【タ】渉成園から見える京都タワー

カテゴリ:【タ】京都タワー
~京都駅前で迎えてくれる京都タワーには様々な表情があります。


ミニブログコーナー:前回お話しした通り、退職の日が今月20日なので、引き継ぎと次の仕事を探しで、バタバタしています。更新の頻度がさらにおちるかもしれませんが、ブログは続けますので、長い目で見てやって下さい。ツイッターの方は、気になる京都情報を見つけた時は、ちょこちょこツイートしています。
東本願寺の飛地境内地である渉成園は、別名を枳殻邸(きこくてい)と云います。烏丸通りを挟んで、東本願寺の西側に位置する3.4ヘクタールの池泉回遊式庭園です。1653(承応2)年)、詩仙堂の造営で知られる石川丈山の手で作庭されました。

渉成園印月池_H26.12.06撮影
印月池(いんげつち) H26.12.06撮影

池泉回遊式庭園である渉成園の中心的存在である印月池は渉成園十三景の一つ。畔に立つのは、同じく十三景の漱枕居(そうちんきょ)という建物です。

渉成園傍花閣_H26.12.06撮影
傍花閣(ぼうかかく) H26.12.06撮影

少し珍しい形をしたこの建物は、傍花閣でこちらも十三景の一つ。門の形をしていますが、階上には四畳半の部屋があり、春にはその名の通り、傍らの桜並木を楽しむことができます。

渉成園侵雪橋_H26.12.06撮影
侵雪橋(しんせつきょう) H26.12.06撮影

傍花閣の北側には、印月池の北西岸と池中の小島を結ぶ橋があります。侵雪橋という木造の反橋ですが、この橋の真ん中から見える京都タワーが今回のメインです。

侵雪橋から見た京都タワー H26.12.06撮影
侵雪橋から見た京都タワー H26.12.06撮影

渉成園の中の屋外で、一般人が入れる一番高い場所になるのが、侵雪橋の中央になると思いますが、この場所から見た風景がこの写真です。渉成園は閑静な庭園ですが、この風景を見るとこの場所が、巨大な駅ビルである京都駅のすぐそばであることを思い出させます。

侵雪橋から見た京都タワー H26.12.06撮影
侵雪橋から見た京都タワー H26.12.06撮影

ここから京都タワーまでの直線距離は約550メートル。青空がバックで無いのが、非常に残念です。

印月池に映る京都タワー H26.12.06撮影
印月池に映る京都タワー H26.12.06撮影

このブログでは何かに映る京都タワーもよく取り上げましたが、この印月池にも、京都タワーが映っています。風で水面がやや波立っているので、ぼんやりしていますが、次回は天気の良い日にもう一度訪れてみたいと思います。
印月池に映る京都タワー_H27.11.25撮影
印月池に映る京都タワー H27.11.25撮影

あまり映りは良くないですが、再訪問した際にスマホで撮影してみました。


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2015.04.04 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【タ】京都タワー

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