルホテル)
基本料金 900円
9:00 - 21:00 300円/1時間
21:00 - 9:00 400円/1時間
荷物の預かりも無料
じゃらんなどの旅行サイトでは3000円代の予約が可能。

夜は木屋町、先斗町で食事、鴨川沿いを散策

竹林の道_H24.11.10撮影
竹林の道
H24.11.10撮影

2日目
宿→(市バス205系統(反時計回り))→金閣→
(市バス205系統(反時計回り) 西大路四条下車→西院駅→(阪急線桂駅乗換)→嵐山駅→
嵐山散策(渡月橋、昼食、竹林の道、野宮神社)→
二尊院→(徒歩・清涼寺を抜ける)→嵯峨嵐山駅→(JR)→
京都駅→(JR奈良線)→稲荷駅→
伏見稲荷→稲荷駅から一度京都駅へ戻って大阪へ

太秦映画村へ行きたい場合は
→二尊院→(徒歩)
→嵯峨嵐山駅→(JR)→太秦駅→(徒歩)→
東映太秦映画村→(徒歩)→太秦駅→(JR)→京都駅から大阪へ

まずは京都タワー展望台で京都の町を一望と行きたいのですが、タワー展望台が25年4月まで改修の為休業ということなので、食事は京都タワービル3Fのタワーテラスで。その後は、私の常套手段、三十三間堂の仏像で度肝を抜きます。その後は典型的な京都のランドマークの王道コース。外国人でも一度は見たことがあるはずのTHE京都、清水寺、八坂の塔を始め、京都を堪能して頂きます。

宿は究極のお安めでカプセルホテル。ただし、旅行サイトからの予約が必要です。普通に泊まるとビジネスホテルに泊まるのと大して変わらなくなります。夕食は木屋町、先斗町で夜の京都の雰囲気を肌で感じて頂きます。

2日目も、金閣、竹林の道と京都の王道を行き、最後の伏見稲荷の千本鳥居は京都の神秘を心に刻めることでしょう。本来ならここで東寺を付け加えたいのですが、二つとも一旦京都駅に戻らないと大阪へ向かえないため、断念しました。伏見稲荷へ行くために2度JR奈良線に乗るのが私的には少し気持ち悪い。なお、子供っぽいかと映画村を外したコースにしましたが、映画村に行きたい場合のプランも合わせて提案しました。難があるとすると、私は普通なのですが、歩く距離が長いかもしれません。

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2012.11.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【巡】京都の旅行計画プレゼン

【撮】落合の崖

カテゴリ:【撮】京都の時代劇ロケ地
~京都の時代劇ロケ地をメジャーからマイナーまで

落合の崖下から全体像_H19.09.07撮影
崖下から全体像 H19.09.07撮影

追い詰められて崖から落ちるシーンが撮影される場合、ほとんどがここで撮影されている。遠めには、崖から突き出た木が特徴的。また崖上には6畳程度の踊り場状になっている部分がありここで斬り合いが行われる。手前には踏切板のような平らな岩がある。

落合の崖上の様子_H24.01.07撮影
崖上の様子 H18.08.17撮影

側は崖の高さは、見た目でビルの5.6階程度で、それほど高くは無いが、崖上から見える保津峡の風景と相まって上から見ると見事に断崖絶壁の印象を与える。なお、崖下は河原になっており、ここでの撮影もある。滑りやすいが土の坂道を下れば、下まで下りることも可能。河原は夏はバーベキューをする人が多い。

落合の崖上から_H24.01.07撮影
崖上から H24.01.07撮影
 
 使用例としては必殺仕事人Ⅴ第12話“組紐屋の竜忍者と闘う”(1985年4月19日放送)で抜け忍となる竜が、追い詰められて初音と一緒に落ちるシーン。また御家人斬九郎第5シリーズ第2話“箱根の鬼”(2001年11月20日放送)では、韮山代官から鬼かづらの伝吉の身柄を受け取った西尾伝三郎らが伝吉の手下に襲撃され、伝三郎は斬り合いの末、崖から落ちる。必殺仕事人Ⅲ第30話“スギの花粉症に苦しんだのは主水”(1983年5月6日放送)では百花の竜とお峰の出会い。こちらは、椿を摘もうとして足をすべらせた絵師のお峰を通りがかった股旅姿の勇次が危機一髪で助ける。影の軍団Ⅲの最終話“さらば!影の軍団”(1982年9月28日放送)では、散って行った仲間の遺髪を崖から川に投げ入れ、半蔵が祈りをささげるシーンで終了する。ラストは崖全体が画面に映される。誰も崖から落ちない数少ない例。最近では、信長のシェフ第1話(2012年1月11日放送)で、 玉森裕太(Kis-My-Ft2)が演じるケンが野武士に追い詰められて飛び降りるシーンにこの崖が利用されている。

落合崖への入り口_H18.08.17撮影
トンネルを抜けたらここを入る H18.08.17撮影

アクセスは山の中なので、車かバイクでないと厳しい。夜間もかなり危険。車の場合は、化野念仏寺の参道をそのまま念仏寺を通り越して進み、大きな鳥居のあるY字を左へ入る(平野屋のある所)。その後は、ジェットコースター並の道路を10分ほど進み、赤い橋の先の落合隧道(トンネル)を抜けて、すぐ左の山道に入ると崖の上に着く。また、保津川下りの舟に乗れば川から見ることもできる。場所は川下りの終盤書物岩が見える辺り。

落合の崖上の様子_H18.05.23撮影
保津川下りの船から H18.05.23撮影

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2012.11.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【撮】京都の時代劇ロケ地

【段】北白川・京都造形芸術大学瓜生山キャンパスの階段

カテゴリ:【段】日本石段階段学会・京都支部
~学会京都支部の石段階段の研究成果を発表します。

京都造形芸術大学の階段01_H24.11.10撮影

白川通り沿いにある京都造形芸術大学瓜生山キャンパスのレンガ調の階段。その美しさに思わず見とれて立ち止まってしまった。まさに芸術家の学び舎には相応しい。

京都造形芸術大学の階段02_H24.11.10撮影

きめの細かい階段は写真にすると目の錯覚で平面にも見えてしまうところも良い。京都駅の大階段にはかなわないが、現代建築物では京都二番目の階段だ。私的にはこういう階段こそ現代階段界の“良い階段”である。

いずれもH24.11.10撮影

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2012.11.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【段】日本階段石段学会・京都支部

【タ】烏丸御池から見た京都タワー

烏丸御池から見た京都タワー_H24.11.10撮影
H24.11.10撮影

京都市中心部、烏丸御池交差点から見た京都タワー。2.6kmの距離だが烏丸通りが直線のため京都駅ビルまでが見通せるのが凄い。他の街では考えられない、碁盤の目の京ならでは風景。

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2012.11.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【タ】京都タワー

【宿】エクセレントきょうねつ~京都2人で1泊5,500円の宿

こちらの宿は、京都熱学さんが所有するワンルームマンションを旅行者に貸す形の宿。こういうタイプをマンションホテルというらしい。

エクセレントきょうねつ外観_H24.11.12撮影
エクセレントきょうねつ外観

当然、食事などはつかないが、食事を外で済ませるなら2人で1泊5,500円は安い。時期により5,000円設定の時もある。なお、こちらはツインルームという設定だが、部屋は6畳1間でユニットバス付き。テレビ、冷蔵庫、電子レンジ、電気ポット、エアコン、人数分の蒲団は備え付けられている。無線LANにも対応しており、単身者向けのマンションタイプの寮というイメージがわかりやすいかもしれない。さらにユニットバスにはシャンプー、リンス、ボディソープが置いてあるのは嬉しい。ただし寝間着、タオルは置いていないので持ち込む必要がある。1人の場合はシングルルームの設定で3,500~4,000円というプランがある。

エクセレントきょうねつツイン室内_H24.11.12撮影
ツインルーム室内

アクセスは京福嵐山線の西大路三条から徒歩5分程度。近所に食事が出来るような所はないので、宿で食事を予定しているのなら、コンビニで食事を買って行った方がよい。鍵は向かいにある京都熱学で受け取る形なので、チェックインは18時までになっている。連絡なしで18時過ぎると泊まれなくなる可能性があることと、一般の企業が運営しているため、社員が退社して不在の夜にトラブルが有った時は対応して貰えないリスクがあることが、デメリットか。

エクセレントきょうねつツイン5Fから_H24.11.12撮影
5Fベランダから東山方面

今回は11/10-11にかけて宿泊したが、夕食は四条大宮で済ませた。翌日は嵐電で嵐山に向かったので、立地を無駄なく利用できたと思う。エクセレントきょうねつの詳細についてはこちら。予約は直接ではなく楽天トラベルじゃらんなどの旅行サイトからのみになっているようだ。

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2012.11.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【宿】京都の宿

【巡】静かに京都・嵐山の紅葉を楽しむには

嵐山_H24.11.11撮影
嵐山

今回はコースではなく、スポットとしてご紹介します。今週末から月末にかけて京都の紅葉は見頃を迎えると思いますが、何と言っても京都の観光シーズンは人が多いこと。まあ、この人出で観光収入があって京都の繁栄があるから歓迎しなければならないことではあるのですが。

一度、紅葉の最盛期に銀閣を訪れたら、狭い境内はディズニーランド状態で、2.3歩歩いては立ち止まると言った風で紅葉を楽しむどころでは無かった覚えがあります。そこまでいかなくても、哲学の道、東福寺、粟生光明寺も人・人・人・・・。山ならと思っても高雄は観光バスの列。今回は京都気分を味わいながら、山奥にも行かず手軽に紅葉を楽しめる場所をお教え致します。

その場所は、京都滞在記録でも書きましたが、嵐山から渡月橋から大悲閣千光寺に向かう桂川沿いの1kmほどの道です。通常、皆さんが嵐山散策をする桂川沿いとは反対側の川沿い。

あまり人が行かないほうなのでイメージがわかない方のために行き方を簡単にご説明すると、渡月橋を南に渡ります。山に向かって渡る感じです。渡り終えて進むとさらに渡月小橋という小さな橋があるので、さらにそれを渡ります。付きあたりに花筏という旅館があるので、そこを右に入っていくのが今回のスポット。入口付近には、嵐山巡りの観光船や後述の旅館、星のやの船着き場もあります。

右手に桂川を見ながら、川上に向かって1km、のんびり歩いてみて下さい。川の反対側は大勢の人が歩いていますが、こちら側はほとんど人がいません。この先は大悲閣千光寺というお寺がありますが、観光寺院ではないためにそもそも出かける方が少ないのです。もみじや楓など単体で楽しむことはできませんが、深緑色をした桂川と左右の嵐山の紅葉をゆったりとした気持ちで楽しむことができるかと思います。

道はコンクリートで舗装されていますので、泥だらけになったりすることはないです。また1.2箇所、おでんや飲み物を販売していたり、保津川下りの舟や嵐山の観光船に物を売る舟が待機していたりするので、無人で怖い思いをすることはないと思いますが、女性は明るいうちの方がよいでしょう。

大悲閣千光寺はこの道を突き当って200m程、山を登って行くのですが、その登り口にあるのが、超がつく高級旅館の星のや。こちらは芸能人や政治家がお忍びで利用するような旅館なので、当然、人目につかないところに建てられているわけです。このこともこの辺りに人が少ないというのを物語っています。

嵯峨野の方の情報だと、この道も将来、整備が考えられているそうだ。ゆっくり歩けるのも今のうちかもしれないので、興味がある方はお早めに。



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2012.11.16 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【巡】京都の旅行計画プレゼン

【番】知られざる物語 京都1200年の旅「「市川猿之助が歩く 京の秋スペシャル 後編 風神雷神図に秘められた真実」

カテゴリ【番】:京都の番組
~京都がテーマの番組の紹介、感想です。



BS朝日で放送されている京都の伝統文化、自然、寺社などを紹介しながら1200年の歴史をひもといて行く知的エンターテイメント番組。お茶の間にいながら京都に行った気分になれる貴重な番組。京都を思わせるようなゆったりかつ重厚なテーマ曲や升毅さんの柔らかなナレーションも魅力です。録画したDVDを見ながら眠ると幸せな気分で眠れます。そんな素敵な番組を紹介していきます。必ず再放送もあります。

京都の景色が最も美しい季節、秋。 この時期、京都で出会えるのは「自然の美」、そして「芸術の美」。 今回は、「市川猿之助が歩く 京の秋スペシャル」と題し、2回にわたり 秋に様々な魅力を見せるを京都を、ナビゲーター市川猿之助自ら巡り、そこに残される、知られざる物語をひもときます。 2回目のテーマは「風神雷神図屏風(ふうじんらいじんずびょうぶ)」。 実はこの、「風神雷神図屏風」と呼ばれる作品は、江戸時代に3人の異なる絵師達により 3つの作品が残されているのです。 (番組HPより)

今回も猿之助さんのナビで進行します。オープニングは建仁寺から。初めに三門が映し出されますが、妻に「ここどこ?」と尋ねられて、建仁寺の三門と即答でき、京都通の面目躍如。建仁寺の三門は、南禅寺や金戒光明寺、知恩院に比べると華奢なのが、印象的です。

今回は秋スペシャルといっても、お決まりの紅葉でなく風神雷神図を中心に話が進んでいきます。かくいう私も和柄好きで、愛用している長財布には風神雷神があしらわれており、(これの黒いものです。)初めから親しみを持って、番組を鑑賞することができました。ちなみに、緑の風神は、緑の獅子に乗る文殊菩薩を、白い雷神は白い象に乗る普賢菩薩を現わしているそうです。

俵屋宗達_風神 俵屋宗達_雷神
俵屋宗達の風神と雷神

「風神雷神図屏風」は一つだと思っていましたが、江戸時代に3人の画家達によって受け継がれた三様のものがあるというのは新鮮な驚きでした。まず一人目は俵屋宗達。彼の作品は養源院でも子供の頃に鑑賞したことがあります。その豪快な絵柄からずっと桃山文化という印象がありましたが、もうちょっとあとの江戸時代初期の絵師でした。筋骨隆々でありながら、どこかコミカルで可愛らしさも感じてしまう、国宝でもある風神雷神を産み出した才能は、絵画の心得のない私でも、その非凡さを感じます。

尾形光琳_風神 尾形光琳_雷神
尾形光琳の風神雷神

続いては100年後の尾形光琳。私的には紅白梅図屏風の印象が強かったのですが、宗達をリスペクトして風神雷神を模写したとのこと。琳派の祖と言われる人物がリスペクトした位ですから、やはり宗達の風神雷神は優れた芸術作品だったのでしょう。光琳の風神雷神は、宗達のものと目線が違うのが特長だそうで、風神雷神が互いに見つめあっているように見えます。私は美術は全くの素人ですが、それ以外に、宗達のものよりも風神雷神が可愛げでありながらも、たらしこみという技術を使って描かれた真っ黒な迫力ある雲に乗せることで豪快さをも失わせないところに、光琳の風神雷神の魅力を感じました。

3人目は酒井抱一。江戸琳派の祖と言われ、光琳のさらに100年後に活躍した絵師です。リンクだけで掲載できる写真が無いのが残念ですが、宗達、光琳をリスペクトし模写をしたという彼の風神雷神は、時代が新しいせいか、豪快さは若干失われた気がしますが、色鮮やかでコミカルな風神雷神には、見る者に親近感を与えてくれます。

ラストの猿之助さんのいう仏教の「法脈」、師から弟子へ脈々と受け継がれる伝統。琳派の法脈を風神雷神というDNAで、200年にも渡って受け継いぐことができる力強さ。今でも多くの人が風神雷神に魅せられる理由がわかったような気がしました。

番組HPはこちら
再放送はBS朝日11/27 22:00~

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2012.11.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【番】京都の番組・映画

【滞】雨の嵐山・嵯峨野を巡る・11/11京都滞在記録

カテゴリ【滞】:京都での滞在記録
~備忘録も兼ねた京都での行動記録です。基本、取材旅行の過密スケジュールなので観光の参考にはならないと思います。



朝9時過ぎにエクセレントきょうねつを出発。天気は雨。今回の宿は企業の所有するワンルームマンションだったが、いつも宿は素泊まりなので、ワンルームマンションでも気にならなかった。部屋も綺麗で快適。おススメできる。まず西大路三条駅から嵐電で嵐山へ。到着後、朝食できるところを探したが、嵐山の朝はなかなか朝飯が食べれるところが無く、いつもの駅隣の喫茶店でモーニング。

京福嵐山線_H24.11.11撮影
嵐電

渡月小橋を撮影後、南岸から桂川を右手に見て上って行く。雨のため保津川下りの舟の乗客が全員、透明なカッパを着ていて遭難したかのよう。この辺りもまだ紅葉には10日程度早い感じ。反対側は嵯峨野巡りをする人がわさわさ歩いているが、ただこちら側に来る人はほとんどいないので快適。20分ほど歩いて星のや京都の舟着き場へ。憧れの高級旅館、星のやをカメラに収めようとしたが、ほとんど外からは見えないようになっている。あとで聞いた話だと、政治家や芸能人がお忍びで使えるようにそうなっているそうだ。

嵐山_H24.11.11撮影
嵐山

そのまま、大悲閣千光寺へ上がっていく。雨のため滑りやすく急な坂道は怖い。到着すると係の方が座敷へ上げてくれた。川向の大河内山荘を訪れている人のカッパが見えるが、京都市街は殆ど見えず。京都タワーは見えますかと尋ねると晴れた日なら見えるとのことで、次回は天気の良い時に訪れてみようと思う。他に来客は女性が1名だけ。帰りも川沿いの道はすれ違ったのは2.3人。静かに嵐山の紅葉を楽しみたいのであれば、このコースはおススメだ。

大悲閣千光寺_H24.11.11撮影
大悲閣千光寺本堂

渡月橋を再度渡って、今度は反対岸を歩く。吉兆、嵐亭を越えて嵐山公園から竹林の道へ。竹林の道も大勢の人が歩いている。さすが、竹林の道、まさにThe京都。天龍寺の裏を抜けて野宮神社。黒木の鳥居を初めて眺め、境内を一巡、意外と狭かった。

野宮神社黒木鳥居_H24.11.11撮影
野宮神社黒木鳥居

そのまま二尊院方面へ。途中、抹茶ソフトクリームを食べる。二尊院の境内は、雨でもやはり人が多い。今年の“そうだ、京都行こう”のCMになっているだけある。雨に濡れた紅葉の馬場を抜け、本堂へ。観光客が多いことを見越してか、本堂の縁側にシートが張られており、靴を脱がなくても、二尊が拝観できるようになっている。便利で有難いのだけれど、土足で上がるのは何か違和感がある。また、二尊の写真撮影も自由らしく通常の撮影禁止の張り紙も無かった。以前にも見たはずなのだが二尊は思っていたよりも小さかったのが印象的。その後、石段の撮影のため墓地を回り、板妻の墓をお参りした。田村高廣さんの名も刻まれており、高廣さんも無くなっていたことを思い出した。

二尊院墓地_H24.11.11撮影
二尊院墓地


車折神社まで歩きたかったが、雨と疲労で断念。清涼寺の境内を抜けて、久々に門前の喫茶店アドさんへ。こちらのママさんとマスターには7年前の送り火の撮影で大変お世話になりました。久々の再会。覚えていて下さったことに安堵して、近辺の裏話を色々と伺った。

清涼寺本堂_H24.11.11撮影
清涼寺本堂

JR嵯峨嵐山から京都駅へ。1時間ほどの間に東本願寺前の王将で昼食。相変わらずここはいつも混んでいるが、ここから東本願寺の甍を眺めながら食事をするのは安心する。食事の後、妻に昨日見た烏丸通りから見える親鸞聖人像を見せようと御影堂門へ向かうが、本日は雨のせいか障子がしまっており、見ることができなかった。15時9分の新幹線で東京へ。ぷらっとこだま利用だが、席が取れずグリーン車。そのため通常9000円の所11,000円。初めて新幹線でグリーン車に乗った気がするが、あまり感動はなかった。新幹線はゆったり座れて読書ができれば十分。新幹線で読書したり、眠ったりするのは、自分にとって最高の贅沢かもしれない。こだまなので各駅停車と通過待ちを繰り返しながら、18時28分に新横浜着。

王将七条烏丸店_H24.11.11撮影
王将七条烏丸店

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2012.11.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【滞】京都での滞在記録

【滞】市内自転車27km走破!!11/10京都滞在記録

カテゴリ【滞】:京都での滞在記録
~備忘録も兼ねた京都での行動記録です。基本、取材旅行の過密スケジュールなので観光の参考にはならないと思います。



朝6時、高速バスで八条口到着、今までの中で最も早い京都到着。天気は曇り。妻と一緒に朝食がてら八条口周辺の様子を見て回る。駅前でこの時間に営業しているのは、ネットカフェとなか卯、吉牛だけかと思っていたら、6時代でも営業している喫茶店を2軒見つけた。今まで気付かなかっただけか?吉牛と、ちょっと物足りなかったので喫茶店で朝食。7時15分頃、妻と別れて別行動。妻は私の作ったコースで別途散策。(渉成園→三十三間堂→清水周辺→京都市美術館→相国寺→広隆寺)。私は嵯峨野線で花園駅へ。駅前にかつてあった旅館の跡地を写真撮影。

cafe_nakayama_H24.11.10撮影
京都駅前CAFE NAKAYAMA

8時頃、花園駅から市バスで西大路三条へ、そこから歩いて四条大宮で乗り換えて四条京阪下車。事前に調べたバスの路線を間違えていたらしい。30分ほど時間のロス。四条京阪から三条京阪まで歩いて、駅裏手のホテルサンセットイン外観撮影。その後、安本バイクプールで自転車レンタル。1,000円也。

三条京阪_安本バイクプール_H24.11.10撮影
三条京阪安本バイクプール

三条大橋、木屋町四条近辺の撮影をしながら、木屋町、河原町、塩小路通り経由で三十三間堂、養源院にて外観撮影。東大路通り、三条通りで南禅寺へ。三門に上がり写真撮影。京都市美術館、国立近代美術館撮影後、金戒光明寺へ。いつも静かな境内が秋の特別公開でテントがあり、またロケで紫雲の庭が使用されているため放送中の大奥のポスターも。金戒光明寺らしくない。境内撮影後、真如堂、宗忠神社撮影。紅葉の名所でも真如堂は少しだけ人出はあるもののまだ少ない。ここまで見てきて、予めわかってはいたものの京都の紅葉の見ごろには1週間程度早かったようだ。真如堂の境内の真ん中には角塔婆という棒が建てられ白い綱が張られている。これを縁の綱といい綱の片方は本尊の阿弥陀様の右手に結ばれていて、この綱を握って願い事をすれば直接届くと言われている。お十夜法要の間、張られている。早速、握ってみた。

真如堂_縁の綱_H24.11.10撮影
真如堂 縁の綱

白川通りに出て、天下一品本店へ向かう。途中、京都造形芸術大学の階段に魅せられ予定外の写真撮影。朝、たくさん食べたのであまり腹はすいていないが、天下一品に11時40分頃到着。チャーハン定食に半熟玉子、昼に少し早かったせいか、並ばずに済んだ。出る頃には数人、待ちの行列が出来ていた。昼食後、先日、京都1200年の旅で紹介されていた下鴨本通北山の川端道喜へ向かう。ここで北大路通りと北山通りを同じ道と勘違いしていたことが発覚。スマホで調べて自分の勘違いに気付く。川端道喜は予約が必要なようでちまきは買えず。ただ4,000円位するので、あっても買わなかったかも。入口をほんの少しだけ開けてひっそりと営業している。その後、王将出町柳店にて外観撮影。

川端道喜_H24.11.10撮影
川端道喜

御池通り、堀川、烏丸通り経由で京都駅へ。小雨がパラパラ、自転車走行にはまあ大丈夫な程度。京都駅で駅中及び屋上撮影。その後京都タワー展望台登頂。京都駅屋上から見える大屋根は知恩院であることを案内板で確認。東本願寺で烏丸通りから、工事中の御影堂門越しに御影堂中央奥の親鸞聖人像が一直線で見える。建物の中にある像は影のように見えるが、はっきりとわかる。自分は無宗教な人間だが、聖人が京都市街を見守っているような光景に、非常に厳かな気持ちになる。烏丸通り三条京阪に戻り自転車返却。本日の自転車走行距離は27km。まさかこんなに走るとは思わなかった。サドルが固いので尻が痛い。その後、京阪で清水五条下車。松原橋から五条坂の合流点まで歩き、以前の書いた松原通りの記事の検証。その後、三年坂から八坂の塔経由で東大路通りに出て八坂の塔周辺の取材。人が異常に多いのに閉口するが、これがあっての京都。中国語、韓国語が目立つのも近年の特徴。少しでも京都の良さに触れて帰って欲しい。

八坂の塔_H24.11.10撮影
八坂の塔

霊山観音から竜馬の墓、木戸孝允の墓へ。京都タワーが見えるかの検証。結果は・・・。八坂神社前の祇園バス停から西大路三条まで市バス。やはり四条通りは地獄の混雑。18時前にようやく本日の宿、エクセレントきょうねつに到着。二人で5000円は安い。そのあと、四条大宮の焼肉へ。前回、まずかったので肉のランクを上げたが、今回も肉の脂と匂いで気持ち悪くなる。二度と行かない。妻が清水のライトアップを見たがっていたが、気が付いたら21時前だったのであきらめて帰ることに。疲れていたので内心はラッキーだった。ちなみに妻は、相国寺の鳴き龍と広隆寺の弥勒菩薩にいたく満足したようで、弥勒菩薩像は今まで見た芸術作品の中で一番感動したと興奮していた。

エクセレントきょうねつ_H24.11.10撮影
エクセレントきょうねつ

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2012.11.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【滞】京都での滞在記録

【段】嵐山・法輪寺の石段

カテゴリ:【段】日本石段階段学会・京都支部
~学会京都支部の石段階段の研究成果を発表します。

法輪寺の石段その1_H24.04.10撮影
法輪寺の石段・一番下から
H24.04.10撮影

2つの石段と本堂の屋根、3つの斜めの直線が組み合わさった妙。石段と屋根の組み合わせでは、粟生光明寺に続く美しさ。

法輪寺の石段その2_H24.04.10撮影
法輪寺の石段・下段途中から
H24.04.10撮影

石段の段数は煩悩と同じ数の108段。十三まいりの子供たちもこれから煩悩に悩まされるという暗示だろうか。もし暗い気持ちになったとしても大丈夫。長い石段を上った後には、展望台から渡月橋を展望する楽しみがある。

法輪寺から見た渡月橋_H24.4.10撮影
法輪寺から見た渡月橋
H24.4.10撮影

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2012.11.09 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【段】日本階段石段学会・京都支部

【撮】嵯峨野・清涼寺(嵯峨釈迦堂)仁王門/境内

カテゴリ:【撮】京都の時代劇ロケ地
~京都の時代劇ロケ地をメジャーからマイナーまで

清涼寺仁王門_H17.04.10撮影
仁王門
H17.04.10撮影

時代劇のロケ地として清涼寺でよく知られているのは鬼平犯科帳のエンディングだろう。ドラマが終わっても誰もが最後まで思わず見てしまう、ジプシーキングスの“インスピレイション”が流れる中で、仁王門にかかった赤い提灯越しの縁日の風景が清涼寺である。提灯の向こうに移っている大きな屋根の建物が本堂である釈迦堂だ。

清涼寺仁王門越し釈迦堂_H16.12.05撮影
仁王門越し釈迦堂
H16.12.05撮影

7年ほど前に、ここの近所の方から伺った話だが、時代劇の撮影の際は仁王門に大きな提灯が掲げられるそうだ。おそらく境内から撮影した場合に外の風景が映りこまないようにするためだと思われる。ちょうど門前にはガラス戸の商店があるので提灯がないとガラス戸やアスファルトが映ってしまうからではないだろうか。話して下さった方は昔、清涼寺のロケで若い頃の役所広司を見たと懐かしそうに話してくれた。

清涼寺釈迦堂_H17.02.19撮影
釈迦堂
H17.02.19撮影

境内のロケでは、釈迦堂前に露店などを並べて、縁日の風景を演出することが多いようだ。小ぶりな多宝塔が映ると清涼寺であることがすぐわかるのだが、周辺が住宅地であるために周りの風景が映りこまないように寄った画で撮影するため、清涼寺と一目でわからないことの方が多い。露店などを置いて清涼寺と似た使い方をされるロケ地は他に大覚寺の心経宝塔前や仁和寺の観音堂周辺がある。

清涼寺多宝塔_H17.04.10撮影
多宝塔
H17.04.10撮影

アクセスは、市営バスもしくは京都バスの嵯峨釈迦堂前バス停下車で徒歩2分程度。15分程歩いても構わないのであれば、京福嵐山駅からからそのまま北へ上がると(駅を背にして右)、丸太町通りを越えた辺りから、一直線に清涼寺の仁王門が遠目に見えてくる。突き当たりの仁王門が少しづつ近づいてくる風景は古都を訪れていることを実感させてくれる。

清涼寺三門_H17.04.10撮影
仁王門遠景
H17.04.10撮影

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【撮】嵯峨野・清涼寺(嵯峨釈迦堂)・本堂裏手回廊

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2012.11.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【撮】京都の時代劇ロケ地

【番】知られざる物語 京都1200年の旅「市川猿之助が歩く 京の秋スペシャル 前編 嵐山・嵯峨野に残る平安の美」

カテゴリ【番】:京都の番組
~京都がテーマの番組の紹介、感想です。



BS朝日で放送されている京都の伝統文化、自然、寺社などを紹介しながら1200年の歴史をひもといて行く知的エンターテイメント番組。お茶の間にいながら京都に行った気分になれる貴重な番組。京都を思わせるようなゆったりかつ重厚なテーマ曲や升毅さんの柔らかなナレーションも魅力です。録画したDVDを見ながら眠ると幸せな気分で眠れます。そんな素敵な番組を紹介していきます。必ず再放送もあります。

京都の景色が最も美しい季節、秋。 この時期、京都で出会えるのは「自然の美」、そして「芸術の美」。 今回は、「市川猿之助が歩く 京の秋スペシャル」と題し、2回にわたり 秋に様々な魅力を見せるを京都を、ナビゲーター市川猿之助自ら巡り、そこに残される、 知られざる物語をひもときます。 (番組HPより)

今回の嵐山・嵯峨野をテーマに京の秋を紹介してくれました。今なら嵐山は京都中心部とは目と鼻の先ですが、番組を見て行くと、電車やバスの無い時代に足繁く嵐山に通う都人たちがいて、いかに嵐山が彼らに愛されていたかということが想像に難くありません。

我ら時代劇ファンの聖地、大覚寺も登場しました。猿之助さんも「時代劇はみんなここで撮っています。」と話していましたが、嵯峨天皇があの地を見出さなければ、今の時代劇の風景もまた違ったものになっていたでしょう。水と緑の美しい場所、嵐山・嵯峨野の地は永遠に日本人に愛されて続けると思います。

大覚寺大沢池_H17.12.29撮影
大覚寺大沢池
H17.12.29撮影

人の流れは渡月橋から天龍寺方面に流れてしまうので、旅行者の訪れることの少ない、渡月橋の南側、法輪寺。猿之助さんも十三まいりで参拝したことを紹介していましたが、法輪寺から見る渡月橋を画面で見て、改めてここから見る嵐山がよい眺めであることを実感しました。嵐山を俯瞰で見れる場所、法輪寺、嵐山に行かれる方は是非、訪れて頂きたい場所です。

法輪寺から見た渡月橋_H24.4.10撮影
法輪寺から見た渡月橋
H24.4.10撮影

テーマは秋ということで、今年の「そうだ、京都行こう」のCMの二尊院も紹介されました。紅葉の馬場は、独特の石段とあいまって、美しさは、嵯峨野で一番かもしれません。私にとっては、山崎努版の雲霧の最終回、七化けの千代の姿が強烈に印象に残っている場所ですが、ちょうど今週末、京都へ出かけるので、二尊院は立ち寄ってみたいと思います。

二尊院紅葉の馬場_H18.05.24撮影
二尊院紅葉の馬場
H18.05.24撮影

今回はナビゲーターの猿之助さん、自らのご案内、松也さんには悪いが、やはり安定感がありました。

番組HPはこちら
再放送はBS朝日11/20 22:00~

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2012.11.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【番】京都の番組・映画

【段】黒谷・金戒光明寺文殊塔の石段

カテゴリ:【段】日本石段階段学会・京都支部
~学会京都支部の石段階段の研究成果を発表します。

金戒光明寺黒谷墓地の石段H17.05.07撮影
金戒光明寺黒谷墓地の石段 H17.05.07撮影

すらり真っすぐ伸びた古い石段の先には、天に垂直に向かう文殊塔。この二つの直線があればこそ、黒谷がさらに美しく見える。石段の美学を体現している黒谷墓地の石段。

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2012.11.06 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【段】日本階段石段学会・京都支部

【宿】ホテルグランヴィア京都

ホテルグランヴィア_H24.08.14撮影

一度は泊ってみたい憧れの宿はホテルグランヴィア京都。1997年9月11日、京都駅ビルの竣工とともに駅ビル内の東側に開業したこのホテルは、部屋数535室、ジェイアール西日本ホテル開発が運営するホテルである。旧京都駅を知っている私は、当時、まさかこのような立派なホテルが京都駅の上にできるとは考えもしなかった。ともあれ、日本を代表する観光都市・京都の玄関口に存在するにふさわしいグランビア、京都駅に着いて、豪華な入口を見るたびにに、そのうちここに泊ってみたいといつも思う。

YAHOO知恵袋では
京都駅直結の立地の良さに加え、洗練された施設を誇り、部屋からの景色も良く、ジュニアスィートならバスルームからも景色が楽しめます。朝食は和定食とブッフェから選べますが、和定食に定評があります。
と、おススメの宿として紹介されている。

どうせ高いと思い料金を調べたことがなかったので、この機会に調べてみた。HPで簡単に調べてみると、平日のツインで一人17,000円ほど。土日はというと、ツインで27,000円。高いには高いが、頑張れば無理というほどではない。ただこの部屋は駅ビル内景観ツイン(26㎡)というもので、窓は駅ビルの中に面していて外には面していないらしい。京都市街が一望ということになると30,000円以上は必要なようだ。

泊るのが無理なら2Fのカフェレストラン ル・タンではバイキングを利用するという手もある。土日祝でも3,500円、この金額で、グランビアに泊った気分になれるなら安いものか。

グランヴィアに宿をとり、夜は祇園までタクシーでという京都滞在をいつかはしてみたい。その時は、グランヴィアから見た京都タワーも撮影して、このブログで紹介しようと思う。その時を楽しみにブログの更新に励む。

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2012.11.05 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【宿】京都の宿

【巡】京都芸術の秋ツアー

京都駅→(徒歩10分)→渉成園→(徒歩10分)→三十三間堂養源院

博物館三十三間堂前バス停→(市営バス100系統)→動物園前バス停→(徒歩)→

京都市美術館または国立近代美術館→(徒歩)→

東山仁王門バス停→(市営バス201系統/百万遍・千本今出川行き)→同志社前バス停→

相国寺

同志社前バス停→(市営バス203系統/北野天満宮・西大路四条)→北野白梅町バス停→

北野白梅町駅(京福電気鉄道北野線)→帷子ノ辻駅→(京福嵐山本線)→太秦広隆寺駅→

広隆寺

太秦広隆寺駅→(京福嵐山本線)→太秦天神川駅/太秦天神川駅→(地下鉄東西線)→二条城前駅→

二条城

妻が1人で京都を散策するために作成した京都の庭園、美術を楽しむコース。広隆寺の弥勒菩薩像、相国寺の鳴き竜が見たいというリクエストを元に選びました。

★渉成園(大人500円)
渉成園_H18.04.01撮影
東本願寺の飛地境内。約1万坪の広大な池泉回遊式庭園を楽しんで下さい。

★三十三間堂(大人600円)
三十三間堂千手観音_wikipedia
千体もの千手観音像に圧倒されます。個人的には仏教美術のインパクトでは東大寺の大仏と並ぶものと思われます。京都の印象を強烈に焼きつけてくれます。

★養源院(大人500円)
俵屋宗達の襖絵・杉戸絵の他、小堀遠州作庭の庭園も。血天井も有名。

★京都市美術館(観覧料は内容により異なる)・国立近代美術館(大人420円)
京都市美術館_wikipedia
(京都市美術館)
いずれも明治以降の近代美術を楽しむことが出来ます。イベントをチェックしてお好きな方をお選び下さい。時間に余裕があれば両方の見学も。

★相国寺(特別公開大人800円・承天閣美術館800円)
相国寺法堂_H16.08.22撮影
法堂の鳴き龍、重要文化財の釈迦如来像、開山堂庭園など。ただし公開は秋の特別拝観時のみなので要注意。また承天閣美術館では、臨済宗相国寺派の金閣、銀閣、相国寺の美術品が展示されています。また洪音楼は時代劇の撮影でよく使用されます。塔頭の瑞春院は通常非公開ですが水琴窟のある庭園として知られています。

★広隆寺(霊宝殿大人800円)
広隆寺弥勒菩薩半跏像_wikipedia
哲学者カール・ヤスパースが「人間実存の最高の姿」と激賞した弥勒菩薩半跏像は必見。

★二条城(大人600円)
京の歴史的建造物の一つとして登録されており国宝でもある二の丸御殿、小堀遠州の代表作である池泉回遊式庭園の二の丸庭園など。16時までの入場が必要なのでスケジュールに注意
二条城二の丸庭園_wikipedia

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2012.11.04 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【巡】京都の旅行計画プレゼン

【外・食】東京で食べる京都~たかばしラーメンat東京ラーメンショー

カテゴリ【食】:京都以外で京都を食べる
~東京、神奈川を中心に京都を食べられるお店を紹介します。味音痴なのでグルメガイドはできません。


東京ラーメンショーに京都ラーメンが出店すると言うので、駒沢公園の東京ラーメンショー第2部へ参戦。今回は【京都で食べる】の番外編、【東京で京都を食べる】。到着すると平日の夜にも関わらず結構な人出で出店している20店舗の半分位が長い行列を作っていた。逆に並んでないところはかわいそうなくらい誰もいない。一目瞭然で実力の差が見えてしまう・・・ラーメンの世界は厳しい。目当ての京都ラーメンは醤油豚骨のたかばしラーメン。100人程度の行列で全体の中では上位の方だ。一番長い行列は隣の名古屋コーチンで、その後しばらくしたら完売になっていた。

たかばしラーメン01_H24.11.01撮影

“たかはし”でなく、“たかばし”というのは、たかばしというのが塩小路高倉の通称でこの辺りが京都ラーメンの発祥の地。今回出店されている、たかばしラーメンはその中の第一旭という店が源流だそうだ。最近の流行のラーメン屋さんは、みな、背中に漢字の入った揃いの黒Tシャツを着用しているが、たかばしラーメンも同様で、背中には“京の都の麺食いにわがまま通すたかばしラーメン”と入っている。その心意気やよし。

たかばしラーメン02_H24.11.01撮影

20分ほど並んでようやくラーメンを入手。京都の名産の九条ねぎがたっぷり乗せられていて、チャーシューも3枚入っていた。他の店のようにトッピングで売上を稼ごうとしていないのが好感が持てる。味は昔ながらのさっぱりした醤油ラーメンで麺は中太麺。奇をてらわない安心して食べられる正統派の味だ。醤油の塩気も塩辛過ぎずいい感じで、澄みきった豚骨スープを最後まで飲み干してしまった。

たかばしラーメン03_H24.11.01撮影

これで1杯800円なら安い。久々に天下一品以外でうまいラーメンを食べた気がした。店舗は全部で8店舗とチェーンではないようだが、次回は京都で食べてみたいと思わせてくれた実力派ラーメンだった。

写真は全てH24.11.01撮影

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2012.11.02 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【外・食】京都以外で京都を食べる

【タ】夜の京都タワー

夜の京都タワー_H17.03.12撮影
H17.03.12撮影

京都駅前から見た夜の京都タワー。夜空に白い躯体が際立つ。まさに、お東さんのローソクそのもの。

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2012.11.01 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【タ】京都タワー

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