【ト】ちょっと残念かも~信長茶寮

カテゴリ:【ト】京都のトピック
~京都の街で見かけた面白いもの、興味深いもの、変わったものetc...



先日、京都で食べるカテゴリ元本能寺跡のアミューズメント~信長茶寮で紹介した信長茶寮(しんちょうさりょう)ですが、施設としてどんなものか、感想を・・・

信長茶寮外観_H25.06.15撮影
信長茶寮外観 H25.06.15撮影

関係者の方には申し訳ないですが、施設としては随分中途半端な感があります。本能寺の変があった跡地とはいうものの、建物はかなり小さい。歴史アミューズメント施設なのか、イベントホールなのか、レストランなのか、結局何がしたいのかが、よくわかりません。単に信長の名前を借りているだけのような気がします。だったら、いっそのこと、居酒屋として営業している三条の池田屋の方が潔いと思いました。

龍の大墨絵と盆山_H25.06.15撮影
龍の大墨絵と盆山 H25.06.15撮影

地下には、信長が身代り石とした盆山という石が、戦没者慰霊碑として祀られていますが、これも安土から取寄せた石としか説明がない。とってつけたような感じ。信長の霊と酒を酌み交わせるとはいうものの、同じ空間にカウンターバーがあるのも違和感があります。

パネル_H25.06.15撮影
パネル H25.06.15撮影

わけのわからないことになっている一番の原因は、キャラクターとして原哲夫氏の漫画を用いているからとも思えます。原哲夫氏は嫌いでは無いですが、ここで使わなくっても・・・・所々、きらびやかにして力が入っている分、そこに漫画が入ると滑稽な感じがしてしまいます。あくまで私の主観で、ほぼ全否定してしまいましたが、信長好きにはちょっとがっかりな施設かもしれません。ただ、フォローするわけじゃありませんが、スタッフは、皆さん、感じが良くて好感が持てました。


信長茶寮
〒604-8216 京都市中京区西洞院通蛸薬師上る池須町419-2(MAP)(WEB)
TEL:075-229-6777

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2013.07.31 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【ト】京都のトピック

【散】金戒光明寺から吉田神社へ(H25.06.16) その3

カテゴリ:【散】京都の散歩道
~街中から山道まで有名無名限らず、色々な京都の散歩道を案内します。京都歩きの御参考になれば幸いです。


崇源院供養塔 _H25.06.16撮影
崇源院供養塔 H25.06.16撮影

会津墓地参道と案内がある極楽橋を渡ると蓮池の右半分には、青々と茂った蓮の鉢が沈められている。花はまだのようだ。橋を渡って、石段の手前を左に入ると、徳川秀忠の正室、崇源院(江)の供養塔がある。手前には2年前の大河ドラマの主人公だった時に置かれた案内板がまだ建てられている。一昨年は香華の花が絶えなかっただろう。この塔は春日局により建立されたもので、ここには崇源院の遺髪が納められている。

五劫思惟阿弥陀仏 _H25.06.16撮影
五劫思惟阿弥陀仏 H25.06.16撮影

石段下左側には、以前に『結果的にファンキーになってしまった仏様』で取り上げた、通称アフロ仏像もお地蔵様の後ろに何食わぬ顔で鎮座されている。ところで、ここの石段は時代劇にもよく登場する。塔の前の長い石段は印象的で時代劇にはうってつけの場所だ。そのうちに都の時代劇ロケ地カテゴリでも紹介する予定。京都の石段カテゴリでは『黒谷・金戒光明寺文殊塔の石段』で紹介している。

蓮池院 _H25.06.16撮影
蓮池院 H25.06.16撮影

石段下右側には、塔頭の一つ、蓮池院(れんちいん)がある。ここは、黒谷で出家した熊谷直実が法力房蓮生法師となり草庵を結んだ場所である。そのため熊谷堂とよばれる。

法力房蓮生と平敦盛の供養塔_H25.08.16撮影
法力房蓮生(熊谷直実)と平敦盛の供養塔_H25.08.16撮影

石段の左右は歴史上の著名人の墓が多い黒谷墓地となる。文殊塔への石段を25段上がると、右が円光大師御廟。円光大師とは法然上人に与えられた謚号である。御廟の前には、熊谷直実と平敦盛の供養塔が仲良く向かい合って建てられている。歴史が好きな方なら、すぐに平家物語の直実と敦盛の物語を思い出すだろう。私もいかに武士(もののふ)の習いとはいえ、何とも言えない気持ちになった。直実の仏門に対する気持ちは、このエピソードにより、さらに強くなっていく。金戒光明寺は幕末の京都守護職本陣で知られているが、鎧懸けの松、蓮池、熊谷堂、供養塔と熊谷直実ゆかりのものも多いことは、観光的にはあまり知られてていない。

文殊塔へ_H25.06.16撮影
文殊塔へ H25.06.16撮影

再び石段を登っていくと左に会津墓地の案内があるが、そのまま文殊塔へ向かって登る。ここからは階段のステップが幅広で少し緩やかになる。文殊塔手前で少し急な石段が16段で頂上へ。


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2013.07.30 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【散】京都の散歩道

【番】知られざる物語 京都1200年の旅「京の夏を味わう」

カテゴリ【番】:京都の番組
~京都がテーマの番組の紹介、感想です。


BS朝日で放送されている京都の伝統文化、自然、寺社などを紹介しながら1200年の歴史をひもといて行く知的エンターテイメント番組。お茶の間にいながら京都に行った気分になれる貴重な番組。京都を思わせるようなゆったりかつ重厚なテーマ曲や升毅さんの柔らかなナレーションも魅力です。録画したDVDを見ながら眠ると幸せな気分で眠れます。そんな素敵な番組を紹介していきます。必ず再放送もあります。

緑豊かな山々、清涼な川のせせらぎ… 古都の夏の風景の中ではぐくまれてきたのは、豊かな食材。、食の素材たち。 今回は、そんな魅力あふれる京の「夏の味」を巡ります。 (番組HPより)


幾松は150年以上前の江戸後期に建てられ、桂小五郎と幾松が暮したこともある歴史ある建物。桂が身を守るために仕掛けた釣り天井が現在も残っています。現在は料理旅館として営業していますが、夕暮れの納涼床で、鱧の落(おとし)、煮こごり、天ぷら、寿司、吸い物など、鱧尽くしを頂きます。鱧は生命力が強く、海から遠い京でも夏に味わえる魚です。骨が多いという難点を京の職人が骨切りという、鱧の身を細かく刻むことで鱧があじわえるようになったのです。

錦市場では100年以上ウナギを扱っている、のと与 西店を紹介します、関西は腹から開いた鰻を蒸さずに仕上げるので表面が香ばしいのが特徴。蒸した鰻に創業以来の秘伝のタレをかけて焼き上げます。焼きたての鰻は2Fで頂くことができ、鰻の煮こごり、小鮎の南蛮漬、すっぽんの吸い物のがついた鰻御膳を頂きます。

同じく錦市場の包丁を扱う有次は刀鍛冶から始まった老舗。鱧包丁は、他の包丁よりも大きく刃こぼれしないのが特徴で、骨抜きが難しい鱧を細かく骨切りするために生まれた包丁です。また鰻用の包丁は関東、京、大阪でそれぞれ形が違います。職人の調理方法の違いによって、それぞれ形が違うとのこと。

京懐石の名店、竹茂楼は江戸半ばに茶屋として始まりました。江戸後期には、京都所司代より川魚を扱う、川魚生洲八軒に選ばれ、その中で唯一現在も続いているお店です。鰻の姿寿司は名物で、酢飯と鰻がまろやかに溶け合う絶品です。大伴家持も万葉集で鰻が夏やせによいので、鰻を勧める歌を詠んでいます。

平安時代から続く三嶋神社は鰻を神の使いとしている神社です。後白河天皇の中宮が、摂津の三嶋大明神に参詣して高倉天皇を授かったことから、この社を京にも造りました。鰻の絵馬は2種類で2匹の鰻が描かれた絵馬は子授け、3匹は安産、宮司さんは鰻を食べたことがないそうです。

安土桃山時代から続く、山ばな平八茶屋は、美食家で知られる北大路魯山人が足しげく通った店。創業当時からある麦飯ととろろ汁は手早く頂ける栄養価の高い一品で、魯山人も『とろろやの主ねばって六十年』という書を残しています。また、所有する魯山人の花紅葉平向の器は、同じ形で絵柄も揃ったものが何枚も残っている、魯山人の作品では珍しいものです。魯山人はこの店の鮎の塩焼きを愛したとか。シンプルな鮎の塩焼きを本当においしく作れるのは一流の職人だけだそうです。

嵐山の京都吉兆では魯山人の作品で料理を頂くことが出来ます。鵜を描いた掛け軸と鵜飼の舟に見立てたいけばなのある部屋でお造りや鮎の塩焼き、焼き野菜を頂きます。この店には財布を持たずに魯山人が食事をし、その後、魯山人から器が届くというエピソードが残っています。

猿之助さんの書は『夏を喰らふ』 暑さを和らげるために五感から涼をとりいれるのが京都の食文化なのです。



今回は、尾上松也さんに代わって坂東巳之助さんが旅人として出演されました。ピンチヒッターなのでしょうか。最初の料理旅館の幾松さんの吹き抜けの坪庭はとても美しかったです。また泊りたい旅館が一つ増えてしまいました。でも、由緒があるだけにかなり高額そうです。錦市場の、のと与さんはちょうど来月、お盆に京都へ行けることになったので鰻を食べに行こうかと思います。関西風の鰻はまだ食べたことが無いので、今回の京都の楽しみが一つ増えました。三嶋神社の鰻の絵馬は珍しいですね、最近、珍しい絵馬を集めようかなと迷っているのですが、自分の収集癖に負けたら買いに行ってしまうかもしれません。嵐山の吉兆は、料理も美味そうでしたが、窓際に置かれた漆黒のテーブルに映る庭の緑がとても芸術的でした。おそらく計算しておかれているのでしょう。細かい気遣いがさすが高級店です。


番組HPはこちら
再放送はBS朝日 7/30 22:00~

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2013.07.29 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【番】京都の番組・映画

【散】金戒光明寺から吉田神社へ(H25.06.16) その2

カテゴリ:【散】京都の散歩道
~街中から山道まで有名無名限らず、色々な京都の散歩道を案内します。京都歩きの御参考になれば幸いです。


金戒光明寺御影堂_H25.06.16撮影
御影堂 H25.06.16撮影

29段の石段を登ると正面に本堂にあたる御影堂(みえいどう)が現れる。柱には、金文字で洛陽三十三所観音第六番、法然上人第二十四番と記されている。御影堂は昭和19年に再建された建物で、法然上人の『鏡に御影』を安置する。左にある休憩所は通常は閉まっているが、以前にも書いたように、この休憩所のベンチでくつろぐのが私は大好きだ。

金戒光明寺御影堂から見える京都タワーと平安神宮大鳥居_H25.06.16撮影
金戒光明寺御影堂から見える京都タワーと平安神宮大鳥居 H25.06.16撮影

御影堂に上がると京都タワーと平安神宮の大鳥居が良く見える。大鳥居の朱とタワーの白、二大ランドマークが示す風景は、この辺りの位置関係が歴然として、京都好きには面白い。堂内に上がり、しばらく寺院の空気を味わうのもまた楽しい。御影堂の縁側から眺めると山門の楼上と同じ位の高さであることがわかる。京都守護職の本陣が置かれたことや高麗門から山門に着くまでの石垣を思うとこの寺は城塞のようにも思える。

金戒光明寺南門_H25.08.16撮影
金戒光明寺南門 H25.08.16撮影

余談になるが、実際に金戒光明寺は京の防衛を重要視した徳川家康により、知恩院とともにいざという時には、城として使用できるように設計されているという。上の写真は、南側の岡崎別院と岡崎神社から金戒光明寺に入る南門であるが、この門はわざと大軍が一度に入れないように狭く小さく造られている。

熊谷直実鎧掛けの松_H25.06.16撮影
熊谷直実鎧掛けの松 H25.06.16撮影

御影堂の脇にあるのは、平家物語の敦盛で知られる熊谷次郎直実の名が残る見事な松。世の無常を感じた直実がこの松に鎧をかけて出家をしたという。出家した直実は法力房蓮生として寺を各地に残している。ただし、その松は枯れてしまい、現在の松は2代目だとのこと。

金戒光明寺方丈_H25.06.16撮影
大方丈 H25.06.16撮影

御影堂の隣は大方丈。この大方丈の前の両脇に植えてあるのは、梅の木で春先には賑やかに花を咲かせる。金戒光明寺は、黒谷墓地があり、その檀家のために境内には普通に車が所々停められているのが、他の観光寺院と違う印象を与える。周辺にお土産屋や食堂なども無い所も、くろ谷が信仰の場、修業の場であることを感じさせる。ただ、禅寺の厳しい雰囲気とは違い、長閑な気がするのは、南無阿弥陀仏の言葉が持つおおらかさか。

蓮池から望む三重塔_H25.06.16撮影
蓮池から望む三重塔 H25.06.16撮影

大方丈、庫裏の前を通り、階段の下へ廻り込む形で坂を下る。幅広の石畳を下ると、蓮池があり中央には極楽橋がかかる。この池は兜之池ともいい、先ほどの熊谷直実が出家を決意した時、ここに兜を置き、弦を切った弓を池にかけた形が起源と言われている。橋の向こうには三重塔が姿を見せている。



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2013.07.26 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【散】京都の散歩道

【タ】嵐山から京都タワーは見えるのか?

カテゴリ:【タ】京都タワー
~京都駅前で迎えてくれる京都タワーには様々な表情があります。



渡月橋から京都タワーは見えるのか_H25.03.16
嵐山から京都タワーは見えるのか H25.03.16撮影

久しぶりにここから京都タワーは見えるのか?の話題ですが、今回は嵐山から。渡月橋の交差点から河川敷に下りて京都タワーがあるはずの東南の方向を眺めてみました。この写真ではまだわからないですね。拡大するとどうでしょうか。

嵐山から京都タワーは見えるのか_H25.03.16撮影
嵐山から京都タワーは見えるのか H25.03.16撮影

ぼんやりですが京都タワー見えてます。この時使用していた私の20Dだとこれで目一杯ですが、結構遠くからも見えるんですね。(わかりやすいように少し写真はいじっています) 地図上で距離を測ると直線距離で約7.98キロほど。御室八十八か所を紹介した記事で見えた地点からは約7.1kmなので遠くから見える最長記録です。

嵐山から見える京都タワー_H24.12.08撮影
嵐山から見える京都タワー H24.12.08撮影

夜はこんな感じです。この写真ではあまりうまく表現できていませんが、元々、京都タワーは灯台をイメージしたと言うのが何となくわかります。こんなに小さくても、京都タワーということがわかりますから。

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2013.07.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【タ】京都タワー

【散】金戒光明寺から吉田神社へ(H25.06.16) その1

カテゴリ:【散】京都の散歩道
~街中から山道まで有名無名限らず、色々な京都の散歩道を案内します。京都歩きの御参考になれば幸いです。



金戒光明寺三門_H25.06.16撮影
金戒光明寺三門_H25.06.16撮影

今回から、私が京都の中で最も好きな散歩道を、数回に分けて紹介しようと思う。まず、スタートは金戒光明寺の三門から。幕末に会津藩主松平容保が率いる京都守護職の本陣が置かれたこの寺院は幕末を語る上では欠かせない。山門は万延元年(1860年)に建てられたもので、法然上人800年大遠忌事業の一環として、数年前から修復のためシートに覆われていた。今回、訪れてみたところ、周辺には近寄れないものの、シートは外されていてる。竣工は今年秋の予定。工事が終わっても、通常は山門の楼上には入れないが、今年の秋の特別公開時には見学ができるようだ。

金戒光明寺山門勅額 H17.03.12撮影
金戒光明寺山門勅額 H17.03.12撮影

古い写真になってしまうが、山門正面にかかる勅額には「浄土真宗最初門」と書かれており、後小松天皇宸翰である。これは、金戒光明寺が浄土宗の開祖、法然上人が比叡山を下って、最初に草庵を開いた場所であることに由来する。くろ谷さんとも称される金戒光明寺は浄土宗七大本山の一つである。

金戒光明寺山門_H17.06.25撮影
金戒光明寺山門 H17.06.25撮影

以前にも紹介したことがあるが、金戒光明寺は私が京都の中で最も好きな場所であり、時代劇ロケ地巡りの原点の場所だ。詳しくは当ブログの【癒】金戒光明寺の休憩所を参照して欲しい。上記の写真は【奇】夏の山門、金戒光明寺で紹介したお気に入りの写真の一つで山門を題材にしたものである。

金戒光明寺御影堂前の石段_H25.06.16撮影
金戒光明寺御影堂前の石段 H25.06.16撮影

工事中で通れない山門の下を通ったと仮定する。正面には御影堂に真っすぐ向かう石段が現れる。石段の頂上に2本の松が植えられているのがこの石段の特徴。なぜ特徴というかというと、この石段は時代劇などに良く出てくるから。以前にも石段の記事で紹介したが、春には桜、秋にはそれが紅葉して、アマチュアカメラマンを虜にしている。

金戒光明寺瑞泉院前_H25.06.16撮影
瑞泉院前 H25.06.16撮影

石段を登る前に左右を見渡すと、右手は黒谷墓地、廻り込んで御影堂へ廻る石畳、左手はまっすぐな石畳が遠くまで伸びている。この道からも金戒光明寺は18の塔頭を持つ広大な寺院であることがよく伺える。

金戒光明寺瑞泉院門前の紫陽花_H25.06.16撮影
金戒光明寺瑞泉院門前の紫陽花 H25.06.16撮影

ちょうど紫陽花の季節で、石畳の写真の2台目の車の前の塔頭、瑞泉院の門前には紫陽花が塊になって咲いていた。

金戒光明寺長安院前_H25.06.16撮影
長安院前 H25.06.16撮影

紫陽花の脇から御影堂前の石段と並行する形で伸びる石段は、長安院に向かう石段。朱のはげた門と表面が少し崩れた土塀が、昼間から怪談じみた雰囲気を醸し出している。

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2013.07.24 | | Comments(2) | Trackback(0) | 【散】京都の散歩道

【足】嵐山のレンタサイクル~らんぶらレンタサイクル(嵐電嵐山駅内)

カテゴリ【足】:京都の足
~京都を旅するための便利でお得な交通手段を紹介します。



らんぶらレンタサイクル_H25.06.16撮影
らんぶらレンタサイクル H25.06.16撮影

嵐電の嵐山駅の中にあるレンタサイクルです。ここが便利なのは、2時間の短時間レンタルがあるところ。3段変速のギヤ付自転車が2時間で500円なのでちょっとした嵐山巡りに利用できます。私の場合、広沢池、大覚寺、清涼寺にちょろちょろっと写真を撮りに寄って、すぐ帰る時などに利用しますが、もし2時間過ぎても、1日レンタルが1,000円なので500円を払うだけ大丈夫です。ちなみに電動自転車は1日単位のみの貸出で1,500円。また身分証の提示が不要なので、免許証や保険証を持っていなくても大丈夫です。

難点は、嵐山のメインストリートにあるのに、台数があまり多くないようで、ハイシーズンなどはレンタルが出来ない場合があることです。その場合は、私は阪急嵐山か、JR嵯峨嵐山でレンタルしています。

年中無休で営業時間は9:00~17:00(貸出終了は15:00)です。朝、早く着いてしまった時は、駅の脇を入ったのライブラーでモーニングを頂きつつ時間調整します。

駅の足湯利用券も付いてくるので、嵐電で帰る方は、帰りに駅の足湯が利用できます。また嵐山・嵯峨野サイクル切符500円を購入すると、嵐電1日乗り放題にレンタサイクル2時間分がついてお得です。(発売駅は四条大宮駅、帷子ノ辻駅、北野白梅町駅)

らんぶらレンタサイクル
京都市右京区嵯峨天龍寺造路町20-2京福嵐山駅はんなりほっこりスクエア内

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2013.07.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【足】京都の足

【龍】龍馬殉難の地・近江屋跡

カテゴリ【龍】:龍馬のあしあと
~坂本龍馬の史跡や司馬遼太郎先生の『竜馬がゆく』の舞台になった場所を取り上げます。京都中心ですがそれ以外にもピックアップします。



近江屋跡_H25.06.15撮影
龍馬暗殺の場所・近江屋跡_H25.06.15撮影

河原町通りのアーケードの中に立つ龍馬と中岡慎太郎が暗殺された近江屋の跡を示す記念碑。ついこの間までは、コンビニ(サークルK)があったはずなのに、尋ねた時は既に工事中になっていた。実際に近江屋があったのはここではなくこの南側だそうで、建立時(昭和2年)に地権者の了承が得られなかったかららしい。これは私の想像だが、ここは京都でもメジャーな商店街なので参拝者が列をなしてしまったら商売に影響する。そのために地権者は敬遠したのではないだろうか。維新から半世紀以上過ぎた昭和2年の時点ではもう龍馬は歴史上の有名人だった。司馬遼太郎の『竜馬がゆく』が発表されるのはさらにこの35年後のことである。

近江屋跡石碑_H25.06.15撮影
近江屋跡石碑 H20.9.2撮影

これは少し前の写真になるが、石碑正面には『坂本龍馬・中岡慎太郎遭難之地』とあり、脇には『舊(旧)井口新助宅』とある。井口新助は、この場所で幕末、土佐藩御用達の醤油商を営んでいた近江屋の主人で、勤皇の志厚く、危険の迫った龍馬に隠れ家として自宅を提供したり、鳥羽伏見でも官軍に援助を惜しまなかった。龍馬襲撃の際、裏口から土佐藩邸に知らせに走ったのも彼だという。

近江屋跡石碑・河原町通り挟んで H25.08.16撮影
近江屋跡石碑・河原町通り挟んで H25.08.16撮影

土佐藩御用達だけに、近江屋から土佐藩邸まで四条通りを挟んで目と鼻の先だった。井口新助は74歳まで生き、死後には従五位を贈られている。(こちらページで井口新助氏の写真を見つけた)歴史上はあまり知られていなくても、龍馬の横に名前が残ることは、龍馬ファンには実に羨ましいものがある。

近江屋跡
京都府京都市中京区河原町通四条上ル
(現時点でもYAHOO,GOOGLEマップ共に、この場所はサークルKになっているのでそれが目印)

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2013.07.22 | | Comments(2) | Trackback(0) | 【龍】龍馬の足跡

【足】伏見のレンタサイクル~伏見港公園レンタサイクル

カテゴリ【足】:京都の足
~京都を旅するための便利でお得な交通手段を紹介します。



伏見港公園レンタサイクル_H25.06.15撮影
伏見港公園レンタサイクル H25.06.15撮影

伏見でレンタサイクルを探そうと思ったのですが、なかなか見つかりませんでした。近くて深草の京都サイクルリングツアープロジェクト伏見サイクルターミナルなのですが、深草だとちょっと遠い。そこで中書島駅前の伏見港公園が運営するレンタサイクルのHPを開いたのですが、レンタサイクルのバナーははいつも開けずやってないような様子。試しに電話したら、営業しているということなので今回レンタルしました。公園の管理事務所脇の小さい倉庫に数台あるだけなので、あまり力を入れていないようですが、寺田屋や十石舟、月桂冠大倉記念館など観光でよく行く伏見周辺のレンタサイクルはここしかないはずなので、覚えておくとよいと思います。電話予約が必要か聞いたら、土日でも予約はしなくて大丈夫とのことなので、借りる人も少ないのではないでしょうか?

HPに料金など出ていないので、申込書の記載事項を下記に転記します。

営業時間:9:00-20:00(当日受付は16:30まで)
レンタル料金(1日):1台1,000円(午後16:00から600円)
返却時間:当日の20:00まで(ただし連泊利用の場合は返却日の20:00まで)時間を過ぎた場合は追加料金400円

私の場合16:00過ぎに借りて回りましたが、大倉記念館(16:30まで)も寺田屋(15:40まで)も閉館しており入れませんでした。行くのなら早い時間にした方が良いでしょう。申し込みには免許証などの身分証明書が必要になるのでお忘れなきよう。私が借りたのはギヤ付きでしたが他もおそらくギヤ付だと思われます。

伏見港公園管理事務所
京都市伏見区葭島金井戸町

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2013.07.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【足】京都の足

【食】京都の県(市)民食?~キッチンゴンのピネライス

カテゴリ【食】:京都で食べる
~私が京都で食べた店、食べたい店をご案内します。味音痴なのでグルメガイドはできません。まずかったり、印象悪かった所は掲載していませんので。



キッチンゴン_ピネライス_H25.06.15撮影
キッチンゴン外観 H25.06.15撮影

志津屋のカルネに続き、京都人の県民食、市民食とも言われているピネライスというのがあるのを聞いて早速食べに行きました。店は、キッチンゴンという洋食屋で、二条城前と河原町丸太町に店があります。今回行ったのは、河原町丸太町の御所東店です。

キッチンゴン外観_H25.06.15撮影
ピネライス H25.06.15撮影

ピネライスとは、チャーハンにカツを乗せてカレーをかけたもの。カツカレーのご飯がチャーハンになったものと思ってもらえればわかりやすいかと思います。

スープはエスプレッソのような小さいカップに入ってますが、超濃厚なコーンスープ。飲んでみればなんで小さい器に入っているかわかりますが、この濃厚さは癖になりそう。

本体のピネライスはと言うと、ちょっとカレーはしょっぱい感じで香辛料系のクセはないルー、チャーハンは比較的薄味です。がっつり食べたい時にはいい感じ。カツもしっかりしていて美味しいですが非常にのどが渇きます。水をガブガブ飲みました。
キャベツが一緒に盛られている所は、金沢カレーの騎手、ゴーゴーカレーを思い出します。真っ赤な昔ながらの福神漬けも懐かしい。

サイズはスモール(250g650円)、レギュラー(350g800円)、ビッグ(450g950円)、メガトン(700g1400円)と何種類かありますが、私にはレギュラーサイズが精一杯でした。健康に気を遣うべき中年には、この高カロリー食は死を意味します。本当においしいと思いますが、しょっちゅう食べて良いものではありません。(中年はです)

さらにノーマル以外にもWピネライスや海老フライピネライス、フィレテキピネライスなど、バリエーションも豊富です。学生の街、京都だからこそ、産み出されたメニューなのではないでしょうか。京都人が学生の頃から慣れ親しんだ味というで京都の県(市)民食?なのかな。

キッチンゴン御所東店
京都市上京区河原町通丸太町下ル オーキッド山下1F

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2013.07.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【食】京都で食べる

【宿】Hostel京都っ子(旧:Kyoto Cheapest inn京都っ子)

カテゴリ:【宿】京都の宿
~サウナ、ゲストハウスも含めた泊まる京都をご案内します。



京都っ子外観_H25.06.15撮影
京都っ子外観 H25.06.15撮影

今回は私の長い京都歴の中で、サウナも含めておそらく一番安かったであろう宿に泊ってきました。二条城の近く(但し、二条城前駅からは10分ほど歩く)の丸太町通りに面する、京都っ子というゲストハウスです。楽天トラベルを通じて、ドミトリーベッドコース 税込2,200円・朝食付です。

チェックイン時に保証金1,000円を支払ってシーツ、枕カバーを受け取ってベッドルームに向かいます。外階段を通って男性は3階、女性は2階です。今回、初めて本格的なゲストハウスに泊まったので、そのままシーツ類をベッドに置いて外出したのですが、明るいうちにベッドメイクしておけば良かった・・・皆が寝静まってから帰ってきたのでベッドメイクが十分できませんでした。一つ勉強になりました。当日、私のスペースは2段ベッドの下だったのですが、たまたま上がいなかったのでラッキーでした。

ゲストハウスは貴重品が気になるのですが、こちらはベッドルームの入口に100円返却式のコインロッカーがあります。こちらも保証金1,000円が必要です。

良かったのは、浴室や談話室、洗面所はフロントのある1Fにあったので、荷物の整理やシャワー後の休憩は、深夜でも気兼ねなくできました。1Fにはミニキッチンや冷蔵庫、電子レンジもあるので簡単な調理なら可能です。またシャワールームには備え付けのシャンプー、ボディーソープもあるのが助かります。

逆につらかったのは、これは私のミスなんですが、ベッドにコンセントが無かったこと。スマホが充電できず、翌日はずっと単3電池で充電するはめになりました。楽天トラベルのレビューに各ベッドにコンセントがあったと書いてあったのですが、全部では無いようです。ビジネスコースもあるというので、そちらならあるのかもしれません。

フロントの開いている時間は決まっていて、7:30-11:00と14:00-21:00まで。今回、朝6時に起きられたのでそのままチェックアウトしようかと思ったのですが、フロントが空いていなかったので、西本願寺で一仕事してから戻ってきてチェックアウトをしました。玄関は暗証番号式なので門限はありません。これもありがたい。

無料の朝食は1階でセルフサービスのトースト、コーヒーが出ます。この価格でこのサービスは凄いですね。ちょっと混み合っていたので、今回は残念ながら頂きませんでした。

自転車は宿泊期間中だけですが、500円/日でレンタルできます(保証金2,000円)。 初日AM7:30~最終日PM9:00なので連泊するのであれば、街で借りるよりも割安です。また館内は無線LANが使えて、フロントの前には備え付けのPCがあるので利用できます。

おそらく御家族で経営されているような雰囲気ですが、この価格を維持する御苦労を考えると頭が下がります。長く続いて欲しいと思う宿でした。電源の問題さえ解決できれば、また泊ると思います。

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2013.07.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【宿】京都の宿

【癒】藤田御大を思って飲むコーヒー~スマート珈琲店 太秦店

カテゴリ【癒】:京都で癒す
~一般的・個人的かかわらずマイ京都癒しのスポットをご案内



スマート珈琲店太秦店ミックスサンド_H25.06.15撮影
スマート珈琲店太秦店外観 H25.06.15撮影

嵐電の帷子ノ辻駅近くの三条通りに面したところにあるスマート珈琲店太秦店、近くに松竹京都映画撮影所があることから、藤田まことさんもよく通われていたとか。藤田御大が愛した店を見てみたく小雨のそぼ降る午後に尋ねてみました。入口のレトロなコーヒーミルの看板が印象的です。

店内はカウンター6席に、テーブル席が6か所ほどあり、明るく清潔感のあるごく普通の喫茶店です。今回、1人なのでカウンターに座りました。しばらくいてわかったのですが、このお店、本当に落ち着ける空間で、心からくつろげるのです。理由はなぜかよくわかりませんが、御大が通ったというのも頷けるなと思いました。ただ撮影所に近いからだけじゃないと思います。

スマート珈琲店太秦店_H25.06.15撮影
ミックスサンド H25.06.15撮影

歩き疲れていたせいもありますが、小一時間、御大はどのあたりに座っていたのか、どうやって過ごしていたのかなんて想像をしながらコーヒーを飲んでいました。どこか聞けませんでしたが、実際に御大の指定席もあったようですね。頂いたのはミックスサンドとコーヒーのセット980円。フカフカのパンにアツアツの玉子が印象的なサンドイッチです。寺町三条に本店があるというので、そのうち本店にも行ってみたいと思います。


スマート珈琲店 太秦店
京都府京都市右京区太秦帷子ケ辻町11-22

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2013.07.16 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【癒】京都で癒す

【食】神宮丸太町の朝食~喫茶Olive

カテゴリ【食】:京都で食べる
~私が京都で食べた店、食べたい店をご案内します。味音痴なのでグルメガイドはできません。まずかったり、印象悪かった所は掲載していませんので。



喫茶Olive外観_H25.0615撮影
喫茶Olive外観 H25.0615撮影

朝の金戒光明寺が好きで出掛けて行くのですが、この辺りでなかなか朝食が食べれるところ無いんですよね。熊野神社の前にチェーン店のカレーSPICYはあるんですが、早い時間はやっていない。いつも困ったなと思っていたら、2.3年前にこの店がオープンして随分助かっています。確か、開店したばかりの時は、帰りに開店記念のチョコレートを頂いたと思います。

喫茶Oliveモーニング_H25.0615撮影
喫茶Oliveモーニング H25.0615撮影

普通の喫茶店なので出てくるものは至って普通のモーニングです。値段は550円。御家族で経営されている感じのお店なので、混み合うと、食事が出てくるのに若干時間がかかるみたいですが、岡崎の辺りを朝からウロウロするのなら、覚えておいて損はないお店だと思います。営業時間は7:30~19:30、一応、年中無休ということだそうです。


喫茶Olive
京都府京都市左京区聖護院山王町16-21(隣は京都聖護院郵便局)
食べログに地図あり

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2013.07.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【食】京都で食べる

【食】河原町三条の回転寿司~寿司のむさし三条本店

カテゴリ【食】:京都で食べる
~私が京都で食べた店、食べたい店をご案内します。味音痴なのでグルメガイドはできません。まずかったり、印象悪かった所は掲載していませんので。



寿司のむさし_H25.06.15撮影
寿司のむさし H25.06.15撮影

京都に行くと、夜は何となく寿司が食べたくなることが多いんですが、三条付近で回転寿司を探しても見つからなくて・・・といつも思ってたら、河原町三条にここがあるの急に思い出しました。寿司のむさしさんは1977年創業の回転寿司店。ここ以外には上堀川と京都駅のアスティにお店があります。

一皿137円なので安価だし、価格を気にせず食べられます。10皿と赤出汁2杯、生ビール2杯で2,670円なので、妥当な価格だと思います。

京都らしく観光客の外人さんも多いみたいで、板前さんが英語で説明していたり、うまく伝わらないと隣の学生さんが通訳してあげたりしていました。

最近、回転寿司って回ってはいるものの直接、板前さんに頼むのが主流なので、回っている奴はカピカピになっているのが多いじゃないですか。こちらは回ってるやつも普通に食べられたのが良かったです。たまたまかもしれませんが。あとラストオーダーが21:50というのがちょっと早いかな。それ以外は安心して食べられる回転寿司だと思います。


寿司のむさし三条本店
京都市中京区河原町三条上ル恵比須町440(HP)
TEL:075-222-0634


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2013.07.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【食】京都で食べる

【食】元本能寺跡のアミューズメント~信長茶寮

カテゴリ【食】:京都で食べる
~私が京都で食べた店、食べたい店をご案内します。味音痴なのでグルメガイドはできません。まずかったり、印象悪かった所は掲載していませんので。



信長茶寮_H25.06.15撮影
信長茶寮 H25.06.15撮影

実際に本能寺の変が起きた、元々の本能寺の跡に造られたアミューズメント施設、信長茶寮(しんちょうさりょう)を訪問しました。6月2日にオープンしたばかりのこの施設の感想は、【京都の一枚】カテゴリに譲るとして、今回は2Fの食事処を取り上げます。

パンフによると総料理長は、割烹「たんたか」の料理長を務めた片山雅己氏。祇園の紅蝙蝠というBARも手掛けているそう。凄いのか凄くないのかはよくわかりません。

店内は6×2で12人掛けのテーブルと4人掛けのテーブルが4台ありました。個人は12人掛けのテーブルに案内されます。内装は赤が基調で、奥には辻ヶ花の着物と原哲夫氏の信長画が展示、入口近くには二畳程の茶室が設置されています。ここのコンセプト上、仕方ないのかもしれませんが、北斗の拳調の信長には若干、違和感を感じます。

その日は雨が降っているものの、お客さんは入れ替わり立ち替わり、入ってきて常時、店内の半分くらいは埋まっている状態でした。ランチメニューは究極の湯漬け御膳1,200円、鯛そぼろご飯のお膳1,100円、信長カレー1,100円、親子丼900円、本鴨ねぎにゅうめん900円の中から選びます。信長カレーにも惹かれたのですが、今回は鯛そぼろご飯のお膳を選んでみました。

信長茶寮鯛そぼろご飯のお膳_H25.06.15撮影
鯛そぼろご飯のお膳 H25.06.15撮影

上手くグルメレポートが出来ないので、メニューにある紹介文をそのまま掲載すると

身のひきしまった鯛をコクのあるタレで、ふわふわのそぼろ仕立てにし、近江米ご飯にたっぷり載せた、絶品鯛そぼろご飯。超有名料理店の常連客専用の裏メニューだったという伝説の一品。京都の新鮮な白みそと、特製出汁を使った自慢の白みそ汁と一緒にどうぞ。
・鯛そぼろご飯・出汁巻・漬物・白みそ汁

個人的には、鯛そぼろの味が若干濃かった気がして、そこから信長と調理人のエピソードを思い出しました。史実かどうかわかりませんが、次のような話だったと思います。

信長が、攻め落とした国の料理人に自分を満足させる料理を作ることができれば、命を助けてやると言い、その料理人は京風の薄味の料理を作ります。信長はまずいと激怒しますが、料理人はもう一度料理を作るチャンスを貰い、今度は田舎風の濃い味の料理を作ると信長は満足して料理人を助け、料理人は田舎者と内心、ほくそ笑むというエピソードです。

味の濃さが京料理っぽくなかったので、個人的にはそんなことを思ったのですが、私は濃い味が好きなので全然美味しかったです。もしかして、上のエピソードを反映させてそうしているのかもしれません。特にこのご飯はアルコールの後の締めには絶品かも。超有名料理店の常連客専用の裏メニューというのもわかる気がします。ポタージュのような白味噌の味噌汁もきちんと作りこまれていて、もっと味わいたかったですね。(味噌汁の量が少なかったので。でも京料理はそういうものなのかもしれません。)

このあと、雨宿りの為、デザートに抹茶のクリームブリュレ500円を頂きました。今回は自転車で回ったので、簡単にいくことが出来ましたが、電車・バスだと少し不便かもしれません。場所の便がもう少し良ければ、次回もまた来て見たいと思う味でした。


信長茶寮
〒604-8216 京都市中京区西洞院通蛸薬師上る池須町419-2(MAP)(WEB)
TEL:075-229-6777

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2013.07.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【食】京都で食べる

【検】イチゴパンツの・・・・

【検】:チャレンジ!!京都検定
~試験直前に読んだら受かったりなんかして。



京都検定では年号の暗記は出ないみたいなことが、どこかのページに書いてあったので安心していたのですが、勉強していくとやっぱり覚えなきゃいけないようです。和暦も一緒に覚えなきゃいけないのが面倒です。

本能寺の変は天正10年がキリが良いのでそのまま暗記、1582年は『以後、ヤニなった(嫌になった)本能寺』と覚え、北野大茶湯は天正15年がやはりキリが良いのでそのままm、1587年は『以後はやらない大茶会』と覚えました。(本能寺の5年後にもう北野大茶湯をやっていたというのが、意外に短くて驚きです。)

学生の時、どうやって本能寺の変の年号を覚えたろうと思って、ネットでで検索してみました。すると出てきたのが『イチゴパンツの信長さん』。確かに1582はイチゴパンツに置き換えられますが、イチゴパンツはねぇだろうとPCに向かって、突っ込んでしまいました。

年号の話でよく話題になるのが、『いい国作ろう鎌倉幕府』の話ですが、今は鎌倉幕府の成立を1192年としないそうですね。1192年は頼朝が征夷大将軍に任命された年なだけであって、現在の教科書は鎌倉幕府の成立の年号は特定していないそうです。ちなみに1185年に平氏が滅び、頼朝が全国に守護地頭をおいた年号をこれをイイハコ作ろうとゴロ合わせにしているようです。

話は変わりますが、以前にアメトーークの勉強しかしてこなかった芸人で誰かが、大坂夏の陣と冬の陣、これは夏と冬が逆と覚えると言っていましたが、わたしもこんな覚え方してました。5.15事件と2.26事件なんかもそうですね。

京都検定でいえば、9月の花かんざしは桔梗で10月が菊です。桔梗も菊も両方とも頭に『き』がつくので9月っぽいですが、菊はさらに『く』がつくので、もっと9月っぽい。でも、そこは逆と覚えます。

西国三十三ヵ所の順番の話をしましょう、10番三室戸寺、11番上醍醐准胝堂、15番今熊野観音寺は普通に丸暗記。16番清水寺は、16って数、2の4乗で16進法もあるのでなんか特別な数な気がすると昔から思っていました。だから超有名な清水寺。17番目六波羅蜜寺は6なので6を3倍した18番目っぽいですが、そうは上手く行かないので1足りない17。18番目の頂法寺は六角堂なので6の3倍、ここはうまくハマって18と覚えています。

わけのわからないものをつなげるとインパクトがあって覚えられるという方法もあって、大変失礼なのですが穴太寺21番は、アナル21番と覚えています。穴太寺の関係者の方、スミマセン。イチゴパンツよりも酷い。

あと、五十音で覚えるというので言えば、春日造の社殿を持つ神社、平野神社・福王子神社・吉田神社ですが、頭文字の『ひ』と『ふ』で覚えてます。この二つが出てくれば何となく吉田神社も出てくる手はずです。

京都のお正月料理は『かたごめ』。かずのこの『か』・たたきごぼうの『た』・ごまめの『ご』と『め』です。

久しぶりに暗記モノをやっていると、記憶力が学生の頃程度には戻ってくるみたいで、楽しいです。


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2013.07.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【検】チャレンジ!!京都検定

【季】智積院・青葉まつり5

カテゴリ【季】:京都の四季
~表情豊かな都の四季を題材にして、自由気ままに記します。



護摩道場_H25.06.15撮影
点火 H25.06.15撮影

護摩壇に火が付くまでの間、山伏が護摩壇を中心に道場内をグルグルと回る。太鼓がリズムよく打ち鳴らされ、道場の雰囲気は一気に密教らしくなってくる。

護摩道場 H25.06.15撮影
着火 H25.06.15撮影

山伏の中には女性の方もおられるのに少し驚いた。山伏は男性だけかと思っていた。5分程度で着火すると、白い煙がモクモクと立ち上る。護摩壇の脇では2人が大団扇を持って火を煽っている。

護摩道場 H25.06.15撮影
護摩木を投げ込む H25.06.15撮影

左の座っている山伏が護摩木を護摩壇の下の穴に投げ込んでいる。

護摩道場 H25.06.15撮影
水をかける H25.06.15撮影

何故なのか理由はわからないが、生木に水をかけている山伏もいる。炎が一気に立たないようにするためだろうか?

護摩道場 H25.06.15撮影
柴燈護摩 H25.06.15撮影

ある程度煙が上がると、山伏たちは周回を止めて中央に向かう。

護摩道場 H25.06.15撮影
柴燈護摩 H25.06.15撮影

護摩壇から炎が高く立ち上がると、明らかに高位と思われる紫の衣を来た山伏による法要が始まる。直接、作業の無い山伏はそれを囲んで座っている。

護摩道場 H25.06.15撮影
柴燈護摩 H25.06.15撮影

写真のオレンジに見えるものは紙で作ったお守り。後ほど、1つ1000円で山伏が道場の内から販売して、それが飛ぶように売れる。

護摩道場 H25.06.15撮影
崩れる護摩壇 H25.06.15撮影

10分ほどで護摩壇が崩れる。意外と早く崩れてしまうものだ。これで中に井型に枠が組んであることがわかった。

護摩道場 H25.06.15撮影
荷物を煙にあてる H25.06.15撮影

このあと、山伏が周囲の参拝者から荷物を預かり、それを煙に当ててまた返却する。護摩の煙にあてると御利益があるので、皆、手持ちのバックやカメラ、財布などを預けて煙に当ててもらっていた。

護摩道場 H25.06.15撮影
護摩の終盤 H25.06.15撮影

一連の法要が終わると、護摩壇は炎を高々と上げて燃え上る。最後の光を放っているかのようで、とても壮観に思える。

護摩道場 H25.06.15撮影
退場 H25.06.15撮影

法要が終わって退場する様子。奉行とタスキをかけた方がが進行役的な仕事をされていた。終わっても笑顔一つない所が法要の緊張感を思わせる。私は智積院を離れたが、その後も随分長いこと、太鼓のリズムが口についていた。


これで青葉まつりの商会は最後になります。護摩を見学するのは初めてなので、説明が行き届かいていないことも多いと思います。不十分な点や間違いがあったらご指摘ください。また、最後に山伏の装束について、御丁寧にメールでお返事頂きました智積院の関係者の方にお礼申し上げます。ありがとうございました。



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2013.07.11 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【季】京都の四季

【季】初夏の広沢池

カテゴリ【季】:京都の四季
~表情豊かな都の四季を題材にして、自由気ままに記します。



広沢池の初夏_H25.06.16
広沢池の初夏 H25.06.16

まだ梅雨に入ったばかりの頃、たまたまの晴れ間にいつも行く広沢の池へ。すると今まで見たことがない位の人が集まっている。少し驚いた。ここにこんなに人がいるのを見たのは、7.8年前に来たお盆の鐘楼流し以来かもしれない。

広沢池の初夏_H25.06.16
広沢池の初夏 H25.06.16

近づいて見ると、子供たちばかりか大人もザリガニ釣りに興じている。写真に写っているだけでなく社の方でも何かを釣っている。きっと子供会か何かの集まりかもしれない。確かにここは子供の遊び場には絶好の環境だ。そういえば、今までこのような光景を見かけなかったのは、私がいつもここを早朝に訪れていたからと気がついた。

広沢池の千手観音_H25.06.16
広沢池の千手観音 H25.06.16

集まった子供たちに千手観音の顔も若干楽しげに見える。少し季節を外したネタですが、広沢池の初夏の風景。東京に住んでいると小ネタも無駄にはできないのです。

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2013.07.10 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【季】京都の四季

【季】智積院・青葉まつり4

カテゴリ【季】:京都の四季
~表情豊かな都の四季を題材にして、自由気ままに記します。



法要終了後_H25.06.15撮影
護摩道場へ向かう行列 H25.06.15撮影

金堂での法要が終了すると、朱傘を差しかけられた大僧正は徒歩で護摩道場へ向かい、多くの僧侶がつき従う。参拝者の中には手を合わせている方もいらっしゃるのが印象的。

護摩道場_H25.06.15撮影
護摩道場内の様子 H25.06.15撮影

金堂前の屋外の広場に縄を張って設置された護摩道場には、すでに大勢の山伏や僧侶が集結し、大僧正が入場すると護摩の前に行われる諸作法(儀式)が始まる。道場の周囲には、参拝者や観光客で二重三重の人垣が出来ていて、前の人の肩越しに写真を撮影せざるをえなかった。

護摩道場_H25.06.15撮影
法弓作法 H25.06.15撮影

諸作法の内容は一般にも判りやすいように、マイクでどんなことを行っているのか案内してくれる。この時、お練り行列で山伏が手に持っていた法斧や法弓、法剣等が使用される。人が多いことので内容を逐一、書き留めるのがなかなか難しいのだが、写真は道場の、各方角に色のついた矢を射て五大明王を勧請し、結界を張る法弓作法の様子。形だけでなく、射られた矢は実際に飛んでいく。

護摩道場_H25.06.15撮影
法剣作法 H25.06.15撮影

こちらは法剣で『臨兵闘者皆仁烈在前』の九字を切る法剣作法。これ以外にも法斧を振り下ろして、壇木を清める法斧作法などが行われた。

護摩道場_H25.06.15撮影
点火前 H25.06.15撮影

30~40分の儀式の後にいよいよ松明に灯された炎が登場すると、会場の雰囲気も次第に高まってくるのがわかる。

護摩道場_H25.06.15撮影
点火 H25.06.15撮影

このように野外で行われる護摩を柴燈(さいとう)護摩とよぶ。柴燈とよぶのは真言系当山派で、天台宗本山派は当山派の柴燈から採火するので採燈護摩とよぶそうだ。このタイミングでようやく最前列に出ることが出来た。

護摩道場_H25.06.15撮影
護摩法要の始まり H25.06.15撮影

木を井形にして組んだ護摩壇には緑の葉がついた生木が重ねられ、注連縄が張られている。下の方に火を差しこむようにして点火していく。一方では、大きな御幣で山伏が護摩壇を清めている。いよいよ護摩の始まりだ。

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2013.07.09 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【季】京都の四季

【番】知られざる物語 京都1200年の旅「夏の嵐山・世界遺産の寺」

カテゴリ【番】:京都の番組
~京都がテーマの番組の紹介、感想です。


BS朝日で放送されている京都の伝統文化、自然、寺社などを紹介しながら1200年の歴史をひもといて行く知的エンターテイメント番組。お茶の間にいながら京都に行った気分になれる貴重な番組。京都を思わせるようなゆったりかつ重厚なテーマ曲や升毅さんの柔らかなナレーションも魅力です。録画したDVDを見ながら眠ると幸せな気分で眠れます。そんな素敵な番組を紹介していきます。必ず再放送もあります。

四季折々、季節ごとに様々な表情を見せる嵐山は、爽やかな風が心地よい初夏もまた、私達をひき付ける多くの魅力にあふれています。 (番組HPより)


天龍寺曹源池庭園
天龍寺曹源池庭園 フリー風景素材京都風景写真館様よりお借りしました。

スタートはトロッコ嵯峨駅から。トロッコ列車で保津川を眺めながら渓谷を進みます。目的地は保津川下りの乗船場。ここから嵐山まで16km、約1時間40分の川下りを楽しみます。目的地は嵐山を代表する風景、渡月橋です。この保津川下り、元々は平安時代からの物資を運ぶためのもので、60年ほど前までは下った船を船頭が河岸から引いて川を上っていました。途中には綱の跡がある岩場も残っています。

愛宕神社の一の鳥居にある平野屋ではあゆ料理を味わいます。平野屋は江戸初期に愛宕神社へ参詣する人のための茶店として始まりました。現在では、地元の京都の急流でとれた活きの良い鮎を味わうことができます。店の奥の鮎のいけすは、鮎が暴れてやせないように蓋をして暗くして大人しくさせるという工夫が施されています。生の鮎をぶつ切りにした背越し、蓼酢で頂く塩焼、白がゆに鮎の身とサンショウの派を入れた鮎がゆが紹介されました。

涼しげな竹林の道を抜け、向かったのは嵐山の世界遺産・天龍寺。室町初期の法堂に描かれた雲龍図は、直径9m、どこから見ても目が合うように描かれているため、八方睨みの龍と呼ばれています。天龍寺は悲運の死を遂げた後醍醐天皇の霊を慰めるため、開基・足利尊氏、開山・夢窓疎石で建立されました。費用を捻出するために遣わされたのは元との交易船である天龍寺船です。

大方丈の前に広がるのは、夢窓疎石の作で、嵐山を借景にした曹源池庭園。観光で有名な庭ですが、この庭は、夢窓疎石が修行者のために造った庭で、670年間ずっと夜になると僧侶が庭に座り修業を行っているそうです。元々は渡月橋や嵐山も天龍寺の境内で総面積は30万坪もありました。

同じく嵐山の臨川寺は夢窓疎石が晩年を過ごした寺で開山堂の前の枯山水が見事です。堂内の夢窓疎石の像の下には、夢窓疎石の亡骸が埋葬されています。

天龍寺の境内にある篩月(しげつ)では精進料理を頂くことができます。青大豆の呉汁や賀茂なすの田楽を頂きます。禅では食べることも修業の一つ、生きるために生あるものを食することへの感謝の心が大切です。

天龍寺には七福神がありますが、一般の七福神とは変わった特徴があります。
・三秀院の東向大黒天 
東向なのは御所に向かっているため。個性的なお顔をしています。
・弘源寺の毘沙門天
腰をひねった躍動的な姿をしています。インドの仏師により造られたと伝えられます。
他には、慈済院の水摺弁財天、松厳寺の福禄寿、永明院の永明精舎恵比須がありますが、変わっているのはここからで、布袋尊、寿老人の代わりに寿寧院の不動明王、妙智院の宝徳稲荷が加えられています。

紅葉で知られる宝厳寺は、実は夏に美しい寺で境内には300本の青紅葉。こちらの庭園では、何も言わずとも大自然を感じて説法を聞いたのと同じ感覚を味わえるそうで、これを無言の説法というそうです。

ラストの猿之助さんの言葉は『夢のあと』天龍寺は240年間、室町幕府が心血を注いだ作り上げたもので、芭蕉の句を借りれば『天龍寺、室町幕府の夢のあと』


個人的には天龍寺は2回位しか訪れたことがありません。時代劇のロケが行われないということが大きいのですが、今回調べてみると過去には沢山の時代劇映画も撮影されていたそうです。古い映画を見れば昔の天龍寺に出会えるかもしれません。そういえば、私は京都の写真を沢山持っていますが、天龍寺の写真はほとんど持っていない気がします。行けるかわかりませんが、次回の京都では天龍寺に行ってみたくなりました。


番組HPはこちら
再放送はBS朝日 7/16 22:00~

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2013.07.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【番】京都の番組・映画

【タ】美麗な逆さ京都タワー~幻想タワーシリーズその4

カテゴリ:【タ】京都タワー
~京都駅前で迎えてくれる京都タワーには様々な表情があります。



逆さ京都タワー_H25.06.15撮影
逆さ京都タワー H25.06.15撮影

京都フォト日記様で紹介されているのを見た時から、ずっとこの京都タワーが撮影したかった。どうしても、アンクレットの部分が光っているのを含めて撮影したかったので、京都タワーの工事が終わるのを待っていたら半年以上経ってしまいました。

場所は昨日の記事の烏丸小路広場から短いエスカレータで1階上に上がった手すりがある場所になります。手すりのある大理石部分に京都タワーがきれいに映ります。手すりがあるのでカメラの場所や位置を色々工夫しないといけませんが、生で見るとホントに美しいです。京都タワーが真ん中に握りについた武器のようにも見えませんか。

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2013.07.05 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【タ】京都タワー

【タ】京都タワーがツインズになる?~幻想タワーシリーズその3

カテゴリ:【タ】京都タワー
~京都駅前で迎えてくれる京都タワーには様々な表情があります。



京都タワーツインズ_H25.06.15撮影
京都タワーツインズ H25.06.15撮影

これも知る人ぞ知るだと思うのですが、前回訪問時に発見しました。京都駅ビル4Fの烏丸小路広場からは京都タワーがまるで双子の様に見えるんですね。もちろん、右側は壁面に映っている京都タワーですが、まるでイリュージョンのようです。

この場所は京都駅の大階段行くエスカレーターとは反対のエスカレーターを上って行ったところにあり、たまに結婚式か何かをやっていることがあります。階数でいえば4Fになります。

京都駅大階段のイルミネーション_H25.06.15撮影
京都駅大階段のイルミネーション H25.06.15撮影

以前にも紹介しましたが、この辺りは大階段のイルミネーションもよく見える場所で、室町小路広場のステージが若干邪魔ですが、刻々と変わる大階段を楽しむことができます。

ここにはもう一つ絶景があるのですが、それは次回に。

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2013.07.04 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【タ】京都タワー

【食】京都人なら知らない人がいない味~志津屋のカルネ

カテゴリ【食】:京都で食べる
~私が京都で食べた店、食べたい店をご案内します。味音痴なのでグルメガイドはできません。まずかったり、印象悪かった所は掲載していませんので。



以前記事にした、もしもツアーズ~京都地元タウン誌記者が本気ですすめる今一番買いたいおみやげ争奪戦SPで紹介された、京都人なら知らない人がいないというのが志津屋さんのカルネ。それならば、何はともあれ食べてみなくてはと購入して見ました。

志津屋外観_H25.06.15撮影
志津屋祇園店 H25.06.15撮影

訪れたのは、八坂神社西楼門前、祇園の交差点にある志津屋の祇園店。外観はなかなかPOPで今風のパン屋さん、隣は鯖寿司のいづ重さんです。志津屋さんは、北は洛北から南は伏見、東は大津から西は桂と約20店の店舗をもつ、昭和23年に河原町で創業したお店。老舗の多い京都ではまだまだ新しい方でしょう。祇園店は、中で軽く喫茶もできるカジュアルなスタイル。レジでお姉さんから早速、カルネを購入、価格はリーズナブルな160円也。

志津屋のカルネ_H25.06.15撮影
志津屋のカルネ H25.06.15撮影

大きさがわかるように手で持って撮影して見た。コンビニで売っているパンよりもやや小さい感じ。ちなみに撮影場所は智積院前の歩道です。

志津屋のカルネ_H25.06.15撮影
志津屋のカルネ H25.06.15撮影

丸いフランスパンからはみ出しているのはボンレスハム。中にはマーガリン、オニオンスライスが挟まっていてごくごくスタンダードなサンドイッチ。個人的に気に入ったのはオニオンスライスがジャリジャリしていなくて、玉ねぎ臭さもあまり無いこと(玉ねぎ嫌いなので)。子供でも食べやすいのではないかと思います。特別、特徴があるわけではないところが、逆に定番として皆に受け入れられたのでしょう。一つまた、京都人に近づけたような気がした志津屋のカルネでした。


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2013.07.03 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【食】京都で食べる

【食・朝】京の朝マック~JR京都アスティ店

カテゴリ【食・朝】:京都駅前の6時代オープンの朝食
~京都駅前は朝6時代開店のお店が少ないので、高速バスで7時前に到着した場合に役立つお店のレポートです。味音痴なのでグルメガイドはできません。


京都駅マクドナルド_H25.06.15撮影
マクドナルドJR京都アスティ店 H25.06.15撮影

6時代から営業している店舗の少ない、京都駅前の朝食の話題で欠かせないのは八条口のマックでしょう。冬場は着膨れした人が、店の周りでウジャウジャ開店を待っている風景を見ると入る気が無くなっていました。

今回、ブログのために6/15の6時半過ぎの時間に、初めて入ってみました。時間が若干遅かったせいもあるかもしれませんが、カウンターの列もそれほど待たず、席も埋まっていましたがすぐに空いたので、座って食べることができました。ハイシーズンだともっと混み合うのかもしれませんが、マック嫌いじゃないので今後は、京都の朝マックもありかなという感じです。

一応これで、吉野家Amichなか卯NAKAYAMAと京都駅八条口朝食の五強が出そろいました。ちなみに景観保護条例の関係で写真のマックの看板は赤でなく、茶色になっているのも京都ならではかな。

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2013.07.02 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【食・朝】京都駅前の6時代オープンの朝食

【季】智積院・青葉まつり その3

カテゴリ【季】:京都の四季
~表情豊かな都の四季を題材にして、自由気ままに記します。



智積院お練り行列・山伏_H25.06.15撮影
智積院お練り行列・山伏 H25.06.15撮影

輿が通過したので、場所を変えて金堂前に移動した。列自体は牛歩の歩みなので、また先頭から拝見することが出来た。護摩で使う斧や弓を携えた山伏の姿も見える。トータルで100人程の行列のようだ。

智積院お練り行列 金堂へ_H25.06.15撮影
智積院お練り行列 金堂へ_H25.06.15撮影

先頭の山伏の一団は入堂せず金堂前で待機、それ以外の巫女や僧侶は金堂の中へ入っていく。山伏に輿が警護される風景は非常に壮観だ。

智積院お練り行列 化主、輿から下りる_H25.06.15撮影
智積院お練り行列 輿から下りる_H25.06.15撮影

金堂の階段の手前で輿は止まり、ここからは大僧正は徒歩で金堂に入堂される。輿が止まる時にホラ貝の音が一段と高くなったのが印象的。これでお練り行列は終了。山伏は一旦ここで解散して護摩の準備に入るようだ。本日は無料で収蔵庫の長谷川等伯の障壁画を見学できるので、収蔵庫へ。桜楓図や、最近、福山雅治さんとアサヒスーパードライで共演している『松に秋草図』を見学する。

智積院名勝庭園_H25.06.15撮影

境内では金堂に入らない人は、思い思いに時間を過ごす。名勝庭園では庭を眺めながら多くの人が畳の上でゆっくりと休憩を取る。先ほどのお練り行列の山伏も護摩までは休憩で、ここで休んでいる方ももいるようだ。講堂ではお茶席も設けられていて、こちらも多くの女性でにぎわっていた。

金堂の慶祝法要_H25.06.15撮影
金堂の慶祝法要 H25.06.15撮影

金堂では慶祝法要が続いている。法要中も金堂の内外で信徒の方も普通に写真を撮影しており、撮影禁止の表示もなかったので私も邪魔にならないように撮影させて頂いた。仏像や法要を撮影するのはいいことなのかわからないが、特に撮影禁止でなく雰囲気も乱さないような状況であれば、広く紹介する意味も込めて、敬意を持って撮影している。(関係者の方で不都合があるようでしたらお知らせ下さい。)

ご朱印と身代り札
ご朱印と身代り札

護摩が行われるまで時間があるので、お堂巡りをしてみることにした。金堂、明王殿、講堂、大師堂、密厳堂を巡ってご朱印を集めると身代り札というお守りが頂ける。密厳堂を廻って、金堂脇に下りてくると、紫陽花が美しく咲き競っている

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2013.07.01 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【季】京都の四季

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