【散】御室八十八か所 阿波(発心の道場)その1 一番霊山寺から十番切幡寺

カテゴリ:【散】京都の散歩道
~街中から山道まで有名無名限らず、色々な京都の散歩道を案内します。京都歩きの御参考になれば幸いです。



仁和寺の北側にある成就山に、四国八十八か所を模した御室八十八か所という霊場が存在する。散歩道と言うよりはトレッキングに近いかもしれないが、3km程の山道に点在するお堂を巡る道を今回はご紹介する。仁和寺の御影堂前の西門を出て直進し、突き当たりを右折すれば、スタート地点の一番霊場の霊山寺(りょうぜんじ)になる。

仁和寺のHP
地図(一番霊場霊山寺)

八十八か所入口_H24.12.23撮影
八十八か所入口
H24.12.23撮影

この霊場は、文政10年(1827)に仁和寺29世門跡済仁法親王が四国八十八か所霊場の砂を持ち帰らせ、仁和寺裏の成就山に埋め、その上にお堂を建てたのが始まり。八十八か所全ての堂内には各寺の本尊と弘法大師像が祀られている。現在は、霊場巡りをする以外にもトレッキングやジョギングをするコースとしても利用されている。

一番霊場霊山寺_H24.12.23撮影
一番霊場霊山寺
H24.12.23撮影

一番から二十三番は、阿波の国「発心の道場」。スタート地点には弘法大師像と2体の小さな石仏が参拝者を見守る。霊場内にトイレがあるのはここだけなのでトイレはここで済ませておいた方が良い。

霊山寺前_H24.12.23撮影
霊山寺前
H24.12.23撮影

ここからは霊山寺の左脇の「やすらぎの道」の碑の前を進んでいく。注意書きにも書かれているが、八十八か所のミニチュア版とは言え、山道なので女性の一人歩きは要注意。

やすらぎの道_H24.12.23撮影
やすらぎの道
H24.12.23撮影

古びたアスファルトの道を進むと20m程で二番極楽寺(ごくらくじ)。そこから40m程先の三番金泉寺(こんせんじ)はお堂自体が無くなっていて敷地におかれた枠と寺名を刻んだ石碑のみになっている。(追記:H25.03.16現在再建中→H25.10.12再建完了を確認)

二番霊場極楽寺_H24.12.23撮影
二番霊場極楽寺
H24.12.23撮影

金泉寺跡からは、この先のお堂が杉木立の間から顔を覗かせている。手前から四番大日寺(だいにちじ)、五番地蔵寺(じぞうじ)、六番安楽寺(あんらくじ)。この辺りは20~30m置きにお堂が並んでいる。大日寺手前から杉木立に入り、地蔵寺の前で右折して道なりに進む。

四番大日寺_五番地蔵寺_六番安楽寺_H24.12.23撮影
杉木立に入る
H24.12.23撮影

七番十楽寺(じゅうらくじ)の前で左折。この先もそうなのだが、あちらこちらのお堂には掃除道具が脇に備え付けられており、古いお堂も清楚に保たれている。またペットボトルの水や鐘が置かれているお堂もあり、この霊場に対する信仰心の厚さが感じられる。

七番霊場十楽寺_H24.12.23撮影
七番霊場十楽寺
H24.12.23撮影

八番熊谷寺(くまだにじ)。道が狭いのでお堂全部を映すことが難しいお堂も出てくる。熊谷寺には参道が荒れているので注意の旨が掲げられている。お堂は清楚に保たれているものの、山中なので参道は傷んでいるようだ。熊谷寺の前を左折する。右に行くとゴールの大窪寺(おおくぼじ)の裏手に出るが大窪寺の正面には出られないようになっている。

八番霊場熊谷寺_H24.12.23撮影
八番霊場熊谷寺
H24.12.23撮影

九番法輪寺(ほうりんじ)の手前で幅広の石段が6段が現れる。十番切幡寺(きりはたじ)の先にはお地蔵様。ここから右にカーブして登りに入って行く。

地蔵菩薩_H24.12.23撮影
地蔵菩薩
H24.12.23撮影

(続く)

関連記事:
一つ後の御室八十八か所の記事
【散】御室八十八か所 阿波(発心の道場)その2 十一番藤井寺から

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2012.12.31 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【散】京都の散歩道

【滞】イルカと東寺と新幹線 西本願寺・京都水族館から東山へ 12/24京都滞在記録

カテゴリ【滞】:京都での滞在記録
~備忘録も兼ねた京都での行動記録です。基本、取材旅行の過密スケジュールなので観光の参考にはならないと思います。



茨木の親戚の家を出発してJR京都線で10時頃に京都駅へ到着。七条通りを徒歩で西本願寺へ。東と比べてやけに小さいなと思ったら、隣の興正寺でした。間違って隣りに入ってしまった。気を取り直して西本願寺へ。堀川通りの門前町の門が良い感じ。東と同じくやはり壮大な御影堂と阿弥陀堂。大銀杏も巨大です。これだけの大きな建物を近代以前に木造で造ったと言うのは凄いこと。日暮門と呼ばれる唐門も美しい。ただ、御影堂の御真影は東本願寺の方が距離があって好きかな。

西本願寺門前_H24.12.24撮影
西本願寺門前
H24.12.24撮影

以前から行きたかった京都水族館へ。連休最終日と会って混雑しています。表の水槽で造ったクリスマスツリー、発想が面白い。中はそれほど珍しい展示は無かったですが大水槽は壮観です。良かったのはイルカショーのスタジアムの場所。南面していて、正面にJR線と東寺の五重塔が見える。タイミングが良いと、五重塔、新幹線、イルカのジャンプが一枚の写真に収まる。1枚だけ撮影に成功しました。新幹線が両側から来ていたらロイヤルストレートフラッシュかも。

イルカと五重塔と新幹線_H24.12.24撮影
イルカと五重塔と新幹線
H24.12.24撮影

ごはんや元気さんで昼食。【京都で食べる】で紹介しましたが、こちらのお店は値段とボリュームで本当におススメです。味も家庭的で美味しいです。諸般の都合で本日は16時前に京都駅を出なければ行けないので、この後の移動はバス。久々にバスの一日券を購入して烏丸七条で下車。東本願寺で門前の撮影、再度バスで三十三間堂へ。いつ来ても千体の仏像は荘厳です。それにしても床が冷たい。今度は時間のある暖かい時にゆっくり見仏したい。徒歩で智積院へ。書院の中庭と墓地裏から見える京都タワーの撮影。途中でバス券を落として一騒動。でもちゃんと見つかりました。

ごはん屋・げんき外観_H24.12.24撮影
ごはん屋・げんき外観
H24.12.24撮影

バスで清水寺へ。久々に茶碗坂から登ると随分新鮮な感じ。こちら側は車も人も混んでいなくてよい。本日は本堂に展示されている今年の漢字「金」の撮影が主目的。子供たちが入れ替わり立ち替わり、横に立って撮影しているので写真を撮るのが大変でした。

2012年今年の漢字_H24.12.24撮影
2012年今年の漢字
H24.12.24撮影

今日の京のラストは三年坂から霊山観音。駐車場から京都タワーが見えるのは知っているが霊山観音から京都タワーが見えるかどうか確認するため。観音様の頭まで登れるのかと思ったら、上がれるのは2Fまでで外も見えなかったので、京都タワーは見えないことがわかりました。清水道のバス停が大混雑。10分位待って京都水族館行きのバスが来たが誰も乗らない。京都駅に行くなら烏丸[七条で降りればいいのに・・・とちょっと得した気分。混雑していないバスで快適に京都駅に行けました。実はこの日は、四国に合宿免許に行っていた、うちの奥さんが帰ってくる日。驚かそうと、わざと同じ新幹線の切符を買って新幹線に乗りました。案の定、相当、驚いておりました。今年の京都はこれでお終い。京都、今年もありがとう。この記事でちょうど100本目です。

霊山観音_H24.12.24撮影
霊山観音
H24.12.24撮影

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2012.12.30 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【滞】京都での滞在記録

【宿】ホテル花園(だったところ)

20年位前の話になりますが、花園駅前にホテル花園というホテルがありました。何回か泊まったことがあり、今もあるのかとJR嵯峨野線で花園駅まで出かけてみたらもう無くなっておりました。有ったと思われる場所は大きなマンションになっていました。

ホテル花園跡_H24.11.10
ホテル花園跡
H24.11.10

ここのホテル、確か4階か5階建で1部屋は6畳位の素泊まりでした。1Fはフロントでおかみさんが座っていました。多分、家族で経営されていたのでしょう。風呂は各階に家庭用の小さな風呂が1つある、下宿屋のような宿でしたが、宿代が3,000円位で当時は重宝してよく泊まっていました。近所に夜遊びする所は確かなかったですが、近くには大好きなココ壱と餃子の王将があり、食事にも便利な宿でした。木屋町で飲み歩くことを覚える前の懐かしい宿の思い出です。

追記:
もしかしたら「ホテルみその」だったかも知れません。

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2012.12.29 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【宿】京都の宿

【滞】今年の再京都納め?御室八十八か所から嵯峨野巡り、京都駅ビル 12/23京都滞在記録

カテゴリ【滞】:京都での滞在記録
~備忘録も兼ねた京都での行動記録です。基本、取材旅行の過密スケジュールなので観光の参考にはならないと思います。



今回、夜行バスはグレースライナー。最近の3列シートバスは2+1もある中、ここは3つとも独立なので助かる。料金も6800円で格安。次回からはここを使おう。京都駅八条口には6時着、今までの中で一番早い到着かもしれない。辺りはまだ夜。まず駅周辺をウロウロして食事場所を探す。前回見つけたガストに行ってみたら、ここは早朝から使えるのはエルイン京都の宿泊客のみで入れず、初めて八条口駅前のNAKAYAMAさんに入ろうかとも思ったが、6時半過ぎてもオープンしない。日曜日なので休みらしい。結局、なか卯で食事、トン汁目玉焼きに唐あげのトッピングで400円。食事後、京都駅構内をウロウロ。夜のツリーと京都タワー撮影に備えて場所を物色していたら、南側遊歩道から東山に朝日が登る画面に出くわした。カメラのスタンドを構えている間に朝日はどんどん登る。カメラをセットしている時間が無いので手持ちで撮影。奇跡の一枚カテゴリに登録できる写真になっているかどうか?お楽しみに。

京都駅中央口新幹線乗り場_H24.12.23撮影
早朝の京都駅中央口新幹線乗り場
H24.12.23撮影

嵯峨野線で嵐山へ。嵯峨嵐山駅で自転車をレンタルして、まずは広沢池。今回は東岸がどうなったか確認。前と変わらず、もう時代劇には使えそうにない。そのまま仁和寺方面へ行き御室八十八か所を回る。3キロ程度と聞いていたが途中は結構な山道。写真を撮りながら1週回ってそのあとメモを取りながら23か所まで巡る。山頂で京都タワーが見られるかどうか知りたかったが、天候のせいでもやっていてわからなかった。9時スタートで12時位まで時間を費やす。カメラの電池の充電が切れそうなので、門前の店に食事の間だけコンセントを借りようとしたが、1軒目は断られ、2軒目のすさかべ庵さんでOKだったので、ここで食事。かもたま丼を食べる。1000円也。

広沢池の千手観音_H24.12.23撮影
広沢池の千手観音
H24.12.23撮影

仁和寺境内を撮影。斬九郎がオープニングで走ってくる中門、五重塔、観音堂、九所明神など、時代劇でよく見る所ばかり。自転車で嵐山方面へ戻る。次は、剣客商売のオープンセットのあった観空寺谷林道へ。オープンセットが無いのは知っていたので、跡地を撮影して回る。セットがあった痕跡はもう無い。そのまま林道を戻り、鳥居本八幡宮へ。こちらの神社いつのまにか八幡宮神社という宗教法人の管理になっている。周辺の開発を危惧した方が宗教法人にしてこの神社を残そうとしてくれているのだろうかとよい方向に考えてみる。

仁和寺中門_H24.12.23撮影
仁和寺中門
H24.12.23撮影

化野念仏寺の参道を抜けて愛宕念仏寺へ。この間、操作地図の女でロケをしていた場所。並んでいる多数の石仏が、色々な表情をしていて印象的。ところで嵯峨野では南天をとてもよく見かける。嵯峨野を回っている間にあちらこちらで南天の写真を撮った。私の中では嵯峨野の冬というと、広沢池の鯉上げと南天のイメージ。清涼寺門前のパドさんで軽く休憩してママさんとお話。いつも地元の話をしてくれるが、嵐山の花灯路と東山の花灯路は同じものを使い回ししていること、花灯路は京都市の税金で賄っていることを教えてもらった。

嵯峨野の南天_H24.12.23撮影
嵯峨野の南天
H24.12.23撮影

嵐山から鹿王院、車折神社を回る。芸能神社で妙に目立つ所にガリガリガリクソンの名前が。よい場所押さえてる割にイマイチ売れてないのが残念。隣は出川さん。思わず竜ちゃんを捜してしまう。自転車を返して嵯峨嵐山駅から京都駅へ戻る。本日のメインイベント、京都駅の建物のどこかに映る逆さ京都タワーと京都駅前のどこかの水面に映る京都タワーの撮影。撮れたかどうかは、今後の京都タワーのカテゴリで発表します。それ以外にも、クリスマスツリーとイルミネーションの撮影。それにしても夜間の撮影は本当に難しい。固定すればよいと思って今回はスタンドを持ってきたが、カメラのプログラム撮影ではもう無理な世界。今後、写真の腕を磨かねばならない。

車折神社内芸能神社_H24.12.23撮影
折神社内芸能神社の玉垣
H24.12.23撮影

本日は茨木の叔母の家に泊めてもらう約束をしたので7時前に切り上げて終了。JR京都線で茨木駅へ向かった。

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2012.12.28 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【滞】京都での滞在記録

【食】仁和寺門前の手打ちそば~すさかべ庵(仁和寺門前)

カテゴリ【食】:京都で食べる
~私が京都で食べた店、食べたい店をご案内します。味音痴なのでグルメガイドはできません。



すさかべ庵外観_H24.12.23撮影
すさかべ庵外観
H24.12.23撮影

仁和寺の門前にある手打ち蕎麦の店、すさかべ庵。カメラの充電が切れてしまい、食事の間だけコンセントをお借りできないかとお願いした所、快くお許し頂けました。

窓から見える仁和寺二王門_H24.12.23撮影
窓から見える仁和寺二王門
H24.12.23撮影

茶室や数寄屋建築を手がけている、すさかべ工房さんが経営しており、店内は3席程度のカウンターと中央に4~6人かけのテーブル、奥には小さな座敷があり、木目を基調とした店内は茶室のようにも見えます。何よりもいいのはカウンターから見える仁和寺の二王門。見ながら食事をすると京都に来ていることを実感できます。

かもたま丼_H24.12.23撮影
かもたま丼
H24.12.23撮影

お蕎麦屋さんですが、コメが食べたかったので今回は、かもたま丼1000円を注文しました。濃厚な玉子と柔らかく調理された鴨肉がうまい。普段、鴨は食べないのでよくわからないのですが、鴨肉は臭いと聞いたことがあります。こちらの鴨肉は、全くそんなことはありませんでした。また私はネギが嫌いなのですが、一緒に入っていた青ネギもネギ臭さが無く、おいしく頂きました。強いて言えば、ご飯の量がもう少し多いと嬉しいかもしれません。営業時間が土日の数時間なので、上手くタイミングがあったら入ってみて下さい。近江米も販売しているそうです。

H25.11.28追記
H25.10.12に仁和寺を訪問した際には、こちらのお店は別のお店になっていました。店名を変えただけなのか、全く別のお店なのかは分かりません。

京都府京都市右京区御室芝橋町1-22
営業日:土・日曜日のみ11:30~15:00
電話:090-8209-0221

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2012.12.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【食】京都で食べる

【食】水族館行くならリアルにおススメ~ごはん屋げんき(七条大宮)

カテゴリ【食】:京都で食べる
~私が京都で食べた店、食べたい店をご案内します。味音痴なのでグルメガイドはできません。



ごはん屋・げんき外観_H24.12.24撮影
ごはん屋げんき外観
H24.12.24撮影

今回、ご紹介する「ごはん屋げんき」さんは、大宮七条の交差点付近にある定食屋で、今までご紹介したお店の中では、リアルにおススメの店です。

ごはん屋・げんきメニュー_H24.12.24撮影
ごはん屋・げんきメニュー
H24.12.24撮影

メニューを見て頂いてわかるように、まず安いこと。定食が550円でさらにおかずを増やしても700円という値段。中に入ってみると8席のカウンターと4人掛けテーブル席が2席と奥に座敷で、スタッフは厨房に男性2人と外にお姉さん1人、家族で経営されているような街の定食屋さんです。トイレを借りたら、部屋に上がって自宅用と思われるトイレに案内されたので、普通の家を定食屋に改造したような感じです。

ごはん屋・げんきカレーとチキンカツ_H24.12.24撮影
ごはん屋・げんきカレーとチキンカツ
H24.12.24撮影

今回はビーフカレーとチキンカツを注文してみましたが、カレーだけでも十分なボリューム。合わせて味噌汁、おしんこ、豆腐付きで、味噌汁は飲みきれませんでした。味も一般的な定食屋の、奇を衒わない安心して食べられる家庭的な味です。ネットで検索してみても、皆さんの評価は結構良いです。京都水族館の近くなので、水族館に行かれる際は利用してみて下さい。ランチ以外のセットも850円~

京都府京都市下京区七条大宮御器屋町70-1
075-352-8188
営業時間:11:30~23:00(L.O.22:30)
定休日:月曜日

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2012.12.26 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【食】京都で食べる

【季】京都水族館のクリスマスツリー

カテゴリ【季】:京都の四季
~表情豊かな都の四季を題材にして、自由気ままに記します。



京都水族館のクリスマスツリー_H24.12.24撮影
京都水族館のクリスマスツリー
H24.12.24撮影

今年の3月にオープンした京都水族館が初めて迎えるクリスマスのために水槽を組み合わせて作られたユニークなクリスマスツリー。さすが水族館、発想が素敵です。"水"と"いのち"のつながりがテーマのLIFE TREE、エントランスにあるので入館する時に必ず見ることができます。脇にスタッフさんがいるので、手持ちのカメラでツリーと一緒の撮影も可能。これ以外にオオサンショウウオぬいぐるみツリーもあるのですが、混んでいて見損ねてしまいました。

シーズンが終わったら京都水族館のHPから無くなると思うので説明文を引用しておきます。



"水"と"いのち"のつながりがテーマの「LIFE TREE」
場所:1階 エントランス
期間:2012年11月26日(月)~12月25日(火)
高さ:約2.1m
展示生物:アブラボテ、ヤリタナゴ、ミナミヌマエビ、メダカ、ムギツク
展示数:約5種約50点

京都水族館のコンセプト「水と共につながる、いのち。」を表現したクリスマスツリーです。

源流から流れ出て、上・中流へと移りゆく水の流れ。その水流の一場面を切り取り、その中でアブラボテやヤリタナゴなど京都水族館で育まれた淡水のいきものを展示することにより、いのちのつながりを表現しています。

山苔を使ったボックスや、手づくり和紙に光を当てたボックスが京都らしさを演出。緑色・青色・橙色・白色の光の変化は京都の四季の移ろいを表現し、水盤は京の里山の棚田をイメージしました。

"水"と"いのち"のつながりを、神秘的なクリスマスツリーを通して感じることができます。

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2012.12.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【季】京都の四季

【タ】京都タワーと京都駅クリスマスツリー

京都タワーと京都駅クリスマスツリー_H24.12.23撮影
京都タワーと京都駅クリスマスツリー
H24.12.23撮影

京都駅大階段の途中で京都タワーとクリスマスツリーが両方ファインダーに納まるスポットがある。クリスマス時期だけ見ることが出来る結構ワクワクする景観。駅構内が随分明るく映っているが実際はもっと暗い。イルミネーションの撮影は苦手なので、来年までに写真の腕を磨いておこう。

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2012.12.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【タ】京都タワー

【癒】もみの気ハウス京都店

カテゴリ【癒】:京都で癒す
~一般的・個人的かかわらずマイ京都癒しのスポットをご案内



元々、仕事場が近かった時に、こちらの渋谷店をよく利用していたのですが、京都にもあると知ってから10年位は利用しています。場所も四条木屋町のちょうどいい所にあり、偶然ですが、以前にこのブログで紹介したRelax四条河原町店の隣のビルの4.5F。

もみの木ハウス京都店_H24.11.10撮影

足裏マッサージ30分と指圧、もしくは足踏みマッサージ30分を組み合わせて、大体7,000円位。平均より若干、高いですが、ここのスタッフさん、どこのお店でも技術はしっかりしているので大好きです。店の雰囲気も落ち着いていてリラックスできます。あと、この手のリラクゼーションは、女の子と会話をすることを目的に来てるんじゃないかという輩がずっとしゃべくっていて、うるさくてたまらない時があるんですが、客層が良いと言うのか、そういうお客もいないので、落ち着いてマッサージを受けられます。また受付は4Fでマッサージの時は5Fに移動するシステムなのでさらに静か。この間は気持ち良すぎて途中で寝てしまいました。終了の「お疲れさまでした」の声で目覚めると、寝てしまって凄く損した気分になります。ゆっくりしたい時は足湯カフェも併設しているので、45分1,050円(23時以降は1,260円)で利用できます。

もみの気ハウスHP

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2012.12.24 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【癒】京都で癒す

【季】嵐山花灯路2012

カテゴリ【季】:京都の四季
~表情豊かな都の四季を題材にして、自由気ままに記します。



嵐山花灯路ポスター_H24.12.08撮影
ポスター
H24.12.08撮影

2005年から行われている嵐山の観光イベント、嵐山花灯路。紅葉に続く京都の冬のイベントとして、春の東山花灯路とともに定着している。2500基の露地に置かれた行燈やLED電球が嵐山の総距離5kmの路を暖かい灯りで彩る。今年は12月8日から17日まで開催された。

嵐山花灯路渡月橋_H24.12.08撮影
渡月橋
H24.12.08撮影

嵯峨嵐山駅から渡月橋へ。両サイドの川岸から光を当て、渡月橋を闇に浮かびあがらせている。日中の見慣れた渡月橋と違った姿に多くの人がカメラを向ける。初日ということもあり大勢の観光客が橋を行き交っている。

嵐山花灯路嵐山ライトアップ_H24.12.08撮影
嵐山ライトアップ
H24.12.08撮影

渡月橋から川沿いの嵐山はブルーの幻想的な照明で数箇所ライトアップされている。嵐山公園から竹林へ行こうと思ったが、竹林の路は一方通行でこちら側からは行けないとのこと。表通りはもちろんのこと露地にも警備員も配置され、混雑を防ぐ様々な努力がなされている。

嵐山花灯路裏路地_H24.12.08撮影
路地
H24.12.08撮影

竹林の小経に行くためには天龍寺脇から入る必要がある。裏の露地にもこのような行燈が置かれていて嵐山の露地を照らしている。ゴミの片づけなどでも地元の方も相当な苦労をされているのだろう。皆さんの努力には、京都を愛する1人として本当に頭が下がる。

嵐山花灯路蒼い竹林_H24.12.08撮影
蒼い竹林
H24.12.08撮影

野宮神社の角から竹林の小径が一方通行になる。竹林は所々ブルーの照明でクールににライトアップされている。

嵐山花灯路竹林の小径_H24.12.08撮影
竹林の小径
H24.12.08撮影

竹林の小径は大変な人出。このようにライトアップが綺麗な所は、皆が立ち止まり、写真を撮っているので、所々で人が溢れかえっている。大河内山荘から亀山公園は土日のみ通行が可能。

嵐山花灯路嵐電嵐山駅_H24.12.08撮影
嵐電嵐山駅前
H24.12.08撮影

駅前が嵐山のメインストリートだけあって嵐電嵐山駅前も灯りのオブジェが置かれている。こちらから帰ったが嵐電はそれほど混んでいない。京都駅直通だけあってJRで帰る人の方が多いのだろうか?




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2012.12.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【季】京都の四季

【食・朝】京都駅八条口、早朝営業の朝食~なか卯京都八条口店

カテゴリ【食・朝】:京都駅前の6時代オープンの朝食
~京都駅前は朝6時代開店のお店が少ないので、高速バスで7時前に到着した場合に役立つお店のレポートです。味音痴なのでグルメガイドはできません。



高速バス利用者ならおなじみのこのお店。JR以外の高速バスは、ほぼ、なか卯周辺に停車するので、この辺は早朝でもにぎわってます。京都発のバスも八条口からなので、きっと儲かってるんでしょうね。このお店、結構前からここにあるような気がします。ファストフードは基本、立地が勝負だと思うのですが、よい場所を見つけたものです。

なか卯京都八条口店外観_H24.12.08撮影
なか卯京都八条口店外観
H24.12.08撮影

基本、なか卯はあまり利用しないので詳しくないのですが、12/8の早朝到着の時は、値段に惹かれて280円の目玉焼きとん汁朝定食を頂きました。目玉焼きとごはん、のりと豚汁、少し物足りないですが、この値段ならこれで十分でしょう。さらに目玉焼き定食なら驚愕のの200円、定食系でこんな安い店は多分ないんじゃないかと。朝定食は5:00~10:00までなので、たまにえらい混んでいる時もありますが、京都早朝着の場合は利用して見て下さい。2Fはネットカフェのtopscafeなので宿はここで確保。八条口は京都貧乏旅行の味方です。

なか卯目玉焼きとん汁朝定食_H24.12.08撮影
なか卯目玉焼きとん汁朝定食
H24.12.08撮影

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2012.12.22 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【食・朝】京都駅前の6時代オープンの朝食

【番】知られざる物語 京都1200年の旅「冬のぬくもり 京の食」

カテゴリ【番】:京都の番組
~京都がテーマの番組の紹介、感想です。



BS朝日で放送されている京都の伝統文化、自然、寺社などを紹介しながら1200年の歴史をひもといて行く知的エンターテイメント番組。お茶の間にいながら京都に行った気分になれる貴重な番組。京都を思わせるようなゆったりかつ重厚なテーマ曲や升毅さんの柔らかなナレーションも魅力です。録画したDVDを見ながら眠ると幸せな気分で眠れます。そんな素敵な番組を紹介していきます。必ず再放送もあります。

特に寒さが厳しいと言われる冬の京都。木枯らし吹くこの季節、寒くなってくると誰もが恋しくなるのは、温かな味。ここ京都にも、古くから人々の心と体を温めてきた歴史ある「冬の味」があります。(番組HPより)

清水奥丹_H24.12.09撮影
清水奥丹
H24.12.09撮影

今回は私の苦手な領域、食の話。このブログでも「【食】京都で食べる」のカテゴリーがありますが、ファストフードの記事ばかりなので、うまく表現できるかどうか・・・・?

京都の食で一番思いつくのが湯豆腐。今回の番組も湯豆腐を切り口に番組が進行していきます。私自身は、京都の湯豆腐にはあまり良いイメージがないんですね。一回の食事で豆腐なのに数万円もかかるような無駄に敷居が高いイメージ。南禅寺の門前で昔、湯豆腐を一度食べたことはあるんですが、よく覚えていません。また、全てとはいいませんが、名物にうまいもの無しといわれるように、よそ者を舐めている?ような感じです。

今回この番組で、三年坂の先の湯豆腐屋、清水奥丹さん、私も何度も前を通っていますが、昔どうふの製造を見て京の湯豆腐のイメージが随分変わりました。昔ながらの製法を守りながら真摯に豆腐を作り続けている、そんな姿に今まで、湯豆腐のことを偏見でしかみていなかったような気がしました。

また奥丹さんの広い庭園が、味だけでなく雰囲気を味わってもらう為にこの庭園を造ったという心意気にも感じ入りました。いつも入口に大勢の観光客がいて、豆腐まんじゅうを食べていたりしているのは目につくのですが、あの中にあんな素晴らしい庭園があったとは。

奥丹さんのHPでは「滋賀県比良地方で無農薬栽培された大豆を、滋賀県比良地方の地下水を用い作りました。渡来以来、奥丹清水当主により伝えられた少し固めの純古代作りのお豆腐です」と昔どうふが紹介されています。番組にも出てきた文字の書かれた個性的な七輪に乗せられた湯豆腐の鍋、昔どうふ一通りが4,200円。決して安いとは言えませんが機会があれば、あの素晴らしい庭園を眺めながら食べてみたいと思います。

今回の番組では、その他にももっと多くの「京の食」が紹介されましたが、私の文章力ではこれでお腹が一杯です。興味のある方は来週の再放送をご覧下さい。

番組HPはこちら
再放送はBS朝日12/25 22:16~

追記
この番組の年内の新作の公開はこれで最後。スタッフの皆さん、今年も本当に素晴らしい番組をありがとうございます。来年も楽しみにしています。

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2012.12.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【番】京都の番組・映画

【宿】アメニティホテル

アメニティホテル_H24.12.08撮影
アメニティホテル
H24.12.08撮影

東大路通りに面したカプセルホテル。楽天トラベルを通じて3,000円で宿泊した。清水道の交差点からも近いので交通も便利で、チェックインも0時まで。カプセルなので、周囲の音が気になったり、建物自体は綺麗とは言い難いが、宿で寝るだけの人ならこの値段でこのレベルは充分だろう。難はトイレが臭かったことと12時過ぎに入浴したら、浴槽のお湯が少なくぬるくなっていたことか。あとは貴重品ボックスのようなものが無かった。(フロントに言えば良かったのかも) アメニティは歯ブラシのみ。タオル大小と寝巻は用意されている。浴室には備え付けのシャンプー、ボディソープあり。サウナはなし。今回宿泊したのは3Fのカプセルフロアで男性のみ。4.5Fには個室カプセルフロアがあるので、女性同士やカップルでも利用可能。各種プランがあるので、予約して泊った方がお得だ。1Fはぎょうざ家鐘園亭

楽天トラベル・アメニティホテル

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2012.12.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【宿】京都の宿

【タ】上空から見た京都タワー

フリーで利用可能な国土交通省の国土情報ウェブマッピングシステムから入手した京都タワーの航空写真。昭和49年の京都タワー付近の様子がわかる貴重な資料。この頃はまだ根本が赤くなっていない。

上空から見た京都タワー(昭和49年)拡大

範囲を拡大すると、南側は昔の京都駅、北側は東本願寺が見える。

上空から見た京都タワー(昭和49年)

現在の航空写真は
ヤフーグーグルで見ることができる。ヤフーの地図では、ほぼ真上から撮影され、影が時計の針のようになっているのが面白い。

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2012.12.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【タ】京都タワー

【季】京都駅のメリークリスマス

カテゴリ【季】:京都の四季
~表情豊かな都の四季を題材にして、自由気ままに記します。



京都駅の4F室町小路広場のクリスマスツリーは今や京都の冬の風物詩。今年は15年ぶりにリニューアルされた22mのツリーが京都の冬の夜を美しく彩ります。15周年を迎える今年のテーマは、「The tone of the heart(ココロのネイロ)」。光だけでなく駅ビルにはクリスマスの音色も響きます。

京都駅クリスマスツリー_H24.12.08撮影
京都駅のクリスマスツリー
H24.12.08撮影

大階段上部からは、ビルの鏡面にツリーが映り、1本のツリーが4本に見える幻想的な風景。この時ほど自分の写真の腕の無さを悔やんだことはない。

大階段上から__H24.12.08撮影
大階段上から
H24.12.08撮影

大階段にも多数の電飾が施され多くの人が訪れます。イルミネーションだけでなく文字が流れたりする仕掛けも。何と京都駅全体では11万4790球の電飾が使用されているとか。

クリスマス仕様の大階段_H24.12.08撮影
クリスマス仕様の大階段
H24.12.08撮影

1Fからも巨大なクリスマスツリーを眺めることが出来ます。

京都駅クリスマスツリー1Fから_H24.12.08撮影
京都駅クリスマスツリー1Fから
H24.12.08撮影

京都駅の中央口も若干クールにクリスマス仕様。古都に向かって輝く“Merry Christmas”の文字は和と洋の心地よい融合。

クリスマス仕様の京都駅中央口_H24.12.08撮影
京都駅中央口
H24.12.08撮影

中央口の駅前もは木に取り付けられたイルミネーションで彩られます。この時ばかりは京都タワーも駅ビルイルミネーションの一部のように見えます。

京都タワーと駅前イルミネーション_H24.12.08撮影
京都タワーと駅前イルミネーション
H24.12.08撮影

日中のクリスマスツリー。昼間は大階段をバックにするとより大きく見えます。イルミネーションの点灯は17時から23:00時まで。クリスマスツリーの設置は12月25日まで。それ以降は2/28までウインターイルミネーションとして開催。

日中のクリスマスツリー_H24.12.08撮影
日中のクリスマスツリー
H24.12.08撮影

JR西日本のプレスリリース

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2012.12.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【季】京都の四季

【撮】東山・智積院

カテゴリ:【撮】京都の時代劇ロケ地
~京都の時代劇ロケ地をメジャーからマイナーまで

東山七条の東大路通りに面する真言宗智山派の総本山である智積院は『大奥 ~誕生~[有功・家光篇] 』では稲葉家の屋敷として各所がロケに使用されている。

智積院大書院玄関_H24.12.08撮影
智積院大書院玄関
H24.12.08撮影

第6話(2012年11月16日放送)では、 大書院の大玄関前に供揃いを控えさせた状態で駕籠が到着し、稲葉家とテロップを入れる映像で、この場所が稲葉屋敷であることを表している。また最終話(12月14日)で殉死した正勝の手紙を伝右衛門が届けにくるシーンは玄関入口で撮影されている。門前で作業をされていた僧侶の話では、この玄関は、同じ真言宗智山派の大本山、成田山新勝寺と川崎大師八王子市の高尾山薬王院の住職が訪問した時のみ開かれるという格式ある玄関である。ただし、内側からは参拝者もこの玄関を見ることができ、正面から真っすぐに伸びている道は七条通り。

智積院大書院の庭_H24.12.24撮影
智積院大書院内の庭
H24.12.24撮影

また最終話、母親の見守る前で野乃が薙刀の稽古をするのは、同じく大書院内の白砂のひかれた庭。庭に出ることはできないが、玄関へ向かう廊下から見ることができる。

智積院講堂廊下_H24.12.08撮影
智積院講堂廊下
H24.12.08撮影

こちらの講堂は実際に上がることが出来る。第6話(2012年11月16日放送)で将軍との初お目見えを果たし、興奮して正則が母の元に駈けるシーン、第7話(2012年11月23日)で江戸城内での八朔の儀式の将軍の様子を母が正則にしつこく尋ねるシーンはこの廊下で撮影された。講堂の部屋の扉は通常開かれているようだが、映像では閉められている。

智積院名勝庭園_H24.12.08撮影
智積院名勝庭園
H24.12.08撮影

第6話(2012年11月16日放送)で、前述の正則が母の元に駈けるシーンの直前、CM明けにこの庭園が映る。放送と同じアングルでは撮影することができないが碧の水を湛えた見事な庭園。縁側の下はすぐ池で、大書院の座敷に座ってこの庭を眺めることが出来る。この庭は千利休好みの庭園と呼ばれ、国の名勝に指定されている。

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2012.12.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【撮】京都の時代劇ロケ地

【滞】嵯峨野・嵐山から清水、八坂の塔へ 12/9京都滞在記録

カテゴリ【滞】:京都での滞在記録
~備忘録も兼ねた京都での行動記録です。基本、取材旅行の過密スケジュールなので観光の参考にはならないと思います。



昨日の疲れもあり、6時起床が1時間寝坊。バスで京都駅まで行き、八条口のアミーチで食事、嵯峨野線で嵯峨嵐山へ。駅でレンタルサイクルを借りて広沢池へ向かう。広沢池は12/1から鯉揚げで水が抜かれている。観音島には近所の老人が作ったと書かれた電燈が数本取り付けられている。

冬の広沢池_H24.12.09撮影
冬の広沢池
H24.12.09撮影

清涼寺へ行き久々に本堂へ上がり、本堂裏手の渡り廊下をチェックする。嵐山公園に戻り渡月小橋。川沿いまで下りてみて周辺を回る。先月も行った大悲閣千光寺へ。今回は千光寺までの道では何組かのハイキングの団体さんと出会った。千光寺の座敷に上がりしばし休憩。階段が急なのでここに来るのはいつも疲れる。来た川沿いをそのまま戻り、嵐電嵐山駅の前を通って竹林の路へ。この時間でも人が多いので、所々、自転車を押しながら進む。竹林を抜けて大河内山荘へ入る。ここは好きな場所なのでゆっくり見て回りたいのだが、新幹線の時間が14時9分なので駆け足で巡ることになってしまった。残念。但し、抹茶とお菓子はしっかり頂いた。

大河内山荘の大河内伝次郎_H24.12.09撮影
大河内山荘の大河内伝次郎
H24.12.09撮影

嵯峨嵐山の駅で自転車を返却。そのまま嵯峨野線で京都に戻り、市バスで清水道へ。松原通りを西福寺の辺りまで戻って補足の写真を撮影。そのまま清水寺へ。門前の雑踏を楽しみつつ、本堂をぐるっと回って、金閣と並ぶ京都の一番の記号、清水の舞台を撮影。その後、三年坂から八坂の塔までいつものコース。清水道から再度市バスに乗る。結局、市バスに3回乗ったので1日乗車券を購入した方が得だった。いつもこのパターン。

清水寺_H24.12.09撮影
清水寺
H24.12.09撮影

烏丸七条で降りて王将七条店で食事。相変わらずいつも混んでいる。駅前セットとマーボー豆腐を頂く。そのあと不明門通りを覗いて京都駅へ。駅中も写真を撮りつつ新幹線ホームへ。「京都いこう」のポスターが貼ってある。雪の八坂の塔、キャッチコピーは「住みたいな、この街に」「来るたびにそう言ってるね」私は好きだからこそ、京都に住みたくない。来る楽しみが無くなるから。京都は世界で一番住みたくない街だ。屁理屈をこねてみる。到着の新幹線も撮影。完全に撮り鉄かも。いつものぷらっとこだまで東京へ帰る。今年の京都納めは終了。

そうだ京都行こう_H24.12.09撮影
そうだ京都行こうのポスター
H24.12.09撮影

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2012.12.16 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【滞】京都での滞在記録

【撮】嵯峨野・清涼寺(嵯峨釈迦堂)・本堂裏手回廊

カテゴリ:【撮】京都の時代劇ロケ地
~京都の時代劇ロケ地をメジャーからマイナーまで

清涼寺の本堂裏手回廊は『大奥 ~誕生~[有功・家光篇] 』で江戸城内の大奥春日殿の廊下として使用されている。第3話(2012年10月26日放送)で子猫を探す、有功(堺雅人)と玉栄(田中聖)が回廊の上から庭掃除の小者に声をかけるシーンは、この場所で撮影された。

清涼寺本堂裏手回廊(本堂出てすぐ)_H24.12.09撮影
清涼寺本堂裏手回廊(本堂出てすぐ)
H24.12.09撮影

本堂へ上がり右手で拝観料400円を支払い、展示品を見学しながら時計回りに回る形で本堂の裏手に出て、扉を開けると本堂裏手の回廊がある。古く重厚な回廊は江戸城内の雰囲気を現わすのによく似合う建造物だ。回廊は途中で直角に曲がり、本堂と方丈をつなぐ。

清涼寺本堂裏手回廊(外から)_H24.12.09撮影
清涼寺本堂裏手回廊(外から)
H24.12.09撮影

外から本堂の裏手に回るとそばまでは寄れないが、回廊を外側から見ることができる。清涼寺のアクセスについてはは下記の関連記事を参照。

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【撮】嵯峨野・清涼寺(嵯峨釈迦堂)仁王門/境内
『大奥 ~誕生~[有功・家光篇] 』第3話のロケ地案内

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2012.12.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【撮】京都の時代劇ロケ地

【撮】岡崎・平安神宮

カテゴリ:【撮】京都の時代劇ロケ地
~京都の時代劇ロケ地をメジャーからマイナーまで

時代劇ロケでは、ほとんど使われない平安神宮だが、今クール放送中の『大奥 ~誕生~[有功・家光篇] 』の第5話(2012.11.9放送)では、隣接する池泉回遊式の近代日本庭園である神苑が使用された。

平安神宮神苑泰平閣_H24.12.08撮影
平安神宮神苑泰平閣
H24.12.08撮影

神苑は東西南中に別れているが、使用されたのは東神苑の栖鳳池にある泰平閣という建築物で、池を渡る橋に屋根をつけた渡り廊下の形をしているため橋殿とも呼ばれている。東山三十六峰の一つ、知恩院のある華頂山を借景にした泰平閣は翼を広げた鳳凰のようで、池にもその優美な姿を映している。泰平閣は京都御苑で開催されていた京都博覧会で使用されていたが、大正初期に神苑に下賜された。

平安神宮神苑泰平閣東側から_H24.12.08撮影
神宮神苑泰平閣東側から
H24.12.08撮影

放送では、番組の前半に2回、それぞれ数秒、江戸城内の廊下として堺雅人演じる有功が歩く。映像では、寄った画像で池は映されていないのだが、手すりの部分で泰平閣であることがわかる。東側の部分が使用されている。これだけの短いシーンをわざわざ平安神宮で撮影していることから、この作品に対するTBSの力の入れようが伺える。

華頂山を借景にした泰平閣_H24.12.08撮影
華頂山を借景にした泰平閣
H24.12.08撮影

アクセスは市バスなら5・32・46・急行100系統で京都会館・美術館前下車徒歩約3分。電車の場合は京阪鴨東線 神宮丸太町駅下車徒歩約15分、もしくは地下鉄東西線下車東山駅約10分)

平安神宮HP
神苑の案内
『大奥 ~誕生~[有功・家光篇] 』第5話のロケ地案内

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2012.12.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【撮】京都の時代劇ロケ地

【季】今年の漢字

カテゴリ【季】:京都の四季
~表情豊かな都の四季を題材にして、自由気ままに記します。



2012年今年の漢字_H24.12.24撮影

流行語大賞と共に今年の漢字の発表があると、毎年1年経つのは早いなあと実感しますね。ニュースで清水寺で貫主が揮毫するシーンは印象的です。なんで12月12日かというと、この日は漢字の日とされているからなのです。このイベントを主催する団体は日本漢字能力検定協会

政権交代の「新」、猛暑の「暑」、震災による「絆」に続く今年の漢字は2000年にも選ばれた「金」が再度登場。今年の漢字が始まった1995年以降、同じ漢字が選ばれたのは初めてで、2000年もシドニーオリンピックがあった年です。この時は女子マラソンの高橋尚子、女子柔道の田村亮子の金メダル、金大中と金正日による初の南北首脳会談、きんさんぎんさんのきんさんが死去などがありました。今年はロンドン五輪の金メダルはもちろんのこと、金環日食、京都大学の山中教授のノーベル賞やスカイツリーなどの日本人が打ち立てた金字塔、またネガティブな面では生活保護の不正受給や年金資産運用に纏わる詐欺問題など、「金」の文字に9156通の応募があったそうです。私は「女」じゃないかと思っていたのですが、見事に外れてしまいました。

森清範貫主の文字は、31日正午まで本堂に展示されておりので、是非ご覧下さい。

京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20121212000127

日本漢字能力検定協会の今年の漢字
http://www.kanken.or.jp/years_kanji/

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2012.12.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【季】京都の四季

【滞】北は嵐山から南は伏見稲荷まで、途中、東山と阿弥陀峰にも登頂・12/8京都滞在記録

カテゴリ【滞】:京都での滞在記録
~備忘録も兼ねた京都での行動記録です。基本、取材旅行の過密スケジュールなので観光の参考にはならないと思います。



前日の会社の忘年会の後、ベロベロのまま横浜天理ビル前から高速バスに乗車、途中パーキングでバスを見失って運転手さんに探されたりするものの、なんとか6時半過ぎに八条口に到着。予約していた駅前のレンタサイクルで自転車を借りてから、なか卯で食事。移動中に八条口にガストを発見。朝6時半から営業している。京都駅周辺は朝食事場所が無いと言っていたが、探せば結構あるのかも。その後、八坂神社裏手の長楽寺脇から東山山頂公園を目指して山を登る。先日紹介されていた宿の菊水さんもチェック。15分程、息を切らせながらも何とか昇り切り、東山山頂公園展望台より京都タワーチェック。公園には捨て猫がたくさん集まっている。誰かが餌をあげているのか、人を恐れず、固まって暮らしている様子。

東山山頂公園の猫_H24.12.08撮影
東山山頂公園の猫
H24.12.08撮影

そのまま大日堂へ入り、北側、西側の展望台から京都市街を眺める。風の流れる音と街の騒音が混ざり合って聞こえてきて何故か不思議な感じだが音で癒される感じ。風の音だけだとそこはかとない不安感に襲われそうだが、街の騒音があるのでそうはならず、騒音が何故か安心感につながる。下山して東大路を一路、智積院へ。現在放送中の大奥のロケ地確認。書院、金堂、庭が稲葉家の屋敷として使用されている。

智積院の庭園_H24.12.08撮影
智積院の庭園
H24.12.08撮影

豊国廟へ向かうが、途中で雨がパラパラ降ってきて喫茶店で20分ほど雨宿り。京都女子大周辺なので学生さんが沢山歩いている。止みそうにないが小雨なので出発。豊国廟は一言で言えば階段地獄。京都駅の大階段以外でこんなに大きな階段は京都市内ではないんじゃないだろうか?太閤さんの眠る阿弥陀峰の頂上で京都タワーをチェック。降りながら階段の数を数える。このあとのコースを考え、自転車を返そうか迷ったが、そのまま計画通りに自転車での移動を決行(結果的に正解だったので良かった)。東寺へ向かう。東寺で五重塔や講堂の仏像を拝観し、食事のため、王将鳥羽店へ移動、ラーメンセットを食べる。食後は伏見稲荷で千本鳥居の写真撮影。参拝者が多く、撮影のタイミングが難しい。よくテレビで映る部分以外にもかなりの広範囲で鳥居があることを知った。

伏見稲荷千本鳥居_H24.12.08撮影
伏見稲荷千本鳥居
H24.12.08撮影

京阪線の踏切やJRをまたぐ本池田町の跨線橋で電車と京都タワーのイメージで写真撮影。寒い中、撮るために電車を待っていると鉄道ファンの気持がちょっと判ったような気がした。平安神宮へ向かう。平安神宮の中に入ったのは初めて。神苑にて大奥のロケ地探し、スタッフの方に伺って橋殿ということが判明。池にかかる橋に屋根を付けた優美な建造物。平安神宮を後にして、岡崎通りから金戒光明寺で境内のチェック、東大路に戻り、一本橋から知恩院の前通過、御影堂の修復は2019年まで続くのか。工事の覆いがソーラーパネルの様。再び東大路に戻り、京都駅方面へ八坂通りから見える八坂の塔が夕陽に染まって美しい

夕陽を浴びる八坂の塔_H24.12.08撮影
夕陽を浴びる八坂の塔
H24.12.08撮影

京都駅前にて自転車返却後、京都駅ビルのクリスマス風景と京都タワーの夜景を撮影。夜の撮影は私の腕では難しい。その後、嵯峨野線に乗り嵐山花灯路へ。初日とあって夜にもかかわらず、もの凄い人出。ただ、その分、美しいのは確か。渡月橋、竹林の路を撮影。既に腰痛がひどくなり、気力で歩いている状態。嵐電で四条大宮、バスと乗り継いで、四条河原町へ。寿司が食べたくなって回転寿司を探したら、四条木屋町の入り口にCHOJIROという回転寿司ができていた。回転でもやや高めの回転寿司。予算が無いので、安めの寿司と日本酒1本。店を出て、四条通りを挟んだもみのきハウスに久しぶりに。すっかり疲れていたので最後は眠ってしまった。結局12時前に清水道のカプセルホテルに到着。風呂にに入ってすぐ眠る。

渡月橋のライトアップ_H24.12.08撮影

渡月橋のライトアップ
H24.12.08撮影

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2012.12.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【滞】京都での滞在記録

【番】モヤモヤさまぁ~ず2 3時間 SP 「京都・滋賀&東急池上線沿線」

カテゴリ【番】:京都の番組
~京都がテーマの番組の紹介、感想です。



最近、名古屋とかシンガポールとかで、あいかわらずブレ気味な感じのモヤさまでしたが、まさか京都に行ってしまうとは・・・・。京都にモヤモヤしてるところを見つけるのが逆に難しいのにと思っていたら、案の定、スタッフのロケ地探しに苦心したのではないかと思われる感じのロケでした。

一本橋_H24.12.10撮影
一本橋
H24.12.10撮影

鴨川、先斗町、祇園白川、八坂の塔・・・・全くモヤモヤしていないコース。単なる観光じゃないですか。龍馬コスの観光ガイドのおじさんもなんか探してきた感じだし。とどのつまりは京都にモヤモヤなんか無いんです。強いて言えば、清水坂の意味のない土産物、アイドルグッズとかは少しモヤモヤしているかもしれませんが。

清水坂のお土産物_H24.12.08撮影
清水坂のお土産物
H24.12.08撮影

でも昨日、紹介した八坂の塔が、東大路からのショットで映っていたのは嬉しかったなあ。三村も心動かされていたし。あと舞妓変身はADでなく大江さんにやってほしかった。大江さん降板絶対反対! 男性でも舞妓体験できる所があるのは初耳でしたが、やる人いるんだろうか?見たことないけど。

東大路通りから八坂の塔_H24.12.08撮影
東大路通りから八坂の塔
H24.12.08撮影

3時間スペシャルで京都1時間滋賀1時間、何故か東京の池上が1時間というのはちょっと不満でしたが、滋賀は近江八幡の八幡堀を紹介したので良しとしましょう。旅番組や教養番組以外のバラエティで京都を見るのもなかなか楽しいものです。一応、保存版でとっておきます。

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2012.12.11 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【番】京都の番組・映画

【奇】夕陽に染まる八坂の塔

カテゴリ:【奇】奇跡の一枚
~素人カメラマンが偶然撮れた奇跡(と本人は思っている)の一枚を展示しています。

夕陽を浴びる八坂の塔_H24.12.08撮影
夕陽を浴びる八坂の塔_H24.12.08撮影

夕方、東大路通りを京都駅まで自転車で走行中、左手に赤いものがよぎったので戻ってみると、真っ赤な夕陽に染まる八坂の塔。八坂の塔は、二年坂の先から撮影されることが多いのですが、私は東大路通りからのショットが一番好きです。翌日紹介されたモヤモヤさまーず2の京都編でも、このショットで映されていました。撮影時刻は16:22です。

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2012.12.11 | | Comments(2) | Trackback(0) | 【奇】奇跡の一枚

【宿】京の旅館通り

京の旅館通りの案内板_H24.11.10
旅館通りの案内板
H24.11.10

泊まったことはないのだが、京の宿を紹介するのにこの通りは欠かせない。京都駅前の烏丸通りの一筋東にある不明門通り(あけずとおり)は京の旅館通りと呼ばれており、名前の通り、京都駅前から旅館がこの細い通りに立ち並んでいる。

塩小路通りから不明門通りへ_H24.11.10
塩小路通りから不明門通りへ
H24.11.10撮影

不明門通りは、この通りの北端の松原通り上る因幡薬師堂(平等寺)門がいつも閉じられていることからつけられた。本来は「あけずのもんとおり」だが通常は「あけずとおり」と呼ばれている。この通りが京都駅前に位置することと、東本願寺の門前を通っているため、観光客や門徒を泊めるためにこの辺りに旅館が多く出来たらしい。東本願寺の前では、烏丸通りが拡張しているために、この通りは、烏丸通りに呑みこまれている。

木津屋橋通不明門_H24.11.10撮影
木津屋橋通不明門
H24.11.10撮影

駅側から旅館通りを歩いてみてまず目を引くのは、木津屋橋通りを越えて右手の創業昭和35年の和風旅館西喜楼。玄関の先が池になっている。ビジュアル的に十分インパクトがある造り。料金的には素泊まりでバス・トイレ無しで6,300~6,825円、バス・トイレ付でも7,875~10,500円とHPに表記がある。

西喜楼_H24.12.09撮影
西喜楼
H24.12.09撮影

大きい所では、旅館銀閣。某旅行サイトのレビューを見てみると、なかなか評判は良さそう。やはり駅から近いことをメリットにしている人も多いようだ。価格は和室12畳の素泊まりで2名利用時8,400円~14,000円/人。別のサイトではバス付個人11,000円~21,000円で紹介されている。銀閣自体ののサイトは綺麗なサイトだが、空室検索やプラン表示の機能がきちんと動いていないようだ。

旅館銀閣_H24.12.09撮影
銀閣
H24.12.09撮影

何年か前に泊まろうと思って、予約なしでどこかの旅館に入ったが、門限があったので面倒になって泊まるのを止めた覚えがある。駅前の大きなホテルもいいけれど、たまには静かな裏通りの旅館に泊まってみるか。


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2012.12.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【宿】京都の宿

【記】サスペンスに不可欠な風景~南禅寺・水路閣

【記】THE京都
~京都の記号になっている建物、風景、その他諸々をピックアップします。



南禅寺水路閣_H17.12.29撮影
南禅寺水路閣
H17.12.29撮影

時代劇ではほとんど使用されないが、京都がらみの2時間ドラマの世界では必ず使用される場所。先日の「捜査地図の女」でもロケをしていた。イメージとしてはラストの謎解き~犯人逮捕のシーンが多い気がする。我が家では人名以外で「船越英一郎」と言えば南禅寺の水路閣を指す。きっと「片平」とか呼んでいる家もあるに違いない。古びたレンガが郷愁を誘う、サスペンスの世界を代表するキングオブ京都。

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2012.12.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【記】THE 京都

【番】知られざる物語 京都1200年の旅「古都を見守る霊峰 比叡山延暦寺」

カテゴリ【番】:京都の番組
~京都がテーマの番組の紹介、感想です。



延暦寺根本中堂
延暦寺根本中堂

BS朝日で放送されている京都の伝統文化、自然、寺社などを紹介しながら1200年の歴史をひもといて行く知的エンターテイメント番組。お茶の間にいながら京都に行った気分になれる貴重な番組。京都を思わせるようなゆったりかつ重厚なテーマ曲や升毅さんの柔らかなナレーションも魅力です。録画したDVDを見ながら眠ると幸せな気分で眠れます。そんな素敵な番組を紹介していきます。必ず再放送もあります。

今も昔も変わることなく、人々の心の拠り所である、延暦寺。 自然豊かな、比叡山延暦寺を巡り歩きながら、その知られざる物語をひもといていきます。 (番組HPより)

比叡山はバイクに乗っている頃に一度行ったことがありますが、私にとってはあまり馴染みのなかった場所なので、今回の番組はとても興味深いものでした。ちょうど撮影が紅葉の頃に行われたようで、今回は紅葉がメインで無いながらも、各所に写り込む紅葉や山肌の紅葉が美しいこと。

まずは、比叡山全体が延暦寺というスケールの大きさに驚かされました。山の厳粛な空気も画面の中から伝わってきて、最澄が何故この地を選んだのかもわかるような気がします。空海と並ぶ平安仏教の二大巨頭の1人の最澄ですが、どうしても空海の陰に霞がち。しかし、法然や親鸞など後の仏教の開祖たちがここで修業をしたということを考えると、延暦寺を建立した最澄の功績は空海にも劣らぬものが有る気がします。ハードの面でも現在、最古の建物が園城寺の弥勒堂を移築した釈迦堂が鎌倉期の物で、一番古いということですが、信長の焼き打ちがなければ、どれほどのものが現代まで受け継がれたのでしょうか?

根本中堂には、最澄の時代から不断で灯されている法灯があり、その油を断たせてはならないことから「油断」という言葉が生まれたそうです。「油断禁物」「油断大敵」というように現代でも頻繁で普通に使用されている言葉が延暦寺の法灯が起源というのは実に驚きです。ところで、比叡山の焼き討ちの時に、この法灯はどうなったのかと思って調べてみたら、その時は安全な場所に映されており、現代でも九州と東北にいざという時のために火種を保存しているという記述がありました。仕事で使うPCデータと一緒ですね。バックアップは大事です。油断してバックアップをしない時に限ってPCがクラッシュしてしまうのです。

猿之助さんのラストの文字は「伝燈」。「伝統」は元々「ともしびを伝える」という意味でこの字を書いたそうです。燈を伝えるためには油が欠かせない、どんなことでも油断せずに普段の努力が大切だということで、ラストは私にとっては身につまされるお話でした。このブログも無名ですが、諦めずに、京都の魅力を少しでも多くの人に伝えて行ければと思います。

番組HPはこちら
再放送はBS朝日12/11 22:00~

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2012.12.06 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【番】京都の番組・映画

【タ】京都駅に映る京都タワー その2

京都駅内側に映る京都タワー_H24.11.10撮影
京都駅内側に映る京都タワー
H24.11.10撮影

以前、取り上げた京都駅正面に映る京都タワー。だが、映るのは烏丸口の鏡面だけではない。京都駅内部の鏡面にも頭を少し覗かせる。大階段の一番上の方まで上がると見える一枚。

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2012.12.05 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【タ】京都タワー

【報】京都タワー展望台、改修の為4ヶ月営業停止へ

カテゴリ:【報】京都のニュース
~京都に関するニュースとそれに対する私見です。



中央口から見た京都タワー_H24.09.01撮影
中央口から見た京都タワー H24.09.01撮影

京都タワーの展望台が12/3から4ヶ月間、来年の4月初旬まで、改修の為営業を中止するとのこと。11/10に既に昇って来たし短期間のことなので別にいいのだが、昇れないとなると何かさみしい。

このブログでも【塔】京都タワーのカテゴリを作っているので、私は確かに京都タワーが好きなんだが、何で好きなのか考えてみると、やっぱりこのタワーを見ると一目瞭然、京都来たなあということが実感できるんですよね。本当なら東寺の五重塔なんでしょうが、東寺のは簡単にどこからでもパッとは見えないじゃないですか。京都タワーは駅の真ん前にあるから、東京から来るとまず見ないこと無い。そんな風に京都をわかりやすく実感させてくれるのが京都タワーなんでしょう。

あとはタワーの根元にあるレストランが3Fに移るそうなんですが、それ以外の所は変わらなければいいなと思います。京都タワーの昭和の香りも好きです。新幹線乗り場のお土産店と違って雑多な感じの1,2Fのお土産屋はまさに昭和。私はよく褒め言葉に「いい意味で下品」という表現を使いますが、ここはまさにそんな感じです。タワー自体は綺麗になってもいいから、1,2Fは変わって欲しくない。

京は仕事で遅くなったので取りとめのない話になってしまいました。まずは無事に改修が終わりますように。

京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20120926000043

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2012.12.04 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【報】京都のニュース

【癒】真如堂前の雑貨屋(杉本商店)

カテゴリ【癒】:京都で癒す
~一般的・個人的かかわらずマイ京都癒しのスポットをご案内



杉本商店_H24.11.10撮影
杉本商店
H24.11.10撮影

私が京都で一番好きな場所は金戒光明寺なのだが、そこから会津墓地を抜けて真如堂、宗忠神社、吉田神社から京都大学キャンパスへ抜けるコースが一番好きな散歩道だ。その途中、真如堂の門前にあるのがこちらのお店。

真如堂赤門_H24.11.10撮影
真如堂赤門
H24.11.10撮影

季節外れの話だが、夏の暑い日などはここで一休み。秋の紅葉の時期以外はそれほど人の混み合うことはないので、静かな道端で真如堂の赤門や宗忠神社の長い石段を眺めながら、ここのお店で買ったアイスを齧る5分程度の休息が、私にとっては極上の癒しの時間を与えてくれる。

真如堂門前から宗忠神社_H24.11.10撮影
真如堂門前から宗忠神社
H24.11.10撮影

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2012.12.03 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【癒】京都で癒す

【食・朝】京都駅八条口、早朝営業の朝食~吉野家京都駅八条口店

カテゴリ【食・朝】:京都駅前の6時代オープンの朝食
~京都駅前は朝6時代開店のお店が少ないので、高速バスで7時前に到着した場合に役立つお店のレポートです。味音痴なのでグルメガイドはできません。



吉野家京都駅八条口店外観_H24.11.10撮影
京都駅八条口店外観
H24.11.10撮影

東京からJR以外の夜行バスで早朝、京都駅に着くとほとんどが八条口のなか卯の前に降ろされる。皆が早朝ここに降りるので、大体なか卯は混んでいていつも違う店を探す。駅前の6時代は他に2軒ほど喫茶店もやっているが、どこも混んでいる様子。多少待てば入れるのだが朝はゆっくり食事をしたい。京都早朝着の食事場所はいつも悩みの種だ。ところが先日、たまたま時間に余裕があって八条口を巡っていたら、西側に吉野家があるのを発見した。

吉野家京都駅八条口店牛丼_H24.11.10撮影
京都駅八条口店牛丼
H24.11.10撮影

入ってみたが、この場所なら旅行者はあまり知らないのだろう。混雑していないので、ゆっくり食事ができた。私の場合、基本ファストフードは松屋派なのだが、牛丼とみそ汁は吉野家派なので、松屋が無い条件下でのこの立地条件は嬉しい。営業時間も24時間営業なので、早朝、深夜に京都駅前で食事場所に困ったら、ここがあることを知っているだけでも随分便利。

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2012.12.02 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【食・朝】京都駅前の6時代オープンの朝食

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