【散】御室八十八か所 伊予(菩提の道場)その5 六十五番三角寺から

カテゴリ:【散】京都の散歩道
~街中から山道まで有名無名限らず、色々な京都の散歩道を案内します。京都歩きの御参考になれば幸いです。



石仏を祀るお堂_H25.03.16撮影
石仏を祀る建物 H25.03.16撮影

最中橋の石碑から軽い下り、途中には電信柱が立っている。その先をまた軽く登ると、一つ屋根の下に観音菩薩や不動明王など、沢山の石仏を祀っている建物が現れる。石仏は20体ほどはあるだろうか。比較的まだ新しい石仏で卒塔婆状の囲いには、同じ姓の名前が複数記入されており、天井からは観世音菩薩と書かれた灯籠が二つ下がっている。

弘法大師を祀るお堂_H25.03.16撮影
弘法大師を祀るお堂 H25.03.16撮影

隣には地蔵菩薩を祀る建物がある。地蔵菩薩が六体ほど並び、正面には神社のような綱が下がる。中の2体の灯籠には弘法大師と書かれている。

弘法大師像_H25.03.16撮影
弘法大師像 H25.03.16撮影

お堂の隣に造られた小さな洞穴の前には目を開いて説法しているかのような、凛々しい小さな弘法大師像がある。

六十五番三角寺_H25.03.16撮影
六十五番三角寺入口 H25.03.16撮影

六十五番三角寺(さんかくじ)に到着。入口の石柱には赤字で瀧不動と彫られているが、本場の四国八十八か所の三角寺は瀧不動と呼ばれてはいない。

三角寺お堂と鳥居_H25.03.16撮影
三角寺お堂と鳥居 H25.03.16撮影

この寺は御室の中で今までに現れなかったタイプの寺だ。敷地を持ち、内部に鳥居や祠、石仏などが祀られている。誰も住んでいないようだが家屋も併設されている。

三角寺の池_H25.03.16撮影
三角寺の池 H25.03.16撮影

鳥居の奥には石造りの泉があり、ここから湧き出た水が前神寺の前の池に流れ込んでいるようだ。

竹林の道_H25.03.16撮影
竹林の道 H25.03.16撮影

三角寺を出て竹林の脇を進む。途中、落ちたら危険な場所は緑の鉄柵が設けられているが、現代風でこの風景にあまりなじんでいない。六十六番雲辺寺に到着して土佐の国は終了となる。

一つ前の一つ前の御室八十八か所の記事
【散】御室八十八か所 伊予(菩提の道場)その4 五十六番泰山寺から



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2013.05.16 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【散】京都の散歩道

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