【ト】二年三年に比べると若干知名度は落ちますが・・・一念坂

カテゴリ:【ト】京都のトピック
~京都の街で見かけた面白いもの、興味深いもの、変わったものetc...



一念坂を二年坂側から_H25.06.15撮影
一念坂を二年坂側から H25.06.15撮影

二年坂を下ると、東大路通りへショートカットするような形で現れるのが一念坂。二年、三年にならって一年坂とも書くようです。若干知名度が・・・というのは、二年、三年の様に石段が無いからなのか、坂というには傾斜が小さすぎるからなのか、近くに石塀小路があるからなのかよくわかりませんが、個人的には嫌いじゃありません。

一念坂の石碑_H25.03.17撮影
一念坂の石碑 H25.03.17撮影

入口に立っている石碑の『京の坂みち一念坂』の題字は京都商工会議所の故・塚本幸一会頭によるものですが、この石碑に気付かないと、ついつい通り過ぎてしまいそうなこともあるのでしょう。この道が整備されたのは意外と新しく平成2年だそうで、その前は竹やぶだったとか、アスファルトの道だったとか、様々ネットには書かれています。

一念坂を内から二年坂方面へ向かって_H25.03.17撮影
一念坂を内から二年坂方面へ向かって H25.03.17撮影

一念坂ももちろん、産寧坂伝統的建造物群保存地区に含まれており、上の写真で言うと左側の建物の一部が伝統的建物に指定されているようです。(伝統的建造物群保存地区参考図参照) 一念坂の中には工房やギャラリーが軒を連ねていますが、早朝なのでまだ開店していません。ちょうど東山花灯路の翌朝でまだ灯籠が置かれたままになっています。誰もいない石畳を東山から陽が照らしているのが清々しい。

一念坂を出口側
出口側から H25.03.17撮影

反対側はくねった道になっています。左側にある飲食店の看板の当て字がどうもセンスなく感じてしまうのは私だけか?右側の壁の向こうは、THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO(ザ ソウドウ ヒガシヤマ キョウト)という結婚式もできるイタリアンのレストランで、元は戦前の京都画壇を代表する竹内栖鳳の邸宅があった場所。こちらのレストラン、WEBもかなり美しくてきれいなページです。

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2013.08.05 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【ト】京都のトピック

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