【季】智積院・青葉まつり5

カテゴリ【季】:京都の四季
~表情豊かな都の四季を題材にして、自由気ままに記します。



護摩道場_H25.06.15撮影
点火 H25.06.15撮影

護摩壇に火が付くまでの間、山伏が護摩壇を中心に道場内をグルグルと回る。太鼓がリズムよく打ち鳴らされ、道場の雰囲気は一気に密教らしくなってくる。

護摩道場 H25.06.15撮影
着火 H25.06.15撮影

山伏の中には女性の方もおられるのに少し驚いた。山伏は男性だけかと思っていた。5分程度で着火すると、白い煙がモクモクと立ち上る。護摩壇の脇では2人が大団扇を持って火を煽っている。

護摩道場 H25.06.15撮影
護摩木を投げ込む H25.06.15撮影

左の座っている山伏が護摩木を護摩壇の下の穴に投げ込んでいる。

護摩道場 H25.06.15撮影
水をかける H25.06.15撮影

何故なのか理由はわからないが、生木に水をかけている山伏もいる。炎が一気に立たないようにするためだろうか?

護摩道場 H25.06.15撮影
柴燈護摩 H25.06.15撮影

ある程度煙が上がると、山伏たちは周回を止めて中央に向かう。

護摩道場 H25.06.15撮影
柴燈護摩 H25.06.15撮影

護摩壇から炎が高く立ち上がると、明らかに高位と思われる紫の衣を来た山伏による法要が始まる。直接、作業の無い山伏はそれを囲んで座っている。

護摩道場 H25.06.15撮影
柴燈護摩 H25.06.15撮影

写真のオレンジに見えるものは紙で作ったお守り。後ほど、1つ1000円で山伏が道場の内から販売して、それが飛ぶように売れる。

護摩道場 H25.06.15撮影
崩れる護摩壇 H25.06.15撮影

10分ほどで護摩壇が崩れる。意外と早く崩れてしまうものだ。これで中に井型に枠が組んであることがわかった。

護摩道場 H25.06.15撮影
荷物を煙にあてる H25.06.15撮影

このあと、山伏が周囲の参拝者から荷物を預かり、それを煙に当ててまた返却する。護摩の煙にあてると御利益があるので、皆、手持ちのバックやカメラ、財布などを預けて煙に当ててもらっていた。

護摩道場 H25.06.15撮影
護摩の終盤 H25.06.15撮影

一連の法要が終わると、護摩壇は炎を高々と上げて燃え上る。最後の光を放っているかのようで、とても壮観に思える。

護摩道場 H25.06.15撮影
退場 H25.06.15撮影

法要が終わって退場する様子。奉行とタスキをかけた方がが進行役的な仕事をされていた。終わっても笑顔一つない所が法要の緊張感を思わせる。私は智積院を離れたが、その後も随分長いこと、太鼓のリズムが口についていた。


これで青葉まつりの商会は最後になります。護摩を見学するのは初めてなので、説明が行き届かいていないことも多いと思います。不十分な点や間違いがあったらご指摘ください。また、最後に山伏の装束について、御丁寧にメールでお返事頂きました智積院の関係者の方にお礼申し上げます。ありがとうございました。



関連記事
スポンサーサイト

テーマ:京都 - ジャンル:地域情報

2013.07.11 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【季】京都の四季

コメント

コメントの投稿


秘密にする

«  | HOME |  »

タイムライン

リンク


京都市 ブログランキングへ

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へ
にほんブログ村

都の商売人様バナー
都の商売人様運営サイト
“空想の匣”

プロフィール

SOULKYOTO

Author:SOULKYOTO
東京生まれの東京育ち、でも魂は京都人
自称・勝手に京都観光大使

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリ

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR