【祇】京の街が弾んでる~初めての先祭宵々山を歩く。 その5

カテゴリ【祇】:祇園祭
~京の夏を彩る華やかな祇園祭の風景を、色々な目線でお届けします。


孟宗山会所_H26.07.15撮影
孟宗山の会所 H26.07.15撮影

細長い路地を入っていくと、孟宗山の会所がありました。イメージしていた通りの昔ながらの会所です。奥に祀られているのが孟宗の御神体です。

孟宗山のグッズ_H26.07.15撮影
孟宗山のグッズ H26.07.15撮影

粽(ちまき)や扇子、手拭などの孟宗山グッズが販売されています。あまり親孝行もしていないので、私の初粽は孟宗山で購入することにしました。粽は800円、ついでに祇園祭のパンフレットも500円で入手。

孟宗山の粽_H26.07.16撮影
孟宗山の粽 H26.07.16撮影

こちらが購入した孟宗山の粽です。朱文字の"孟宗山"の脇には"蘇民将来之子孫也"と書かれています。その昔、貧しいにもかかわらず蘇民将来に暖かいもてなしを受けたスサノオノミコトが、蘇民将来の子孫には疫病の厄を逃れさせようと約束し、腰に芽の和を付けさせたのが祇園祭の粽の始まりです。もちろん食べられません。

孟宗山のご神体_H26.7.15撮影
孟宗山のご神体 H26.7.15撮影

御神体の撮影もお許し頂きました。祭壇の奥に、厳かに孟宗像が祀られています。孟宗が病の母のために、苦労して雪中で筍を掘り当てたと言う説話が、孟宗山のモチーフになっており、孟宗山の別名はたけのこ山です。

鶏鉾_H26.07.15撮影
鶏鉾(にわとりほこ) H26.07.15撮影

孟宗山の会所を後にして、四条通りに戻り、室町通りの鶏鉾を目指します。山鉾がある通りは、通りから四条通りに出すように一方通行を設定しているようですが、歩道は両方向に通れるようになっていたので、室町通りを南に下がって、鶏鉾に辿り着きました。

きゅうりの一本漬_H26.07.15撮影
きゅうりの一本漬 H26.07.15撮影

鶏鉾のすぐ南の室町綾小路の交差点は、三方に山鉾、四方に露店出店区域が設定されているため大層混み合っています。この時間はもう疲れていたので、この区域は早々に退散しホテルに戻ることに。途中、気になる露店を発見。祇園祭の期間は、きゅうりの切り口が八坂神社の神紋に似ているため、京都ではきゅうりを食べないと聞いていたのですが・・・

からすま京都ホテルの屋台_H26.07.15撮影
からすま京都ホテルの屋台 H26.07.15撮影

綾野小路通りから四条通りに出て、からすま京都ホテル前へ戻りました。烏丸通りも大分混雑して、一方通行も崩れてきてしまっています。若干高いのですが、ホテルが出している屋台も絶賛営業中です。今晩は、とりあえず宵々山巡りはここまでにして、夕食にすることにしました。初めての宵々山でしたが、京都に生まれ育った人が心底うらやましいと思った夜でした。そういえば、山鉾に興奮したあまり、夜店で何も飲み食いしなかったのが心残りです。

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2014.07.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【祇】祇園祭

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