【飲】リド飲食街を再攻略~じじばば&スナック

カテゴリ【飲】:京都で呑む~さあ、今日はどこで呑もうか。木屋町、祇園、河原町。京の穴場を探訪します。




リド飲食街外観_H25.08.16撮影
リド飲食街外観 H25.08.16撮影(前回の撮影したもの)

前回8月に京都の昭和ノスタルジック・七条のリド飲食街を攻めてみましたが、お盆の時だったので、2軒しか店が開いておらず、今回再度、夕食がてら飲みに出かけてみました。(10/12の話です)

前はわかりませんでしたが、リド飲食街のお店は全部がカウンター席のみの店ばかりです。ちなみに通路は通り抜けることが出来、裏側にでるともっとディープな酒場街があります。(10/29追記:このディープな酒場は京洛酒場街と言いましたが、2011年に火災でなくなったそうです。)また以前、リドの2Fは誰かが住んでいるのか気になると書きましたが、誰も住んでいなくて今は物置になっているそうです。

最初はリドで検索すると、名前をよく見かける“じじばば”という店に入ってみました。“じじばば”という店名ですが、30代位のマスターが一人でやっている店で、10席ほどのカウンターも7席ほど埋まっていました。

生ビールはハイネケンとアサヒのドライブラックのみというちょっと変わったラインナップ。ビールは基本、アサヒなのでドライブラック(¥600)を注文しました。つまみは、のりとしその和風ピザ(\700)。

“さけのあてや”というキャッチの通り、食べ物は酒のアテになるものが揃っています。メニューは一見、無国籍な感じですが、良く見ると無国籍料理というよりも、マスターの好みで和・洋・中の得意なものを入れ込んでいる多国籍な感じです。小さな店ですが、越前おろしそば、マーボー豆腐、タコス、牛すじ、オムライス、蠣のニンニクオイルなどバラエティに富んでいます。飲み物も、ビール、焼酎、日本酒、ワイン、泡盛、何でもありそうな感じです。

お通しには、フランスパン1切れにホタルイカの沖漬とチーズの入ったポテトサラダが出て来ました。ここでも多国籍感が演出されていますが、ポテトサラダにチーズが抜群に美味しい。ピザは少し時間がかかるそうなので、お通しでビールを2/3位飲むと、のりとしその和風ピザが出て来ました。ここでもチーズがのりとしその和の触感に良く合っていて、ぺろりと1枚食べてしまう感じです。多国籍感に乗せられて、ついついタバスコをかけ過ぎてしまい、口の中がひりひり状態、ビールをもう1杯注文しました。

店内を眺めてみると、食べログベストレストラン2010と書かれたものが貼ってありました。ネットに書き込みが多いのはきっとこのせいなのでしょう。マスターも若そうなので、周囲は昭和の雰囲気でもITを上手く利用して宣伝しているようです。

神亀酒造の日本酒は35歳以上限定と書かれていて気になりましたが、日本酒はあまり飲まないので、ネットでレビューを見てみたら、酒のキャッチコピーにそう書いてあるからだとか。

小さいお店で長いも悪いので小一時間でお愛想、会計は2,300円でした。店を出ると、粟田祭の夜渡り神事まではまだ時間があるのでもう1軒行くことにしました。リドは通路の両脇に店があるので、通路をウロウロしてると、いかにもよそ者というのがばれてしまいます。ここは、清水の舞台から飛び降りたつもりで、向かいでお客のいないスナックに思い切って飛び込みました。(ママさんのご要望で名前は伏せます。)その隣にもスナックはあったのですが、狭い店なのにカラオケをやっていてうるさかったので瞬時にそこはやめました。

ところが、これがイケなかった。店が狭いので妙にカウンターの中と外の距離が近い、お客が他に居ない、こちらは軽くアルコールが入っている。ママさんも話好きなようで、最初の酒を注文するまで10分位、私はほぼ一方的にずっと話しを聴く側に回っていました。捕まったといってもいい状態です。この時点では少し失敗したかなと思いました。

最初のビール1本が出るまでは時間かかりましたが、会話のキャッチボールは意外に盛り上がり、そこから先はハイボールをジョッキで1杯、また1杯と飛ぶように杯を重ねます。私も一人でも京都に自分のことを知ってくれる人が欲しいので、どんどん飲んでどんどん話しました。

『9時になったら粟田神社の粟田祭を見に行くんですよ』→『そろそろ出た方がいいですかね。最後にもう1杯』→『もう1杯飲んじゃいましょう』→『今日は粟田祭行かなくてもいいや』(全て私の発言)

ちなみにママはお酒を飲みません。(ウーロンはおごりました。)あと、大変失礼ながらママはだいぶ昔のお嬢さんです。(これしか表現のしようが無いです。ママはネットを見ないと思うので多分、御本人に伝わることも無いと思います。)なので、長居してしまったのはママさんのトークが上手かったのでしょう。

というような感じで、結局11時位まで飲んでたでしょうか?3時間位飲んでいたので会計が心配だったのですが、料金は明朗会計で7500円、楽しく話せたので、おつりはいいですということで8,000円を置いて来ました。私自身、スナック好きで普段も地元のスナックで飲むのが常なのですが、地方の知らないスナックに入るのはやはり怖いです。今回は、酒の勢いもあって思い切って飛び込んでみましたが、ぼられることも無く正解でした。また今度行ったら顔を出してみようと思います。きっと覚えててくれると思います。

関連記事
スポンサーサイト

テーマ:京都 - ジャンル:地域情報

2013.10.24 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【飲】京都で呑む

«  | HOME |  »

タイムライン

リンク


京都市 ブログランキングへ

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へ
にほんブログ村

都の商売人様バナー
都の商売人様運営サイト
“空想の匣”

プロフィール

SOULKYOTO

Author:SOULKYOTO
東京生まれの東京育ち、でも魂は京都人
自称・勝手に京都観光大使

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリ

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR