【宿】星のや京都

グランヴィアに続き、今回は一度は泊りたい憧れの宿・星のや京都。ここは経営不振の宿泊施設やリゾート施設を再生することで知られた星野リゾートが、以前にあった嵐峡館を2009年12月に再生して作った高級旅館。嵐山、大堰川の季節を楽しめる書斎付やメゾネットの8タイプで全25室、敷地面積2800坪。元々は大堰川を開削したことで知られる京の豪商、角倉了以の別邸が100年ほど前に旅館となり、以前ここで営業していた嵐峡館は経営者の死去で休業状態だった。

星のや京都上がり桟橋看板_H24.11.11撮影
星のや京都上がり桟橋看板

星のや京都は舟でお客を迎える。渡月橋の先の渡月小橋を渡った先を右に入ったところに迎えの船着き場がある。渡月小橋から歩いたら1km位あるので、普通なら送迎のバスを出すところ川沿いの道は細くて必然的に舟になってしまうのだろう。地元の人に聞いた話だと、舟は送迎だけでなく、夕食に対岸の吉兆までの足としても使うそうだ。食事は泊食分離方式を採用しており、館内でも外でもどちらでも構わないということでこの辺りの料亭とも提携しているとのこと。

星のや京都船着き場_H24.11.11撮影
星のや京都船着き場

こちらは船着き場。ここから宿に入っていくのだが、凄いのはここから先は、宿泊客以外にはほとんど中の様子が見えないということだ。そのせいか、東京から政治家や芸能人がお忍びでやってくる宿になっている。建物自体も千光寺に上がっていく所から、裏手が少し見えるだけ。まさにお忍びにはうってつけの宿だろう。舟で送迎するということにはこういう一面もあるのかと思わず納得してしまう。作りも各部屋が離れのように独立している。中学生未満の子供は宿泊できないとのことでまさに大人の高級旅館だ。写真で紹介される水の庭の幽玄な趣はまさに嵐山ならでは。さらには『ミシュランガイド京都・大阪・神戸・奈良2013』で、レストラン部門にて1つ星、旅館部門「旅館の快適度」において、豪華で最高級の評価。これで行きたくならない方がどうかしている。

星のや京都建物_H24.11.11撮影

気になる値段だが、HPでは素泊まりでも21,600円、朝食付きで28,000円、スパ付きのプランでは134,200円というとんでもないプランがあった。平均的には一人5万から6万円位。一般庶民には手が出ない値段だ。いつかは初日グランヴィア、2日目は星のやというお大尽な旅行をしてみたい。

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2012.11.29 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【宿】京都の宿

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