【新仕】新必殺仕事人 第17話「主水心中にせんりつする」

カテゴリ【新仕】新必殺仕事人
私のライフワークにしようと思っている必殺シリーズ視聴メモです。話数順に並べる関係で、アップの日付は書いた日と関係ありません。内容によりボリュームに差がありますがお気になさらず。


第17話「主水心中にせんりつする」 1981.9.11
監督/田中徳三 脚本/高山由紀子
自らの意志ではどうにもできない業を抱えた元女郎の最後は、自ら依頼人となって自らを仕事に掛けるという壮絶な最後を迎える。
《物語》
女郎の夕(ゆう)と恋に落ちた牛太郎の吉五郎は、夕を自由の身にすることを条件に楼主の身代わりになって島送りとなる。しかし島で夕が自由になっていないことを知り、島抜けをして江戸に舞い戻り、民家に立て籠もるが、踏み込んだ役人に殺されてしまう。果たして、夕は吉五郎を取り調べた与力・藤枝に囲われていた。嫌といいつつも藤枝に与えられた暮らしに満足してしまっている夕は、与えたしごきを死ぬ間際まで持っていた吉五郎の思いを主水から聞かされ、女の業を断ち切るためにおりくに自らを的に含む仕事の依頼をする。
《見所》
冒頭、仕事のシーンからスタート。勇次がおりくと聞き違えるほど似た三味線の音が仕事が終わった現場に聞こえてくる。何かありそうな緊迫感。
おりく「ごめんよ勇さん。あんたまでとっぷりと血の匂いの中に引きずり込んじまってさ。」
勇次「おっかさんらしくねえな、後ろを振り返った時が、俺たちの最後だっていつも言ってるじゃねえか。」
目の前で吉五郎が殺された田中筆頭。刃物を持っていたので仕方がなかったことを主水に確認。官僚的なところを強調。
加代に、吉五郎の目には俺たちがとっくのとうに忘れちまった何かがあったと主水しみじみ。
おりくに依頼のシーン、藤枝、勝五郎と「その時になったらその人(仕事人)がわかってくれるでしょう」と自分が的になることを暗示。
主水、藤枝を仕事するシーン「お仲間が亡くなられてはおさみしゅうございましょう。藤枝様、ご一緒にいかがでございます。」と後ろからブスリ。
夕を仕事した後、しくじったと誤解する主水と勇次におりくが真相を話す。数珠を持ち、仕事を待っていた夕が哀れ。片手で冥福を願う主水。
《俳優メモ》
松葉屋の主、勝蔵に白影の牧冬吉 女郎・夕に田島令子(金八第5シリーズ兼末健次郎の母・麻美 ちなみに第3シリーズにも母親として出演) 牛太郎(妓楼の客引き)に必殺シリーズに10作出演の山本紀彦(としひこ)

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テーマ:時代劇 - ジャンル:テレビ・ラジオ

2016.10.16 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【新仕】新必殺仕事人

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