【祇】後祭・宵山を歩く~黒主山・浄妙山・橋弁慶山

カテゴリ【祇】:祇園祭~京の夏を彩る華やかな祇園祭の風景を、色々な目線でお届けします。


ミニブログコーナー:来週のジュウオウジャーにゴーカイジャー6人が全員そろって出演します。エンディングも2週に渡って、ジュウオウジャーまでのスーパーヒーローゲッターだそうで、涙もろい私は、今の時点で思い出すたびにもう涙ぐんでます。
前記事同様、夜間にスマホで撮影しているので、今回も写真、動画が鮮明ではありません。悪しからずご了承下さい。

黒主山_H28.07.23撮影

黒主山_H28.07.23撮影
黒主山 H28.07.23撮影

三条通りから室町通りを下って黒主山へ。六歌仙の一人、大友黒主をご神体にした舁山です。

黒主山・ロゴ_H28.07.23撮影
黒主山・ロゴ H28.07.23撮影

黒主山のセンスの良さを感じるのは、そのロゴにあります。赤い"黒"の文字が下の黒地によく映えて、シャープな感じがします。

黒主山・授与品_H28.8.23撮影
黒主山・授与品 H28.8.23撮影

経緯は後述しますが、結果的に黒主山で粽とうちわを購入しました。黒主山のご利益は盗難除けと泥棒除け、来月転居する私にはとても必要なご利益です。こちらでも子供たちが声を張り上げて、競い合いながら授与品を販売していました。私が粽を買った女の子は"今日、四つめ"ととても嬉しそうでした。

黒主山・ご神体_H28.07.23撮影
黒主山・ご神体 H28.07.23撮影

ご神体を拝観することが出来ました。謡曲の「志賀」を題材にしており、大伴黒主が桜を仰ぎ見る姿を表現しています。粽にも桜があしらわれていますが、真夏の都大路に咲く桜が、黒主山の桜なのです。

鯉山_H28.7.23撮影
鯉山 H28.7.23撮影

同じく室町通りの鯉山へ到着。鯉山のご利益は出世開運で、新しい仕事を始める私にピッタリと思い、こちらの粽を買いたかったのですが、やはり出世開運は皆が求めるもので、21時20分の時点ですでに売り切れでした。(そのため前述のとおり、ビジュアルの美しい黒主山で粽を購入させて頂きました。)

浄妙山_H28.7.23撮影

浄妙山_H28.7.23撮影
浄妙山 H28.7.23撮影

六角通りの曳山、浄妙山へ。浄妙山のご神体は12階建てのマンションのエントランスに安置されており、マンションの入り口に参拝者の列ができています。たまにマンションの住民が居住区へ入っていくのが、現代の祇園祭という感じです。

浄妙山・ご神体_H28.7.23撮影
浄妙山・ご神体 H28.7.23撮影

平家物語の宇治川の合戦で筒井浄妙が一番乗りをしようとしたところ、一来法師が「悪しゅう候、御免あれ」と言いながら、浄妙の頭上を飛び越えていくワンシーンを題材にしたのが、この2体のご神体です。宵山では2体並べて安置されていますが、巡行ではアクロバティックな姿を見せてくれます。

浄妙山・授与品_H28.8.29撮影
浄妙山・授与品 H28.8.29撮影

浄妙山の授与品の団扇があまりにも美しかったので、購入してしまいました。確か400円位だったと思いますが、金地に武骨な絵柄が気に入っています。図柄は明治から大正にかけて活動した、鈴木松年による"宇治川先陣図屏風"のものです。

橋弁慶山_H28.07.23撮影
橋弁慶山 H28.07.23撮影

山鉾巡りの最後は、蛸薬師通の橋弁慶山へ。橋弁慶山は、かの有名な五条大橋での牛若丸と弁慶の出会いを題材にした山で、後祭巡行のくじ取らず、一番先頭を進みます。

橋弁慶山・ご神体_H28.07.23撮影
橋弁慶山・ご神体 H28.07.23撮影

ご神体の2体は会所の2階に安置されていますが、奥まった所でなく、外から見えやすい場所に安置されています。参拝者をまるで見下ろしているかのような姿です。

橋弁慶山・ご神体_H28.07.23撮影
橋弁慶山・ご神体 H28.07.23撮影

向かって右側が牛若丸ですが、左手を水平に上げ、右手に太刀を持つ姿は、まるで下から見上げる人々をあおっているかのような姿です。(橋弁慶山のHPの写真) 不謹慎かもしれませんが、思わず、ヴィジュアル系のミュージシャンのように見えてしまいました。

橋弁慶山・ご神体_H28.07.23撮影
橋弁慶山・ご神体 H28.07.23撮影

ぼんやりですが、お顔もカメラに収めることが出来ました。牛若丸の顔が白いのに対し、弁慶の顔は黒く作られていることがわかります。橋弁慶山もそろそろ終わりな雰囲気だったので宵山の山鉾巡りはとりあえず、ここでいったん終了。全部回ろうとしないという当初の予定通り、鈴鹿山と役行者山は断念しました。

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2016.08.31 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【祇】祇園祭

【祇】後祭・宵山を歩く~八幡山・鷹山(休み山)

カテゴリ【祇】:祇園祭~京の夏を彩る華やかな祇園祭の風景を、色々な目線でお届けします。


ミニブログコーナー:ようやく引っ越し終了。片づけはまだまだですが、一部屋増えたので、荷物の多い私にとっては快適な生活ができそうです。家賃も安くなりました。都内まで少し遠いけど。
前記事同様、夜間にスマホで撮影しているので、今回も写真、動画が鮮明ではありません。悪しからずご了承下さい。

八幡山_H28.07.23撮影
八幡山 H28.07.23撮影

新町通りを歩いて、六角通りを越えると本日4つ目の山鉾、八幡山の町内、三条町です。八幡山の会所は路地を入ったところにあります。軽く行列が出来ていましたので、並んでみました。

八幡山・ご神体_H28.07.23撮影
八幡山・ご神体 H28.07.23撮影

八幡山のご神体は、平時は会所の中に祭られている総金箔の八幡宮。これをそのまま、舁山の上に乗せてしまいます。ちなみに八幡宮の中のご神体は、運慶作の応神天皇騎馬像。弓矢の神である八幡神は、応神天皇と同一とされていることからだそうです。

八幡山_H28.07.23撮影
八幡山 H28.07.23撮影

八幡山の売り子はみんな子供さん。小学生の女の子が声を揃えて『鳩笛どうですか〜』 立ち止まると絶対買わないといけない雰囲気。買っても良かったのですが、出世開運の鯉山で買いたかったので、若干心を痛めつつ、そそくさと八幡山を後にしました。


H28.07.23撮影

南観音山の日和神楽に出会いました。明日の晴天を願って、お囃子のある山鉾が屋台に鐘や太鼓を積み、四条寺町の御旅所までお参りに行きます。

鷹山_H28.07.23撮影
鷹山 H28.07.23撮影

今回見たかったものの一つは、1826(文政9)年以来、休み山になっている鷹山のお囃子です。2026年までの復興を目指して、昨年からお囃子が復活しました。太郎山、樽負山ともよばれ、"細川家絵巻"によると往年は大きな曳山であったそうです。


H28.07.23撮影

ちょうどお囃子の実演の最中でした。建物の前のちょっとしたスペースを会場にしていますが、お囃子に強い熱気を感じます。復興に向けての意気込みが凄い。終了後、観客も大きな拍手を送っていました。大船鉾に続いての復興を心から応援しています。(鷹山公式サイト

鷹山・ご神体_H28.07.23撮影
鷹山・ご神体 H28.07.23撮影

鷹山のご神体は左から鷹匠(たかじょう)、樽負い、犬飼いの3体の男性の人形です。(きれいな写真はこちらで) 公式サイトによると在原行平が光孝天皇の御幸で鷹狩りをする場面を表しているそうです。写真でははっきりしませんが、三体とも表情豊かなご神体です。

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2016.08.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【祇】祇園祭

【祇】後祭・宵山を歩く~大船鉾・南観音山・北観音山

カテゴリ【祇】:祇園祭~京の夏を彩る華やかな祇園祭の風景を、色々な目線でお届けします。


ミニブログコーナー:いよいよ今週末が引っ越しで家の中が段ボールだらけです。今住んでいるところは、明け方でも飲みに行こうと思えばやってる店はある街なんですが、今度越すところは23時には店が全部閉まってしまうようなところなんです。酒飲みにとってはそこだけが不安です。今のところから20キロも離れてないんですけどね。
大船鉾_H28.07.23撮影
大船鉾 H28.07.23撮影

最初に向かったのは、後祭の山鉾で唯一、四条通りの南側に位置する大船鉾。蛤御門の変で焼失以来、150年ぶりに平成26年から巡行に復帰した鉾です。昨年、東京にも来てくれた鉾なので、私的には非常に愛着のある鉾です。暗くて写真ではわかりませんが、大船鉾が建つ新町通りは人で一杯、通行もままならないほど。"鉾の周りは立ち止まらないで下さい。"というアナウンスが連呼されています。

大船鉾・龍頭_H28.07.23撮影
大船鉾・龍頭 H28.07.23撮影

今年から大船鉾には龍頭が付きました。焼失前は、大金弊と龍頭を交互につけていたのだとか。スマホのカメラで撮影したのでぼんやりしていますが、本物はこんな感じです。白木の状態ですが、2メートル近くある龍頭は、下から見上げると非常に迫力というがあります。くじ取らずで後祭の殿(しんがり)を務めるのに相応しい威厳です。

大船鉾・お囃子_H28.07.23撮影
大船鉾・お囃子 H28.07.23撮影

鉾上では、お囃子の披露も行われています。動画で残したかったのですが、下は大混雑で動画を撮る余裕などありません。この日の晩は、それほど蒸し暑くなくて良かった・・・

大船鉾_H28.07.23撮影
大船鉾 H28.07.23撮影

結局、鉾を一周しただけでした。鉾の上にも上がれるようですが、かなり時間もかかりそう。とりあえず今晩は、いち早く龍頭を見れただけで良しとしましょう。明日は巡行もあることだし。

宵山の縁日_H28.07.23撮影

宵山_H28.07.23撮影
宵山 H28.07.23撮影

後祭は、先祭のように歩行者天国にはなりません。少々、寂しい感じかなとも思いましたが、街角に所々、夜店や企業が宵山用にお店を出しているので、そんな感じは全くありませんでした。むしろ、先祭の23基に対して、半分以下の10基で町を清める後祭の山鉾に勇ましさすら、感じてきました。

南観音山_H28.07.23撮影

南観音山_H28.07.23撮影

南観音山_H28.07.23撮影
南観音山 H28.07.23撮影

四条通りを越えると南観音山の町内へ。人混みは緩和され、人出はあるものの歩くには不自由ない程度になっています。
別名下り観音山ともよばれる南観音山のご神体は楊柳観音と善財童子ですが、南観音山だけにある奇習、宵山の深夜に行われる"あばれ観音"の行事はこの楊柳観音を神輿に乗せて行われます。

H28.07.23撮影

南観音山でも山の上でお囃子を実演していました。twitter用に撮影した短い動画、山の脇を歩きながら撮影しました。それでもコンチキチンの雰囲気は味わっていただけると思います。ちなみに南観音山は"山"でも車輪のついた曳山なので、囃子方も乗せて巡行します。巡行順はくじ取らずの6番目です。

北観音山_H28.07.23撮影
北観音山 H28.07.23撮影

蛸薬師通りを越えて北観音山の町内へ入りました。南観音山と北観音山は、新町通りに蛸薬師通りを挟んで建てられています。こちらは南観音山の"下り"に対して"上り観音"とよばれています。こちらも、くじ取らずで2番目の巡行です。

北観音山・屏風祭_H28.07.23撮影
北観音山・屏風祭 H28.07.23撮影

ビルの中に鮮やかな振袖が展示されています。屏風祭は旧家で行われるイメージがありますが、一般企業でも行っているんですね。

北観音山・屏風祭_H28.07.23撮影

北観音山・屏風祭_H28.07.23撮影
北観音山・屏風祭 H28.07.23撮影

こちらも見事な源平合戦の屏風。色の鮮やかさから年代物では無さそうですが、おそらく高価なものであろうと、容易に想像がつきます。上が屋島で、下が一の谷。もちろん、屋島には真ん中に、那須与一の扇子の的の名シーンが描かれています。

北観音山_H28.07.23撮影

北観音山_H28.07.23撮影

北観音山_H28.07.23撮影
北観音山 H28.07.23撮影

写真には撮れませんでしたが、路上から会所に安置されているご神体をかすかに拝むことが出来ました。楊柳観音像か韋駄天立像のどちらかだと思います。

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2016.08.09 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【祇】祇園祭

【滞】衝動で宵山~後祭・山鉾巡行へ 7/24

カテゴリ【滞】:京都での滞在記録
~備忘録も兼ねた京都での行動記録です。基本、取材旅行の過密スケジュールなので観光の参考にはならないと思います。後日、他のカテゴリで大きく取り上げる部分はさらっと流します。


ミニブログコーナー:16日は送り火ですが、心が揺れてしまっています。また衝動的に・・・とも思いますが、19日が引っ越しなので多分、今回は我慢しなくちゃいけないかなと思ってます。でもわからないぞ・・・
7月24日(日)の滞在記録
四条大橋から_H28.07.24撮影
四条大橋から H28.07.24撮影

目が覚めて、ひと風呂浴びてルーマプラザを8時半ころ出発。とりあえず、巡行の出発地点でもある河原町御池を目指すことにしました。天候はよく晴れており、巡行にはもってこいです。日向では日差しがやや強く暑いものの、この日も蒸す感じではなく、ほっとしました。松屋の河原町店の朝定食で腹ごしらえ。

河原町御池_H28.07.24撮影
河原町御池 H28.07.24撮影

河原町御池に巡行が始まる直前に到着すると御覧の通りの人だかり。これはもちろん想定内ですが、人込みは避けたいので、河原町通りを六角通り辺りまで下って、ラウンドワンの向かいに陣取りました。7/23の滞在記録同様、山鉾巡行の様子は、後日、祇園祭のカテゴリに掲載致します。巡行の様子も一部動画でご紹介いたしますので、お楽しみに。

高瀬舟_H28.07.24撮影
高瀬舟 H28.07.24撮影

四条河原町で巡行の人ごみから抜けて新京極から寺町通りへ。この間から、竹製の団扇立てを探しているのですが、いいものが見つかりませんでした。そのまま三条通りから木屋町通りを上がります。写真は一之船入で高瀬舟。木屋町通りはいつも夜、飲み歩くので、この舟は肉眼で見たのは初見のような気がします。途中から鴨川の西岸へ降りて歩きました。下鴨神社の辺りを目指すのですが、日差しが強くてさすがに疲れてしまい、丸太町通りでタクシーへ。

グリル生研会館_H28.07.24撮影
グリル生研会館 H28.07.24撮影

昼食の目的地は、下鴨神社近くのグリル生研会館。先日見たテレビ番組で、こちらのエビフライがすごくうまそうだったので、どうしても食べてみたかったのです。13時前と少し遅い昼食にも関わらず、お店は混んでいました。席待ちで20分位待ったと思います。値段が若干、高いですが、それでも人気のある店のよう。こちらも京都で食べるのカテゴリで後日、ご紹介致します。

下鴨神社・みたらし祭_H28.07.24撮影
下鴨神社・みたらし祭 H28.07.24撮影

下鴨神社のみたらし祭、ネットで調べたら5:30~となっていたので夕方かと思って諦めていたら、午前の5時半からの開催ということだったので、足つけ神事に参加してきました。こちらも後日、京都の四季カテゴリでご紹介しようと思いますが、足がしびれるほどの水の冷たさがとても印象的でした。このような参加型のイベントは、いつまでも心に残りますね。

鴨川の飛び石_H28.07.24撮影
鴨川の飛び石 H28.07.24撮影

足つけ神事で足が濡れたのですが、サンダル履きだったのでそのまま歩いていたら、糺の森の土で足が汚れてしまいました。そのまま歩くのも気持ち悪いので、ここは出町柳の飛び石だろうと思って、鴨川で足を洗うことにしました。川端通りから飛び石を眺めることはよくありましたが、降りてみたのは初めて。暑いこともあり、多くの家族連れで賑わっていました。そこまで冷たくはないですが、鴨川の水も気持ちよいです。飛び石を何回か往復したり、川の水に足をつけたりと地元民気分。この後は出町柳から、京阪で東福寺まで出てJR京都線で京都駅。15時45分ののぞみで東京へ戻りました。

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2016.08.06 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【滞】京都での滞在記録

【滞】衝動で宵山~後祭・山鉾巡行へ 7/23

カテゴリ【滞】:京都での滞在記録
~備忘録も兼ねた京都での行動記録です。基本、取材旅行の過密スケジュールなので観光の参考にはならないと思います。後日、他のカテゴリで大きく取り上げる部分はさらっと流します。


ミニブログコーナー:最近どうも肉食づいてしまって、ちょこちょこ焼肉食ってます。肉を食べたくなる時ってストレスが溜まってるそうなんですが、そんなに溜まっているのかな?あ、焼肉といっても食べ放題ですよ。ちなみに私は一人焼肉、全然平気です。
7月23日(土)の滞在記録

今回は祇園祭のカテゴリの内容とかぶりますので、祇園祭関連はさらっと触れる程度で、それ以外のことを書いていきたいと思います。

のぞみ51号博多行き_H28.07.23撮影
のぞみ51号博多行き H28.07.23撮影

7月23日は仕事だったのですが、朝からずっと宵山のことが気になっていました。品川近くの現場だったので、仕事終了とともに衝動的に、品川駅に向かいそのままのぞみ51号博多行きに飛び乗ってしまったのです。自由席は混んでいましたが、何とか座ることができました。前回の京都からまだ20日ほど、こんなことをしてていいのかな?と思いながらも、新幹線の車窓の風景が一つ変わるたびに、京都が一つ近づいてきます。

中央改札_H28.7.23撮影
中央改札 H28.7.23撮影

京都到着は19時8分、時間があまりないので、立ち食いそばを急いでかきこみます。駅ビルも例年通りの祇園祭仕様、構内はコンチキチンの音、自由通路では展示、中央改札では山鉾の提灯が掲げられていました。当然のことながら、夜でもむし暑いことは予想していましたが、それほど暑くありません。凌ぎやすい感じで助かりました。

京都タワー_H28.7.23撮影
夜の京都タワー H28.7.23撮影

大階段もチェックしていきたい気持ちですが、時間がないので、駅前の大蝋燭にただいまの挨拶だけして、慌てて地下鉄で四条へ。歩きながら、一つ決めたことがあります。宵山で全山鉾を回ろう思わない、回れるところだけと決めました。せっかく来たのだから、宵山を楽しむことが優先。どうせ明日の巡行で全部見られます。

大船鉾周辺_H28.7.23撮影
大船鉾周辺 H28.7.23撮影

宵山の話は、後日、祇園祭のカテゴリで触れますので、簡単に。まずは新町通りへ出て、大船鉾へ。大船鉾の周辺はすごい人出で、動くのもままなりません。そこから北上して南観音山、北観音山、八幡山へ。失敗したのは思い付きで京都来たので、一眼レフがないこと。日中はいいのですが、スマホだと夜の撮影は厳しいです。

八幡山周辺_H28.7.23撮影
八幡山周辺 H28.7.23撮影

八幡山の辺りで、NET上でいつも何かとお世話になっている"J-45"様から、近くにいるのでお会いしませんかと、リプライを頂いたのですが、私、酒を飲んでいないと人と話ができないもので・・・とお返事してしまいました。いい年をして、ホントに申し訳ありませんでした。このくだりはTwitterを私しかフォローしていない方は、意味の分からない妙なツイートだなと思われたと思いますが、そういう具合です。

黒主山周辺_H28.07.23撮影
黒主山周辺 H28.07.23撮影

三条通りで休み山の鷹山のお囃子を聞き、室町通りへ。黒主山、浄妙山、鯉山、橋弁慶山を回りました。粽は黒主山で購入。役行者山と鈴鹿山は残念ながら明日の巡行で。

南観音山周辺_H28.07.23撮影
南観音山周辺 H28.07.23撮影

22時前にはそろそろ宵山も終了の雰囲気になってきました。23時過ぎから行われるという南観音山のあばれ観音という行事を見るために、居酒屋で1時間ほど休憩兼時間調整。ここでようやくアルコールを入れることが出来ました。あばれ観音の様子も後日、動画を使ってご紹介します。奇習というか、とても面白い行事でした。

四条通り_H28.07.23撮影
四条通り H28.07.24撮影

今夜の取材はとりあえず終了したので、いつものように飲みに行くことに。夜の四条通りも祇園祭仕様。寺町の御旅所には、明日の還幸祭で八坂神社に戻る神輿がどっしりと鎮座していました。このあと、いつものように先斗町のママトルティさんへ。その後、四条大橋で警官に酔っ払いが絡んでいるのを眺めながら、酔い覚ましして、木屋町の英楽さんが二軒目。両方のお店とも貴重なお話を伺ったり、品物を頂いたりと素敵な体験をさせて頂きました。(こちらも次回の記事で詳しく) 

四条大橋_H28.07.23撮影
四条大橋 H28.07.24撮影

宿は祇園のサウナ・ルーマプラザにとりました。前回に続き、もみの気が入れなかったので、サウナで足つぼマッサージを頼んだんですが、それがすごくうまい女性の方で、とてもラッキー。お名前聞いとけばよかった。マッサージしてもらった椅子でそのまま眠りについたのでした。

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2016.08.01 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【滞】京都での滞在記録

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