【力】天の岩戸~日向大神宮

カテゴリ:【力】京都のパワースポット現代人にパワーを与えてくれる、力強い古都のパワースポット


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日向大神宮への石段_H29.04.25撮影
日向大神宮への石段 H29.04.25撮影

前回ご紹介した日向大神宮の伊勢神宮遥拝所の記事では、神社の中心である内宮・外宮へは向かわずに、山頂方面へ向かいましたが、今回は神社の中心に向かって進んでいきます。先ほどスルーした石段を登っていきました。

日向大神宮・外宮_H29.04.25撮影
外宮 H29.04.25撮影

鳥居をくぐると、まず目に入ってくるのは茅葺の外宮。祭神が天照大神・最古の神社建築様式の一つである神明造・内宮外宮があることなどから日向大神宮は京のお伊勢さんとよばれていますが、伊勢神宮との共通点が見られます。(注:6/27追加取材時は外宮は工事中になっていましたが参拝は可能でした。)

日向大神宮・外宮_H29.04.25撮影
外宮 H29.04.25撮影

外宮には、天孫降臨した天津彦火瓊々杵尊(ニニギノミコト)と天地開闢(かいびゃく)で出現した天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)を祀ります。ちなみに参拝は外宮→内宮の順で行うそうです。

日向大神宮・境内神社_H29.06.27撮影
境内神社 H29.06.27撮影(追加撮影)

他にも、日向大神宮の境内には、様々なご利益を持つ大小十社以上の境内神社が祀られています。大きなものは神田稲荷や福土神社のように囲いがあるものから、小さなものは自宅の神棚位のものまで規模は多種多様です。(左上→猿田彦神社(交通安全、安産) 左下→福土神社(縁結び) 右→朝日天満宮(学業))

日向大神宮・中心部_H29.04.25撮影
日向大神宮・中心部 H29.04.25撮影

日向大神宮の外宮・内宮は、山の中の小さな平地を上手く利用して社を建てたような印象があります。写真の手前が外宮で一番奥が内宮です。

日向大神宮・内宮前の鳥居_H29.04.25撮影
内宮 H29.04.25撮影

外宮から進んで、小さな池に架かる橋を渡り、石段で上がった小さな鳥居の向こうに内宮があります。

日向大神宮・内宮_H29.04.25撮影
内宮 H29.04.25撮影

拝殿の奥、境内の一番奥に鎮座するのが内宮です。天照大神と宗像三女神(アマテラスとスサノオの誓約のエピソードで生まれた三柱の女神)を祀っています。

日向大神宮・影向岩_H29.04.25撮影
影向岩(ようごういわ) H29.04.25撮影

内宮前の向かって左手にあるのが影向岩。神様が降りてこられるという岩だそうです。この岩も十分パワーがありそうですが、今回ご紹介するパワースポットは、この脇にある地面に岩肌が露出している山道を登って行った先になります。右側には、シダが生い茂る山の斜面が迫っています。

日向大神宮・山道の案内_H29.04.25撮影
山道の案内 H29.04.25撮影

この道は京都一周トレイルの一部で、時折トレッキングの方にも出会いますが、それ以外はとても静寂で、駅から10分程度とは思えない神さびた山中の佇まいです。しかしながらまだ春なのに、気づくと小さい虫が腕に止まっていたりして、油断していると虫に刺されてしまいます。


日向大神宮・天の岩戸_H29.04.25撮影
天の岩戸 H29.04.25撮影

ほんの少し1分弱程度登ると現れるのが、上部に瓦を乗せた屋根のある小山のような大きな岩です。こちらが今回ご紹介するパワースポット"天の岩戸"になります。

天の岩戸・案内_H29.04.25撮影
天の岩戸・案内 H29.04.25撮影

この岩の中を通る穴をくぐり抜けると、開運厄除けのご利益があると云われ、パワースポットとして近年特に注目されています。

天の岩戸・入口_H29.04.25撮影
天の岩戸・入口 H29.04.25撮影

こちらが登ってきた側から見える入り口です。岩戸は天然の大きい岩石を、人手でくりぬいたように思われます。

天の岩戸・入口_H29.04.25撮影
天の岩戸・入口 H29.04.25撮影

出入り口には木の支えが設けられています。写真では中は真っ暗ですが、実際にはライトが必要というほどでもありません。

日向大神宮・天の岩戸内部_H29.06.27撮影
天の岩戸内部 H29.06.27撮影(追加撮影)

洞窟の中は、大人だとと背を屈めないと行けないとところも一部ありますが、全長15メートル弱くらいです。

日向大神宮・天の岩戸内・戸隠神社_H29.06.27撮影
天の岩戸内・戸隠神社 H29.06.27撮影(追加撮影)

洞窟は途中で直角に曲がっており、角の所に小さな社があります。大きさは個人の家の少し大きな神棚ほど。こちらが天の岩戸伝説で、天照大神を天の岩戸から引きずり出した天手力男神(アメノタヂカラオ)を祀る戸隠神社です。

天の岩戸・洞窟内_H29.04.25撮影
天の岩戸・洞窟内 H29.04.25撮影

日向大神宮の境内には多くの社がありますが、自分の願い事にあう神社に、絵馬ではなく願い事を書いた素焼きのお皿を供えるという習慣があります。こちらに備えられている皿は、開運を願う皿です。

日向大神宮・福土神社に奉納されている皿_H29.06.27撮影
福土神社に奉納されている皿 H29.06.27撮影(追加撮影)

参考までにこちらに整然と並べられているのは、先ほどもご紹介した縁結びがご利益の福土神社のもの。 皿は小450円・大600円で社務所で販売されていて、そこでペンも借りることができます。

日向大神宮・天の岩戸内部_H29.06.27撮影
天の岩戸内部 H29.06.27撮影(追加撮影)

曲がるとすぐ出口です。短いトンネルですが、暗い穴の中から明るい外に出ると、パッと未来が開けるような気がして、確かに晴れやかな気持ちになりました。

天の岩戸・反対側の入口_H29.04.25撮影
天の岩戸・反対側の入口 H29.04.25撮影

日向大神宮の天の岩戸は、京都の古社でありながらも、まだ観光地にはなっておらず、静かにお参りを楽しめるパワースポットです。紅葉にはまだ早い、今のうちの参拝がおススメかもしれません。

H29.04.25取材/H29.6.27追加取材
日向大神宮:京都市山科区日ノ岡一切経谷町29(アクセス)

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2017.10.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【不】京都の不思議スポット

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