【滞】日中の猛暑に耐えて祇園祭の宵々山を堪能した夜 7/15

カテゴリ【滞】:京都での滞在記録
~備忘録も兼ねた京都での行動記録です。基本、取材旅行の過密スケジュールなので観光の参考にはならないと思います。


7月15日の滞在記録

今回は、前回の上洛から1月少しの間隔しか開いていません。今回の目的を分かりやすく申し上げると・・・・

私、ブロガーsoul kyotoは普段から、〝魂は京都人〝〝年に15回京都に行った男〝〝一番住みたくない街は京都、何故なら行く楽しみが無くなるから〝などと稀代の京都好きを喧伝しながら、あろうことか、七月一杯に渡って行われる京都最大のイベント、祇園祭に一度も行ったことがないことを反省しにやって参りました。

新大阪行・のぞみ5号_H26.07.15撮影
新大阪行・のぞみ5号 H26.07.15撮影

ということで、今回は祇園祭メインの滞在となりました。そのため仕事は2日間休暇を取ってお休み。有休をとって出掛けるなんて何年ぶりでしょう。行きの交通手段は、いつもなら高速バスを利用するのですが、今回はちょっと豪華に新幹線を利用。朝5時20分に自宅を出て、京都到着が8時48分という少し気合いの抜けたスタートでした。

萬福寺三門_H26.07.15撮影
萬福寺三門 H26.07.15撮影

京都駅を出ずにそのままJR奈良線で黄檗駅で下車、萬福寺へ出掛けます。今年の夏の"そうだ京都"のロケ地でもありますし、寺が龍の形をとっているということに興味を覚えての拝観です。入口が分からず、山の上へ上へと登って行きましたが、入口が見つかりません。蒸し暑さでどんどん体力を消耗していきます。ようやく人に尋ねると入口は下の方ということで、案内通りに行くとようやく、三門へ辿り着きました。"そうだ京都"のおかげでもっと混んでいるかと思いましたが、平日のためすいていて、天王殿の布袋様や開版(魚の形のものですね)などゆっくりと拝観できました。本当に静かで落ち着いた禅寺の印象。他にも塔頭の聖林院ではみみずく地蔵、獅子林院ではちょっと不思議な小便地蔵という変わったお地蔵さんもありました。

三室戸寺の蓮_H26.07.15撮影
三室戸寺の蓮 H26.07.15撮影

JR黄檗駅のすぐそばの京阪の黄檗駅から乗車。一駅目の三室戸駅で下りて次は三室戸寺へ。駅は"みむろど"なのに寺は"みむろとじ"なんですね。貴船の"きふね"と"きぶね"のようです。三室戸寺は駅から15分の距離ですがこの頃には暑さにすっかりやられています。汗がダクダクで水分補給を重ねても、すぐに汗になってしまう。三室戸寺の手前ですでに4本もドリンクを飲んでいる状態です。山裾に立てられている三室戸寺を、えっちらおっちら登って行きます。三室戸寺のあじさいは既に枯れていますが、本堂前の蓮はこれから見頃です。ここで見たかったのは、狛蛇の宇賀神。宇賀神像は本堂へ向かう石段の上に笑顔でとぐろを巻いておられました。他にも狛兎や宝勝牛など動物にまつわる像がありまして、後日、"京都の動物"カテゴリでご紹介致します。

餃子の王将・駅前定食_H26.07.15撮影
餃子の王将・駅前定食 H26.07.15撮影

このあとは、京阪線で東福寺、JRに乗り換えて京都駅で下車します。まずは駅のすぐそばの正行院で、門の外から猿の石像を拝見しました。そのあと烏丸七条の七番館で昼食のランチをと思ったのですが、14時前だったので残念ながら売り切れ。妙に餃子の王将が食べたくなったので、八条のecoトリップで自転車をレンタルし再び烏丸七条に戻って、王将でランチを頂きました。駅前定食は772円。私は何故か京都にいると餃子の王将が食べたくなることが多いです。東京にいる時より王将を食べてるかもしれません。

任天堂旧本社_H26.07.15撮影
任天堂旧本社 H26.07.15撮影

自転車が手に入ったので少し楽になりました。先日、不明門通りを歩いていて興味を持った因幡薬師こと因幡堂(平等寺)へ。確かに不明門通りの付きあたりにありましたが、"開かずの門"ではなく、今は門は開いています。がん封じが御利益とのことなので、家族ががんにならないように祈ってきました。次は先日の追加取材で宮川町へ。宮川町では浴衣姿の舞妓さんを二人ほどで会うことが出来ました。まだ大分若い、高校生くらいの感じのお嬢さんでした。その後は、宵々山まで時間があるので自転車で三条から五条周辺ををフラフラ。また小便の話で恐縮ですが、"京都の鳥居"の題材で使いたい小便除けの鳥居を探して歩いたりしましたが、結局見つかりませんでした。最後に、正面通木屋町東入の任天堂旧社屋を見てから自転車を返却したのが16時半頃。この頃にはポロシャツにまで塩が浮いてくるというとんでもない状態です。

からすま京都ホテル_H26.07.16撮影
からすま京都ホテル_H26.07.16撮影

今回、カメラのバッテリーの予備を忘れてしまい、夜の内に充電が必要になりました。そのためダメもとで、楽天トラベルを利用してホテルを探します。どうせダメだと思っていたら、なんと四条烏丸のからすま京都ホテルがとれました。しかも素泊まりで5000円。ラッキーすぎます。地下鉄を使って京都駅から四条駅へ向かいますが、浴衣姿の女性も増えてきていよいよ宵々山の雰囲気が盛り上がってきているようです。烏丸通りでは露店のセッティングも進んでいます。

ホテルの窓から見た宵々山(烏丸通り)_H26.07.15撮影
ホテルの窓から見た宵々山(烏丸通り) H26.07.15撮影

ホテルではまずシャワーを浴びてさっぱりしたあと、少しだけ休憩。ホテルの窓から烏丸通りが見えるのですが、歩行者天国が始まる頃から、ざわめきが10Fまで聞こえてきました。19時前にホテルを出ると大勢の人が、ホコ天になった烏丸通りを歩いています。上手く表現できないのですが京都の街が"弾んでいる"と思わずツイートしてしまいました。このあとは宵々山を歩くのですが、その模様は"祇園祭"のカテゴリでじっくりたっぷり紹介致します。

露店の軒先_H26.07.15撮影
露店の軒先 H26.07.15撮影

21時頃、腰痛が限界に達し、今日はリタイアすることに。町行く人が、この時間から子供が減るから少し空くはずといっているのが聞こえましたが、私にはそこまで待つ元気がもうありません。21時過ぎになってくると、むしろ人が増えてきたようです。夕方から動いている人の中には、大人も子供も疲れて道端に座り込んでいる人も増えてきました。地元の若者はそこかしこで車座になってビール飲んでます。私も昼食後から何も食べていなかったので、ホテルの近くの店で夕食をとったのですが、この店が残念でした。店のスタッフは皆さん、感じがよいのですが、残念なことに食材が致命的に不味い。○○○○で安いのですが、それでもこれは無いな。ホテルの場所書いてしまったので、何屋か書くと特定されてしまうので書けないのですが、味音痴の私でも不味いと思ったので多分致命的かも。部屋に帰って缶ビールでもと思いましたが、そのまま眠ってしまった一日目でした。それにしても大勢の警察官や警備員、ボランティアの方には、暑い中、本当に御苦労が多かったと思います。京都を心底楽しませてもらって心から感謝です。(続く)

関連記事
スポンサーサイト

テーマ:京都 - ジャンル:地域情報

2014.07.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【滞】京都での滞在記録

«  | HOME |  »

タイムライン

リンク


京都市 ブログランキングへ

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へ
にほんブログ村

都の商売人様バナー
都の商売人様運営サイト
“空想の匣”

プロフィール

SOULKYOTO

Author:SOULKYOTO
東京生まれの東京育ち、でも魂は京都人
自称・勝手に京都観光大使

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリ

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR