【撮】東山・智積院

カテゴリ:【撮】京都の時代劇ロケ地
~京都の時代劇ロケ地をメジャーからマイナーまで

東山七条の東大路通りに面する真言宗智山派の総本山である智積院は『大奥 ~誕生~[有功・家光篇] 』では稲葉家の屋敷として各所がロケに使用されている。

智積院大書院玄関_H24.12.08撮影
智積院大書院玄関
H24.12.08撮影

第6話(2012年11月16日放送)では、 大書院の大玄関前に供揃いを控えさせた状態で駕籠が到着し、稲葉家とテロップを入れる映像で、この場所が稲葉屋敷であることを表している。また最終話(12月14日)で殉死した正勝の手紙を伝右衛門が届けにくるシーンは玄関入口で撮影されている。門前で作業をされていた僧侶の話では、この玄関は、同じ真言宗智山派の大本山、成田山新勝寺と川崎大師八王子市の高尾山薬王院の住職が訪問した時のみ開かれるという格式ある玄関である。ただし、内側からは参拝者もこの玄関を見ることができ、正面から真っすぐに伸びている道は七条通り。

智積院大書院の庭_H24.12.24撮影
智積院大書院内の庭
H24.12.24撮影

また最終話、母親の見守る前で野乃が薙刀の稽古をするのは、同じく大書院内の白砂のひかれた庭。庭に出ることはできないが、玄関へ向かう廊下から見ることができる。

智積院講堂廊下_H24.12.08撮影
智積院講堂廊下
H24.12.08撮影

こちらの講堂は実際に上がることが出来る。第6話(2012年11月16日放送)で将軍との初お目見えを果たし、興奮して正則が母の元に駈けるシーン、第7話(2012年11月23日)で江戸城内での八朔の儀式の将軍の様子を母が正則にしつこく尋ねるシーンはこの廊下で撮影された。講堂の部屋の扉は通常開かれているようだが、映像では閉められている。

智積院名勝庭園_H24.12.08撮影
智積院名勝庭園
H24.12.08撮影

第6話(2012年11月16日放送)で、前述の正則が母の元に駈けるシーンの直前、CM明けにこの庭園が映る。放送と同じアングルでは撮影することができないが碧の水を湛えた見事な庭園。縁側の下はすぐ池で、大書院の座敷に座ってこの庭を眺めることが出来る。この庭は千利休好みの庭園と呼ばれ、国の名勝に指定されている。

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2012.12.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【撮】京都の時代劇ロケ地

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