魂京都"超番外"サザン聖地ツアー~プロローグ"大河の一滴"編

いつも"魂京都"をご覧の皆様へ
今回から3回に渡り、このブログのテーマである京都に全く関係ありませんが、私が子供の頃から愛してやまないサザンオールスターズ聖地巡りの記事をアップさせて頂きます。通常の記事のアップも遅れがちなところ、誠に申し訳ありませんが、しばしお付き合い頂ければ幸いです。


サザン関連の検索で"魂京都"を訪れた皆様へ
当ブログにご訪問頂きありがとうございます。こちらは"東京生まれ、東京育ち、でも魂は京都人"な私が、京都や時代劇を語るブログになっております。あわせて、私は30年以上のサザンファンでもありますので、今回は先日行ったサザン聖地ツアーの模様を掲載させて頂きました。
一度は行きたいと思っていたサザン聖地ツアーをついに実行することになりました。集合場所は渋谷某所ですが、同行者との待ち合わせまでに少し時間があったので、急遽一人で"ヨシ子さん"のカップリング曲、"大河の一滴"ツアーをすることに。

渋谷・宮益坂_H29.01.07撮影
宮益坂 H29.01.07撮影

渋谷の東口を出てまず向かったのは、曲中のセリフ部分に出てくる"宮益坂"。渋谷駅は"渋谷"の名前通り谷底に位置していますが、駅から東方面へ宮益坂を上っていくと、青山通り(国道246号)に合流します。サザンの母校ともいえる青山学院への通学路です。

渋谷・宮益坂・御嶽神社_H29.01.07撮影
御嶽神社 H29.01.07撮影

宮益坂を100mほど登ると、左手の渋谷郵便局の手前に突然、神社が現れます。渋谷の街中に?と思ってしまいますが、ここが曲に出てくる"小さな御嶽(みたけ)神社"。曲では宮益坂の上から下ってくる設定になっています。

渋谷・宮益坂・御嶽神社_H29.01.07撮影
御嶽神社 H29.01.07撮影

清げな細い参道の先は、ビルに向かうように一直線に石段が伸びています。歌詞とは関係ありませんが、この上がどうなっているのか?みなさん気になると思うので、石段を上がってみました。(ちなみに私は何度も上がったことあります。)

渋谷・宮益坂・御嶽神社_H29.01.07撮影
御嶽神社 H29.01.07撮影

階段の上は、どこにでもある、静寂な町の神社の風景です。ただ違うのはここが渋谷の駅のすぐそばで、繁華街の一角であるということ。石段を少し上がっただけで、渋谷の喧騒が嘘のような静かな場所です。

渋谷・宮益坂・御嶽神社_H29.01.07撮影
御嶽神社 H29.01.07撮影

ただし、社殿の周りはぐるりとビルが包囲。これを見ると、ここが渋谷であるという現実に引き戻されてしまいます。普段は、京都のお寺や神社をブログの題材にしているので、ついつい、神社の記述が長くなってしまいました。

渋谷・宮益坂・ラケル_H29.01.07撮影
ラケル H29.01.07撮影

宮益坂に戻って、坂を上がっていくと郵便局の隣にあるのがラケル。宮益坂の老舗のオムレツ専門店です。"ラケルでオムレツ ・・・行ったよね ・・・あったよね"このセリフの部分、歌詞の男性は、もう音信不通になっている昔の彼女の"現在の幻影"と会話をしていると、私は解釈しています。

渋谷・宮益坂・ラケル_H29.01.07撮影
ラケル H29.01.07撮影

店舗は半地下のようなところにあります。今の時間は午前10時少し前、残念ながらラケルは営業前のため、オムレツを食べることはできませんでした。

渋谷・宮益坂・ラケル_H29.01.07撮影
ラケル H29.01.07撮影

昨年、ラケルでは40周年を迎えたそうですが、曲に名前が出たことを記念して、昨年の6/29から8/31まで、かつて販売していたベーコンエッグオムレツを復刻していたそうです。

渋谷・宮益坂・ラケルの横道_H29.01.13撮影
ラケルの横道 H29.01.13撮影(後日撮影)

ちなみに"ラケルの横道"は、何の変哲もないアスファルトの小道です。待ち合わせまで、まだまだ時間があるので"ユートピア"を探してみることにしました。宮益坂の1本北側の道に、現在ラブホがありますが、そこは"ユートピア"ではありません。

渋谷インフォスタワー_H29.01.07撮影
渋谷インフォスタワー H29.01.07撮影

"ユートピア"があった場所については、こちらのブログの管理人さんによると、桑田さんが桜丘町だか円山町にあったとラジオで語っていたそうです。この方は桜丘町ということで調査されています。宮益坂、青学の場所を考えると、私も桜丘町の可能性が高いと思います。とりあえず、宮益坂を下って、渋谷駅南口方面から桜丘町へ。東口の歩道橋から見えるのは、かの"アミューズ"が入居する渋谷インフォスタワー!

中渋谷教会_H29.01.07撮影
中渋谷教会 H29.01.07撮影

さらに先ほどのブログの管理人さんの受け売りを続けると、桜丘町には、昭和51年の時点でホテルビラというラブホテルがあったそうです。今も現存する中渋谷教会の向かい側。現在では、その場所はHatchery渋谷という日本経済大学の施設が入る建物です。(地図) そこが"ゆーとぴあ"なのではないかと管理人さんは推測されています。

渋谷Hatchery_H29.01.07撮影
渋谷Hatchery H29.01.07撮影

桜丘町はそれほど広い町でもないので、もしかしたら"ゆうとぴあ"はここなのかもしれません。昭和51年にこの場所にあったのであれば、桑田さんが20歳の頃なので、ここを利用していてもおかしくないはずです。頭の中には、私が一番好きなサザンの曲"朝方ムーンライト"の"吐息のあい間に雨の音がする。あなたのしぐさで心も溶けてしまう"一節が、古いフランス映画のような白黒の画像と共に忍び込んできました。

渋谷インフォスタワー_H29.01.07撮影
渋谷インフォスタワー H29.01.07撮影

桑田さんも"ユートピア"のすぐそばに高層ビルが出来て、しかも将来、自分が屋台骨を支える事務所が入居するなんて、夢にも思わなかったことでしょう。時計を見ると、そろそろ待ち合わせの時間、妄想はもう止めて、集合場所に戻らなくてはいけません。その前に、もう一つどうしてもネタにしたいところがあって、急いでヒカリエに駆け込みました。エレベーターに飛び乗ると目当ては11Fのスカイロビー、そこから見えるのは・・・

渋谷東口バスロータリー_H29.01.07撮影
渋谷東口バスロータリー H29.01.07撮影

渋谷駅東口の"女(アイツ)と出逢ったバスのロータリー"です。写真左側は銀座線の線路。現在、渋谷駅とその周辺は大規模な再開発工事中で、桑田さんが利用していた頃とは様変わりしていると思いますが、画的にここは押さえておきたかった。

宮益坂上_H29.01.07撮影
宮益坂上 H29.01.07撮影

宮益坂上の交差点まで登ってきました。そろそろ"大河の一滴"ツアーを終えて、これからいよいよサザン聖地ツアーの本番が始まります。ところで、最初に待ち合わせ場所を渋谷某所としましたが、どこからスタートするかわかりますか?宮益坂上まで来たら、東京、神奈川のサザンファンなら、想像がつくんじゃないでしょうか。(続く)

関連記事
スポンサーサイト

テーマ:神奈川 - ジャンル:地域情報

2017.01.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | その他

【滞】魂京都番外編in神戸 9/24

カテゴリ【滞】:京都での滞在記録
~備忘録も兼ねた京都での行動記録です。基本、取材旅行の過密スケジュールなので観光の参考にはならないと思います。後日、他のカテゴリで大きく取り上げる部分はさらっと流します。


ミニブログコーナー:何か今年のお正月は正月っぽくなかった気がします。実家で新年会しなかったせいでしょうか。なんか今年は、淡々と終わってしまったお正月でした。あ、6日からNHKで雲霧3が始まります。池波原案ということにしてオリジナルストーリーだそうなので、ちょっと楽しみです。
9月24日(土)の滞在記録

今回は"魂京都"の本題から少し離れますが、番外編としてご理解下さい。でも、読んで頂ければ、皆さまにもきっと良いことがあると信じています。

神戸の街_H28.09.24撮影
神戸の街 H28.09.24撮影

今回は、ある目的をもって神戸の街にやってきました。ところで私、今、スキンヘッドなんですが、茨木の叔父に、出がけに時期が時期なので、神戸でその頭は十分気を付けるようにと注意を受けました(笑) 神戸はサザンの 「灼熱のマンピー!! G☆スポット解禁!!」 を見に来て以来、3年ぶりの訪問です。その時は前のかみさんと一緒だったなぁとは私の心の声。

北野異人館街・風見鶏の館_H28.09.24撮影
北野異人館街・風見鶏の館 H28.09.24撮影

尋ねたのは古い洋館が立ち並ぶ、山の手の北野異人館街です。写真は風見鶏の館という、多分一番有名な場所ですが、今回の目的は"サタンの椅子"がある山手八番館座るのは元より、スマホの待受にすると願いが叶うという伝説のある椅子です。実はこの数日前に、たまたまフェイスブックで、全くの音信不通だった20歳の時の彼女と再会し、その彼女の依頼でサタンの椅子の写真を撮りに来たというわけです。

山手八番館・サタンの椅子の説明_H28.09.24撮影
山手八番館・サタンの椅子の案内 H28.09.24撮影

サタンの椅子というと、何か悪魔に魂を・・・というような雰囲気がありますが、本当は"サターン"だそうで、農耕を司る神。一般的には"サタンの椅子"と言い慣わされています。ちなみにサタンの椅子は、二つ並んで置かれており、向かって右側が女性用、左側が男性用とのことです。

山手八番館・サタンの椅子(女性用)_H28.09.24撮影
山手八番館・サタンの椅子(女性用) H28.09.24撮影

こちらが、向かって右側にある女性用の椅子です。胸像のある側の椅子と覚えておけば間違いないでしょう。左右を間違えると、願いはかなわないそうですよ。この日は、そんなに混んではいませんでしたが、何人かの女性が座って、何やらブツブツと真剣に祈っていました。私はすぐに、この写真を今回の依頼主の女性に送ってあげました。後で聞いたら、彼女は早速、待受けにして願い事をしたそうです。

山手八番館・サタンの椅子(男性用)_H28.09.24撮影
山手八番館・サタンの椅子(男性用) H28.09.24撮影

こちらは向かって左の男性用の椅子。私もついでに座って祈ってみることにしましたが、男性でそんなことをしている人はいなかったので、座り心地を試している体で、すばやく願い事を唱えてみました(笑)

山手八番館・展示品_H28.09.24撮影
山手八番館・展示品 H28.09.24撮影

私と彼女が何を願ったのかは秘密ですが、この一ヶ月後に二人は28年ぶりにまた付き合い始めました・・・28年ってドラマなら役者が変わってるレベル(笑) サタンの椅子の効果を信じるか、信じないかはあなた次第です。

鶴橋のホルモン_H28.09.24撮影
鶴橋のホルモン H28.09.24撮影

食事は駅前で安めの神戸牛を探して食べましたが、肉が食べたりなかったので大阪の鶴橋へ行ってホルモンを。噂の通り、鶴橋の駅の周辺はホルモンの店で一杯!入った店は韓国人の店員が"久しぶりのお客さんです。ありがとござます。"なんて言っていたので、大丈夫か?と思いましたが、値段も安くて美味かったです。

夜の高瀬川_H28.09.24撮影
夜の高瀬川 H28.09.24撮影

京都に戻って、この日の宿も楽天トラベルで探したホテルステーション京都。七条烏丸の珈琲館の隣にあるホテルの本館でした。宿泊客が白人の団体ばかりでちょっと焦りました。夜は例のごとく、河原町に繰り出し、四富のたすく、木屋町の歌遊(今回初。字が違うかも。ママさんが、日本で初めて女の子を置いたバーみたいなこと言ってたけどホントかな?)、人妻バー、ママトルティーといつものコースで飲んだのでした。

関連記事

テーマ:京都 - ジャンル:地域情報

2017.01.06 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【滞】京都での滞在記録

【滞】鴨川の源流を訪ねる 9/23

カテゴリ【滞】:京都での滞在記録
~備忘録も兼ねた京都での行動記録です。基本、取材旅行の過密スケジュールなので観光の参考にはならないと思います。後日、他のカテゴリで大きく取り上げる部分はさらっと流します。


ミニブログコーナー:新年あけましておめでとうございます。昨年は魂京都をご覧頂きありがとうございました。ありきたりなご挨拶ではございますが、本年もどうぞよろしくお願い致します。
9月23日(金・祝)の滞在記録

四条大橋から鴨川上流_H28.09.23撮影
四条大橋から鴨川上流 H28.09.23撮影

疲れのせいか、京都にいるのに珍しくテンションが上がりません。10時にホテルを出て10時半過ぎても行先が決まらず。雨は降っていないものの、はっきりしない天候のせいかもしれません。鞍馬寺、比叡山、どこに行こうかとと迷ったあげく、結局、鴨川の源流を見に行くことにしました。久しぶりにバイクを借りることに。

レンタルバイク_H28.09.23撮影
レンタルバイク H28.09.23撮影

阪急で西院まで移動して、レンタルバイク京都の店舗で原付をレンタルしました。バイクを借りたら、運の良いことに天候は日が射すくらいに回復してきました。昼食は前回食べたグリル生研会館でもう一度!と思ったのですが、貸し切りのため残念ながら断念。スタート地点は、賀茂川(鴨川でなく)からにしたいので、出町柳まで向かい、川沿いのボンボンカフェで昼食してから出発。とりあえず加茂街道を北へ進みます。

柊野堰堤_H28.09.23撮影
柊野堰堤 H28.09.23撮影

出発後、風は冷たくなったり暖かくなったりでしたが、雨が降らなかったのは幸いでした。そういえば、この日は、2時間ほど前に藤原紀香さんが上賀茂神社で挙式でしたが、加茂街道は特に道が混んだりはありませんでした。写真は時代劇のロケでよく使われる柊野堰堤ですが、このあたりまでは川も普通の川で、周辺の景色も普通の地方の住宅街という感じです。

川の風景_H28.09.23撮影
川の風景 H28.09.23撮影

柊野を越えたら雰囲気が変わり、山道に入りました。車線が無くなったり、車のすれ違いが難しい位、細くなったり。でもたまに少し広い道になったりもして、大型トラックもちょこちょこ通ってます。夜に走るのはちょっと怖い。街灯は時折あるという感じです。道と川がくっついたり離れたりしながら、登っていきます。

市の瀬の集落_H28.09.23撮影
市の瀬の集落 H28.09.23撮影

雲ヶ畑市の瀬の集落につきました。ドラクエをやっていて、ようやく村にたどり着いた気分です。場所によっては携帯圏外の所もありますが、山の中だから仕方がない。集落の先まで行くと、川も細くなってきました。周囲は川の音と鳥の声、時折通る車の音。この辺りは、水とともに生きてる静かな山村という印象を受けました。

岩屋橋_H28.09.23撮影
岩屋橋 H28.09.23撮影

コンクリートの欄干がすっかり苔むしている岩屋橋まで到着しました。目的地まであと1.4kmほど。スマホは完全に圏外です。岩屋橋を通過すると少し登りきつくなります。あまり車の通ったあともなさげな道で、横を流れる川も完全に山中の川の風情です。数日前に台風が通過したせいか、木が倒れてちょっと荒れた感じ。

志明院_H28.09.23撮影
志明院山門 H28.09.23撮影

到着したのは岩屋山志明院というお寺です。真言宗の単立寺院で、境内の洞窟から染み出る水が、鴨川の源流になっているということを以前テレビで見て、今回訪れた次第です。司馬遼太郎が好んだ、境内の森が"もののけ姫"のモデルになったというエピソードもある興味深いお寺。掃除をしていたご婦人に案内を乞うと、時間も15時半を過ぎていたせいか、慌ただしく案内されました。なるべく早く出てきてほしいとのこと。

志明院_H28.09.23撮影
志明院山門 H28.09.23撮影

この山門の奥は写真撮影禁止とのことで、カメラも預けて山門の中に入りました。山門の中はそれほど広くなく、若干険しい山肌に小さなお社や祠、洞窟が点在していました。洞窟からは水が染み出ている様子が見えなかったので、後ほど尋ねてみると、鴨川の源流というのは宗教的な意味でということだそうで、実際に洞窟から水が染み出ているわけではないそうです。

鴨川の起点_H28.09.23撮影
鴨川の起点 H28.09.23撮影

そそこさと志明院を後にして、バイクで再び山道を下っていきます。途中、雲ヶ畑の集落の案内図で"鴨川起点"と記されている場所がありました。この川の少し奥っぽいのですが、どこなのかちょっとよくわかりませんでした。いずれにせよ、この小さな川が、やがて京都盆地を潤し、都の風情を醸す川になっていると思うと、感慨深いものがあります。

レンタルバイク京都_H28.09.23撮影
レンタルバイク京都 H28.09.23撮影

西院でバイクを返却。久々の京都バイク観光は、雨にも降られずとても快適な一日でした。翌日は神戸に行きたいところがあったので、この日はいつもの茨木の叔母の家に泊まることに。西院から阪急線で京都を後にして、茨木市駅にそのまま向かいました。

関連記事

テーマ:京都 - ジャンル:地域情報

2017.01.03 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【滞】京都での滞在記録

«  | HOME |  »

タイムライン

リンク


京都市 ブログランキングへ

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へ
にほんブログ村

都の商売人様バナー
都の商売人様運営サイト
“空想の匣”

プロフィール

SOULKYOTO

Author:SOULKYOTO
東京生まれの東京育ち、でも魂は京都人
自称・勝手に京都観光大使

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリ

カレンダー

12 | 2017/01 | 02
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR