【季】下鴨神社・みたらし祭(まつり)

カテゴリ【季】:京都の四季
~表情豊かな都の四季を題材にして、自由気ままに記します。写真が下手なのは御愛嬌、心意気を買って下さい。


ミニブログコーナー:夏の記事を今頃上げております。先週から新しい仕事を始めたので、しばらく更新がまた滞るかもしれません。ブログを辞めたわけではありませんので、更新が滞っていても温かい目で見守ってください。
下鴨神社・楼門_H28.07.24撮影
楼門 H28.07.24撮影

下鴨神社近くのグリル生研会館の取材の帰り、ちょうど下鴨神社の御手洗池にて、みたらし祭(足つけ神事)が行われているということで、神事を体験してきました。時間は14時前、楼門内には、すでにたくさんの人が集まっています。

下鴨神社・楼門_H28.07.24撮影
楼門 H28.07.24撮影

開催時間がら5:30~となっていたので、夕方からかと思っていたのですが、朝の5時半からということに驚いてしまいました。早朝なら人が少なくて、さらに趣深いかもしれません。

足つけ神事入り口_H28.07.24撮影
足つけ神事入り口 H28.07.24撮影

神事に参加する手順は入り口に大きく掲示されています。特別な知識などは必要ありません。一般に神事は見るだけのものですが、みたらし祭はどなたでも気軽に体験できる、参加型の神事です。

靴脱ぎ場_H28.07.24撮影
靴脱ぎ場 H28.07.24撮影

入り口で初穂料300円を支払って、靴脱ぎ場で裸足になります。長椅子も用意されているので、足腰が悪い方でも大丈夫です。脱いだら、すのこの上を通って奥へ。

注意書き_H28.07.24撮影
注意書き H28.07.24撮影

水はくるぶし位かなと思っていたら、そこそこ深いようです。注意書きがあります。

蝋燭配布場_H28.07.24撮影
蝋燭配布場 H28.07.24撮影

ここで竹ひごに挿された蝋燭を一本ずつ受け取ります。この奥が池の入り口です。言うまでもありませんが、みたらし団子はこの池に発生する水泡をかたどったものと言われています。

御手洗池入り口_H28.07.24撮影
御手洗池入り口 H28.07.24撮影

滑らないようにグリーンの敷物が敷かれているスロープの下、太鼓橋の辺りから水の中に入っていきます。

御手洗池_H28.07.24撮影
御手洗池 H28.07.24撮影

やはり裾を膝くらいまでまくらないと、歩いた時の波でズボンが濡れてしまいます。先を進む男性、膝近くまで水につかっています。感覚的に思ったよりも深い。

御手洗池_H28.07.24撮影
御手洗池 H28.07.24撮影

真夏ですが、水は本当に冷たい。しばらくすると慣れますが、最初は足がキーンとなる冷たさでした。私は、慣れるまでは冷たさで足が少し痛かった。かといって耐えられないほどというわけでもありません。

御手洗池_H28.07.24撮影
御手洗池 H28.07.24撮影

こちらで、先ほど頂いた竹ひごの蝋燭に火をつけます。足の冷たさにはもう慣れて、心地よい冷たさに変っています。

御手洗池_H28.07.24撮影
御手洗池 H28.07.24撮影

そしてこちらに火のついた蝋燭を立てていきます。蝋燭は短いので、すぐ消えてしまいますが、沢山の蝋燭が立てられていました。

御手洗池_H28.07.24撮影
御手洗池 H28.07.24撮影

こちらの雁木(がんぎ)で池から上がります。これで、足つけ神事は終了です。上がったところでくつを履きます。

御手洗池_H28.07.24撮影
御手洗池 H28.07.24撮影

上では御神水を頂くこともできます。他にもお守りやTシャツなどの授与品が販売されています。

御手洗池_H28.07.24撮影
御手洗池 H28.07.24撮影

振り返って池を見ると、こんな感じです。多くの人が、ひと時の冷たい水の中の神事を満喫しています。

井上社_H28.07.24撮影
井上社 H28.07.24撮影

最後は御手洗社に参拝します。池の上に建つ社なので井上社ともよばれています。

出町柳の飛び石_H28.07.24撮影
出町柳の飛び石 H28.07.24撮影

折角、足がきれいになったのですが、サンダルだったので砂利で足が汚れてしまいました。鴨川・出町柳の飛び石に降りて、足を洗って帰りました。

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2016.10.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【季】京都の四季

【新仕】新必殺仕事人 第17話「主水心中にせんりつする」

カテゴリ【新仕】新必殺仕事人
私のライフワークにしようと思っている必殺シリーズ視聴メモです。話数順に並べる関係で、アップの日付は書いた日と関係ありません。内容によりボリュームに差がありますがお気になさらず。


第17話「主水心中にせんりつする」 1981.9.11
監督/田中徳三 脚本/高山由紀子
自らの意志ではどうにもできない業を抱えた元女郎の最後は、自ら依頼人となって自らを仕事に掛けるという壮絶な最後を迎える。
《物語》
女郎の夕(ゆう)と恋に落ちた牛太郎の吉五郎は、夕を自由の身にすることを条件に楼主の身代わりになって島送りとなる。しかし島で夕が自由になっていないことを知り、島抜けをして江戸に舞い戻り、民家に立て籠もるが、踏み込んだ役人に殺されてしまう。果たして、夕は吉五郎を取り調べた与力・藤枝に囲われていた。嫌といいつつも藤枝に与えられた暮らしに満足してしまっている夕は、与えたしごきを死ぬ間際まで持っていた吉五郎の思いを主水から聞かされ、女の業を断ち切るためにおりくに自らを的に含む仕事の依頼をする。
《見所》
冒頭、仕事のシーンからスタート。勇次がおりくと聞き違えるほど似た三味線の音が仕事が終わった現場に聞こえてくる。何かありそうな緊迫感。
おりく「ごめんよ勇さん。あんたまでとっぷりと血の匂いの中に引きずり込んじまってさ。」
勇次「おっかさんらしくねえな、後ろを振り返った時が、俺たちの最後だっていつも言ってるじゃねえか。」
目の前で吉五郎が殺された田中筆頭。刃物を持っていたので仕方がなかったことを主水に確認。官僚的なところを強調。
加代に、吉五郎の目には俺たちがとっくのとうに忘れちまった何かがあったと主水しみじみ。
おりくに依頼のシーン、藤枝、勝五郎と「その時になったらその人(仕事人)がわかってくれるでしょう」と自分が的になることを暗示。
主水、藤枝を仕事するシーン「お仲間が亡くなられてはおさみしゅうございましょう。藤枝様、ご一緒にいかがでございます。」と後ろからブスリ。
夕を仕事した後、しくじったと誤解する主水と勇次におりくが真相を話す。数珠を持ち、仕事を待っていた夕が哀れ。片手で冥福を願う主水。
《俳優メモ》
松葉屋の主、勝蔵に白影の牧冬吉 女郎・夕に田島令子(金八第5シリーズ兼末健次郎の母・麻美 ちなみに第3シリーズにも母親として出演) 牛太郎(妓楼の客引き)に必殺シリーズに10作出演の山本紀彦(としひこ)

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2016.10.16 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【新仕】新必殺仕事人

【祇】後祭・山鉾巡行~花傘巡行

カテゴリ【祇】:祇園祭~京の夏を彩る華やかな祇園祭の風景を、色々な目線でお届けします。


ミニブログコーナー:ようやく祇園祭の記事が終わりました。一昨年は11月までかかったので、今年は早く終わった方かななんて。でもまだ、みたらし祭の記事が出来てませんでした。魂京都の夏はまだまだ終われそうにありません(笑)
山鉾巡行の後は、花笠巡行です。子供や女性を中心に約1000人と言われる行列が続きます。花笠巡行については、WEBでもなかなか資料が乏しいこともあり、適当な文章をつけるのも嫌なので、今回は写真だけの掲載にさせて頂きくことに致しました。撮影は全て平成28年7月24日のものです。

花笠巡行_H28.07.24撮影

花笠巡行_H28.07.24撮影

花笠巡行_H28.07.24撮影

花笠巡行_H28.07.24撮影

花笠巡行_H28.07.24撮影

花笠巡行_H28.07.24撮影

花笠巡行_H28.07.24撮影

花笠巡行_H28.07.24撮影

花笠巡行_H28.07.24撮影

花笠巡行_H28.07.24撮影

花笠巡行_H28.07.24撮影

花笠巡行_H28.07.24撮影

花笠巡行_H28.07.24撮影

花笠巡行_H28.07.24撮影

花笠巡行_H28.07.24撮影

花笠巡行_H28.07.24撮影

花笠巡行_H28.07.24撮影

花笠巡行_H28.07.24撮影

花笠巡行_H28.07.24撮影

花笠巡行_H28.07.24撮影

花笠巡行_H28.07.24撮影

花笠巡行_H28.07.24撮影

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2016.10.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【祇】祇園祭

【祇】後祭・山鉾巡行~鯉山・大船鉾

カテゴリ【祇】:祇園祭~京の夏を彩る華やかな祇園祭の風景を、色々な目線でお届けします。


ミニブログコーナー:今まで不覚にも知らなかったんですが、瑠璃光院の紅葉ってあんなに美しかったんですね。びっくりしました。八瀬なのでノーマークでした。叡山電車で行けてしまうんですね。世の中には、まだまだ知らないことがたくさんあります。
鯉山_H28.07.24撮影
鯉山 H28.07.24撮影

続いては、鯉山の登場です。粽のご利益は立身出世、昨晩の宵山では売り切れていました。遠目にも、山の上の鯉が良く見えます。かつては"龍門の滝山"とよばれていたのだとか。

鯉山_H28.07.24撮影
鯉山 H28.07.24撮影

左甚五郎の作と伝えられる、堂々たる鯉が跳躍している姿には、生命の力強さを感じます。竜門を登り切った鯉は竜になるという登竜門の故事が題材です。山の奥には祠があり、素戔嗚尊が祀られています。

鯉山_H28.07.24撮影
鯉山 H28.07.24撮影

激しく上がる波しぶきの表現も荒々しく、後ろから鯉に垂れている白麻緒は、滝に見立てられ、緑の布の向こうに祠があるようです。よく見ると欄縁にも波の文様が用いられています。

鯉山_H28.07.24撮影
鯉山 H28.07.24撮影

巡行時は複製ですが、鯉山を彩る見送りは、16世紀にベルギーで製作された"トロイア戦争物語"5枚のうちの1枚であることが分かっています。このシリーズは、先祭の鶏鉾の見送、白楽天山、霰天神山の前掛にも。そして舁き手の背の小粋な"鯉"の文字にも注目です。

大船鉾_H28.07.24撮影
大船鉾 H28.07.24撮影

いよいよ後祭唯一の鉾で、巡行の殿(しんがり)を飾る大船鉾がやってきました。神功皇后の三韓征伐の凱旋を題材にした鉾で、かつては凱旋船鉾ともよばれていましたが、韓国に配慮して大船鉾の名になったのだそう。

大船鉾_H28.07.24撮影
大船鉾 H28.07.24撮影

今年から新調された白木の龍頭が見えます。大船鉾の船首を飾る堂々とした姿です。大金幣と隔年で取り付けられるので、再来年は色がついているはず。


H28.07.24撮影

ちょうど手前で止まってくれたので、動き出しを動画で撮影することができました。音頭取りの掛け声とともに、鉾が動き出す姿は壮観の一言です。鉾の上は意外と揺れているのも見えました。

大船鉾_H28.07.24撮影
大船鉾 H28.07.24撮影

昨年、東京に大船鉾が来たときは気づきませんでしたが、後ろから見ると腰が高く、船尾も張り出しているので、随分安定が悪そう。大船鉾が行ってしまうと、山鉾巡行はこれで終わりです。

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2016.10.06 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【祇】祇園祭

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東京生まれの東京育ち、でも魂は京都人(四条烏丸から河原町あたり)

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