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    【飲】四富会館のワインバー~たすく

    カテゴリ【飲】:京都で呑む~さあ、今日はどこで呑もうか。木屋町、祇園、河原町。吉田類さんばりに京の酒場を探訪する、大人の魂京都です。


    ミニブログコーナー:7月の京都旅行の宿泊は、新町通六角下るの三井ガーデンホテル京都新町別邸になりました。どの山鉾にも行きやすい場所の上に、ちょうど宵々々山の晩なので適度に人出も少なく、快適に祇園祭の京の夜が楽しめそうです。必ず見たいのは、蟷螂山と四条通りに並ぶ長刀鉾、函谷鉾、月鉾の壮観な光景です。以前に"日本人よ、これが映画だ!"というキャッチコピーがありましたが、私は"日本人よ、これが京都だ!"と大きな声で叫びたい。今から興奮しています。
    本当に好きなものは他人に教えたくないとよく言いますが、今回はまさにそんな感じです。このブログにはよく登場するワインバーの"たすく"をご紹介しようと思います。

    四富会館_H30.06.14撮影
    四富会館 H27.04.25撮影

    "たすく"は、文字通り四条通富小路上がるにある"四富会館"の1階、建物に向かって右側の一番手前にあるカウンターのみのワインバーです。

    四富会館_H27.04.25撮影
    四富会館 H27.04.25撮影

    四富会館はいわゆるハモニカ横丁の造りをしていて、京都ディープ飲食街の一つにも名前がよく上がりますが、言うほど怖いところではありません。建物がちょっと古いかなというくらいで、中は小さなバーや居酒屋、スナックの集った場所です。写真の右側の引き戸がたすくの入口です。

    たすくの赤ワイン
    "わ"(長野県ちくまし産) H31.02.09撮影

    こちらの店の特徴は一人で経営されている女性オーナーが、日本全国を自身で直接回って仕入れた国産の美味しいワインを飲むことができることでしょう。ワインというと輸入物というイメージですが、国産でもこんなにユニークで美味しいなワインがあるのかと、いつも楽しませてもらっています。

    '能登'(能登半島産) H30.06.14撮影
    '能登'(能登半島産)  H30.06.14撮影

    私はそこまでワインに詳しいわけではないので、おススメでオーダーすると、その時の旬なワインをセレクトして出してもらえます。お代わりごとに違うワインをオーダーしても良し、気に入ったワインを又注文しても良しです。

    たすく・お通し_H30.06.14撮影
    お通し H30.06.14撮影

    この日はお手製プチパン・ほうれん草のキッシュ、黒豆味噌の麻婆豆腐、切り干し大根とカニカマの和え物です。こちらの店を知った当初は知らずに他で食事をしてから行っていましたが、最近はこのお通しを美味しく食べたいので、何も食べずに1軒目に行くことにしています。お通しを越えたお通しといってもいいくらい。

    たすく・お通し_H27.11.07撮影
    お通し H30.06.14撮影

    おいしい食事とおいしいワインを飲んで、京都で楽しい夜を過ごしてみてはいかがでしょう。なおカウンター席のみで7~8名くらいのお店なので、満席の場合もあることをご注意下さい。店内禁煙なのも嬉しいところです。なおソフトドリンクは置いていないので、未成年者は入店できません。
    たすく:京都市中京区富小路通四条上ル西大文字町615 四富会館1F(MAP)
    H31.05UP

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    テーマ:京都 - ジャンル:地域情報

    2019.05.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【飲】京都で呑む

    【ト】嵯峨天皇陵から眺める嵯峨野 その2

    カテゴリ:【ト】京都のトピック
    ~京都の街で見かけた面白いもの、興味深いもの、変わったものetc...


    ミニブログコーナー:7月の3連休に奥さん同伴で大阪・京都を2泊3日で旅行することになりました。京都は問題ないのですが、大阪があまりよくわからず、どうしようかなって感じです。海遊館と行けたら吉本新喜劇、夜は新世界か道頓堀というベタなプランを計画中です。暑いし、奥さん同伴なのでかなり余裕を持ったスケジュールです。
    嵯峨天皇陵から見える嵯峨野_H31.02.10撮影
    嵯峨天皇陵から見える嵯峨野 H31.02.10撮影

    この辺りから嵯峨野を一望することができます。これは登ったものにしか味わえない素晴らしい風景!嵐山公園から見える保津峡法輪寺から見る渡月橋と並んで、私が好きな嵯峨嵐山の風景の一つです。

    嵯峨天皇陵から見える嵯峨野_H31.02.10撮影
    嵯峨天皇陵から見える嵯峨野 H31.02.10撮影

    多少わかりづらいかもしれないので、テキストを入れてみました。手前の右手は大覚寺の境内地で、大沢池と心経宝塔が見えます。中央左手くらいは広沢池で、観音島は木に隠れて見えません。この時期の広沢池は鯉揚げのため水が抜かれているので、池底が露出しています。また針より細く見える、毛先のような白い線は京都タワーです。

    嵯峨天皇陵から見える嵯峨野_H30.06.16撮影
    嵯峨天皇陵から見える嵯峨野 H30.06.16撮影

    こちらは以前、新緑の時期の天気が良い日に撮影した写真です。広沢池の水が青く、新緑の美しいさわやかな風景です。大沢池はおそらく蓮の葉が開いているせいで見えていないと思います。

    嵯峨天皇陵から見える広沢池_H31.02.10撮影
    嵯峨天皇陵から見える広沢池 H31.02.10撮影

    広沢池をアップにしてみました。先ほど書きましたが、現在、広沢池は水を抜いて、鯉やもろこを収穫する"鯉揚げ"を12月~3月ぐらいまで行っています。水が無いので池底がそのまま見えている状態、左側から池に流れ込むような形状をしているのが遍照寺山です。

    嵯峨天皇陵から見える大覚寺_H31.02.10撮影
    嵯峨天皇陵から見える大覚寺 H31.02.10撮影

    大覚寺の境内からは、赤い心経宝塔が顔を出しています。碧の水をたたえた大沢池は半分ほど見える状態です。

    嵯峨天皇陵から見える京都タワー_H31.02.10撮影
    嵯峨天皇陵から見える京都タワー H31.02.10撮影

    東山連峰の手前にぼんやりと見えている京都タワーは、ここから直線距離で約9.2キロほどになります。ここからさらに登っていくと、木が無いこの方角の斜面で、この素晴らしい風景を楽しむことができます。

    嵯峨天皇陵山頂付近_H31.02.10撮影
    嵯峨天皇陵山頂付近 H31.02.10撮影

    500段を越してようやく山頂の鳥居が見えてきました。石段の段差の部分も608段目から石質が赤っぽいものに変わってきて、620段目からは石畳になりました。

    嵯峨天皇陵山頂付近_H31.02.10撮影
    嵯峨天皇陵山頂付近 H31.02.10撮影

    532段で頂上に着きました。取材をしながら登って、上まで30分程度です。写真は最上段から下を見たものですが、626段目辺りには宮内庁の管理用の小屋があります。

    嵯峨天皇陵_H31.02.10撮影
    嵯峨天皇陵 H31.02.10撮影

    生垣に囲まれ、山頂に厳かに佇む白い鳥居のある場所が嵯峨天皇陵です。決して交通の便が良いところにあるとは言えませんが、清潔に整えられていて、山を登った達成感と共に実に清々しい気持ちになります。まずは陵に手を合わせました。

    嵯峨天皇陵・駒札_H31.02.10撮影
    嵯峨天皇陵・駒札 H31.02.10撮影

    陵の手前にある駒札で、この陵墓が宮内庁の管理下にあることが示されています。検索してみると、京都市伏見区にある桃山陵墓監区事務所が管理しているそうです。

    嵯峨天皇陵・脇の小路_H31.02.10撮影
    嵯峨天皇陵・脇の小路 H31.02.10撮影

    陵の裏手に回れるような小路がありました。特に立ち入りが制限されているわけでもなく、誰でも通れるような道なので、御陵に向かって左側から入ってみました。

    嵯峨天皇陵・脇の小路_H31.02.10撮影
    嵯峨天皇陵・脇の小路 H31.02.10撮影

    何やらこの先には、池のようなものがあると聞いたことがあります。WEBで検索すると、心霊スポットや呪われた池、血の池などの物騒な言葉が出てきました。小さな二十数段の階段を上っていく感じです。

    嵯峨天皇陵・裏手_H31.02.10撮影
    嵯峨天皇陵・裏手 H31.02.10撮影

    確かに池のようなものはありましたが、水が少なく水たまりのようなイメージです。昼でも木が多くて、周囲の山もよく見渡せません。そんな風景から、物騒な噂が生まれたのでしょう。ここから先はぐるりと回って、御陵の正面に戻り,山を下りました。

    嵯峨天皇陵から見える桂川_H31.02.10撮影
    嵯峨天皇陵から見える桂川 H31.02.10撮影

    山を下りる際、下から数えて470段辺りのところで木々の間から、わずかに桂川が見えるのに気づきました。渡月橋の下流、川が湾曲している辺りではないでしょうか。
    嵯峨天皇陵:京都府京都市右京区北嵯峨朝原山町
    R01.05UP

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    テーマ:京都 - ジャンル:地域情報

    2019.05.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【ト】京都のトピック

    【ト】嵯峨天皇陵から眺める嵯峨野 その1

    カテゴリ:【ト】京都のトピック
    ~京都の街で見かけた面白いもの、興味深いもの、変わったものetc...


    ミニブログコーナー:サザンのツアー、5/11のメットライフドームに行ってきました。抽選なので偶然とは言え、令和初のサザンのライブに参加できたことはとても嬉しかった!ネタバレしないように詳しいことは書けませんが、緩急巧みなライブ構成とサザンメンバー、サポートメンバーの熱演に心の汗をたくさん流してまいりました。ライブ時間はなんと3時間半!サザンメンバーの年齢を考えるとこれはすごいことですよ。サザンオールスターズ40周年、本当におめでとうございます。そしてこれからも夫婦でついていきます。

    (ブラウザがIEの場合表示されないことがあります。)

    嵯峨天皇陵は大覚寺の北西にある朝原山(御廟山)の山頂にあります。宮内庁のHPによると"市バス・京都バス「大覚寺」下車 大覚寺門前から山上へ徒歩30分"。大覚寺から向かうのであれば、大覚寺の西側から2本目の道を北上するとわかりやすいです。今回3回目の訪問でようやく記事にすることが出来ました。

    嵯峨天皇陵・入口_H31.02.10撮影
    嵯峨天皇陵・入口 H31.02.10撮影

    歩いて行くにはやや遠く、車で行っても駐車場が無いので、私は自転車で行きました。陵の入口にはちょっとしたスペースがあるのですが、柵があって車は中に入れません。私はこのスペースに自転車を止め、荷物を持って登れそうにはないので、バッグは自転車の鍵の所に無理やり括り付けました。

    嵯峨天皇陵・入り口の碑_H31.02.10撮影
    嵯峨天皇陵・入り口の石碑 H31.02.10撮影

    正式名称は嵯峨山上陵(さがのやまのえのみささぎ)です。入口の石段の脇には、1928(昭和3)年に建立の"嵯峨天皇嵯峨峩山上陵参拝道"と記された案内の道標が建てられています。

    嵯峨天皇陵・最初の石段_H31.02.10撮影
    嵯峨天皇陵・最初の石段 H31.02.10撮影

    最初の二十三段は石段です。私としては、嵯峨天皇は"時代劇の聖地"大覚寺の前身、嵯峨院を造営した人物で、時代劇に大きな功績を残した人物だと思っていますので、感謝の気持ちで登っていきます。

    嵯峨天皇陵・最初の石段_H25.0616撮影
    嵯峨天皇陵・最初の石段_H25.0616撮影

    ちなみに2013(平成25)年の初夏に訪れた時は、土砂崩れで参拝が中止されていました。十分整備はされていますが、軽い山登りにはなるので、行かれる方は心して登って下さい。トレーニングで上り下りする、地元の方もよく見かけます。ちなみに街灯などはないので夜は登らない方がいいと思います。

    嵯峨天皇陵_H31.02.10撮影
    嵯峨野から見える嵯峨天皇陵 H31.02.10撮影

    つづら折りの参道は嵯峨野からも見ることができます。こちらの写真は大覚寺と広沢池を結ぶ県道29号線から見た風景です。

    嵯峨天皇陵・石段_H31.02.10撮影
    嵯峨天皇陵・石段 H31.02.10撮影

    最初の石段を過ぎると、あとは細かい砂利が引かれた階段が頂上までつづら折りになっています。国土地理院の地図で見ると朝原山の標高は190m程です。

    嵯峨天皇陵・トイレ?_H31.02.10撮影
    嵯峨天皇陵・トイレ? H31.02.10撮影

    162段目で男性のトイレマークが掲示された場所がありました。特に便器らしきものはないですが、ここで用を足してもよいということでしょうか?(数え損ねたりしたものもあるので、ここから段数はおおよその段数と思って下さい。)

    嵯峨天皇陵・山肌_H31.02.10撮影
    嵯峨天皇陵・山肌 H31.02.10撮影

    206段目の手すりが始まる場所から、10段ほど上がると山肌の木が無くなっていて、景色が開けている場所があります。

    嵯峨天皇陵・山肌_H31.02.10撮影
    嵯峨天皇陵・山肌 H31.02.10撮影

    この傾斜の部分はは上の方まで木がありません。風景が綺麗に見える場所です。嵯峨野から見えたのはこのあたりでしょう。(続く)
    嵯峨天皇陵:京都府京都市右京区北嵯峨朝原山町
    R01.05UP

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    2019.05.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【ト】京都のトピック

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