【龍】土佐藩邸跡・土佐稲荷(岬神社)

カテゴリ【龍】:龍馬のあしあと
~坂本龍馬の史跡や司馬遼太郎先生の『竜馬がゆく』の舞台になった場所を取り上げます。京都中心ですがそれ以外にもピックアップします。


土佐稲荷_H25.08.16撮影
土佐稲荷_H25.08.16撮影

龍馬殉難の碑がある近江屋跡から、河原町通りを挟んで、蛸薬師通りに入った路地にある社が土佐稲荷です。近江屋跡からは直線距離で100mもありません。隣は餃子の王将、正面は焼肉の風風亭と随分といい香りのする場所に建っています。写真を、このまま70mも進むと高瀬川を渡って木屋町通りにぶつかり、蛸薬師通りの東の起点になります。

土佐稲荷_H25.08.16撮影
土佐稲荷 H25.08.16撮影

この社は別名、岬神社とも呼ばれています。社殿によると、室町時代の貞和4年(1348)に鴨川の中州の突端に建てられたのが"岬"の名前の由来だそうで、その後、数度移転の後、江戸時代初期に土佐藩邸内に移されました。土佐稲荷とよばれるのはそのためで、周辺の町人からも篤い信仰があったため、土佐藩はわざわざ参拝用の通路を作ったほどといいます。祭神の一柱が倉稲魂命(うがのみたまのみこと)であることから稲荷とよばれていますが、もう一柱の祭神は石栄神(せきえいのかみ)で、この神社のご利益は農耕・商売・土木・金工など諸業の繁栄、火難除けなど。また、神社的に凄いのかどうかはよくわかりませんが、宮司は八坂神社の宮司が兼任だそうです。

土佐稲荷_H25.08.16撮影
土佐稲荷社殿 H25.08.16撮影

明治になって藩邸が売却されると神社も移転し、最終的に明治20年(1887)この地に鎮座することになりましたが、このあたりは元々、土佐藩邸で、この場所は土佐藩の用人の屋敷があった場所で、土佐稲荷とよばれる神社としては違和感が無い場所に戻ってきたと思います。ちなみに、この場所を買い取ったのは、龍馬が最後に殉難した近江屋の井口新助で、彼としては土佐藩や龍馬に格別の思いがあったのでしょう。現在の社殿は大正2年(1913)に近隣の信徒の寄付によって建てられたものです。

土佐稲荷・坂本龍馬像
境内の坂本龍馬像 H25.08.16撮影

きっと龍馬も参拝したはずのこの神社、境内には、龍馬の小さな銅像が建てられてています。まだ、真新しい銅像には平成21年再建とあるので、龍馬の銅像は古くからあったのでしょうか?こちらのページに旧銅像の写真が掲載されていますが、削り取られて酷いものです。ご利益にあやかって銅像を削るというのも随分荒っぽい。

龍馬の写真_H25.08.16撮影
龍馬の写真 H25.08.16撮影

社殿には、長崎のオランダ人写真館で撮影された龍馬の写真も飾られています。銅像や写真が飾られていると龍馬が知ったらきっと恥ずかしがりそうですが、龍馬のことだから、神様にされてしまうよりはましかと思っているかもしれません。そんなことを考えながらこの地をあとにしました。近江屋の龍馬殉難碑を見学の際は、近くなので一緒に立ち寄ってみて下さい。拝観は無料です。

土佐稲荷(岬神社):京都市下京区木屋町通蛸薬師備前島町(場所)

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2013.09.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【龍】龍馬の足跡

【巡】京都・男ひとり旅2日目

カテゴリ【巡】:京都の旅行計画プレゼン
~おススメの京都の旅行コースをプロデュース、またの名を京極観光社。


昨日に続き、2日目のスケジュールです。

三条京阪周辺の宿→(タクシー)→五条坂の上から松原通り・三年坂・二年坂・石塀小路を散策→(タクシー)→

宿へ戻り朝食・チェックアウト→三条京阪バス停→(市バス5号)→東天王町バス停→

黒谷墓地・会津墓地を経て真如堂、宗忠神社、吉田神社を散策→

京大正門前バス停→(市バス206号・時計回り)→博物館三十三間堂前バス停→三十三間堂→

→東山七条から徒歩で豊国廟方面へ・京都女子大前で昼食→豊国廟→京都女子大学前バス停→

(プリンセスライン18号)→四条河原町バス停→(市バス15号)→二条駅前バス停→二条城→

二条城前駅→(市営地下鉄東西線・烏丸御池乗換・同烏丸線)→京都駅→駅ビル大階段・ラーメン小路で食事

京都タワーでお土産→京都駅より新幹線で東京へ


昨日、宿のおススメを書き忘れました。行く曜日にもよりますが、いろは旅館なら旅館としてはリーズナブル、ビジネスホテルならだん王裏のホテルサンセットイン桜庵京都ホテル(旧:コトホテル)なんかがおススメです。安く押さえたいなら、サウナオーロラもあります。

二年坂見上げ_H24.04.10撮影
二年坂見上げ H24.04.10撮影

さて、朝ですが、京都に泊って朝の散歩をしないなんてもったいない。朝の時間は、普段ごった返している観光スポットがウソのように静かです。今回は、6時に起きて三年坂・二年坂・石塀小路をゆっくり散策して頂きます。タクシー利用はこの後のスケジュールと体力を考慮してのことです。

文殊塔から京都市街_H25.06.16撮影
五重塔から京都市街 H25.06.16撮影

ホテルで朝食、チェックアウトを済ませたら、バスで黒谷へ向かって頂きます。南門から黒谷墓地へ入り、五重塔や黒谷から見える京都市街を眺めながら、会津墓地、真如堂、宗忠神社、吉田神社を散策です。この辺りは、ほとんど観光地化されていないものの、京都らしさを味わえる絶妙な散歩道になっています。(途中までですがこのブログでも紹介中)

豊国廟の石段(下部)見上げ_H24.12.08撮影
豊国廟の石段(下部)見上げ H24.12.08撮影

吉田神社から東大路通りに出たら、京大正門前でバスに乗り、三十三間堂へ。千体の千手観音にはきっと圧倒されることと思います。三十三間堂からは、東山七条から智積院の脇を通って、徒歩で豊国廟へ向かいますが、途中、京都女子大、京都女子高があるので、その辺りの店で食事を済ませて下さい。そのあとは、豊国廟の階段を上って頂きますが、500段近い階段で阿弥陀が峰の頂上を目指します。

プリンセスライン_H24.12.08撮影
プリンセスライン H24.12.08撮影

下りてきたら京都女子大前からプリンセスラインという真っ赤なバスに乗ります。このバスは女子大の通学バスと間違われがちですが、誰でも乗ることが出来ます。(誤解が多いのかバスの車体にもそう書いてあります。)女子が多い所に乗り合わせるかもしれないので、男ひとりではつらい所ですが我慢、我慢、それでも阿弥陀が峰でダクダクかいた汗の処理ははしっかりしておきましょう。臭いとか言われたら立ち直れません。また、バスの本数は1時間に1~2本なので時刻表には注意です。乗れなかった場合は、タクシー利用が時間のロスが無く無難でしょう。

京都駅ビル大階段_H24.11.10撮影
京都駅ビル大階段 H24.11.10撮影

昨日は、通過しただけなので、四条河原町では時間があるなら、京都市内の最大の繁華街を見て回るのもよいと思います。また、昨晩、木屋町や先斗町を歩いたのなら、昼間の顔を見ておくのも面白いし、幕末の史跡がちょこちょこあります。ただし体力があればの話ですが。四条河原町からはバスを市バスに乗り換えて二条城へ。修学旅行で来たことがあるのなら、大政奉還の人形は昔のままか確認して下さい。この辺りで15時頃になるでしょうか。そろそろ帰る支度にに入ります。二条城からは地下鉄で京都駅へ戻り、京都駅では駅ビルの大階段から、伊勢丹内のラーメン小路で新幹線に乗る前の食事をしましょう。きっと帰りの新幹線では大いびきです。お土産は京都タワー内の売店は、八橋、漬け物からコテコテの京都土産まで売っていて楽しめます。

ここまできて本日2日目ののテーマは何だったかおわかりでしょうか?実は観光の中に京都の階段を楽しむことを織り交ぜてみました。三年坂・二年坂・黒谷墓地・宗忠神社・豊国廟・京都駅ビルと印象的な京の階段をコースに入れてあります。また若干、東山から二条城までわざわざ行くのは疑問があるかと思いますが、これは私の『修学旅行で京都に行くのは大人になって京都旅行をした時により楽しむため』というポリシーからです。おそらく依頼者は、年代と地域的に修学旅行で京都には行っていたはずです。確認していませんが、違ってたら二条城のくだりは組み換えます。いずれにしてもこのコース、依頼者に楽しんでもらえれば幸いです。

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2013.09.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【巡】京都の旅行計画プレゼン

【巡】京都・男ひとり旅1日目

カテゴリ【巡】:京都の旅行計画プレゼン
~おススメの京都の旅行コースをプロデュース、またの名を京極観光社。


京都を男性一人で巡るのだけれどコースを考えてほしいという依頼を受けました。私などは、京都を一人で巡るのは屁とも思いませんし、むしろ一人の方が気が楽です。そもそも京都市内を1日30km近く自転車で走り回る旅には誰も付いてきません。ただ、普通の人だと男一人で京都を巡るのは気が引けるかもしれないですね。カップルを見て寂しい思いもするでしょうし、傷心旅行と思われるならまだいいですが、最悪、自殺志願者に間違われるかも知れません。そこで男一人でなるべく寂しい思いをせずに、京都を味わえる旅を考えてみました。

朝6時代に高速バスで京都駅到着→京都駅八条口前喫茶店NAKAYAMAで食事→

京都駅バス停→(市バス26系統)→御室仁和寺駅バス停→

御室八十八か所巡り→仁和寺→

御室仁和寺駅→(京福線)→嵐山駅→嵐山駅周辺で食事→渡月橋から法輪寺へ→

大河内山荘→竹林の道・野宮神社→

京福・嵐山駅→(京福線嵐山本線)→嵐電天神川駅乗換・太秦天神川駅→(市営地下鉄東西線)→

京都市役所前駅→以降は徒歩・寺町通りを下りながら錦市場で食べ歩き→

四条通りに出て東へ→八坂神社→円山公園・神宮道を抜けて知恩院へ→

華頂道から一本橋を廻って川沿いを歩き祇園新橋→川端通り→三条京阪近辺の宿へ



CAFE NAKAYAMA外観_H25.03.16撮影
CAFE NAKAYAMA H25.03.16撮影

まずは早朝京都駅に高速バスで到着後、食事は喫茶店NAKAYAMAさん。雰囲気的にあまりカップルはいないので気兼ねなく食事が出来ます。そこから朝の時間を有効に使うため、入場時間に制限のなく、一人でも楽しめる御室八十八か所を散策。御室までは京都駅からバスで1本、市バスは26系統の御室・山越方面に乗ります。(始発は6時半から/7時以降は20分に1本程度)

仁和寺五重塔_H25.03.16撮影
仁和寺五重塔 H25.03.16撮影

八十八か所は2時間程度で散策できると思うので、そのあとはそのまま仁和寺を拝観、その後、嵐山へ向かいます。食事は嵐山のメインストリートで適当に済ませて下さい。その後は渡月橋を渡って法輪寺へ上がり、渡月橋を眺めてもらいます。ここから大河内山荘、竹林の道はカップルと出会う率が高くなりますが、京都らしさを味わうために我慢して下さい。つらいのはここだけです。

矢田寺_H25.03.17撮影
矢田寺 H25.03.17撮影

そのあとは嵐電と地下鉄で京都市役所駅下車。なぜ京都市役所前かというと、寺町通りを散策するためです。アーケードの中に寺社がある矢田寺や錦天満宮、京都の台所とよばれる錦小路を散策すれば、京都の風情をきっと味わえると思います。そのあとは八坂神社を散策、流れで知恩院へ向かいます。

知恩院三門_H18.03.14撮影
知恩院三門 H18.03.14撮影

疲れていれば知恩院は中に入らず、三門を眺めるだけでも良いでしょう。三門の大きさに圧倒されて下さい。帰り際には一本橋を見て川沿いを進み、祇園新橋へ。巽橋と辰己大明神を眺めて三条京阪に戻ります。祇園新橋からは祇園四条・河原町の方が近いですが、三条へ向かうのは、夕方の川端通、鴨川の眺めを楽しんでもらうため。三条京阪に宿を取れば、夜は先斗町で食事、木屋町で飲みと自由に楽しめると思います。若干、ハードかもしれませんが、まずは一日目。

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2013.09.24 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【巡】京都の旅行計画プレゼン

【撮】時代劇ファンの聖地~嵯峨御所大覚寺その3~御殿川

カテゴリ:【撮】京都の時代劇ロケ地
~京都の時代劇ロケ地をメジャーからマイナーまで



御殿川・参道の石橋_H17.4.10撮影
御殿川・参道の石橋 H17.4.10撮影

大覚寺の表門・明智門の手前には細く浅い川が流れています。この小川は、大覚寺と大沢池の間を流れる有栖川から分流している御殿川で、特に必殺ファンには秀が出陣のシーンで走る川の一つとして知られています。この川には、参道と勅使門の前に二本の小橋がかかっていて、参道の橋は平坦で、勅使門前の橋は若干丸みを帯びた太鼓橋です。現在、勅使門は封鎖されているので、一般の観光客は勅使門前の橋を渡ることはできません。
 
御殿川・勅使門前の橋_H17.4.10撮影
御殿川・勅使門前の橋 H17.4.10撮影

この場所を利用したシーンで一番印象的なのは、昭和51年(1976)7月23日放送の“必殺仕業人”第28話最終回“あんたこの結果をどう思う”。参道・表門周辺を、赤井剣之介が捕らわれる柴山藩邸周辺とし、藩邸から脱出した剣之介・お歌夫妻が御殿川の中で追っ手に斬殺され、非業の最期を遂げます。脱出して最初に隠れるのが勅使門前の石橋。二人は、すきを見て大沢池方面に逃げ出すのですがすぐに発見されてしまい、囮となって代わりに捕らえられる又右衛門は勅使門前の石橋の上で、この惨劇を目の当たりにします。御殿川の中で倒れる剣之介とお歌が、いまわの際に手を握り合おうとしますが、力尽きて手が届かないという二人の最期は、必殺シリーズでは屈指の名シーンです。
 
御殿川・参道の石橋より勅使門方面 H19.6.11撮影
御殿川・参道の石橋より勅使門方面 H19.6.11撮影

昭和62年(1987)公開の映画“必殺4 恨みはらします”では、旗本愚連隊・多羅尾新八が参道の石橋上で鋳掛屋九蔵の投げた小刀により殺害されます。同時に新八を狙っていた主水は、御殿川の明智門前辺りに潜み、近づいて行きますが九蔵の邪魔で失敗、主水はそのまま御殿川を勅使門の方角へ逃げて行き、その後を旗本愚連隊の組仲間が追っていきます。同じく、新八を狙っていたわらべ屋文七も目的を果たせず、長次を連れて逃げていくというシーンです。

平成8年(1996)公開の映画“必殺! 主水死す”では、主水が上臈年寄の姉小路と元老中・水野忠邦に仕掛ける江戸城内のシーンでの使用です。勅使門前の橋の下に潜む主水が、下から刀で姉小路を一突き、続いて欄干の外側に上がり、水野を片手で一刀の元に斬り捨てます。

御殿川・大沢池側より  H19.6.11撮影
御殿川・大沢池側より H19.6.11撮影

その他にも、女郎の足抜けや被害者の殺害現場など、のんびりした雰囲気の割には、夜間に人が殺される陰惨なシーンがよく撮影される場所という印象があります。武家屋敷としては、御殿川と二つのの石橋があることで、大藩の屋敷を演出できる撮影スポットです。また少し面白い例では、平成8年(1996)から9年にかけて放送された高橋秀樹さんの異色時代劇“さむらい探偵事件簿”のオープニングで、高橋さん扮する本間五月が、虚無僧に追われながら、子供を背負って勅使門前の橋の下を逃げていくシーンが撮影されています。


大覚寺(HP)
所在地:京都府京都市右京区嵯峨大沢町4

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2013.09.23 | | Comments(2) | Trackback(0) | 【撮】京都の時代劇ロケ地

【検】大豊神社の狛鼠

【検】:チャレンジ!!京都検定
~試験直前に読んだら受かったりなんかして。



大豊神社の狛鼠_H25.08.16撮影
大国社と狛鼠 H25.08.16撮影

Q.大豊神社の○○は、大国主命を助けたという故事にちなみ、大国社の前に狛犬の代わりに鎮座している。

A.狛鼠

哲学の道を大豊橋から山側に入ると大豊神社の参道に入ります。大豊神社の本殿右脇の末社・大国社の前に建つのは狛犬ならぬ狛鼠。鼠といっても侮るなかれ、狛犬同様、きちんと阿吽の形態をとっています。大豊神社の狛鼠は古事記によると、大国主命がスサノオノミコトから野原で火攻めにされた際、鼠の助言により、地下の穴に隠れ、火をやり過ごしたという故事によります。この大国社があることから、大豊神社は、哲学の道のねずみの社ともよばれ、子(ねずみ)年には多くの参拝者を集めるそう。大豊神社自体の祭神は、少彦名命、応神天皇、菅原道真で、当初は背後の椿ヶ峰にあったことから、椿ヶ峰天神とよばれていました。

向かって右の狛鼠_H25.08.16撮影
向かって右の狛鼠 H25.08.16撮影

こちらの鼠は巻物を手にして立っていますが、この巻物は学問を表し、学問成就を意味しているとか。後ろには狛鼠の絵馬がかかります。出っ歯の前歯が何とも愛らしい姿です。

向かって左の狛鼠_H25.08.16撮影
向かって左の狛鼠 H25.08.16撮影

こちらは大きな水の器を抱えていて縁結び・安産・子育てを意味しているそうです。二匹のねずみで男女の出会いから、2人の間に生まれた子供の学問が成就するという繋がった御利益があるという説明を、2014年2月に放送された、BS朝日の京都1200年の歴史「神を守る動物たち」で宮司さんがされていました。この鼠については、ネット上で諸説書かれていたので、何が正しいのかと思っていたのですが、宮司さんの説明なら間違いありません。いずれの鼠も台座には昭和44年の銘があり、実はそれほど古いものではないというのが少し意外ですが・・・なお、京都検定の公式テキストにはありませんが、大豊神社では他の末社に、狛鳶、狛猿、狛狐が鎮座しています。(続きは【動】子供と遊ぶ大豊神社の動物園で)

H26.03 加筆訂正

大豊神社
京都市左京区鹿ケ谷宮ノ前町1(地図)

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2013.09.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【検】チャレンジ!!京都検定

【タ】京都第一ホテルから見えた京都タワー

今回の台風18号で被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
皆様が一日も早く普段の生活に戻れるよう、心よりお祈り致します。

また、私ごとですがとりあえず持病の腰痛は何とかなりました。
ご心配いただきました皆様、本当にありがとうございました。


カテゴリ:【タ】京都タワー
~京都駅前で迎えてくれる京都タワーには様々な表情があります。


京都第一ホテル客室から見た京都タワー_H25.08.17撮影
京都第一ホテル客室から見た京都タワー H25.08.17撮影

朝の5時過ぎ、起きてホテルの窓の引き戸を開けたら、日の出直後で、京都タワーが駅ビル越しに見えました。部屋は最上階の7階です。京都駅の南側から京都タワーを映した写真はあまりないと思いますが、ホームには、ぼんやりと新幹線が止まっているのもわかります。以前にも紹介しましたが、京都タワーと新幹線が一緒に見えると言うだけで、何か得した気分。次からは楽天トラベルで予約した後に、ホテルに電話して京都タワーが見える部屋かどうか聞いてみようと思います。

京都第一ホテルベランダから見た京都タワー_H25.08.17撮影
京都第一ホテルベランダから見た京都タワー H25.08.17撮影

京都駅の南側には、マンションや民家などが密集していて、商業地中心の、京都タワーのある中央口側とはずいぶん趣が異なっているのが良くわかります。

京都駅南側路地から見えた京都タワー_H25.08.17撮影
京都駅南側から見えた京都タワー H25.08.17撮影

折角なので智積院まで散歩に出かけました。新町通りと東寺通りが交差する住宅街から撮影すると、京都タワーが駅ビルの一部のように見えました。

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2013.09.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【タ】京都タワー

病気休養中のお知らせ

魂京都管理人のSOULKYOTOです。現在、持病の腰痛が悪化して、PCに長時間向かうことが出来ない状態です。大分回復に向かっておりますが、今週一杯くらいは休養する予定です。毎日、いらして下さる方には申し訳ありません。どうぞ宜しくお願い致します。

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2013.09.19 | | Comments(2) | Trackback(0) | その他

【記】新幹線の車窓から~東寺・五重塔

【記】THE京都
~京都の記号になっている建物、風景、その他諸々をピックアップします。



新幹線の車窓から見た東寺の五重塔_H25.09.13撮影
新幹線の車窓から見た東寺の五重塔 H25.08.17撮影

時代劇でも現代劇でも、東寺の五重塔は"京都に着いた"、"ここは京都である"ことを表現する一番わかりやすい記号になっています。記号になっている東寺の五重塔をこのブログで紹介するにはどこから撮るのがいいかと考えたら、『新幹線の中』という結果に至りました。今回、ちょうど新神戸から新横浜まで新幹線に乗る機会があったので、新幹線から撮影した東寺五重塔を取り上げます。もちろん迷惑にならないようにデッキで撮影。以下、時系列で紹介していきます。

新大阪から京都までは13分、どのタイミングで見えてくるのかわからないので、京都のアナウンスがあった時点でデッキに出ました。スマホの地図は電池が無くて使えないので、現在地が全くわからない状態でのチャレンジです。

桂川辺りから京都タワー_H25.08.17撮影
桂川辺りから京都タワー H25.08.17撮影

桂川で京都タワーが見えてきました。臨場感を出すために、この写真は加工せずそのまんまの写真です。テンションが上がってきます。

マンションの向こうに_H25.08.17撮影
マンションの向こうに H25.08.17撮影

マンションの向こうに初めて五重塔が顔を見せます。まだここがどのあたりか具体的にはよくわかりません。わかるのは間もなく京都ということだけ。

街中の五重塔_H25.08.17撮影
街中の五重塔 H25.08.17撮影

小さいながらも、五重塔がようやくはっきりとした姿を見せてくれました。街中にあってもかなり目立ちます。さすが京のランドマーク。建物の高さ制限があることもあるのでしょう。

河北印刷と八条中_H25.08.17撮影
河北印刷と八条中 H25.08.17撮影

ようやくどこかはっきりとわかる場所に来ました。右手は河北印刷(京都市南区唐橋門脇町28)の建物でその奥は八条中学校。このあと建物で見え隠れします。

根元まで見える五重塔_H25.08.16撮影
根元まで見える五重塔 H25.08.17撮影

これが一番根元まで見えた五重塔です。反対側の窓は梅小路公園が見えていたはず。このあと冒頭の写真の風景になります。

京都自動車専門学校_H25.08.17撮影
京都自動車専門学校越しに H25.08.17撮影"

すでに五重塔が真南に見える位置を過ぎ、大宮通りも越えた位置。あと十数秒位で京都駅に入ります。

最後に見えた瞬間_H25.08.17撮影
最後に見えた瞬間 H25.08.17撮影

五重塔が最後に見えたのはここ。油小路通りの手前あたりでしょうか。このあとは新・都ホテルとイオンモールでもう見えなくなります。昔は確か、新幹線ホームの西側から五重塔が見えた気がしたのですが・・・。まあ、いつ出てくるかわからなかったので、久しぶりにドキドキしてちょっとした楽しいイベントでした。

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2013.09.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【記】THE 京都

【飲】昭和の風情で飲む~リド飲食街

カテゴリ【飲】:京都で呑む~さあ、今日はどこで呑もうか。木屋町、祇園、河原町。京の穴場を探訪します。



日経新聞の『京都ここだけの話』の単行本で紹介されていた京の飲み屋街、四富会館(四条富小路)、折鶴会館(阪急西院駅南西)、リド飲食街(烏丸七条西)、いずれも昭和の香りたっぷりそうなのですが、送り火の帰りに怖いもの見たさで、七条のリド飲食街に足を運んでみました。

リド飲食街外観_H25.08.16撮影
リド飲食街外観 H25.08.16撮影

場所は、2012年3月で廃止された七条警察署の脇で七条通りに面しています。飲食街といっても一つの建物の中に複数の飲食店が雑居している形式ですが、外観からしていかにもディープです。

リド飲食街外観_H25.08.16撮影
リド飲食街外観 H25.08.16撮影

ここの前はよく通っていましたが全く気付いていませんでした。日中は気配を消しているのかも。東海テレビの昼ドラに出てくる終戦後のセットみたいです。七条通りを無視して、ここだけ見ていると奈良岡朋子さんの声で『昭和20年、夏・・・』というナレーションと空襲警報のサイレンの音が聞こえてきそうです。そんなこと考えながら、真ん中の通路に早速潜入。

リド飲食街内_H25.08.16撮影
リド飲食街内 H25.08.16撮影

20m位の細長い通路の両脇に店が面していますが、このような造りをハーモニカ長屋というそうです。盆休みなのでほとんどの店が休業中。外観から2Fもありそうですが階段は無さそう。もし人が住んでるならどんな人か凄く興味がわきます。

リド飲食街内_H25.08.16撮影
リド飲食街内 H25.08.16撮影

この『じじばば』という店をネットでよく見かけたので、ここに入ろうと思っていたのですが、ここも残念ながら休業中。昔ながらの居酒屋な感じですが、名前に寄らず洋風な料理も出しているそうです。この中にもう一軒、『じじばばdos』というワインバーがあるそう。これは次回のお楽しみ。

男子トイレ_H25.08.16撮影
男子トイレ H25.08.16撮影

トイレももちろん昭和風。水道管から水が常時垂れている昔懐かしいトイレです。トイレというよりも、これはすでに文化財かもしれません。

赤星 H25.08.16撮影
赤星 H25.08.16撮影

結局、七条通りに面している赤星とそのお隣のおばちゃんがやっている居酒屋しか開いていませんでした。どちらに行こうか迷って、表にバイクを止めていた人に聞いたら、おススメは赤星ということで、赤星に入りました。

赤星 H25.08.16撮影
赤星 H25.08.16撮影

赤星はカウンターのみで7~8席の串カツの店、坐ると背中の後ろははすぐ引き戸になる位の狭さです。2次会の上司とOL2人組といった体の先客が盛り上がり中でした。マスターが無愛想な感じだったんで、怒られそうで、中で写真は撮りませんでしたが、確かに串カツは美味かった。マスターが無愛想でもこれなら充分やっていけそうです。妻と一緒だったので2人でビールと焼酎を飲んで、串カツを十数本頼んでも、お会計は3,200円でした。串カツ赤星恐るべし。

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2013.09.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【飲】京都で呑む

【食】錦小路で鰻を頂く~味彩のと与

カテゴリ【食】:京都で食べる
~私が京都で食べた店、食べたい店をご案内します。味音痴なのでグルメガイドはできません。まずかったり、印象悪かった所は掲載していませんので。



のと与西店外観_H25.08.16撮影
のと与西店外観 H25.08.16撮影

もしかしたら近い将来、資源不足で鰻が食べられなくなるかもしれないというニュースを聞いて、BS朝日の『京都1200年の旅』で紹介されていた錦小路"のと与"の鰻を食べに出掛けてみました。"のと与"は錦小路では2軒あって、1軒は御幸町通りと麩屋町通りの間にある"川魚のと与"、こちらは店頭での販売のみ、今回のお目当ては富小路通りと柳馬場通りの間にある"味彩のと与"です。

のと与西店の店先_H25.08.16撮影
店先 H25.08.16撮影

1Fには鰻や他の川魚が賑やかに並べられていました。店先の脇にある階段を上がって店内へ入ると13時前でも、まだ混み合っており、1人だったので運良くカウンターに座ることが出来ました。町屋を改造したという店内は、外観から考えるよりも広く、カウンター3席、2人掛け×2と4人掛け×3のテーブルに加えて座敷があります。奥行きがあって、まさにうなぎの寝床です。天井には梁が見えていてロフト風、古びた建物を上手く活かしています。早速、1,900円のうなぎ丼を注文しました。カウンターに座ると鰻を焼く様子を見ることが出来ます。その代り、エアコンがあっても、熱気が伝わって非常に暑いのですが・・・。

うなぎ丼_H25.08.16撮影
うなぎ丼 H25.08.16撮影

冷たい麦茶をおかわりしつつ20分ほどで、お吸い物と漬け物付のうなぎ丼が登場。うなぎが3切れというのはちょっとさみしいですが、皮はパリパリです。関西の鰻は腹から裂いてパリパリに香ばしく焼き上げると聞きましたが、まさにその通り。京都で鰻を食べるのは初めてだったので、これが京の鰻かと感動しつつ、山椒をかけて美味しく頂きました。皮の焦げ目に味が良く沁みています。ちなみに関東は侍中心の文化なので切腹に通じるため、腹から裂くのは忌むそうです。関西は町人中心の文化なので、そんなことはお構いなしとか。3切れなので上手く配分して食べるのが難しいのですが、ごはんだけ残ってもタレがおいしいので十分いけます。お会計を終えて階段を終える時には数人の待ち客が並んでいました。

味彩 のと与
京都市中京区錦小路柳馬場東入ル東魚屋町173 2階

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2013.09.11 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【食】京都で食べる

【食・朝】八条口のホテルバイキング~新・都ホテル ダイニングカフェバー ロンド

カテゴリ【食・朝】:京都駅前の6時代オープンの朝食
~京都駅前は朝6時代開店のお店が少ないので、高速バスで7時前に到着した場合に役立つお店のレポートです。味音痴なのでグルメガイドはできません。



新都ホテル・ロンド_H25.08.16撮影
新都ホテル・ロンド H25.08.16撮影

今回から京都駅前早朝食シリーズは、『EARTH GO ROUND』というHPで紹介されている『京都駅早朝ミシュラン 2011年10月8日現在決定版』でご紹介されているお店を巡ってみることにしようと思います。このページは非常によく調査されているページで、皆さんも参考になると思います。

グランヴィアに続き、ビジターで食べるホテルの朝食バイキングは2回目ですが、端的に言うと、この内容でビジター2,100円はちょっと高いという気がします。

ざっと数えたのですが、肉類8種、サラダ13種、パン5種、飲み物8種、フルーツ6種、フレーク3種、ヨーグルト、コーンスープ、おかゆなど、大きなホテルの朝食バイキングとしては、メニューが少ない感じがしました。洋食バイキングなので仕方が無いですが、おかゆがあるのにご飯とみそ汁が無いのもさびしいですね。味は有名ホテルなので当たり前ですが、普通に美味しいです。

バイキング以外には洋定食アメリカンブレックファースト2,100円(バイキングを頼んだ方が得な気がしますが)やコンチネンタルブレックファースト1,400円、アラカルト1,000円(コーヒーとトースト)などの用意もあるようです。

良い所を上げてみると、スタッフの数は、結構多く、こまめにコーヒーを入れにテーブルを廻ってくれます。朝7過ぎの早い時間だったからかもしれませんが、座席数も140席と多いので、あまり待たなくて済むのはいい所です。6時半オープンでバスの降車場所に近いところも高速バス派には有難いですね。

新都ホテル・ロンドの朝食 バイキングH25.08.16撮影
新都ホテル・ロンドの朝食 バイキングH25.08.16撮影

今回は妻と一緒だったので、強制的に健康的なチョイスで頂きました。どちらかといえば、ゆったりとコーヒーを何杯か飲みながら、軽めの朝食をという方なら快適な時間を過ごせるのではないでしょうか?

新・都ホテル
京都府京都市南区西九条院町17
ダイニングカフェ&バー「ロンド」 (1F)

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2013.09.10 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【食・朝】京都駅前の6時代オープンの朝食

【宿】京都第一ホテル(ビジネスホテル)

カテゴリ:【宿】京都の宿
~サウナ、ゲストハウスも含めた泊まる京都をご案内します。



京都第一ホテル_H25.08.17撮影
京都第一ホテル H25.08.17撮影

8/16に妻を連れて、このホテルのセミダブルの部屋に宿泊しました。料金は楽天トラベルを通じて2人で11,000円。ホテル自体は普通のビジネスホテルで、特に問題も無く快適に過ごせました。部屋が若干狭く感じましたが、それほど気になりません。24時間フロント対応なので、早朝の荷物預かりや深夜の出入りも大丈夫でした。

場所は九条通りに面した九条新町の信号の前。アクセスは、京都駅の八条口から徒歩6分、地下鉄の九条駅から徒歩2分、近鉄の東寺駅から徒歩6分です。八条口に近く24時間フロント対応なのは、早朝5時代をもてあましがちな高速バス派にはありがたい。今回、スケジュールの都合で利用はしませんでしたが、京都駅とホテル間のバスの送迎も7時から23時台までおおよそ15分おきと(11-13時除く)結構まめに設定されています。

また市営バスの202・207・208が通る大石橋のバス停も徒歩2分程度なので、東大路通りからバスに乗ると1本で帰って来ることができます。今回、京都駅の南側に泊るのは初めてでしたが、これは意外に便利でした。早朝の涼しいうちに智積院まで散歩に行き、市バスに乗って帰ってきたのは、とても心地良かったです。

また、夜は別の楽しみ方が出来ます。京都駅に徒歩で行く場合には、烏丸口側と全く趣の異なる、何となく昭和の雰囲気を残すような住宅街を通って行くのですが、これもなかなか風情がある。夜は京都駅まで歩いて行って、これまた昭和な風情の七条のリド飲食街で一杯やるというディープな夜も堪能できます。

1Fには葱太郎という錦市場に本店のあるレストランが入っており、朝食は800円で和食・洋食から選ぶことが出来ます。交通や立地の話ばかりになってしまいましたが、機会があればまた是非泊まりたいですね。おススメできます。


京都第一ホテル
所在地:〒601-8047 京都市南区東九条下殿田町45
TEL:075-661-8800
FAX:075-661-8110

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2013.09.09 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【宿】京都の宿

【行・帰】VIPライナー HE0029便(高速バス)

カテゴリ:【行・帰】京都への足・からの足
~京都へ行く、京都から帰ってくる交通機関についてレポートします。出発地は東京または横浜です。データ重視。


VIPライナー_H25.08.16撮影
VIPライナー HE0029便 H25.08.16撮影

運行会社名(株)平成エンタープライズ
ブランド名VIPライナー
乗務員2名
バスタイプ3列独立シート・トイレ付
経路東名利用
利用日時H25年8月16日(金)
出発時間/到着時間 22:30/5:39
出発地/到着地川崎駅東口ラ・チッタデッラ横 /京都VIPラウンジ
休憩3回(海老名・浜松・草津)
費用大人9,000円(税込、楽天トラベル利用)


昨年4月の関越道のバス事故の影響で、8/1に法律が変わってから最初の高速バス利用でした。今回からは出発地にはバス停が必要と言うことで、JR川崎駅から約2~3分程度のバス停のある場所からの乗車ですが、今までのようにどこから乗るか、バス会社のスタッフの声のみが頼りという不安な状況よりは、わかり易くて安心です。料金はその分、高くなったような気がします。(盆だから高いのかもしれませんが)

バス自体はあまり快適ではありませんでした。というのも、乗車位置が5Bと真ん中の列で、前から5番目の私の位置は横と比べて明らかに前後の幅が詰まっており、前の人が席を倒していると坐ることさえ困難で、膝も前のシートについてしまいます。ただでさえ、真ん中の列はカーテンで仕切ることもできないので、明らかに条件の悪い席ならば、事前に説明があるとか、料金に反映させるとかの配慮が欲しかったです。良かったのはトイレに近いということくらいでしょうか。

その他、気付いた点を箇条書きにします。

・今回、川崎から乗車しましたが、既に川崎の時点で乗客がいたので、多分、始発は都内だと思います。川崎出発後、横浜でも乗客を乗せていました。

・席には枕、毛布、背当てが用意されていましたが、席が狭かったため、使うどころではありませんでした。アイマスクはスタッフに申し出て借りるようです。

・社内の説明はDVDで説明する形式でした。バスでこのシステムだったのは初めてでした。

・消灯前にリクラインニングをフルに倒して下さいというアナウンスがあります。

・トイレ休憩の際、降りる時にカードをくれます。どのバスかわからなくなった時に助かります。

・到着地の京都八条口には油小路通りに面した、ラウンジが用意されていますが、オープンが5:45からのため利用しませんでした。

・荷物を預けると引きかえの札をくれます。いつも不安に思っていましたが、これなら荷物の間違いのリスクが少ないです。

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2013.09.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【行・帰】京都への足・からの足

【散】保津川下り(H25.08.16) その7

カテゴリ:【散】京都の散歩道
~街中から山道まで有名無名限らず、色々な京都の散歩道を案内します。京都歩きの御参考になれば幸いです。



売店船_H25.08.16撮影
売店船 H25.08.16撮影

川下りもそろそろ終わりに近づく頃、川で待ち受ける緑の屋根の船。エンジン付きで我々の船に近付いてきて、海賊の様にピッタリと真横に接舷し、ロープで船同士をしっかりと繋ぎました。この船は、乗客や船頭さんに食べ物や飲み物を販売する水上の売店です。

売店船_H25.08.16撮影
売店船 H25.08.16撮影

きゅうりの一本漬け、いか焼き、わらび餅、菓子類などを積み込んでいます。買わないで写真を撮っていたら、写真ばかりとってないでと言われてしまいました。船頭さんも飲み物を買って、売店船の人と談笑中。エンジン付の船が接舷すると船頭さんたちはこぐ必要が無いので、ここは貴重な休憩時間です。

星のや_H25.08.16撮影
星のや_H25.08.16撮影

いつかは泊ってみたい憧れの宿、星のやの建物と送迎船が見えてきました。星のやの上を登ると大悲閣千光寺です。

渡月橋_H25.08.16撮影
渡月橋 H25.08.16撮影

渡月橋が見えてくると、保津川下りの船旅ももう終わりです。船着き場の辺りは、嵐山で遊ぶ手漕ぎボートや遊覧船もちらほら見えます。早い時間のせいか、暑さもひどくなく約1時間半の楽しい船旅でした。次回は紅葉の時期にでも乗船して見たいですね。


保津川下り記念写真_H08.08.10撮影
保津川下り記念写真 H08.08.10撮影

追記:たまたま平成8年に乗船した時の記念写真が出て来ました。(先頭手前が私)
保津川下りには都合3回乗ったことになります。
終盤近くの河岸で記念写真を撮ってくれて、欲しい人は購入するというシステムです。
船の中で申込書を書いて、あとから郵送で送られてくるそうです。
今回は買いませんでしたが、そのシステムは変わらず続いていました。

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2013.09.06 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【散】京都の散歩道

【散】保津川下り(H25.08.16) その6

カテゴリ:【散】京都の散歩道
~街中から山道まで有名無名限らず、色々な京都の散歩道を案内します。京都歩きの御参考になれば幸いです。


落合の岸壁_H25.08.16撮影
落合の岸壁 H25.08.16撮影

清滝川との合流地点に到着、乗船から13キロの地点、この辺りを落合といいます。下から見るとあまりよくわかりませんが、鼻の様に見える岩の上は、以前にも紹介しましたが、時代劇その他のロケでは、追い詰められた人が飛び降りる場所として有名です。船頭トークでは、よく人が殺されるのでうかつに近づいてはいけない場所、でも2時間で解決するそうです。


書物岩_H25.08.16撮影
書物岩 H25.08.16撮影

積み重なった地層の線が、本を積んだように見えることから、ここは書物岩と呼ばれています。

鉄橋_H25.08.16撮影
鉄橋 H25.08.16撮影

タイミングが悪く、真下からしか写せませんでしたが、この緑の鉄橋は明治32年のドイツ製。今だに現役なのが、当時の技術がどれだけ優れていたかを伺わせます。増水時には赤い線(黄色い線の上)まで水が来たそうです。どの路線か記憶が定かではありませんが、もしこれがトロッコ線の鉄橋であれば、この場所が唯一、川沿いを走るトロッコ列車が川と交差する場所です。

ライオン岩_H25.08.16撮影
ライオン岩 H25.08.16撮影

説明が無くても一目瞭然ライオン、獅子岩で無くライオン岩で正解な、洋風のライオンが伏しています。自然の造り上げた見事な造形美です。

オットセイ岩_H25.08.16撮影
オットセイ岩 H25.08.16撮影

名前は付いていませんが、オットセイやアザラシに見えます。位置も絶妙で水辺に上がって遊んでいるようです。

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2013.09.05 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【散】京都の散歩道

【散】保津川下り(H25.08.16) その5

カテゴリ:【散】京都の散歩道
~街中から山道まで有名無名限らず、色々な京都の散歩道を案内します。京都歩きの御参考になれば幸いです。



網の跡_H25.08.16撮影
網の跡 H25.08.16撮影

保津川下りの船は昭和24年までは、人力で4時間もかけて上流まで戻していたそうです。川岸から船を綱で引いていた時の、その綱の跡が岩に残っています。現在は嵐山で陸揚げしてトラックで運んでいますが、船頭トークでは宅急便で送っているというのが正解です。

保津峡駅_H25.08.16撮影
保津峡駅 H25.08.16撮影

見えてきた鉄橋はJR山陰本線の保津峡駅。鉄橋自体が駅になっていてこのような駅を高架駅と呼びます。JR山陰本線と交差するのはこれで4回目です。

びょうぶ岩_H25.08.16撮影
びょうぶ岩 H25.08.16撮影

鉄橋の手前にあるのはびょうぶ岩。保津川下りのHPでは2つの岩が対になっていますが、もう1個が見当たりません。確か、増水か何かで流されたと船頭さんが話していたような気もします。歩きと違って、写真を撮りながらだとすぐに被写体を通り過ぎてしまうので、メモを取るのがなかなか難しいのです。

吊り橋_H25.08.16撮影
吊り橋 H25.08.16撮影

見えてきた吊り橋はトロッコ保津峡駅から対岸へ渡るための橋です。右側に見えているのが駅の一部。

石段_H25.08.16撮影
石段 H25.08.16撮影

どこに行くためのものか、かなり小刻みにステップがある石段を発見。石段マニアの私にはちょっと気になる階段です。作業用に造られた階段かもしれません。慣れてないと転げ落ちそうです。

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2013.09.01 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【散】京都の散歩道

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