【散】きぬかけの道から嵐山へ春の自転車散歩(H26.04.06) その3

カテゴリ:【散】京都の散歩道
~街中から山道まで有名無名限らず、色々な京都の散歩道を案内します。京都歩きの御参考になれば幸いです。


衣笠山の褶曲地層_H26.04.05撮影
衣笠山の褶曲地層 H26.04.15撮影

懐かしい学生食堂での食事を終えて立命館大学の衣笠キャンパスを出ます。再びきぬかけの道を西南の方角へ。正門を出るといきなり最初から上り坂ですが、今回はギヤ付きの自転車なのでラクラク。今日は登り下りの繰り返しですが、嵯峨方面は全般的に下りなので、こちらから攻めて正解でした。すぐに、道沿いに写真の様な地層があります。これは褶曲(しゅうきょく)地層といって2億年以上前の地殻変動で波状になった地層だそうです。素人目にも珍しい地層であることがわかります。

きぬかけの道の桜_H26.04.05撮影
きぬかけの道の桜 H26.04.05撮影

龍安寺までは左に衣笠キャンパスの敷地が続き、キャンパスからこぼれて来たような桜がきぬかけの道を彩ります。道の右側、山側は御室の辺りまで広く歴史的風土保存地区に指定されている地域です。

龍安寺の駐車場_H26.04.05撮影
龍安寺の駐車場 H26.04.05撮影

龍安寺も自転車置き場が駐車場にあるので安心です。駐車場にも華やかに桜が花を咲かせています。花が高い所にあるので目の悪い私には様子がよくわからないのですが、花弁があまり落ちていないのできっとこれから、もっと咲くのでしょう。石庭で名高い、龍安寺も世界遺産・古都京都の文化財に含まれており、臨済宗妙心寺派の寺院です。山号は大雲山、本尊は釈迦牟尼仏と京都検定で学んだ知識を、現地で再確認します。

鏡容池と桜_H26.04.05撮影
鏡容池と桜 H26.04.05撮影

境内に入るとまず目につくのは、碧の水をたたえた鏡容池とその周りを囲む桜です。境内は種類によっては若干散り始めの様子です。あまり禅寺のイメージとは違う、華やいだ景色です。こう考えると禅寺はやはり紅葉かなと。"
そうだ京都行こう"の東福寺で確か"春を捨てて、秋を選んだお寺です。"と言っていたのは正しいのかも等と、坐禅を組んだことさえないのに考えてしまいました。

弁天島_H26.04.05撮影
弁天島 H26.04.05撮影

鏡容池の北側に浮かぶ弁天島には、真田六文銭で名高い真田幸村(信繁)夫妻の墓が現存するとされていますが、非公開になっています。どうにも春は大坂夏の陣の猛将が眠るとは思えない光景です。

石段と桜_H26.04.05撮影
石段と桜 H26.04.05撮影

池を離れて石庭のある庫裏へ向かいます。桜の棚に石段、私が最も心奪われてしまう石段の風景がここにあります。うーん、美しいです。

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2014.04.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【散】京都の散歩道

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