【散】八坂通りを三年坂から その3

カテゴリ:【散】京都の散歩道
~街中から山道まで有名無名限らず、色々な京都の散歩道を案内します。京都歩きの御参考になれば幸いです。



両側が竹材になっている路地が右側に現れる。中を通り抜けるとその奥は清水山荘という旅館。

竹の路地_H24.11.10撮影
竹の路地 H24.11.10撮影

こんな所にあるのでいかにも高級そうだが、片泊まり(朝食付き)で6,300円という破格の値段。全5室というので当然、ハイシーズンの予約は難しいのだろう。

清水山荘_H24.11.10撮影
清水山荘 H24.11.10撮影

道が左側に弧を描くカーブの内側に高名な湯豆腐の奥丹清水。創業は江戸初期という由緒あるお店。元は「奥の丹後屋」と名乗っていたそうだ。昔ながらの製造法を伝える「昔どうふ」が4,200円で味わえる。湯豆腐の「おきまり一通り」は3,150円から。決して安いとは言えないが、お客をもてなすために造られた庭を眺めながら豆腐を楽しむのもまたいいものだろう。

奥丹清水_H24.12.24撮影
奥丹清水 H24.12.24撮影

門の隣では「とうふまんじゅう」を販売している。こちらはお手軽で1個200円。あんは野菜とおからを混ぜたもので微妙な甘さだそうだ。この辺りから八坂の塔が相輪の部分から少しずつ顔を覗かせてくる。

豆腐まんじゅう_H24.12.24撮影
とうふまんじゅう H24.12.24撮影

とうふまんじゅうの前の階段は二年坂。二寧坂ともいう。脇に立つ案内によると三年坂の手前の坂ということでこの名がついたとのことだ。他には大同2年に出来たからという説もある。坂下にいつもある傘が印象的な風景。

二年坂_H24.12.24撮影
二年坂 H24.12.24撮影

ちなみに三年坂同様、いつも大勢の観光客でにぎわっているが、早朝に来ると桜の時期のハイシーズンでもこの通りの風景を味わうことが出来る。今回は二年坂を下らずにそのまま進む。

早朝の二年坂_H24.04.10撮影
早朝の二年坂、下から見上げ H24.04.10撮影

お土産屋が切れる辺りから壁の向こうに八坂の塔が姿を現す。石畳と八坂の塔のよく旅番組で見かける景色だ。観光客は二年坂に折れる人が多いので、この辺りは人も減って落ち着いてくる。

八坂の塔と石畳_H24.11.10撮影
石畳と八坂の塔_H24.11.10撮影

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2013.01.22 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【散】京都の散歩道

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