【祇】京の街が弾んでる~初めての先祭宵々山を歩く。 その3

カテゴリ【祇】:祇園祭
~京の夏を彩る華やかな祇園祭の風景を、色々な目線でお届けします。


蟷螂山_H26.07.15撮影
蟷螂山(とうろうやま) H26.07.15撮影

四条通りから西洞院通りを北へ上がると、別名かまきり山ともよばれる蟷螂山が見えてきます。

蟷螂山のかまきり_H26.07.15撮影
蟷螂山のかまきり H26.07.15撮影

からくりで動くかまきりは御所車の上に鎮座していました。両方のかまを持ちあげた威勢の良い姿です。動くのは巡行の時だけなので、今は動いていません。

かまきりおみくじ_H26.07.15撮影
かまきりおみくじ H26.07.15撮影

そのかわり、"かまきりおみくじ"のからくりじかけのかまきりが大活躍中。祠から出てくるボール状のおみくじを受け取ってから、クルリと回転して引き手におみくじを渡します。かまきりの可愛らしさにおみくじの列は絶えることがありません。

郭巨山の子供たち_H26.07.15撮影
郭巨山の子供たち_H26.07.15撮影

四条通りに戻りました。山の脇にあるテントでは子供たちが、物売りの声を張り上げます。大人が「食べられない粽どうですか~」というと、その後をオウム返しに続きます。その後も「○○の粽、どうですか~」の子供たちの声が、祭りの雰囲気を盛り上げています。そういえば、祇園祭の粽を食べる粽と勘違いする方が結構多いと聞きました。最近は一部食べられるようにした粽を売っている山もあるそうです。

四条通りの提灯_H26.07.15撮影
四条通りの提灯 H26.07.15撮影

四条通り月鉾の辺りです。四条通りの歩道には、こんな提灯のアーチが各所に置かれています。私が中高校生の頃は地元の夏祭の歩行者天国で、彼女を連れて歩くことがステータスだったのですが、現代の京都の子の、宵山はそうなんですかね?

函谷鉾の胴掛_H26.07.15撮影
函谷鉾の胴掛 H26.07.15撮影

函谷鉾まで戻ってきました。こちらでは、大人が物売りの声を一生懸命上げています。函谷鉾の胴掛が美しかったので、思い切ってフラッシュを焚いて撮影してみました。右から"梅に虎文"、"赤地花唐草文"、"玉取り獅子文"。上から垂れ下がっているのは鉦方の腕に付けた房で演奏に合わせて、房が優雅に上下します。ちなみに鉦方が座るのは進行方向右側だそうです。(続く)

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2014.07.22 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【祇】祇園祭

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