【季】七月の京都を楽しむ~その2・祇園祭

カテゴリ【季】:京都の四季
~表情豊かな都の四季を題材にして、自由気ままに記します。写真が下手なのは御愛嬌、心意気を買って下さい。


ミニブログコーナー:CSのTBSチャンネル2で金八先生第7シリーズ視聴開始。7は特に現実離れが過ぎていてあまり好きではないのですが、その中で濱田岳クン、ホントいい芝居するなあ。唯一卒業の時に「私はあなたが嫌いでした。」と金八に言わしめた、クセのある役を見事にこなしてます。マジで凄い子役。上戸彩同様、今でも役者で活躍してるの、うなずけますねぇ。
ミニュチュア長刀鉾の展示_H27.07.07撮影
ミニュチュア長刀鉾の展示 H27.07.07撮影

四条寺町の甘栗の老舗、林万昌堂にはミニチュアの長刀鉾の展示がありました。四条寺町の店の中を通り抜けて染殿院に行ける店といえばわかりやすいでしょうか。この三日後には、前祭山鉾の鉾建てが始まります。

麸屋町通四条上ル権太呂_H27.07.07撮影
献燈の提燈 H27.07.07撮影

大きめの店舗は、門に"献燈"の提燈を掲げています。明るく門前を照らす灯りが、祇園祭の月であることを感じさせてくれます。こちらは麸屋町通四条上ルの麺料理店・権太呂(ごんたろ)さんです。

献燈の提燈_H27.07.07撮影
献燈の提燈 H27.07.07撮影

こちらは提燈の上に和傘を掲げています。こちらは錦小路通麩屋町上ルのomo cafeという京町屋を再生した町屋カフェです。

錦小路_H27.07.07撮影
錦小路 H27.07.07撮影

お店はほとんど閉まった錦小路。日中とうって変わってさみしくなった錦市場を、祗園祭の提燈が淡々と照らしています。

中央口の提燈_H27.07.08撮影
京都駅中央口の提燈 H27.07.08撮影

京都駅ももちろん祇園祭ムードです。こちらは京都駅在来線中央口の改札。全山鉾の名前を書いた提灯が利用者を出迎えます。

祇園祭in京都駅ビルの展示_H27.07.08撮影
祇園祭in京都駅ビルの展示 H27.07.08撮影

構内には祗園囃子が流れ、2Fでは祇園祭の展示が行われています。山鉾のミニチュアが、実際に鉾が建てられる地図の上に!!思わずミニュチュアの山鉾全てを集めてしまいたくなる逸品です。

祇園祭in京都駅ビルの展示_H27.07.08撮影
祇園祭in京都駅ビルの展示 H27.07.08撮影

こちらにはやはり全山鉾の扇子、手ぬぐい、ちまきなどの授与品が展示されています。ここで今年はどこのちまきを買うのか、決めていくのもいいかもしれません。

京都阪口・青龍苑_H27.7.8撮影
京都阪口・青龍苑 H27.7.8撮影

産寧坂・阪口青龍苑の茶室、長嘯庵。私は雨の日のこの場所がとても好きです。残念ながら雨は止んでいましたが、ピンクの和傘の女性が、小橋の上に立っていたので1枚撮らせて頂きました。水面に映っているのも印象的。(この写真、写り込んだ人の頭を消しています。加工したのはどこだかわかりますか?ちなみに加工したのはJ-TRIMというフリーソフトです。)

祗園にしかわ_H27.07.08撮影
祗園・にしかわ H27.07.08撮影

ミシュランにも掲載された有名店、懐石料理"にしかわ"。門の奥には茅の輪が見えました。神社以外で茅の輪を見たのは初めて。厄払いの茅の輪も、夏の訪れを感じさせるアイテムですね。

中村楼_H27.07.08撮影
中村楼 H27.07.08撮影

京都中心部の通りに面したほとんどの店や個人宅には、この奉献したことを示す紙が貼り出されています。普通は1~3枚ですが、何といっても八坂神社の中にあるお店ですから中村楼は5枚も。


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2015.07.31 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【季】京都の四季

【季】七月の京都を楽しむ~その1・七夕・祇園祭

カテゴリ【季】:京都の四季
~表情豊かな都の四季を題材にして、自由気ままに記します。写真が下手なのは御愛嬌、心意気を買って下さい。


ミニブログコーナー:ここのところ、楽天ポイントで宿泊や高速バスに乗っていますが、よくそんなに貯まるねと言われます。私の場合、毎年2~3万ポイントは貯まりますよ。買い物は全て楽天でするのが基本、楽天カードを作って支払いは水道光熱費も含めて、できるだけ楽天カードにします。近所のスーパーでも、ポイント5倍の日は現金払い、そうでない日はカード払いという具合に使い分けます。(楽天カードは100円で1ポイント、スーパーは通常200円で1ポイント) あとはPCに楽天ツールバーを入れて検索すると、それでもポイントが貰えます。そうすると自然にそれ位貯まります。最初は面倒くさいですが、慣れれば苦になりません。
地主神社の七夕_H27.07.07撮影
地主神社の七夕 H27.07.07撮影

縁結び、恋占いの石で有名な地主神社の七夕祭の風景。あいにくの雨ですが、若い女性で境内はごった返しています。人が映り込まない写真が撮れた、ある意味、奇跡の一枚です。

地主神社の七夕_H27.07.07撮影
地主神社の七夕_H27.07.07撮影

縁結びの地主神社と、織姫彦星伝説の七夕はまさに恋愛祈願のの最強タッグかもしれません。一対のこけしに自分と相手の名前を書いて固く結び奉納する、七夕こけしお祓いの神事が行われます。

北野天満宮の七夕_H27.07.07撮影
北野天満宮の七夕 H27.07.07撮影

もう1か所、七夕祭が行われる北野天満宮を訪れました。こちらの七夕は恋愛成就というよりも、西陣の町にあるだけあって、機織りの祖神・天棚機姫神(あめのたなばたひめのかみ)を祭る神事です。時間が遅かったので、七夕祭は既に終わり東門も閉まっていました。

北野天満宮の七夕_H27.07.07撮影
北野天満宮の七夕 H27.07.07撮影

楼門の七夕飾り。神事に参列する子供たちが作ったものでしょう。小学生の時、学校でこういう七夕飾り作りましたよね。とても懐かしい気持ちになります。

北野天満宮の七夕_H27.07.07撮影
北野天満宮の七夕 H27.07.07撮影

三光門の七夕飾りの短冊には、子供らしいことからシビアなことまで、願い事がたくさん書かれていました。

上七軒ビアガーデン_H27.07.07撮影
上七軒歌舞練場ビアガーデン H27.07.07撮影

上七軒歌舞練場ではビアガーデンが開催されています。一見さんでも、歌舞練場の日本庭園で舞妓さん、芸妓さんのおもてなしを楽しむことができる貴重な機会です。

河原町通り_H27.07.07撮影
河原町通り H27.07.07撮影

河原町通りも祇園祭仕様。八坂神社の御神紋、五瓜に唐花(ごかにからはな)と左三つ巴(ひだりみっつともえ)の提燈が掲げられています。

新京極_H27.07.07撮影
新京極 H27.07.07撮影

こちらは新京極。isの文字は新京極のロゴマークです。

寺町通り_H27.07.07撮影
寺町通り H27.07.07撮影

寺町通は御神紋と"献燈"の文字が入った提燈。メインストリートごとに提燈も違うのが楽しいですね。

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2015.07.29 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【季】京都の四季

魂京都のロゴマークとキャッチコピーができました。

魂京都ロゴ完成
魂京都ロゴマーク H27.8.4修正

今通ってるデザイン学校の実習で魂京都のロゴマークを作ってみました。
・白い部分は"魂"と"K"の文字
・水色の部分は"賀茂川"、"高野川"、"鴨川"と"Y"の文字
・濃い緑の部分は"東山"、"北山"、"西山"と"O"の文字
・ゴールドは"雲"(和柄でよくデザインされる雲の形に、洛中洛外図屏風の金雲の色)と"T"の文字
・黄緑色は"京都盆地"と"O"の文字

キャッチコピーは
"~東京生まれの東京育ち、でも魂は京都人(四条烏丸から河原町辺り)~"
にしてみました。

ブログやtwitterには今後、反映していきます。

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2015.07.28 | | Comments(0) | Trackback(0) | その他

【飲】上七軒ビアガーデン事件顛末記~後編

カテゴリ【飲】:京都で呑む~さあ、今日はどこで呑もうか。木屋町、祇園、河原町。吉田類さんばりに京の酒場を探訪する、大人の魂京都です。


ミニブログコーナー:今、明け方の四時。さっきまで金八の第6シリーズ卒業式を見て号泣しておりました。そのあとこのブログを書いています。泣きすぎて頭痛い。第6シリーズは今でも、芸能界に残っている子役がゴロゴロいるし、他の子役も各事務所のエース級ばかり。そんな中でメインを張った上戸彩、劇中の存在感もすごかった。今でも売れっ子で残っているのはうなずける話だ。
上七軒ビアガーデン_H27.07.07撮影
上七軒ビアガーデン H27.07.07撮影

私が一向に減らないビールを飲んでいると室内に動きが。帯屋の社長のところに、舞妓さんがやってきました。舞妓さんは立ったままで何か社長と会話をしています。おそらくこの間、帯屋の社長の座敷に呼ばれた時のお礼でもしているのでしょう。私は"ええのぉ、帯屋の社長ええのぉ。舞妓が挨拶に来るなんて、男冥利につきますなぁ"と、横目でしっかり観察しつつも、冷ややかに眺めていました。

しばらくすると舞妓さん、帯屋との挨拶が終わったようです。私はてっきりその舞妓さんがそのまま、また屋外に出ていくものだと思っていました。するとどうでしょう。その舞妓さんは隣のテーブルに移り、また立ったままお客と会話を始めたのです。(ちょうどこの時間、屋内席にもお客が入り始めていました。)

私の心に戦慄が走りました。
"どっ、どうしよう。このままだと、あの舞妓さん、この席まで回ってくる。"
舞妓さんは屋内席のお相手はしないものだと、勝手に思っていたのが間違いでした。このままここに一人で座っていたら、絶対それを目当てに来たと思われる。舞妓ヲタと思われる。これから舞妓さんがテーブルに来るまでの間、あの帯野郎は"あいつ、舞妓が来るの待ってやがるぜ。"と思うに違い有りません。間違いない。

避けたい、そんなことは絶対避けたい。それには舞妓さんが回ってくる前にここを出るしかありません。しかし、今ここを出たら、帯野郎は"あいつ、逃げよったで。逃げよった!ウワッハッハッハ"と目の前の寿司を3本指でつまむでしょう。(ちなみに寿司なんか出ていませんが、悪人を表すポーズは、笑いながら3本指でエアー寿司をつまむと相場が決まっています。) どうしたらいいのか。まさに前門の虎、後門の狼状態です。

覚悟を決めた私は、残りのビールを飲み干し、手を上げて静かに店員を呼びました。"すみません。ビールもう一杯!あとソーセージを" 絶対に負けられない戦いが上七軒にある!

舞妓さんは意外に早く私のテーブルに回ってきました。腹をくくったせいか、私は意外に冷静でした。彼女は多分、20歳になってないくらいの方でしょう。私とは親子くらい年が離れています。彼女は挨拶のあと、花街の言葉で私に色々と話しかけてくれました。明るく、優しく、とても感じのよい方でした。京都はよく来るんですか?どこが好きですか?・・・etc やはり究極の接客のプロ中のプロだけあって、会話のキャッチボールもすごくスムースです。1分位、話をしたら、私も意外とこのまましばらくいけそうな気になってきました。ちょっと冒険してこっちからも何か話しかけてみよう・・・

"ガラスの向こうの舞妓さん、勝音さんですよね。向こうの方は勝奈さん・・・"と、やや食い気味に言ってから、私は椅子の上に一眼レフを入れたカメラバッグを置いていることを思い出しました。

1.上七軒に一人で来て、舞妓さんが回ってくるビヤガーデンで一人で飲んでいる。
2.一眼レフのカメラを持って歩いている。
3.舞妓さんの名前を二人さして、しかもそれ二人とも正解!

"どうみても、舞妓ヲタやないかいっ~"
私の心の中に"祇園小唄"でヲタ芸をしている自分の姿が浮かびました。(ヲタ芸なんかしたことないですが) 全身から汗が噴き出てきました。そのうち額からも大粒の汗が・・・。会話も上の空です。焦った私は段々、挙動ってきました。上記1.2.3に加えて顔から滝のように汗を流す中年男性。ハイッ不審人物一丁上がりです。まさに"このおじさん変なんです。"状態。厨房から"どうしました?"とクワマンが走って出てきそうだ。

ここで昨日に続き、もう一つ言い訳をさせてください。これでも私、30代の頃はGWと盆休みには、バイクで西日本の主要都市を回り、キャバクラを一晩に最低3軒巡るなんてことを7.8年連続でやってました。キャバクラキングを自負していたくらいです。今は学芸大学駅前のスナックでじいさん、ばあさんと大人しく飲んでいますが、それでも一応、学大界隈では"Kちゃん"として親しまれています。店が忙しいとカウンターに立ってマスターになるし、その時はおばちゃん相手にホスト張りの接客も致します。お水の女の子の友達も普通にいるし、今でもたまにガールズバー行くと、年齢逆サバ読みで"俺、60"、"わぁわっかーい"なんて遊び方もします。(上七軒とキャバクラを一緒にするわけではなく、大変失礼なのは承知の上で。そうしないとこの事態を説明できないのであえて) だから酒の席で女性と会話して、顔から汗だらだらなんてありえへん、絶対ありえへん。(辻本清美風)

どうにもできなくなった私は上ずった声で彼女に言いました。
"あっ、あっ、もっ、もう、他のテーブル、回ってもらって、だっ大丈夫れす。"彼女も私の様子を見て、あまり慣れてないんだなと思ってくれたんでしょう。にこやかに、にこやかに、小さな小さな名刺を置いて去っていきました。解放感と敗北感に包まれた私・・・・

この後、"帯"の方を見る余裕もなく、そそくさとビヤガーデンを出たのは言うまでもありません。お会計はビール2杯にウインナーのセットで4,000円でした。(はからずも神様にお願いしたとおり、2,000円余分に払うことができました。)そのあとは四富会館の琥珀でまた飲んで、この日の大人の魂京都はお終いにしました。

あの時の舞妓さん、多分この記事を読むことはないと思うけど、もし検索かなんかで引っかかったら、こんな事情だったので勘弁してくださいね。あなたは全く悪くないので、本当にすみません。

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2015.07.24 | | Comments(2) | Trackback(0) | 【飲】京都で呑む

【飲】上七軒ビアガーデン事件顛末記~前編

カテゴリ【飲】:京都で呑む~さあ、今日はどこで呑もうか。木屋町、祇園、河原町。吉田類さんばりに京の酒場を探訪する、大人の魂京都です。


ミニブログコーナー:基本的に魂京都関連では、FC2ブログとtwitterを使っています。それ以外に、別途個人でFacebookをしていますが、そちらは基本的に今日書いたような下らない文章ばかりを書いています。今回と次回の魂京都はちょっと人格が変わったと思って勘弁してください。
上七軒ビアガーデン_H27.07.07撮影
上七軒ビアガーデン H27.07.07撮影

きっかけは、北野天満宮に向かう車内、タクシーの運転手との会話でした。
ドライバー)"お客さん、上七軒のビアガーデン行ったことあります?"
私)"いやぁ行きたいけど、予約取ってないから入れないでしょ。"
ドライバー)"いやいや、ダメもとで行ってみたら。入れたら儲けもんですわ。"
私)"いや、そうかなぁ。じゃあ時間があったらいってみます。"

知らない人のために一応、説明しておくと、京都の花街で芸妓さん、舞妓さんと遊ぶには、"一見さんお断り"の厳しいしきたりがある、お茶屋とよばれる店に上がらないといけません。しかし上七軒と宮川町では、夏の時期に花街主催でビヤガーデンが企画されていて、一般人でも気軽に、勤務中の芸舞妓さんとトークできるという素晴らしい企画があるのです。

北野天満宮でタクシーを降りて、そそくさと取材を済ませます。慌てて、東門から出て上七軒へ。そろそろ暗くなり始めるころで、京都最古の花街も火点し頃、呑むにはちょうどいい時間帯です。歌舞練場へは案内板が1か所だけでしたが、なんとなく道なりに、迷わずに辿り着くことができました。ちょうど歌舞練場の裏側の塀に行き当たると、そこには派手に沢山の提燈が吊るされ、三味線と唄が聞こえてきます。(CDですが) 初めて踏み込む夜の花街の雰囲気に押され、この時点で"俺、ちょっと無理かも"と軽く思いはじめました。

ぐるっと正面に回って受付へ。上七軒歌舞練場初参戦です。
私)"予約してないんですけど無理ですよね?"(内心、入れなければよいと思っていました。)
スタッフ)"屋外は本日予約で一杯なんですが、屋内なら宜しいですよ。"
私)"屋内で一人で呑む人、あんまりいないですよね。"(そうですね、あまりいませんねという答えを期待していました。)
スタッフ)"イヤ、いらっしゃいますよ"
私)"・・・・・"
自ら望んで飛び込んだ上七軒ですが、もう逃れることはできません。がっちり捕まってしまいました。(せっかく入れてくれたのにスタッフさんすみません。) 

いかにも、歌舞練場らしい廊下(橋みたいのがある)を歩いて通されたのは、建物内のテーブル席が複数あるレストラン風の大部屋でした。中で働いている人は、普通に制服を着た人ばかり、部屋も厨房とつながっている造作なので、これなら居酒屋とたいして変わりません。ちょっと安心しました。とりあえず2,000円のビールとお通しのセットを注文。屋内のお客はまだ私一人です。

私がいるテーブル席からは庭が見え、屋外席はどこかの会社の貸切らしく、人がたくさんいます。これだけならそこらの高級ビアガーデンと同じですが、ただ一つ違うのは、ガラス越し10mくらい先で、舞妓さん二人が立ってお客さんのお相手をしているのです。そういえば、ちょっと安心したせいで、忘れてました。ここは上七軒歌舞練場のビヤガーデンなのです!

私)"あっ、あっ、あっ~、手前にいるのは勝音さんだ!奥にいるのが勝奈さんだ!"(魂京都・心の声、プライバシー保護のため音声を変えています。)

ちなみに一つ言い訳をしておくと、私は別に舞妓ヲタとかではありません。実は京都の資料収集のため、ここ3年くらい、毎日テレビの番組は地上波、BSは全てチェックして、サスペンス以外の京都の番組は全て録画しているのです。(意外に結構、京都の番組あるんですよ。) で、当然月に少なくとも1~2本程度は、芸舞妓さんや花街にまつわる番組が放送されています。舞妓さんで出てくるのはなぜか殆どが、上七軒の舞妓の勝音さん、勝奈さん、たまに先輩芸妓の勝也さんが出てくるので、このお三方なら顔がわかるのは、私にとってしごく普通のことなのです。しょっちゅうテレビに出ているから、面識はないけど、上戸彩さんの顔がわかるのと同じレベルの話です。目の前によく知っている芸能人がいて、びっくりしている感じに近い。

そうこうしているうちに生ビールが届きました。お通しの3品が何だったかは、よく覚えていませんが、一つの長方形の皿にちょこちょこと3種類盛り付けてあります。これで2,000円はちょっと高いかなと思いましたが、ここはいつも飲んでいる学芸大学駅前のスナックではないのです。祗園よりも格上ともいわれる京都最古の花街、上七軒なのです。これで2,000円では安いくらいです。ああ、神様、あと2,000円くらい払ってもいいですか。いや払わせて下さい。心の中でそうお願いしました(嘘)

一人でチビチビ、生ビールを飲んでいました。借りてきた猫のように、おとなしく飲んでいました。たまたま通りすがりで入ってきただけさという涼しい顔をして飲んでいました。すると、私一人だった屋内席に、お客さんが入ってきました。渋い色の高そうな浴衣を着た50歳くらいの男性が、これまた浴衣を着た芸妓さんを3人くらい連れています。(芸妓さんが来ている浴衣は、白地に青い模様が入っている、お稽古とかでよく着ているあれ) 男性はいかにも会社社長といった風体で、恰幅もよさそう。そこそこビジュアルもいい。日焼けもしている。私はその男性を見て、一目でこの男は"西陣の帯屋の社長"に違いないと思いました。だって、芸妓さんを連れて"ご飯食べ"するなんて、堅気の人間のすることじゃありません。その上、連れているのは3人で、しかも一般女性でなく、芸妓さん。これが西陣の帯屋の社長で無くて、一体何でしょう。もし違うのなら東京から来たネオヒルズ族だろうか。もしそうなら泊っているのは、私の憧れの宿、星のや京都に違いない!

帯屋の社長が入ってきたことで、店内、いや屋内席の雰囲気が一変しました。
私) "こんなところで一人で飲んでるのなんて、舞妓ヲタと思われるやん!"(心の声)
舞妓ヲタを思われるのはどうしても避けねばなりません。この一杯を飲んですぐ出よう、そして四富会館の琥珀で飲もう、そう決心しました。(続く)

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2015.07.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【飲】京都で呑む

【滞】所用にかこつけ梅雨の京都巡り 7/9

カテゴリ【滞】:京都での滞在記録
~備忘録も兼ねた京都での行動記録です。基本、取材旅行の過密スケジュールなので観光の参考にはならないと思います。後日、他のカテゴリで大きく取り上げる部分はさらっと流します。


ミニブログコーナー:実は酔っぱらってiphone5cをトイレに水没させてしまい、使用不可にしてしまいました。落とした後、すぐ電源を切ったのは良かったんですが、帰ってから充電コードを挿したことが原因で、修理に出しても復活しませんでした。水没したらすぐ電源を切って、そのまま修理のお店に出してください。最終的に20年近く利用していたドコモからソフトバンクのiphone6になりました。ドコモ高いから。
7月9日(木)の滞在記録
西本願寺・阿弥陀堂_H27.07.09
西本願寺・阿弥陀堂 H27.07.09

昨日はしなかった朝の散歩からスタート。七条新町に宿泊しているので西本願寺へ。軽く雨がポツポツ降っていましたが、傘が無くても大丈夫なくらいです。御影堂に上がってしばらくボーッとしていました。人も少なくてとても静かな朝です。

西本願寺・唐門_H27.07.09撮影
西本願寺・唐門 H27.07.09撮影

興正寺との間の路地を抜けて唐門へ。このような通勤、通学の自転車が通る、普通の生活道路にしれっと国宝が建っているというところが京都のすごさです。確か以前、唐門を取材した時も雨だった覚えがあります。

龍谷大学・本館_H27.07.09撮影
龍谷大学・本館 H27.07.09撮影

すぐそばの龍谷大学本館は、時代劇の中に出てくる洋館や維新後の風景を暗示する風景のロケに使用されます。御家人斬九郎ファンにとっては、最終シリーズの最終話、最後の場面で出てくるロケ地で、まさに聖地。ここに立っているだけで涙出てきます。

富士ラビット_H27.07.09撮影
富士ラビット H27.07.09撮影

10時チェックアウトなので9時半頃ホテルに戻って荷物の整理。祗園白守の鉢植えと智積院で頂いたアジサイの若芽があるので、ちょっと荷物が多くて嵩張るのですが、新幹線に乗るまでの辛抱です。後でご紹介しますが、リブマックスさん、とてもユニークで良いホテルでした。写真はホテルの並び、七条新町の交差点にある富士ラビット旧館。レトロな建物ですが、1923(大正12)年に竣工されたものです。こんなレトロな建物の1F になか卯があることが、ちょっとした見物になっている所です。

東本願寺・阿弥陀堂_H27.07.09撮影
東本願寺・阿弥陀堂 H27.07.09撮影

残り時間もあと2時間ほどしかないので、駅周辺しか行けないのですが、この機会に東本願寺へ。ちょうど法話が始まる時間だったので、20分ほど拝聴しましました。たまには、あくせくしないでこういう風にゆっくり過ごすのもいいものです。腰の悪い人にはパイプ椅子で話を聞ける配慮もありがたい。法話後は、大好きな御影堂の畳の上で、椅子に座ってボーッとしていました。西本願寺も素敵なのですが、御影堂は東本願寺の方が広々としているのと、内陣の親鸞上人像の見え方がより厳かで好きです。ホントに癒されますね。そういえば気が付いたら、東本願寺の阿弥陀堂の工事用の屋根が取り外されてましたね。

東本願寺の逆さ京都タワー_H27.07.09撮影
東本願寺の逆さ京都タワー H27.07.09撮影

そのおかげで、また堀に映る逆さ京都タワーが見れるようになっていました。twitterで"ここどこでしょう"とクイズを出したんですが、壁に東本願寺と書いてありました(笑)。

餃子の王将・駅前定食_H27.07.09撮影
餃子の王将・駅前定食 H27.07.09撮影

朝食兼昼食は、餃子の王将・七条烏丸店の駅前定食を食べました。京都に来ると帰る時になぜか、餃子の王将を食べたくなります。こちらはいつも込み合って、席に着くまで少し待つのですが、11時の開店直後に入ったので、珍しくすいていてました。


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祇園祭in京都駅ビル H27.07.09撮影

京都駅ビルの祇園祭を動画で撮影してみました。先日同様、まだ動画が不慣れなので上手に撮れていませんが、祇園囃子の雰囲気だけでもお楽しみください。

京都駅上りホーム・案内板_H27.07.09撮影
京都駅上りホーム・案内板 H27.07.09撮影

いよいよ一番さみしい時間になりました。でも、ここから次の京都行のカウントダウンが始まります。所要があったとは言え、3ヶ月に3度も京都に来てしまったので、次は仕事が決まってからにしようと思います。今回は梅雨に苦しみ、楽しんだ京都でした。

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2015.07.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【滞】京都での滞在記録

【宿】ナインアワーズ京都

カテゴリ:【宿】京都の宿
~サウナ、ゲストハウスも含めた泊まる京都をご案内します。京都旅行のお役に立てば幸いです。


ミニブログコーナー:山鉾巡行の中継、録画で見ていたんですが、祇園祭のこれまでを紹介する、綾傘鉾の稚児社参のところで、私、しっかり画面に映り込んでいました。サザンの年越しに続いてテレビに映り込むの今年2回目です。
ナインアワーズ京都_H28.03.01撮影
ナインアワーズ京都 H28.03.01撮影

楽天トラベルを通じて当日の朝に予約しました。完全なカプセルホテルです。1人分のロッカーは大きなボストンバッグ(60L程度)1個入って少し余裕があるくらいです。それ以外は貴重品ボックスもないので、ロッカーに入れなければカプセルに持ち込むか、持ち歩かなければなりません。私のように荷物の多い人やチェックイン後に外出する人には正直、おススメできません。

魅力的なのは、価格が当日予約で税込2,900円だったことと、寺町四条下るの立地条件ですね。荷物少なめの男一人旅みたいな旅行で利用するのなら、十分利用するメリットはあると思います。ちなみに、公式ウェブサイトでは、価格は3,900円~となっていましたが、プランはいくつかあるようです。当日や60日前プランだと1,760円~というプランも。シャワーのみの利用は1,000円なので、出かける前にシャワーを浴びてという使い方もあるかも。

・シャワーは6か所しかないので、早い時間に使った方がよいと思います。(「眠り」と「シャワー」の品質を徹底追及しています。というキャッチフレーズの割には少ないかな?)
・外人さんの利用が多かったです。欧米系のバックパッカーのような感じの方ばかりでした。中で聞いた声はほとんど外国語。(今、京都に多い中韓のアジア系の方は全く見ませんでした。)
・カプセルの中のコンセントは1つです。(充電機器が多い方は二股コンセント必須。)
・使い捨てスリッパ、歯ブラシ、パジャマ、タオル付。
・女性も利用可能です。男女別のブースになっています。
・全館で高速Wi-Fiを利用可能。
・門限は特にありません。チェックアウトは朝10時。
・チェックインの前後でも荷物を預かってくれます。
・駐車場はありません。
・隣がファミリーマート、近くにセブンイレブンもあります。
・館内は白基調のデザインです。

若干、厳しめな記事になってしまいましたが、カプセルホテルとして利用するなら、清潔でよいホテルだと思います。荷物が多い私にはちょっと向かないかなという感じです。
ナインアワーズ京都:京都府京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町588/075-353-9005
H28.3加筆修正・写真追加

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2015.07.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【宿】京都の宿

【滞】所用にかこつけ梅雨の京都巡り 7/8

カテゴリ【滞】:京都での滞在記録
~備忘録も兼ねた京都での行動記録です。基本、取材旅行の過密スケジュールなので観光の参考にはならないと思います。後日、他のカテゴリで大きく取り上げる部分はさらっと流します。


ミニブログコーナー:祇園祭、山鉾巡行開催されましたね。本当に良かった。関係者の皆様、雨の中、お疲れ様でした。祇園祭は小雨決行 大雨強行がモットーだそうですが、京都町衆の心意気、確かに受けとめました。後祭もBSフジで中継があるので楽しみにしています。
7月8日(水)の滞在記録

目疾地蔵・仲源寺_H27.07.08撮影
目疾地蔵・仲源寺_H27.07.08撮影

寺町通四条下るのナインアワーズ京都を9時頃出発。本日も雨が降ったり止んだりの天候です。時間が中途半端なので、四条通りや河原町通りをウロウロ。今日は荷物が増える予定なので、バッグを東京に宅急便で送ろうとするのですが、発送できそうな場所がなかなか見つからない。(今はセブンで出せるの知らなかった。) 松屋で朝食をとったりしているうちに、河原町でキャンドゥを見つけ、今日必要なガラス瓶とハサミを購入しました。いつもは外人さんがウロウロしていることの多い仲源寺も、珍しく無人です。

山鉾のミニチュア_H27.07.08撮影
山鉾のミニチュア H27.07.08撮影

重い荷物に天候の関係もあって腰痛が出てきました。このままにしておくと歩けなくなるので、ひとまず京都駅のコインロッカーに荷物を入れに、バスで京都駅に戻りました。手ぶらになって楽になったので、しばし京都駅内をウロウロ。祇園祭の展示を見たり、京都駅ビルを紹介する動画を撮ったり。まだいつになるかわかりませんが、今度、youtubeか何かで京都駅ビルを案内しようと思っています。それにしても、何かを紹介するための動画を撮るのって難しいですね。ちなみに今日のテーマは"物欲の日"。家を京都仕様にするためのグッズを買って歩こうと思っています。まずは昨日、清水の参道で見かけた鉾のミニチュアを買いに、バスでまた清水へ向かいます。

産寧坂・阪口青龍苑_H27.07.08撮影
産寧坂・阪口青龍苑 H27.07.08撮影

今日は五条坂から清水寺へ。ようやく目当ての店を見つけましたが、ちょっと気になってスマホで調べたら、本格的なミニチュアが三条河原町の小刀屋忠兵衛で販売していると知り、ここで買うのは中止しました。早速、次の目的地、八坂神社へ産寧坂から向かいます。結局、昨日と同じ道をまた歩いてる。ある意味、時間の贅沢かも。ちなみに昔、私が京都でした一番の贅沢は"二日酔いで夕方まで寝ている"です(笑) 途中、昨日寄れなかった阪口青龍苑の庭を鑑賞。ここの庭、落ち着くから好きで、たまに寄ります。ちょうどこの時、雨が止んでいたんですが、こここそシトシト雨が降っている昨日に鑑賞しておけばよかったと後悔。

白祇園守(しろぎおんまもり)_H27.07.08撮影
白祇園守(しろぎおんまもり) H27.07.08撮影

八坂神社で購入したかったのは、社務所前で販売されている白祗園守という槿(むくげ)の鉢植え。荷物を宅急便で送れず、この時点では泊るつもりもなかったので、これを一日持って歩くのは非常に大変なのは明らかなのですが、祇園祭の花と言われたら買わずにいられませんでした。自宅のベランダも京都仕様にするのです。物欲の日第1号の購入物です。このあと、八坂神社隣の柚子屋旅館の門の向こうの石段が好きだとTwitterでつぶやいたら、後ほど"おおきに"とリプライを頂いて、ちょっと焦りました。

幾岡屋の団扇_H27.07.08撮影
幾岡屋の団扇 H27.07.08撮影

祇園商店街の幾岡屋さんで芸舞妓の名入団扇を3枚購入しました。シャッターが半分閉まっていたので買えないかと思いましたが、声をかけたら店に入れてくれました。これ欲しい方、多いのではないでしょうか。通常は芸舞妓さんが夏の挨拶として配るものなのですが、こちらでは1枚1,000円で販売しています。そのまま名入で販売しているのは私が知っている限り、こちらのお店だけです。こちらで代引きでも購入できます。なお、販売しているものはご本人から了解を得たものだけだそうです。

先斗町の町屋_H27.07.08撮影
先斗町の町屋 H27.07.08撮影

昼食をとろうと思い、以前伺ったことのある>錦小路の"のと与"に向かいましたが、残念ながら定休日でした。どこか眺めの良いところで、鱧でも食べたいと思い、先斗町へ。先斗町を歩いていると、町屋の2Fから三味線を練習する音が・・・。何とも風情のある光景です。これが必殺シリーズなら、突然私の足元に三味線の撥が突き刺さり、"誰だ、てめえは"、"フッ、ご同業さ"(声は山田御大)というシーンが展開するはずです。

先斗町卯柳(うりゅう)2F座敷から_H27.07.08撮影
先斗町卯柳(うりゅう)2F座敷から H27.07.08撮影

四条から三条方面へ先斗町を歩いていきますが、なかなかお手頃な値段の鱧が食べれるところが見つからない。先斗町公園を過ぎたあたりで、限定10食2000円で天ぷら午前が食べられる卯柳というお店を発見。元お茶屋の建物だと思いますが、2Fの座敷席で鴨川を見ながら、昼食をとるという非常に贅沢な時間を過ごすことができました。

天ぷら御膳_H27.07.08撮影
天ぷら御膳 H27.07.08撮影

鱧が一切れだったのはちょっと残念ですが、この値段なら仕方ないですね。こちらの天ぷら、天つゆも出てきますが、3種類の塩も出てきて、塩でも頂くことができます。実は私、恥ずかしながら、私、鱧を食べたことがありませんでした。でも鱧の天ぷらは、美味かったです。京の夏の味がを味わえた気がします。そういえば、先々月は隣の先斗町公園で250円弁当を食べていたのが思い出されます。 

長浜らーめん・みよし_H27.07.08撮影
長浜らーめん・みよし H27.07.08撮影

先斗町から木屋町通りへ。三条通りに出る手前にある博多ラーメン、この店Gacktさんが貸切りにしする位、好きで有名なところだそうです。炭水化物を食べない彼が、年に一度、このお店でそれを解禁するそう。私も30代前半に木屋町でよく遊んでた頃、明け方、ここでラーメン食べた覚えあります。どんな味かは忘れちゃいました。あるお店のママは、全然美味しくないと言っていましたが、好みは人それぞれです。

長刀鉾ミニチュア_H27.07.08撮影
長刀鉾ミニチュア H27.07.08撮影

三条河原町の小刀屋忠兵衛に到着。たくさんの山鉾のミニチュアが展示されています。1個目はキングオブ鉾の長刀鉾を屏風付のセットで購入することにしました。8,748円です。(早速、帰って自宅の玄関に飾りましたが、ちゃんと刃は御所の方角を向けないように置いてあります。) 京都駅の展示みたいに全山鉾揃えたい。

智積院で頂いたアジサイ_H27.07.08撮影
智積院で頂いたアジサイ H27.07.08撮影

朝、なぜ100均でガラス瓶とハサミを購入したかというと、智積院でアジサイの穂を採集する許可を頂いていたからです。(私の趣味の一つにアジサイの栽培があります。)朝と同じく三条河原町からバスで京都駅へ。再度、ロッカーに荷物をしまっていたら、一眼レフがないことに気づいて大慌て。駅前の市バスの事務所で聞いたら1時間後くらいでないとわからないとのこと。もう見つからないと諦めて、とりあえず智積院へ向かうことにしました。途中、お土産を購入した時、待ちきれず電話をすると、営業所にあるとののお返事、本当に助かりました。再び元気を取り戻して、智積院に向かい、総務部平野様にお会いして、若くて元気の良い穂を3つ頂きました。大事に育てます。ありがとうございました。

ホテルリブマックス京都駅前_H27.07.08撮影
ホテルリブマックス京都駅前 H27.07.08撮影

バスで市バスの九条営業所へ行き、無事カメラを受け取りました。これで一安心。この後、営業所の前で今日、もう一泊しようかどうしようとしばらく考えます。結果、楽天ポイントで宿泊代ただ、猫のご飯と水は十分すぎるほど出してきた。、金曜日から学校で半年は平日ほぼ休みなし、京都は年に一度の祇園祭、汗だくで風呂に入らず、このまま新幹線に乗ると皆んなの迷惑、という言い訳を5つ考えて、今日も泊ることに。楽天トラベルで探して七条新町のリブマックスを予約しました。そのまま歩いて京都駅まで行き、明日の正午のぷらっとこだまのチケットを取りました。

焼肉ホルモン ニューみよし_H27.07.08撮影
焼肉ホルモン ニューみよし H27.07.08撮影

靴が濡れてびしょびしょ、しかも悪臭を放っているので、サンダルを買いに京都タワー2Fのダイソーに行きました。しかし、すでに閉まっており、やむを得ずヨドバシの上のムラサキスポーツで、ビーサンを購入しました。その後は、ホテルの前のニューみよしで焼肉を食べ(なぜか酒を呑まず)、七条通りのの裏のおふくろという居酒屋で3杯ほど呑んで、この日は手仕舞としました。

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2015.07.18 | | Comments(2) | Trackback(0) | 【滞】京都での滞在記録

【食】烏丸七条の洋食ランチ~七番館

カテゴリ【食】:京都で食べる
~私が京都で食べた店、食べたい店をご案内します。味音痴なのでグルメガイドはできません。まずかったり、印象悪かった所は掲載していませんので。


ミニブログコーナー:先週金曜日から片道5キロ、往復10キロを徒歩で歩いて学校に通っています。ダイエットと体力つくりのためなんですが、昨日、今日と暑くて倒れそう。500のペットボトルのお茶を凍らせて持っていき、首筋や脇の下に入れて、体を冷やしながら歩いています。まだ梅雨開けてないんですよね。8月とかつらそうだな。
七番館_H27.07.07撮影
七番館 H27.07.07撮影

先日、ランチの時間に間に合わず、食べ損ねた七番館の洋食ランチを食べに行きました。店のキャッチフレーズは"ホテルフレンチ出身のシェフが創り上げるフレンチ基盤の洋食屋さん" 場所は以前にご紹介した、割烹の650円ランチで有名な"いいむら"さんの並び(間にビル二つ挟む)にあります。七条通り挟んで、烏丸七条のバス停があるところです。下の写真のコックの人形が目印。席数は35席(テーブル28席、カウンター7席)で、写真の通り、気軽に立ち寄れる街の洋食屋といった感じの佇まいです。

七番館店頭_H27.07.07撮影
七番館店頭 H27.07.07撮影

ランチは11時から14時までで、メニューはAランチが肉、Bランチが魚でそれぞれ720円、Cランチは魚と肉で980円になります。どれもサラダ、ごはん、味噌汁にコーヒー付。他にもランチメニューがあって、ビーフシチューが2,000円(サラダ、ごはん、味噌汁、コーヒー付)、自家製カレーライスが770円( サラダ、味噌汁、コーヒー付)です。コーヒーはセルフサービスで二杯目から100円。

七番館Cランチ_H27.07.07撮影
七番館Cランチ H27.07.07撮影

今回は、肉と魚が味わえるお得なCランチを注文してみました。肉は蒸し豚のゴマダレ、魚はサーモンフライのタルタルソースです。豚肉は3枚で柔らかく、ゴマダレの酸っぱさがよくあいます。サーモンフライはサクサクでタルタルたっぷり。血合いの部分をそのまま揚げる店もよくあるのですが、こちらはきちんと取り除いてあるのが私的にはGOODでした。同じ皿に盛られているサラダはフレンチドレッシングですが、余ったゴマダレで食べても美味しい。肉魚ももちろんですが、一皿で3つのソースが楽しめるのが楽しみな感じです。味噌汁は麩入りの赤だし。コーヒーはセルフですが、食べ終わったころ声掛けしてくれるのも好印象です。

結果的に評判通り、満足できるおいしいランチでした。京都駅近辺ではおススメできるランチスポットです。機会があったらディナーも食べてみたい。店内には200枚以上はある、来店客のメッセージや感想が書かれた記念日フォトが掲示されており、地元に愛されている店であることがよくわかります。(ちなみにワインのコルクを30個集めると、3,000円の食事券プレゼントだそうですよ。)
七番館:京都府京都市下京区七条通烏丸東入ル真苧屋町210(地図/TEL075-371-7321)

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2015.07.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【食】京都で食べる

【滞】所用にかこつけ梅雨の京都巡り 7/7

カテゴリ【滞】:京都での滞在記録
~備忘録も兼ねた京都での行動記録です。基本、取材旅行の過密スケジュールなので観光の参考にはならないと思います。後日、他のカテゴリで大きく取り上げる部分はさらっと流します。


ミニブログコーナー:祇園祭の山鉾巡行、BSフジで中継があることを番組表で確認しました。8:30-10:57なので途中で切れちゃいますが見れないより全然いいです。ありがとうBSフジ。注連縄切りとか見てて涙出てきちゃうんだよな。
7月7日(火)の滞在記録
中央口の提燈_H27.07.08撮影
中央口の提燈 H27.07.08撮影

前回の京都行から1月しか経っていませんが、いつもの大阪の親戚に急用があり、今回も京都を訪れることになりました。7/7の早い時間に用を済ませ、早々にJR京都線で京都駅へ。10時半頃、京都駅へ到着すると、京都駅も祇園祭仕様。スピーカーからコンチキチンの祇園囃子が流れ、小さいですが祇園祭の展示が行われています。在来線の1F中央口では山鉾の提燈が掲げられ、祇園祭気分を盛り上げています。天気は雨が降っており、今日は自転車で移動することができません。最初の目的地は地主神社なのですが、バスで向かうことに。ただ京都駅前のバス乗り場は平日にもかかわらず混んでいるので、とりあえず食事でもしようと烏丸七条方面に向かいます。

七番館_H27.07.07撮影
七番館 H27.07.07撮影

ちょっと早めの昼食をということで、以前食べ損ねた烏丸七条の七番館で洋食のランチを頂きます。10分ほど時間を潰して開店早々店内でランチを摂りました。食事後は、コーヒーで一休みしてから混雑している市バスで烏丸七条から五条坂で降り、清水へ向かいます。

茶碗坂_H27.07.07撮影
茶碗坂 H27.07.07撮影

清水寺までは茶碗坂を上がります。ムシムシしていて暑く、荷物も多いので行動も不自由です。カメラもスマホ中心になってしまうのですが、雨の日は雨の日なりの京都を楽しむと覚悟を決めます。目的地である地主神社は、清水寺の拝観料を払わないと入れない場所にあるので、チケットを購入して清水寺に入りますが、平成の大修理で工事中のため、いつもと入場場所が変わっていいてちょっと新鮮な感じです。平日の雨でも大勢の人がいるのは、さすが京都のランドマーク中のランドマーク。

清水の舞台_H27.07.07撮影
清水の舞台 H27.07.07撮影

地主神社の目的は、七夕飾りを撮影するため。しかし恋占いで有名な地主神社は、若い女性で混みあっています。狭い境内の中みな、傘をさしているので移動するのも一苦労。修学旅行生も恋占いの石はあきらめていました。地主神社の七夕飾りは後日、京都の四季のカテゴリでご紹介します。取材が済んだら、松原通りから三年坂、法観寺経由で八坂神社へ向かいます。

八坂庚申堂_H27.07.07撮影
八坂庚申堂 H27.07.07撮影

途中、いつもは人で賑わっている八坂庚申堂が全くの無人。ここぞと思い、お堂の軒先に荷物を置かせてもらって、一眼レフでいつも取りづらい場所も、撮影させて頂きました。その後、石塀小路や大谷祖廟で道草しつつ、正門である南門から八坂神社へ。そういえば、祇園祭の開催期間に八坂神社に入るのは初めてでした。昨年は、日中に前祭の山鉾23基全てを回ったのですが、タイムアウトで八坂神社まで行けなかったのです。

綾傘鉾稚児社参_H27.07.07撮影
綾傘鉾稚児社参 H27.07.07撮影

八坂神社での目的は、本日行われる綾傘鉾の稚児社参です。傘が無いといられないほど雨が降っていますが、それでも多くの人がカメラを持って、待ち構えています。雨の中、お稚児さん6人、小さいのによく頑張りました。今更ながら、私もこんな町に生まれたかったですね。(社参の様子は、後日、祇園祭のカテゴリでご紹介します。) 日本語が若干たどたどしい、外国人の旦那さんを持つ女性に"日本の方ですか?"と聞かれたのが、ちょっとショック!今年は祇園祭の山鉾の粽を買いに来れないので、大元締めの八坂神社の粽を購入しました。

上七軒ビアガーデン_H27.07.07撮影
上七軒ビアガーデン H27.07.07撮影

雨は16時半頃止みました。荷物も多く、汗でベトベト、一刻も早くシャワーを浴びたく、本日の宿、寺町通四条下るのナインアワーズ京都へ。1時間ほど休憩後、時間がないのでタクシーで、七夕の北野天満宮に向かいます。途中の車内でドライバーに四条通の歩道拡張に話を振ったら、大ブーイングでずっとその話を聞かされましたが、最後の方で、上七軒ビアガーデンに行ってみればとのアドバイスを頂きました。予約を取ってないからというと、ダメもとで行ってみなさいと言われ、行ってみた結果は・・・・後日、京都で呑むのカテゴリで。

河原町通_H27.07.07撮影
河原町通 H27.07.07撮影

バスで四条河原町に戻って、飲み場所を求め錦小路辺りをフラフラ。最終的に四富会館の琥珀のママが私のことを覚えていてくれたので、四富会館で一時間半ほど滞在。そのあとはいつものように、四条木屋町のもみの気ハウスで足つぼマッサージで一日の疲れを取りました。

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2015.07.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【滞】京都での滞在記録

【祇】大船鉾が東京に!~“ほんまもん”だけ3DAYS(6/19~6/21まとめ)

【外・体】京都以外で京都を体験カテゴリに掲載した記事ですが、祇園祭カテゴリの内容でもあるので、こちらにもまとめてみました。


【外・体】大船鉾が東京に!~“ほんまもん”だけ3DAYS 初日(6/19)その1

【外・体】大船鉾が東京に!~“ほんまもん”だけ3DAYS 初日(6/19)その2

【外・体】大船鉾が東京に!~“ほんまもん”だけ3DAYS 初日(6/19)その3

【外・体】大船鉾が東京に!~“ほんまもん”だけ3DAYS 初日(6/19)その4

【外・体】六本木に出張の大船鉾&舞妓の舞~“ほんまもん”だけ3DAYS 二日目(6/20)その1

【外・体】六本木に出張の大船鉾&舞妓の舞~“ほんまもん”だけ3DAYS 二日目(6/20)その2

【外・体】六本木に出張の大船鉾&舞妓の舞(動画あり)~“ほんまもん”だけ3DAYS 二日目(6/20)その3

【外・体】六本木に出張の大船鉾&舞妓の舞~“ほんまもん”だけ3DAYS 三日目(6/21)

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2015.07.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【祇】祇園祭

【行・帰】さくら高速バス OTIM36便(高速バス・下り)

カテゴリ:【行・帰】京都への足・からの足
~京都へ行く、京都から帰ってくる交通機関についてレポートします。出発地は東京または横浜です。データ重視。


ミニブログコーナー:明日から本格的に学校が始まります。ウェブデザインの学校なので、イラストレーターやフォトショップ、HTML,CSSを学びます。学校に行くのはそれこそ四半世紀ぶりなのでちょっと緊張。明日から学生なんだなぁと希望も持ちつつ。
さくら高速バス OTIM36便_H27.07.07撮影   
さくら高速バス OTIM36便 H27.07.07撮影

運行会社名(株)インフォマティック
ブランド名さくら高速バス
乗務員2名
バスタイプ3列独立シート・トイレ付
経路東名利用
利用日時H27年7月6日(月)
出発時間/到着時間/( )内は予定時間23:21(23:20)/07:23(07:00)
出発地/到着地横浜シティ・エア・ターミナル第一ロビー/梅田プラザモータープール
休憩海老名/掛川/土山
費用大人5,900円(税込、楽天トラベル利用)


・横浜が最後の乗車地だったため、乗車後は落ち着いて休むことができました。
・3列独立なので、列を仕切るカーテンがあります。
・コンセントが一つ、前の座席の背の部分についていたので、携帯の充電は問題ありません。
・使用しませんでしたが、車内には無線LANも飛んでいます。
・アルコールはNGのアナウンスあり。
・オプションでひざ掛けあり
・良かったのは、休憩でバスの外に出る時にバスのナンバーなどを書いた首から掛けるカードをくれます。バスが多くても迷わずに済みました。これは親切!
・降りる時にごみの回収をしてくれました。(いつもはサービスエリアで捨てていました。)
・高速バスで一番よく見る車体に"SAKURA"と書かれたバスでした。料金、サービスを考えると、この便はぜひまた利用したいと思います。
・前回も梅田プラザモータープールで下車しましたが、ここから梅田/大阪駅まで300~400mほど距離があります。下車地に案内が無いので、お急ぎの場合は事前に駅までの道をチェックしておいた方がよいと思います。(地図)
・昔の高速のトイレは床が濡れていて、臭いというイメージがありましたが、最近はすごくきれいになったと思います。今回、初めて海老名でトイレに入ったら、さらにきれいで清潔になっていて驚きました。

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2015.07.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【行・帰】京都への足・からの足

【外・体】六本木に出張の大船鉾&舞妓の舞~“ほんまもん”だけ3DAYS 三日目(6/21)

カテゴリ【外・体】:京都以外で京都を体験~京都に行かなくても京都を体験できるイベントや場所の紹介です。


ミニブログコーナー:先日、ノートPCを安く買ったと書いたのですが、結局、性能が低すぎて、すぐフリーズや動画の処理に異常に時間がかかるということで、使い物にならず、結局買い直す羽目になりました。この記事は新しいPCで書いていますが、今のところ快適です。今回は安物買いの銭失いを地で行く買い物でした。
会場の様子_H27.06.27撮影
会場の様子 H27.06.27撮影

イベントも今日が最終日、13時前に会場入りすると、小雨がパラパラの天気にもかかわらずこの通りの人出です。会場外から見ている人も合わせると、ざっと300人以上はいると思われます。

会場の様子_H27.06.27撮影
会場の様子 H27.06.27撮影

それもそのはず、本日は京都から芸舞妓40人が出演するメインステージがあるのです。芸舞妓40人の新幹線での大移動はYAHOOニュースなどでも話題になっていました。

大船鉾上_H27.06.21撮影
大船鉾上 H27.06.21撮影

大船鉾上には鉾の関係者の方が上がっています。ステージのすぐ脇に鉾が立っているので、ここはまさに特等席です。

芸舞妓のステージ_H27.06.21撮影
芸舞妓のステージ H27.06.21撮影

13時15分頃からステージが始まりました。MCによると、40人が一度にステージで舞を披露するのではなく、3部構成だとのこと。人が多いのでカメラを頭上に上げて、シャッターを切らないと撮影できない状況です。とてもじゃありませんが動画を撮影するのは無理です。

芸舞妓のステージ_H27.06.21撮影
芸舞妓のステージ H27.06.21撮影

初めに五花街の舞妓さんが合同で"祇園小唄"を披露します。五花街とは、祇園甲部(井上流)・祇園東(藤間流)・先斗町(尾上流)・上七軒(花柳流)・宮川町(若柳流)です。祇園小唄は京都の花街で最も知られた舞踊曲ですが、流派により踊りが違います。ブロックに分かれて踊っているのはおそらくそのため。(前日に2名の舞妓さんで披露された動画はこちら)

芸舞妓のステージ_H27.06.21撮影
芸舞妓のステージ H27.06.21撮影

2曲目は上七軒による"上七軒夜曲"です。この曲は、毎年3月25日から4月7日まで開催される北野をどりで、フィナーレに全員が勢ぞろいする上七軒の代表曲。

芸舞妓のステージ_H27.06.21撮影
芸舞妓のステージ H27.06.21撮影

3曲目は宮川町の"宮川音頭"。こちらも毎年4月第1土曜日から第3日曜日に、宮川町で開催される京おどりのフィナーレの曲です。写真が撮れる場所を求めて、空いている場所を前に前にと進んでいたら、段々と端のほうに来てしまい、このような写真しか取れない場所になってしまいました。

京都市長挨拶_H27.06.21撮影
京都市長挨拶 H27.06.21撮影

ステージが終わるとグランドフィナーレです。初日にも乾杯で登場した門川京都市長が〆の挨拶をします。もちろん、来月からひと月行われる祇園祭のアピールも忘れません。ちなみに門川市長は、いつも着物を着ていることでも有名な市長です。

京都市長と芸舞妓のグランドフィナーレ_H27.06.21撮影
京都市長と芸舞妓のグランドフィナーレ H27.06.21撮影

圧巻だったのはその後です。先ほど、舞を披露してくれた40人の芸舞妓が全員ステージに上がり、京都市長とともに頭を下げます。このスマホで撮影した写真を現場でツイッターにアップしたところ、私のツイッターにしては、たくさんの方にリツイートして頂いたのですが、最後にはどうも外国でもリツートされていたようで、少し焦りました。

祇園辻利のブース_H27.06.21撮影
祇園辻利のブース H27.06.21撮影

イベント終了後もしばらくはブースを営業しているとのことなので、辻利のブースで抹茶のカップアイス(360円)と冷煎茶(260円)を購入してしばらく休憩しました。口の中でも東京で京都気分を堪能!

終演後の会場_H27.06.21撮影
終演後の会場 H27.06.21撮影

会場には、お得意さんに挨拶をしに来る芸妓さんもいました。挨拶されている方も、やはりというかさすが、会社社長風の感じの方でした。

出待ち?_H27.06.21撮影
出待ち? H27.06.21撮影

イベントが終了後、しばらくすると会場に観光バスが2台到着しました。もしかして芸舞妓さんを迎えにと思っていたら、みなさん見に行っているので私も見に行きました。結果的に、いい年をして出待ちをしているような形になってしまいました(笑)

出待ち?_H27.06.21撮影
出待ち? H27.06.21撮影

芸舞妓さんたちも姿が見えている間は、観客に手を振って応えてくれます。この写真の前の方は、多分、初日と二日目に登場した宮川町のとし純さん、後ろはよくテレビに出演されている上七軒の勝音さんです。

終演後の大船鉾_H27.06.21撮影
終演後の大船鉾 H27.06.21撮影

大船鉾は既に解体の準備に入っています。後日、大型トラック7台で京都から輸送されてきたと聞きましたが、また京都に戻って次は7月18日から祇園祭のために組み立てられます。おそらく次に東京で祇園祭の山鉾を見れる機会は、当分無いと思います。今回はとても貴重な体験でした。

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2015.07.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【外・体】京都以外で京都を体験

【食】京都で一番安い250円弁当~元気や

カテゴリ【食】:京都で食べる
~私が京都で食べた店、食べたい店をご案内します。味音痴なのでグルメガイドはできません。まずかったり、印象悪かった所は掲載していませんので。


ミニブログコーナー:今回の記事は滞在記録と若干矛盾する内容になっていますが、写真がうまく撮影できなかったこともあり、内容を再構成しています。悪しからず。内容自体は信用して頂いて大丈夫です。付け加えるとすると先斗町公園でも川見ながら弁当食べられますよ。
元気や四条大宮店_H27.06.06撮影
元気や四条大宮店 H27.06.06撮影

四条通りを通るたびにいつも気になっていた、元気やの250円弁当を食べてみました。250円なら"京都で一番安い"のはおそらく間違いないと思いますが、味やボリュームはどうなんでしょうか?

元気や店頭_H27.06.06撮影
元気や店頭 H27.06.06撮影

お昼過ぎに店に着くと店内には、数種類の250円弁当が並べられています、チキン南蛮、ハンバーグ、唐揚げ、生姜焼き、焼きサバなどオーソドックスな弁当と、レジ前ではコロッケや春巻きなど揚げ物が売られていました。ちなみに250円は税抜きの値段で、税込みでは270円です。商品自体は店の奥にキッチンがあって、そこで調理しています。

元気や店頭_H27.06.06撮影
元気や店頭 H27.06.06撮影

弁当、総菜以外にも野菜やカップ麺、お菓子なども販売しています。ちょうどお昼時ということもあり、狭い店内は、買い物客が列を作っています。みな仕事をされている方が昼食を買いに来ている様子で、私のような観光客はいませんでした。地元の人間がこれだけ買いに来るということは、"これはもしかして"と期待に胸を膨らませます。はす向かいにはセブンイレブンもありますが、少なくとも弁当に関しては互角な感じです。


元気や店頭_H27.04.24撮影
自動販売機 H27.04.24撮影

購入したのはチキン南蛮弁当とコロッケ2個(税込27円×2)、表の自動販売機で70円の缶の冷たいお茶でしめて394円。近くに弁当を広げるところもないので自転車で川端御池まで行ってベンチで食べました。

チキン南蛮弁当_H27.06.06撮影
チキン南蛮弁当 H27.06.06撮影

チキン南蛮弁当にはマヨネーズのかかったチキンが5切れにたっぷり目のごはん、付け合わせにスパゲティ、きんぴらごぼう、漬物が添えられています。結果的には、量も味も十分満足がいくものでした。チキンも味がしっかりしています。手抜きなし。逆にこれでどうやって利益を出しているのか、逆に心配になってしまいました。たぶん大変な営業努力があるのでしょう。ちなみにここ以外にも五条川端、四条烏丸にもお店があるとのこと。京都に来て街中でお弁当を広げるというのもなかなか難しいですが、話のネタにも食べてみる価値はあると思いますよ。
元気や四条大宮店:京都府京都市下京区四条通堀川西入唐津屋町531-2(地図)/TEL075-812-8655
四条堀川から四条通りを四条大宮(西)に向かって南側7軒目。隣は自転車屋。

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2015.07.11 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【食】京都で食べる

【宿】京都ホワイトホテル

カテゴリ:【宿】京都の宿
~サウナ、ゲストハウスも含めた泊まる京都をご案内します。


ミニブログコーナー:昨日、木曜日に京都から帰ってきました。3ヶ月に3度も京都へ行ったのでまだ書けてないネタがたくさんあります。六本木もまだ残ってるし。しばらくは書けた順にアップしていきますのでどうぞ宜しくお願い致します。今回も前々回の宿泊記事になります。実用記事です。
京都ホワイトホテル_H27.06.06撮影
京都ホワイトホテル H27.06.06撮影

今回も楽天トラベルを利用して宿泊しましたが、京都駅のこんな近くにホテルがあったのかと驚きました。全くノーマークでした。まずはそのお話から。場所はこちらです。京都駅前の6時代オープンの朝食 のカテゴリでご紹介した喫茶店ポコの駐車場を挟んで北側の建物の脇(下?)の路地を入っていくのですが、その路地が私道(私有地と書いてある)であるために、この先にホテルがあるという発想がまずありません。

京都ホワイトホテルへの路地_H27.06.06撮影
京都ホワイトホテルへの路地 H27.06.06撮影

東洞院通りからは普通に見えるのですが、何度もここを通っているのに全く気付いていませんでした。申し訳ないのですが、若干、外観が古めで前時代的な感じもします。宿泊料金は税込みで7,800円、土曜日、駅近を考えるとこんなものかとも思います。ちなみに楽天トラベルを通さなくても料金はかわらないとのことでした。特に良かった点はチェックアウトが11時なので朝はゆっくりできたこと、クレームは朝散歩に出ていたら、カギをかけていたのに掃除のスタッフが勝手に部屋に入っていました。

京都ホワイトホテル_H27.06.06撮影
京都ホワイトホテル H27.06.06撮影

以下、箇条書きでご案内します。
・駐車場はワンボックスまで4台有。予約制で無料。
・レンタサイクルは100円/日 3連泊で割引有。

京都ホワイトホテル室内_H27.06.06撮影
京都ホワイトホテル室内 H27.06.06撮影

・四畳半の和室に、風呂がやや狭いユニットバス。もしかしたら昔、寮か何かの建物だったのではないかという感じがします。
・カギはプラスチックの角棒がついた昔風のカギ。ただしオートロックなのでカギなしでは外から開きません。
・コンセントは部屋に5箇所ありました。
・布団は部屋の隅に積んであるものを自分で敷きます。
・テレビ、冷蔵庫(冷蔵庫は空の状態)、ドライヤー、扇風機、非常用懐中電灯、・ダイヤル式の貴重品ボックスなど。

京都ホワイトホテル室内_H27.06.06撮影
京都ホワイトホテル室内 H27.06.06撮影

・セルフサービスのお茶のセットと電気ポットの用意があり。
・アメニティは歯ブラシ×2,ひげそり×1
・部屋毎にエアコンの機会はあるが、部屋毎では調整できないとのこと。この時期は全館冷房。
・浴衣とタオル4枚(バス×1,普通サイズ×2,フェイス×1)

京都ホワイトホテル洗濯機_H27.06.06撮影
京都ホワイトホテル洗濯機 H27.06.06撮影

・建物の入り口に洗濯機3台と洗濯乾燥機2台が無料で使えます。
・フロントにスタッフがいるのは深夜2時まで。ただし玄関のドアは24時間開いているとスタッフに伺いました。(門限がある旨張り紙はありましたが)
京都ホワイトホテル:京都市下京区東洞院通塩小路上る東入東塩小路町556/075-351-5511

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2015.07.10 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【宿】京都の宿

【外・体】六本木に出張の大船鉾&舞妓の舞(動画あり)~“ほんまもん”だけ3DAYS 二日目(6/20)その3

カテゴリ【外・体】:京都以外で京都を体験~京都に行かなくても京都を体験できるイベントや場所の紹介です。


ミニブログコーナー:今回は動画を3本もアップしてみました。WINDOWS8と買ったばかりのPCの性能の関係で編集にだいぶ苦労しましたが、動画ならではの臨場感が伝わればうれしいです。今後はもっと動画を活用できればと思います。京都駅ビルの楽しみ方なんか動画ならよく伝わるんじゃないかな。
大船鉾_H27.06.20撮影
ステージ脇の大船鉾 H27.06.20撮影

大船鉾はメインステージのすぐ横に建てられています。車輪にたてかけられている棒は、巡行の際に車輪の下に差し込んで、進行方向を微調整するためのものです。

大船鉾_H27.06.20撮影
大船鉾の説明 H27.06.20撮影

由来その他の大船鉾の詳しい説明はこちらの写真をご覧下さい。(スマホでは小さくて文字が見えないかと思います。スマホでご覧の方は申し訳ありません。)

大船鉾の幟_H27.06.20撮影
大船鉾の幟 H27.06.20撮影

巡行や宵山の時におなじみの大船鉾の幟です。"おおふねぼこ"という方もいますが"おおふねほこ"と濁らないようです。

囃子方の皆さん_H27.06.20撮影
囃子方の皆さん H27.06.20撮影

囃子方の皆さんも揃いの浴衣姿で会場に現れました。写真ではよく写っていませんが、帯に入る"凱"の金文字に、大船鉾にかける四条町の町衆の心意気を感じさせます。この後、大船鉾に乗り込んでお囃子の演奏もあります。

宮川町・とし恵美さん_H27.06.19撮影
向かって右から宮川町 とし純(すみ)さん、・とし恵美さん H27.06.20撮影

お待ちかねの舞妓さんです。昨日、撮影会にも登場した宮川町・駒屋のとし純(すみ)さん、のとし恵美さんです。昨日と違ってステージも濡れていないので、"おこぼ"を履いて歩いても大丈夫そうです。鼻緒の色が赤いほど、新人の舞妓さんだそうですが、確かに今年、見世出しになったばかりのとし恵美さんの鼻緒は真っ赤な色をしています。
(京都市が主催者に含まれる公式イベントで、写真撮影も禁止でなかったため、以下、そのまま写真と動画を掲載させて頂きました。)

宮川町・とし恵美さん_H27.06.19撮影
宮川町 とし純(すみ)さん、・とし恵美さん H27.06.20撮影

とし恵美さんが上唇に紅を塗っていないこと、また顔の左側にすだれのように飾りをぶら下げる("ぶらぶら"とも)のも、1年未満の新人舞妓の特徴です。


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夏は蛍 H27.06.20撮影

ここから先は写真ではお伝えしづらいと思いますので、動画でお伝えいたします。写真を撮りながら動画を撮影しているので、揺れたり、シャッター音が聞こえるのはご勘弁下さい。最初の舞は"夏は蛍"。ステージ上に2枚しかない畳の狭さを全く感じさせない優雅な舞いです。


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祇園小唄 H27.06.20撮影

続いては、京都の花街の舞踊曲を代表する、有名な"祇園小唄"。1930(昭和5)年の映画"祇園小唄絵日傘"の主題歌で、円山公園に歌碑があります。"月はおぼろに東山~"の舞を目の前で見ることのできる幸せをかみしめました。

お囃子の説明_H27.06.20撮影
お囃子の説明 H27.06.20撮影

続いては本日のもう一つのメインイベント、大船鉾のお囃子の演奏です。鉾の上には、鉦方8名、笛方8名、太鼓方2名、交代要員を加えて40人もの囃子方が乗り込むそう。満員電車までは行きませんが、相当に狭い空間で演奏するのだとか。

大船鉾お囃子_H27.06.20撮影
大船鉾お囃子 H27.06.20撮影

鉾から垂れている紐は飾り房といい、鉦方の手首に結ばれていて、鉦を打つ度に上下します。勇壮な中にも優雅な雰囲気を感じさせる、いかにも祇園祭らしい姿です。


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大船鉾お囃子 H27.06.20撮影

鉾のお囃子には2種類有ります。四条河原町までは、神にささげる奉納の意味を持つ優雅な調べの"渡り"、四条河原町から町に戻るまでの軽快な調べの"戻り囃子"です。今回はいわゆる"コンチキチン"の戻り囃子を演奏していただきます。(動画サイズの都合上、10分で切れてしまいます。)

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2015.07.01 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【外・体】京都以外で京都を体験

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