【撮・東】江戸東京博物館

カテゴリ:【撮・東】東日本の時代劇ロケ地
~東日本の時代劇ロケ地をメジャーからマイナーまで



純粋には時代劇のロケ地とは異なるが、渡辺謙の代表作「御家人斬九郎」のエンディングで使用されるのは、江戸東京博物館の5Fに展示されている両国橋西詰の1/30模型。物語が常にハッピーな終わり方ではないことも斬九の魅力だが、どんな終わり方をしてもこのエンディングを眺め、テーマ曲を聞いていると、ほのぼのとした気分になってくるのが不思議だ。

江戸東京博物館両国橋西詰の模型_H25.01.13撮影

エンディングはこの小屋掛けからスタートして両国橋とその西詰の繁華を映しだしていく。説明によると、この模型は天保の改革の前の盛り場の姿だそうで、江戸の市民の様子を生き生きと描いていて、長いこと見ていても見飽きることがない。

江戸東京博物館両国橋西詰の模型_H25.01.13撮影

次に橋を東側から見た映像に切り替わる。映像ではもっこを担いだ野菜売りがはっきりわかるのだが、この位置から写真を撮ると野菜売りにピントが合わせられない。

江戸東京博物館両国橋西詰の模型_H25.01.13撮影

横から撮ってようやくこの程度まで。よく見ると後ろのもっこには大根を積んでいるので野菜売りとわかる。

江戸東京博物館両国橋西詰の模型_H25.01.13撮影

野菜売りの向かう先には喧嘩をしている侍と町人たちがいる。火事と喧嘩は江戸の華ということか。手前の黒いものは屋台の様。このあとは夕暮れの風景。照明がオレンジに切り替わって船着き場が映り、夕暮れの繁華な西詰が映し出される。隅田川に浮かぶ船までも復元している、良く出来た模型だ。

江戸東京博物館両国橋西詰の模型_H25.01.13撮影

西尾伝三郎の名前が出る時に映るピンクとライトブルーの女性二人組は西詰の広場を北側から見ると見える。

江戸東京博物館両国橋西詰の模型_H25.01.13撮影

ラストは、再び照明が元に戻り南側から川を行く舟を映しながら、東から西詰を映す形で終わる。なお、ここまでの写真フラッシュを使って撮影した。館内はフラッシュ撮影禁止だが、この模型はフラッシュで撮影できる。

江戸東京博物館両国橋西詰の模型_H25.01.13撮影

江戸東京博物館はJR総武線の両国駅下車。常設展のみなら630円で入場できる。斬九ファンなら是非とも一度は訪れたい場所だ。

江戸東京博物館_H25.01.13撮影

写真は全てH25.0.1.13撮影。

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2013.01.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【撮・東】東日本の時代劇ロケ地

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