【歩・過】東海道五十三次踏破・二宮~その1

カテゴリ:【歩・過】京都まで歩く(日本橋~金谷)
~2010年からスタートして現在中断中の、東海道を日本橋から京都まで歩く企画の過去分です。ここでは日本橋~金谷までを取り上げます。途中の文章もその当時に書いたものです。


3/22(月)第6回目
【二宮から湘南の海沿いを歩く】
いよいよ第1関門の箱根に手が届く距離となってきた。ヘルニアを持病に持つ身で果たして箱根を越えることが出来るのか?

13:48 二宮駅前スタート。天気は快晴。進路の先には目指す箱根の山々が墨絵のように見えている。

旧東海道の案内_H22.03.22撮影
旧東海道の案内 H22.03.22撮影

13:57 吾妻神社入口交差点の少し手前で1号線を外れて旧道へ。300m足らずだが案内板がきちんと出ている。資料でわかりづらかった地点なので有り難い。

14:03 山西交差点で1号へ再度合流。

押切橋から河口_H22.03.22撮影
押切橋から河口 H22.03.22撮影

14:08 押切坂上交差点。ここから5分ほど長い下り坂を歩く。下り終わると中村川を渡る押切橋。バイパスの向こうに今日初めての海が見えた。なぜか海が見えると心がはずむ。押切橋から小田原市に入る。距離表示は小田原まで11km。100m程で再度二宮町、また100m程で小田原市。この辺りは境界線が入り組んでいる。

14:22 橘インター交差点。今までは左側を走る西湘バイパスが1号より高くなっていたが、バイパスが1号よりも低くなってきた。

車坂から海_H22.03.22撮影
車坂から海 H22.03.22撮影

14:25 浅間神社入口交差点を過ぎるとまた長い下り坂。この坂は車坂という。途中から海がきれいに見えるようになった。伊豆半島もうっすらと見える。

大山道標_H22.03.22撮影大山道標_H22.03.22撮影
大山道標 H22.03.22撮影

14:33 八百屋らしき店の脇に立派な大山道標。道標の後ろに石灯籠と祠。なぜ縦一列に並んでいるのかが不思議。

国府津駅付近_H22.03.22撮影
国府津駅付近 H22.03.22撮影

14:48 海がすぐそばまでやってきた。多分、今までで東海道が一番、海に近づいている。距離としては100m位。この辺りの海抜は10m程と書いてあるが、もっと低いような気がする。津波が来たらすぐに呑み込まれてしまいそうな場所だ。ここから軽い坂を上って国府津駅前交差点。

【酒匂川歩いて越えるべきか?】

15:03 親木橋交差点。箱根まで12kmの表示有り。12kmというのは箱根のどこまでの距離なのか少し疑問に思う。おそらく箱根の三枚橋あたりだろう。

15:06 ガストにて休憩。前回に懲りて今回は早めに休憩をとった。ドリンクバー355円。

15:21 ガスト出発。すぐに一里塚というバス停があるが、一里塚跡はこの辺りにはないようだ。少し風が冷たくなってきた。

15:41 酒匂3丁目交差点。そろそろ箱根の山々の形が墨絵状ではなく、形がわかる距離まで近づいてきた。

酒匂川_H22.03.22撮影
酒匂川 H22.03.22撮影

15:47 酒匂橋東側交差点。ここから酒匂川を越える。江戸期には酒匂川に橋はかかっておらず、徒歩(かち)渡しといって人足の肩車や輦台(れんだい)などで渡っていた。旧東海道を歩くのなら当然、徒歩で川を渡らなければならないが、そこまでやってしまうと、桑名も船で渡らなければならなくなるので、ここは普通に橋を渡る。ただそれほど深くないので、泳げる格好なら歩いて渡るのも可能だと思う。なお写真の向こうに見える橋は西湘バイパスの橋。

新田義貞の首塚_H22.03.22撮影
新田義貞の首塚 H22.03.22撮影

15:59 少しだけ1号を外れて寄り道。小田原総合ビジネス高校の脇を入って新田義貞の首塚を見る。義経の井戸もそうだったが、このような史跡が普通の住宅地の中にポツンとあるのも少し不思議な感じがする。ここは越前で戦死した義貞の首を家臣が上野に届ける途中、病に倒れ義貞の首をここに埋葬したとのことだ。首塚の前には猫の額ほどの小さな公園。子供用の滑り台も設置されているが子供は怖がらないのだろうか?

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2014.05.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【歩・過】京都まで歩く(日本橋~金谷)

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