【散】御室八十八か所 讃岐(涅槃の道場)その4 八十六番志度寺から(H25.10.12)

カテゴリ:【散】京都の散歩道
~街中から山道まで有名無名限らず、色々な京都の散歩道を案内します。京都歩きの御参考になれば幸いです。



無縁塔_H25.10.12撮影
無縁塔 H25.10.12撮影

志度寺の隣には大きく無縁塔と彫られた碑が立ちます。色あせた赤い灯籠がなぜか悲しげです。さらに光明真言壱千萬遍供養塔の前を通って八十七番長尾寺(ながおじ)へ。

八十七番長尾寺_H25.10.12撮影
八十七番長尾寺 H25.10.12撮影

実は、供養塔の前で左折して、橋を渡れば満願成就の八十八番ですが、一旦、遠回りです。長尾寺で、小さいお堂を見るのはもう最後です。

大窪寺へ_H25.10.12撮影
大窪寺へ H25.10.12撮影

引き返して小さな石橋を渡ります。橋の先に見えるのが八十八番大窪寺の建物です。ここの石橋の下も水はほんの少ししか流れていませんでした。

八十八番大窪寺_H25.10.12撮影
八十八番大窪寺 H25.10.12撮影

八十八番大窪寺の本堂前に到着しました。大窪寺は小さなお堂では無く、一般的なお寺の体裁です。実際にご住職とご家族もこの場所で暮らされているようで、先ほどの石橋の先に見えた建物は、本堂と渡り廊下でつながり、小さい子供の遊具もありました。

開運大師像_H25.10.12撮影
開運大師像 H25.10.12撮影

本堂前には御室八十八個所結願書の石碑と小僧を連れた開運大師の石像が建ちます。大窪寺の前は広場になっていて、座って休憩できる場所もありました。

大窪寺で眠る猫_H25.10.12撮影
大窪寺で眠る猫 H25.10.12撮影

本堂の入り口前にはお寺の係員の方も控えています。本堂に上がる階段で日向ぼっこで眠る猫がいました。本当に死んでいるのかと思った位、動きません。長閑な御室の風景です。外からですが、薬師如来に無事に廻れたお礼をして大窪寺を後にします。

もう一匹の猫_H25.10.12撮影
もう一匹の猫 H25.10.12撮影

境内にはもう一匹、猫がいました。近寄っても全く逃げません。こちらで買われているのでしょう。

小さな社_H25.10.12撮影
小さな社 H25.10.12撮影

先ほどの志度寺の裏側は池になっていて、真ん中につきだした島に小さな社がありました。ご祭神はおそらくは弁天様でしょうか。社の後ろに鳥居があるのは珍しい気がします。鳥居の後ろには長龍眷族供養と書かれた木の塔が建っていました。


御室八十八か所:仁和寺の裏山・成就山に古くから造られた観音霊場巡拝コース(地図)

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2013.11.28 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【散】京都の散歩道

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