【看】京都の看板分類学始めました。

カテゴリ:【看】京都の看板
~景観保護条例により、他所とは違ったカラーやデザインの"京都の看板"を取り上げていきます。


吉野家都立大学駅前店_H26.05.16撮影
吉野家都立大学駅前店 H26.05.16撮影

昨日、ラストに取り上げた吉野家の通常バージョンの看板写真を撮影してきました。

吉野家京都百万遍店_H25.10.12撮影
吉野家京都百万遍店 H25.10.12撮影

比べてみるとオレンジ地を白地にしてオレンジのラインをあしらうところは、基本的にauと同じパターンです。auとの相違点は文字色が黒ということですが、吉野家の場合は京都もそれ以外も文字色が黒ということは同じです。

セブンイレブン京都福王子店_H26.04.05撮影
セブンイレブン京都福王子店 H26.04.05撮影

仁和寺近くで見つけたこちらのセブンイレブンは、ちょっと異例です。私もセブンイレブンの白黒は初めてです。一瞬、モノクロ写真かと思ってしまいます。このように、ホワイトベース型でも"色で悩むのをやめてしまい、一思いに白黒で決着してしまえ"というある意味、潔い対処法を、カラー分類ではホワイトベース型モノクロームと分類することにしました。今までに見たauや吉野家はホワイトベース型ノーマルと分類することにしましょう。

セブンイレブン三条柳馬場店_H25.12.10撮影
セブンイレブン三条柳馬場店 H25.12.10撮影

ただし、セブンイレブンの場合は、auや吉野家と違い、デザイン不変ではありません。京都のセブンイレブンは、通常カラーの場合でも、他所のセブンイレブンと比較すると線が細くなっています。これは看板の中に占める色の面積の規制の関係です。これをデザインに手を加えていると判断し、デザイン変更型と分類します。福王子店は白黒にした上に線まで細くしているので、まさにコンプライアンスの極みです。(揶揄しているのではありません。)なお、auや吉野家もラインが入ってデザインが変わっているという指摘もあろうかと思いますが、あくまでパッと見で気づけるレベルの変更ということにしたいと思います。

サークルK七条京阪店_H25.12.10撮影
サークルK七条京阪店 H25.12.10撮影

サークルK七条京阪店でも同じようにラインが通常に比べて細くなっています。

サークルK碑文谷一丁目店_H26.05.15撮影
サークルK碑文谷一丁目店 H26.05.15撮影

通常バージョンはこの通りです。昔のプロレスラーのパンツ並みに線が太いです。


整理すると
au(四条烏丸、四条寺町)・吉野家(百万遍店)、CoCo壱番屋(左京区百万遍店)、餃子の王将(百万遍店)"はデザイン不変ホワイトベース型ノーマル"

セブンイレブン(京都福王子店)、ローソン(八坂神社前店)はデザイン変更ホワイトベース型モノクローム

松屋(京都河原町店)はデザイン変更ホワイトベース型ノーマル

セブンイレブン(三条柳馬場店)、サークルK(七条京阪店)はデザイン変更カラー維持型

となります。カラー維持型は、デザインを変更したとしても基本的なコーポレートカラーを変えていないということです。(色の調合のパーセンテージは変わっているかもしれませんが、比較できないのでここでは触れません。)

LAWSON八坂神社前店_H25.10.12撮影
LAWSON八坂神社前店 H25.10.12撮影

LAWSONについては、基本パターンがいくつかあるようなので、個別に考えるしかないのですが、八坂神社前店は文字以外のモノを排除しているのでデザイン変更型に分類してみました。

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2014.05.16 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【看】京都の看板

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