魂京都"超番外"サザン聖地ツアー~渋谷~茅ヶ崎編

いつも"魂京都"をご覧の皆様へ
前回に続き、このブログのテーマである京都に全く関係ありませんが、私が子供の頃から愛してやまないサザンオールスターズ聖地巡りの記事をアップさせて頂きます。通常の記事のアップも遅れがちなところ、誠に申し訳ありませんが、しばしお付き合い頂ければ幸いです。


サザン関連の検索で"魂京都"を訪れた皆様へ
当ブログにご訪問頂きありがとうございます。こちらは"東京生まれ、東京育ち、でも魂は京都人"な私が、京都や時代劇を語るブログになっております。あわせて、私は30年以上のサザンファンでもありますので、今回は先日行ったサザン聖地ツアーの模様を掲載させて頂きました。
青山学院大学・正門(国道246号反対側から)_H29.01.07撮影
青山学院大学・正門(青山通り反対側から) H29.01.07撮影

宮益坂上から青山通りを都心方面へ進むと、通りの反対側に見えてきたのは青山学院大学です。今日の集合場所は青山学院大学正門前。このあと東横線を使うので、渋谷駅で待ち合わせるのが順当かもしれませんが、やはりサザン聖地ツアーの出発点はこの場所でないと。

青山学院大学・正門_H29.01.07撮影
青山学院大学・正門 H29.01.07撮影

青山学院に桑田さんと関口さんが入学していなかったら、今のサザンはきっと無かったのではないかと思うと、感慨深いものがあります。今や首相もライブにやってくる国民的バンドとなったササンオールスターズ、全てはここから始まった・・・ 

青山学院大学・ガウチャー記念礼拝堂_H29.01.07撮影
青山学院大学・ガウチャー記念礼拝 _H29.01.07撮影

同行者と落ち合ってから、学内に入りたいと入口の警備員に告げると、快く承諾してくれました。正門をまっすぐ進むと右手に見えてくる背の高い建物が、ガウチャーメモリアルホール。この1.2階にガウチャー記念礼拝堂というチャペルがあります。

青山学院大学・ガウチャー記念礼拝堂_H29.01.07撮影
青山学院大学・ガウチャー記念礼拝 _H29.01.07撮影

かつてはここに礼拝堂があったので、青山学院時代を唄った"Ya Ya (あの時代を忘れない)"の"ひとり身のキャンパス 涙のチャペル"はここではないかと思われます。

青山学院大学・銀杏並木_H29.01.07撮影
青山学院大学・いちょう並木 H29.01.07撮影

話が前後しますが、正門からここまで今通ってきた道は、秋には美しいいちょう並木になります。"YA YA"の歌詞世界が秋になっているのも、この風景が青山学院を代表する景色だからかもしれません。ちなみにWEBでは、秋にはぎんなんの匂いがスゴイとも書かれていました。この後は再び宮益坂を下って渋谷駅へ向かいます。東急東横線で横浜方面へ。

祐天寺駅_H29.01.07撮影
祐天寺駅 H29.01.07撮影

やってきたのは渋谷から3駅目の祐天寺。この町は、新潟から上京してきた関口さんが初めて下宿した街です。この日、駅は工事中で、外側はシートに覆われていました。私も以前近所に住んでいたので、何度か利用していた駅でしたが、駅中も勝手が変わっていて、ちょっと迷ってしまいました。


"突然ですがキリギリス H29.01.31撮影

桑田さんのおかげで、最初の下宿を追い出されたり、原さんが正月に晴れ着で尋ねてきたエピソードは、1983年発行の関口さんの著書"誰も書きたくなかったサザンオールスターズ 突然ですがキリギリス"に詳しく書かれています。興味がある方は、まだアマゾンやヤフオクで入手できるかもしれません。青山学院入学からチャコくらいまでのことが、関口さんの視点で生き生きと描かれています。

POEPOE_H29.01.07撮影
POEPOE H29.01.07撮影

訪れたのは東口を出て2分ほど歩いた"POEPOE"というお店。こちらはウクレレプレイヤーとしても知られている関口さんが経営されているお店です。ウクレレやハワイアングッズの販売やスクールなども開かれています。たまにお店に立っていることもあるという噂も・・・

POEPOE_H29.01.07撮影
POEPOE H29.01.07撮影

何かハワイアングッズを購入しようと思っていたのですが、残念ながらこの日はまだ開店前でした。お店の運営会社は関口さんが社長を務める"有限会社のほほん"ですが、店頭の"のほほん"としたイラストは関口さんの作品でしょうか?

馬車道_H29.01.07撮影
神奈川県立歴史博物館 H29.01.07撮影

再び東横線に乗り、直通のみなとみらい線・馬車道駅で下車。文明開化の匂いの残る馬車道を南へ下って、JR関内駅方面へ歩いていきます。写真は国の重要文化財、神奈川県立歴史博物館です。

天吉_H29.01.07撮影
天吉 H29.01.07撮影

関内駅の北口から、徒歩1分のところにあるのが天ぷら屋の天吉です。言わずと知れた原さんのご実家。デビューアルバム"熱い胸さわぎ"に収録されている"今宵あなたに"の"あなた悲しや天ぷら屋"は、このお店のこと。しかし、創業は明治5年というから相当の老舗です。今は5代目の原さんのお兄さんが店主をしているそう。

天吉_H29.01.07撮影
天吉 H29.01.07撮影

凄いなと思ったのは、お店にはサザンのサの字もないこと。サイン色紙も置いていない。サザンの名前を使わなくても、十分流行っている店なんだと思いました。お昼時ということもあって少し混雑していましたが、5分ほど入り口で待ってから、2階の小部屋のカウンター席へご案内。

天吉・海老丼_H29.01.07撮影
天吉・海老丼 H29.01.07撮影

私が頂いたのは海老丼セット1,295円(税込)。普通、天丼の海老は衣をたくさんつけて大きく見せることが多いと思うのですが、この海老は衣は最低限、でも海老はプリプリしていて、海老の食感がステキでした。写真で見ると海老が小さく見えるのは、そのためです。このあとにデザートの小さいアイスが付きます。

建長寺_H29.01.07撮影
建長寺 H29.01.07撮影

関内から京浜東北線の大船で乗り換え、横須賀線で北鎌倉駅下車、20分ほど歩いて建長寺へやってきました。臨済宗鎌倉五山の第一位の古刹で、けんちん汁発祥の地とも言われています。こちらの写真は北鎌倉駅から歩いてくると最初に見えてくる外門です。

鎌倉学園_H29.01.07撮影
鎌倉学園 H29.01.07撮影

この外門の横にあるのが鎌倉学園になります。鎌倉学園は中高一貫の男子校で、高校は桑田さんの母校。1985年のサザン初の2枚組アルバム"KAMAKURA"の"夕陽に別れを告げて"はここでの思い出を歌詞にした曲です。1985年発売の桑田さんのインタビュー本"ロックの子"では、高3の時、鎌倉高校の文化祭に出るために学校で結成したバンドが最初のバンドと語られています。

鎌倉学園_H29.01.07撮影
"鎌倉学園 H29.01.07撮影

学内に桑田さんの銅像でもないかと、スマホで調べてみましたが、さすがにそれは無いようです。 でも、もし桑田さんが製作するとしたら、絶対にハゲかつらをかぶっていそう(笑)

建長寺総門・三門_H29.01.07撮影

校舎沿いに進むと、建長寺の総門に出て、その奥に見えるのが三門です。この三門の上をステージにして、2003年に2,500人限定のサザンのスペシャルライブが行われ、付近の路上は大混雑になったそうです。(Wikipediaの情報) その2年後、この三門は重要文化財に指定されました。

JR鎌倉駅_H29.01.07撮影
JR鎌倉駅 H29.01.07撮影

"校舎に別れを告げ"て、鶴岡八幡宮の西側を通り、鎌倉駅方面へ向かいます。この日は土曜日ということもあって、小町通りは大混雑です。20分ほどかけてJR鎌倉駅に辿り着きました。15時半前でそろそろ、夕暮れを気にしなければいけない時間ですが、行くところはまだあります。ちょうど、射していた西日(にしび)に"鎌倉の陽よ サヨナラ"

辻堂駅_H29.01.07撮影
辻堂駅 H29.01.07撮影

横須賀線で大船まで戻って東海道線で辻堂へ。同行者が子供の頃、住んでいた家が見てみたいということで下車しました。私が最も好きな1981年の4thアルバム"ステレオ太陽族"の"夜風のオン・ザ・ビーチ"に"辻堂あたりで気取ってようじゃん"という歌詞があるので、今回のサザンツアーにあながち無関係でもなさそうです。

辻堂駅_H29.01.07撮影
辻堂駅 H29.01.07撮影

またまたWikipediaの情報によると、サザンの歌詞の中で辻堂が出てくるのは、この曲だけ。ちなみに今回初めて知ったのですが、辻堂の"辻"の文字はシンニョウが点が二つなのが正しいそうです。

パシフィックガーデン茅ヶ崎_H29.01.07撮影
パシフィックガーデン茅ヶ崎 H29.01.07撮影

用事を済ませてタクシーで茅ヶ崎へ。もう日が暮れかかっています。海沿いを走る国道134号沿いの菱沼海岸交差点の一角に建っているのは、広大な敷地に建てられたパシフィックガーデン茅ヶ崎という建物です。

パシフィックガーデン茅ヶ崎_H29.01.07撮影
パシフィックガーデン茅ヶ崎 H29.01.07撮影

1982年の5thアルバム"NUDE MAN"の"夏をあきらめて"や2000年の45thシングルのタイトルにもなっている"HOTEL PACIFIC"があった場所です。上原謙・加山雄三親子が経営していましたが倒産して、現在は高級分譲マンションになっています。

パシフィックガーデン茅ヶ崎_H29.01.07撮影
パシフィックガーデン茅ヶ崎 H29.01.07撮影

前述の"突然ですがキリギリス"には、桑田さんと関口さんがこのホテルで"ピストン桑田とシリンダーズ"というバンド名で泊まり込みで、生バンド演奏のアルバイトをしたことが描かれています。

烏帽子岩(菱沼海岸)_H29.01.07撮影
烏帽子岩(菱沼海岸から) H29.01.07撮影

この菱沼海岸交差点から見える烏帽子岩は、砂防林により錯覚で大きく見えます。そのため、ここは烏帽子岩の撮影スポットとして有名です。烏帽子岩は湘南を代表する風景で、サザンの曲では"チャコの海岸物語" "希望の轍" "HOTEL PACFIC"に顔を出しています。(いずれも"エボシ"とカタカナ表記)

ラチエン通り_H29.01.07撮影
ラチエン通り H29.01.07撮影

この菱沼海岸の交差点から国道1号まで、北へ2キロほど伸びている道路がラチエン通りです。1979年のセカンドアルバム"10ナンバーズ・からっと"の"ラチエン通りのシスター"でその名が知られています。住宅街を抜けていく、曲調の通り閑静な通りです。

ラチエン通りの案内板_H29.01.07撮影
ラチエン通り H29.01.07撮影

ラチエン通りの名前の由来は、昭和初期にこの通り沿いに邸宅があったドイツの貿易商ルドルフ・ラチエンから。またファンの間では有名な話ですが、"シスター"とは桑田さんの初恋の人のことで、このラチエン通りに今でも住んでいるという噂があります。すっかり夕方になってしまいましたが、ラチエン通りを歩いて最後の目的地へ向かいます。

あっこちゃん.ち_H29.01.07撮影
あっこちゃん.ち H29.01.07撮影

茅ヶ崎駅付近でタクシーに乗り、やってきたのは北茅ヶ崎駅近くの"あっこちゃん.ち" 桑田さんのいとこが経営している焼肉店。今日は私の誕生日なので、お祝いを兼ねてここで食事というわけです。

あっこちゃん.ち_H29.01.07撮影
あっこちゃん.ち店内 H29.01.07撮影

店は、1Fが数テーブルとこじんまりしていますが、2Fは広い座敷になっています。隣には、後からサザンファンと思われる女性二人組が入ってきました。昨年10周年を迎えた時は、サザントリビュートバンドでは有名どころの"いとしのエリーズ"がライブをしたそうです。

あっこちゃん.ち_H29.01.07撮影
あっこちゃん.ち店内 H29.01.07撮影

店の入るとすぐ目に入ったのは桑田さん夫妻の名前が入ったお祝いの札。開店から一度だけでなく、何度もお祝いが届いていて、親しい間柄であることがわかります。ところで、あっこちゃんは女性かと思っていたら男性でした。サザンファンなのでここに来たことを伝えたら、色々話しかけてくれました。店には、ファンがサザンへの熱い想いを書き残せるノートもあります。

あっこちゃん.ち_H29.01.07撮影
あっこちゃん.ちのパネル H29.01.07撮影

中央の加山雄三さんとのツーショットは、おそらく2014年の加山さんの喜寿ライブの時のものだと思われます。茅ヶ崎出身の2大有名人のツーショットが真ん中なのは、茅ヶ崎市民ならでは。

あっこちゃん.ち_H29.01.07撮影
あっこちゃん.ちのパネル H29.01.07撮影

つい最近の写真に混じって、桑田さんが小さい頃、野球少年だった小学生の頃の写真も混じっています。

あっこちゃん.ち_H29.01.07撮影
あっこちゃん.ち店内 H29.01.07撮影

"おめでとう"の色紙は敢えて桑田さんの名前を入れていないそうです。右側はファンなら言うまでもないですが、桑田さんと原さんのサイン。

あっこちゃん.ち_H29.01.07撮影
あっこちゃん.ちのタン塩 H29.01.07撮影

BGMはもちろん桑田さん。曲を聴きながら、おいしい酒と焼肉を頂きました。食リポは上手くできませんが、絶品だったのは塩たれで食べるタン塩!近くだったら、ちょこちょこ行きたいお店です。

あっこちゃん.ち_H29.01.07撮影
あっこちゃん.ち 看板 H29.01.07撮影

そこそこ飲みましたが、明日もあるので2時間ほどでお開きに。この日は、茅ヶ崎の隣の平塚にホテルを取りました。明日は茅ヶ崎市内でサザンと桑田さんの足跡を巡ります。

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2017.02.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | その他

魂京都"超番外"サザン聖地ツアー~プロローグ"大河の一滴"編

いつも"魂京都"をご覧の皆様へ
今回から3回に渡り、このブログのテーマである京都に全く関係ありませんが、私が子供の頃から愛してやまないサザンオールスターズ聖地巡りの記事をアップさせて頂きます。通常の記事のアップも遅れがちなところ、誠に申し訳ありませんが、しばしお付き合い頂ければ幸いです。


サザン関連の検索で"魂京都"を訪れた皆様へ
当ブログにご訪問頂きありがとうございます。こちらは"東京生まれ、東京育ち、でも魂は京都人"な私が、京都や時代劇を語るブログになっております。あわせて、私は30年以上のサザンファンでもありますので、今回は先日行ったサザン聖地ツアーの模様を掲載させて頂きました。
一度は行きたいと思っていたサザン聖地ツアーをついに実行することになりました。集合場所は渋谷某所ですが、同行者との待ち合わせまでに少し時間があったので、急遽一人で"ヨシ子さん"のカップリング曲、"大河の一滴"ツアーをすることに。

渋谷・宮益坂_H29.01.07撮影
宮益坂 H29.01.07撮影

渋谷の東口を出てまず向かったのは、曲中のセリフ部分に出てくる"宮益坂"。渋谷駅は"渋谷"の名前通り谷底に位置していますが、駅から東方面へ宮益坂を上っていくと、青山通り(国道246号)に合流します。サザンの母校ともいえる青山学院への通学路です。

渋谷・宮益坂・御嶽神社_H29.01.07撮影
御嶽神社 H29.01.07撮影

宮益坂を100mほど登ると、左手の渋谷郵便局の手前に突然、神社が現れます。渋谷の街中に?と思ってしまいますが、ここが曲に出てくる"小さな御嶽(みたけ)神社"。曲では宮益坂の上から下ってくる設定になっています。

渋谷・宮益坂・御嶽神社_H29.01.07撮影
御嶽神社 H29.01.07撮影

清げな細い参道の先は、ビルに向かうように一直線に石段が伸びています。歌詞とは関係ありませんが、この上がどうなっているのか?みなさん気になると思うので、石段を上がってみました。(ちなみに私は何度も上がったことあります。)

渋谷・宮益坂・御嶽神社_H29.01.07撮影
御嶽神社 H29.01.07撮影

階段の上は、どこにでもある、静寂な町の神社の風景です。ただ違うのはここが渋谷の駅のすぐそばで、繁華街の一角であるということ。石段を少し上がっただけで、渋谷の喧騒が嘘のような静かな場所です。

渋谷・宮益坂・御嶽神社_H29.01.07撮影
御嶽神社 H29.01.07撮影

ただし、社殿の周りはぐるりとビルが包囲。これを見ると、ここが渋谷であるという現実に引き戻されてしまいます。普段は、京都のお寺や神社をブログの題材にしているので、ついつい、神社の記述が長くなってしまいました。

渋谷・宮益坂・ラケル_H29.01.07撮影
ラケル H29.01.07撮影

宮益坂に戻って、坂を上がっていくと郵便局の隣にあるのがラケル。宮益坂の老舗のオムレツ専門店です。"ラケルでオムレツ ・・・行ったよね ・・・あったよね"このセリフの部分、歌詞の男性は、もう音信不通になっている昔の彼女の"現在の幻影"と会話をしていると、私は解釈しています。

渋谷・宮益坂・ラケル_H29.01.07撮影
ラケル H29.01.07撮影

店舗は半地下のようなところにあります。今の時間は午前10時少し前、残念ながらラケルは営業前のため、オムレツを食べることはできませんでした。

渋谷・宮益坂・ラケル_H29.01.07撮影
ラケル H29.01.07撮影

昨年、ラケルでは40周年を迎えたそうですが、曲に名前が出たことを記念して、昨年の6/29から8/31まで、かつて販売していたベーコンエッグオムレツを復刻していたそうです。

渋谷・宮益坂・ラケルの横道_H29.01.13撮影
ラケルの横道 H29.01.13撮影(後日撮影)

ちなみに"ラケルの横道"は、何の変哲もないアスファルトの小道です。待ち合わせまで、まだまだ時間があるので"ユートピア"を探してみることにしました。宮益坂の1本北側の道に、現在ラブホがありますが、そこは"ユートピア"ではありません。

渋谷インフォスタワー_H29.01.07撮影
渋谷インフォスタワー H29.01.07撮影

"ユートピア"があった場所については、こちらのブログの管理人さんによると、桑田さんが桜丘町だか円山町にあったとラジオで語っていたそうです。この方は桜丘町ということで調査されています。宮益坂、青学の場所を考えると、私も桜丘町の可能性が高いと思います。とりあえず、宮益坂を下って、渋谷駅南口方面から桜丘町へ。東口の歩道橋から見えるのは、かの"アミューズ"が入居する渋谷インフォスタワー!

中渋谷教会_H29.01.07撮影
中渋谷教会 H29.01.07撮影

さらに先ほどのブログの管理人さんの受け売りを続けると、桜丘町には、昭和51年の時点でホテルビラというラブホテルがあったそうです。今も現存する中渋谷教会の向かい側。現在では、その場所はHatchery渋谷という日本経済大学の施設が入る建物です。(地図) そこが"ゆーとぴあ"なのではないかと管理人さんは推測されています。

渋谷Hatchery_H29.01.07撮影
渋谷Hatchery H29.01.07撮影

桜丘町はそれほど広い町でもないので、もしかしたら"ゆうとぴあ"はここなのかもしれません。昭和51年にこの場所にあったのであれば、桑田さんが20歳の頃なので、ここを利用していてもおかしくないはずです。頭の中には、私が一番好きなサザンの曲"朝方ムーンライト"の"吐息のあい間に雨の音がする。あなたのしぐさで心も溶けてしまう"一節が、古いフランス映画のような白黒の画像と共に忍び込んできました。

渋谷インフォスタワー_H29.01.07撮影
渋谷インフォスタワー H29.01.07撮影

桑田さんも"ユートピア"のすぐそばに高層ビルが出来て、しかも将来、自分が屋台骨を支える事務所が入居するなんて、夢にも思わなかったことでしょう。時計を見ると、そろそろ待ち合わせの時間、妄想はもう止めて、集合場所に戻らなくてはいけません。その前に、もう一つどうしてもネタにしたいところがあって、急いでヒカリエに駆け込みました。エレベーターに飛び乗ると目当ては11Fのスカイロビー、そこから見えるのは・・・

渋谷東口バスロータリー_H29.01.07撮影
渋谷東口バスロータリー H29.01.07撮影

渋谷駅東口の"女(アイツ)と出逢ったバスのロータリー"です。写真左側は銀座線の線路。現在、渋谷駅とその周辺は大規模な再開発工事中で、桑田さんが利用していた頃とは様変わりしていると思いますが、画的にここは押さえておきたかった。

宮益坂上_H29.01.07撮影
宮益坂上 H29.01.07撮影

宮益坂上の交差点まで登ってきました。そろそろ"大河の一滴"ツアーを終えて、これからいよいよサザン聖地ツアーの本番が始まります。ところで、最初に待ち合わせ場所を渋谷某所としましたが、どこからスタートするかわかりますか?宮益坂上まで来たら、東京、神奈川のサザンファンなら、想像がつくんじゃないでしょうか。(続く)

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2017.01.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | その他

【滞】魂京都番外編in神戸 9/24

カテゴリ【滞】:京都での滞在記録
~備忘録も兼ねた京都での行動記録です。基本、取材旅行の過密スケジュールなので観光の参考にはならないと思います。後日、他のカテゴリで大きく取り上げる部分はさらっと流します。


ミニブログコーナー:何か今年のお正月は正月っぽくなかった気がします。実家で新年会しなかったせいでしょうか。なんか今年は、淡々と終わってしまったお正月でした。あ、6日からNHKで雲霧3が始まります。池波原案ということにしてオリジナルストーリーだそうなので、ちょっと楽しみです。
9月24日(土)の滞在記録

今回は"魂京都"の本題から少し離れますが、番外編としてご理解下さい。でも、読んで頂ければ、皆さまにもきっと良いことがあると信じています。

神戸の街_H28.09.24撮影
神戸の街 H28.09.24撮影

今回は、ある目的をもって神戸の街にやってきました。ところで私、今、スキンヘッドなんですが、茨木の叔父に、出がけに時期が時期なので、神戸でその頭は十分気を付けるようにと注意を受けました(笑) 神戸はサザンの 「灼熱のマンピー!! G☆スポット解禁!!」 を見に来て以来、3年ぶりの訪問です。その時は前のかみさんと一緒だったなぁとは私の心の声。

北野異人館街・風見鶏の館_H28.09.24撮影
北野異人館街・風見鶏の館 H28.09.24撮影

尋ねたのは古い洋館が立ち並ぶ、山の手の北野異人館街です。写真は風見鶏の館という、多分一番有名な場所ですが、今回の目的は"サタンの椅子"がある山手八番館座るのは元より、スマホの待受にすると願いが叶うという伝説のある椅子です。実はこの数日前に、たまたまフェイスブックで、全くの音信不通だった20歳の時の彼女と再会し、その彼女の依頼でサタンの椅子の写真を撮りに来たというわけです。

山手八番館・サタンの椅子の説明_H28.09.24撮影
山手八番館・サタンの椅子の案内 H28.09.24撮影

サタンの椅子というと、何か悪魔に魂を・・・というような雰囲気がありますが、本当は"サターン"だそうで、農耕を司る神。一般的には"サタンの椅子"と言い慣わされています。ちなみにサタンの椅子は、二つ並んで置かれており、向かって右側が女性用、左側が男性用とのことです。

山手八番館・サタンの椅子(女性用)_H28.09.24撮影
山手八番館・サタンの椅子(女性用) H28.09.24撮影

こちらが、向かって右側にある女性用の椅子です。胸像のある側の椅子と覚えておけば間違いないでしょう。左右を間違えると、願いはかなわないそうですよ。この日は、そんなに混んではいませんでしたが、何人かの女性が座って、何やらブツブツと真剣に祈っていました。私はすぐに、この写真を今回の依頼主の女性に送ってあげました。後で聞いたら、彼女は早速、待受けにして願い事をしたそうです。

山手八番館・サタンの椅子(男性用)_H28.09.24撮影
山手八番館・サタンの椅子(男性用) H28.09.24撮影

こちらは向かって左の男性用の椅子。私もついでに座って祈ってみることにしましたが、男性でそんなことをしている人はいなかったので、座り心地を試している体で、すばやく願い事を唱えてみました(笑)

山手八番館・展示品_H28.09.24撮影
山手八番館・展示品 H28.09.24撮影

私と彼女が何を願ったのかは秘密ですが、この一ヶ月後に二人は28年ぶりにまた付き合い始めました・・・28年ってドラマなら役者が変わってるレベル(笑) サタンの椅子の効果を信じるか、信じないかはあなた次第です。

鶴橋のホルモン_H28.09.24撮影
鶴橋のホルモン H28.09.24撮影

食事は駅前で安めの神戸牛を探して食べましたが、肉が食べたりなかったので大阪の鶴橋へ行ってホルモンを。噂の通り、鶴橋の駅の周辺はホルモンの店で一杯!入った店は韓国人の店員が"久しぶりのお客さんです。ありがとござます。"なんて言っていたので、大丈夫か?と思いましたが、値段も安くて美味かったです。

夜の高瀬川_H28.09.24撮影
夜の高瀬川 H28.09.24撮影

京都に戻って、この日の宿も楽天トラベルで探したホテルステーション京都。七条烏丸の珈琲館の隣にあるホテルの本館でした。宿泊客が白人の団体ばかりでちょっと焦りました。夜は例のごとく、河原町に繰り出し、四富のたすく、木屋町の歌遊(今回初。字が違うかも。ママさんが、日本で初めて女の子を置いたバーみたいなこと言ってたけどホントかな?)、人妻バー、ママトルティーといつものコースで飲んだのでした。

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2017.01.06 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【滞】京都での滞在記録

【滞】鴨川の源流を訪ねる 9/23

カテゴリ【滞】:京都での滞在記録
~備忘録も兼ねた京都での行動記録です。基本、取材旅行の過密スケジュールなので観光の参考にはならないと思います。後日、他のカテゴリで大きく取り上げる部分はさらっと流します。


ミニブログコーナー:新年あけましておめでとうございます。昨年は魂京都をご覧頂きありがとうございました。ありきたりなご挨拶ではございますが、本年もどうぞよろしくお願い致します。
9月23日(金・祝)の滞在記録

四条大橋から鴨川上流_H28.09.23撮影
四条大橋から鴨川上流 H28.09.23撮影

疲れのせいか、京都にいるのに珍しくテンションが上がりません。10時にホテルを出て10時半過ぎても行先が決まらず。雨は降っていないものの、はっきりしない天候のせいかもしれません。鞍馬寺、比叡山、どこに行こうかとと迷ったあげく、結局、鴨川の源流を見に行くことにしました。久しぶりにバイクを借りることに。

レンタルバイク_H28.09.23撮影
レンタルバイク H28.09.23撮影

阪急で西院まで移動して、レンタルバイク京都の店舗で原付をレンタルしました。バイクを借りたら、運の良いことに天候は日が射すくらいに回復してきました。昼食は前回食べたグリル生研会館でもう一度!と思ったのですが、貸し切りのため残念ながら断念。スタート地点は、賀茂川(鴨川でなく)からにしたいので、出町柳まで向かい、川沿いのボンボンカフェで昼食してから出発。とりあえず加茂街道を北へ進みます。

柊野堰堤_H28.09.23撮影
柊野堰堤 H28.09.23撮影

出発後、風は冷たくなったり暖かくなったりでしたが、雨が降らなかったのは幸いでした。そういえば、この日は、2時間ほど前に藤原紀香さんが上賀茂神社で挙式でしたが、加茂街道は特に道が混んだりはありませんでした。写真は時代劇のロケでよく使われる柊野堰堤ですが、このあたりまでは川も普通の川で、周辺の景色も普通の地方の住宅街という感じです。

川の風景_H28.09.23撮影
川の風景 H28.09.23撮影

柊野を越えたら雰囲気が変わり、山道に入りました。車線が無くなったり、車のすれ違いが難しい位、細くなったり。でもたまに少し広い道になったりもして、大型トラックもちょこちょこ通ってます。夜に走るのはちょっと怖い。街灯は時折あるという感じです。道と川がくっついたり離れたりしながら、登っていきます。

市の瀬の集落_H28.09.23撮影
市の瀬の集落 H28.09.23撮影

雲ヶ畑市の瀬の集落につきました。ドラクエをやっていて、ようやく村にたどり着いた気分です。場所によっては携帯圏外の所もありますが、山の中だから仕方がない。集落の先まで行くと、川も細くなってきました。周囲は川の音と鳥の声、時折通る車の音。この辺りは、水とともに生きてる静かな山村という印象を受けました。

岩屋橋_H28.09.23撮影
岩屋橋 H28.09.23撮影

コンクリートの欄干がすっかり苔むしている岩屋橋まで到着しました。目的地まであと1.4kmほど。スマホは完全に圏外です。岩屋橋を通過すると少し登りきつくなります。あまり車の通ったあともなさげな道で、横を流れる川も完全に山中の川の風情です。数日前に台風が通過したせいか、木が倒れてちょっと荒れた感じ。

志明院_H28.09.23撮影
志明院山門 H28.09.23撮影

到着したのは岩屋山志明院というお寺です。真言宗の単立寺院で、境内の洞窟から染み出る水が、鴨川の源流になっているということを以前テレビで見て、今回訪れた次第です。司馬遼太郎が好んだ、境内の森が"もののけ姫"のモデルになったというエピソードもある興味深いお寺。掃除をしていたご婦人に案内を乞うと、時間も15時半を過ぎていたせいか、慌ただしく案内されました。なるべく早く出てきてほしいとのこと。

志明院_H28.09.23撮影
志明院山門 H28.09.23撮影

この山門の奥は写真撮影禁止とのことで、カメラも預けて山門の中に入りました。山門の中はそれほど広くなく、若干険しい山肌に小さなお社や祠、洞窟が点在していました。洞窟からは水が染み出ている様子が見えなかったので、後ほど尋ねてみると、鴨川の源流というのは宗教的な意味でということだそうで、実際に洞窟から水が染み出ているわけではないそうです。

鴨川の起点_H28.09.23撮影
鴨川の起点 H28.09.23撮影

そそこさと志明院を後にして、バイクで再び山道を下っていきます。途中、雲ヶ畑の集落の案内図で"鴨川起点"と記されている場所がありました。この川の少し奥っぽいのですが、どこなのかちょっとよくわかりませんでした。いずれにせよ、この小さな川が、やがて京都盆地を潤し、都の風情を醸す川になっていると思うと、感慨深いものがあります。

レンタルバイク京都_H28.09.23撮影
レンタルバイク京都 H28.09.23撮影

西院でバイクを返却。久々の京都バイク観光は、雨にも降られずとても快適な一日でした。翌日は神戸に行きたいところがあったので、この日はいつもの茨木の叔母の家に泊まることに。西院から阪急線で京都を後にして、茨木市駅にそのまま向かいました。

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2017.01.03 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【滞】京都での滞在記録

【滞】夜の京都タワーを愛でる 9/22

カテゴリ【滞】:京都での滞在記録
~備忘録も兼ねた京都での行動記録です。基本、取材旅行の過密スケジュールなので観光の参考にはならないと思います。後日、他のカテゴリで大きく取り上げる部分はさらっと流します。


ミニブログコーナー:プライベートも仕事の方も大変多忙で、3か月前の滞在記をアップしております。今後もこんな感じになるかと思いますが、何卒温かい目で見守って頂ければ幸いです。ブログに飽きたわけではありませんよ。年内の更新はこれが最後になるかもしれません。少し早いですが、今年も1年間ありがとうございました。
9月22日(木)の滞在記録

うちのふう_H28.09.22撮影
うちのふう H28.09.22撮影

朝、出かけようとしたらでかけようとしたら、うちの猫がお気に入りのハンチングに糞をしていました。当の本猫?はぐうぐういびきをかいて寝ています。天候も台風が通過したはずなのに雨がしとしとの気が滅入る祝日です。肌寒いので長袖の準備をして出発しました。引っ越したため、今回からは新幹線は品川駅の方がが近くなりましたが、トータルの交通費もそんなに変わらない感じです。自由席が空いてなさそうなのぞみを一つやり過ごして、ひかり475号14時10分岡山行きに乗りました。座席は選ばなければ座れるけど、やっぱり富士山側のE席は空いていません。車両を映るのも面倒なのでA席に陣取りました。窓側にはコンセントあるから便利です。

東本願寺・御影堂_H28.09.22撮影
東本願寺・御影堂 H28.09.22撮影

京都着は16時47分。そこそこ、いい時間になってしまいました。今日は飲みのオンリーかな?との予感もしますが、そのまま飲みに行くのも気が引けるので、ちょっと思いついたことがあって、東本願寺の前で日暮れ待ち。雨は軽く降ったり止んだり、はっきりしない天候です。

映る京都タワー_H28.09.22撮影
映る京都タワー H28.09.22撮影

最近、SNSで新しいフォロワーや友達が増えたので、いつもやっている私の得意な映る京都タワーを紹介しようと思い立ちました。東本願寺の前で日が落ちるのを待っていたのは、この写真を撮るためでした。この写真の時間は18時10分過ぎくらい。撮影していると、堀の水に京都タワーが映っていることに気が付いて、写真を撮っていく人もいます。水に京都タワーが映るのは、私が知っている限り、少なくともここだけ。時折、さざ波で水上のタワーが揺れるのも優美。

映る京都タワー_H28.09.22撮影
映る京都タワー H28.09.22撮影

こちらは京都駅ビルの東側、烏丸小路広場をエスカレーターで1F上がったところの大理石?に映る逆さ京都タワーです。スマホで撮影すると、斜めにしないときれいに収まりません。逆さ京都タワーでは、1番これが美しいと私は思っています。知らないとまず気づかない美しい眺めなので、夜、京都駅ビルにいるのなら一見の価値ありです。

映る京都タワー_H28.09.22撮影
映る京都タワー H28.09.22撮影

烏丸小路広場では、京都タワーが壁面に映って、まるで2本タワーがあるかのように見えます。個人的には、ここから見えるタワーをツインタワー、もしくは京都タワーツインズと呼んでいます。すぐ近くなので、上の逆さ京都タワーと合わせて、おススメさせて頂きます。

京都タワーとローム京都駅前ビル_H28.09.22撮影
京都タワーとローム京都駅前ビル H28.09.22撮影

京都タワーの3軒隣にある半導体で知られたロームの京都駅前ビルと、京都タワーの組み合わせもまた美しいものがあります。計画的にライトアップされていて、公式HPでライトアップのスケジュールも"京の光暦"として公表されています。冬にこのビルが真っ赤にライトアップされていると、巨大なストーブのようで、寒い冬の京が暖められているような気がしてきます。

センチュリオンキャビン&スパ京都_H28.09.22撮影
センチュリオンキャビン&スパ京都 H28.09.22撮影

この日の宿は新幹線車内から2,400円でとった四条高倉のカプセルホテルのセンチュリオンキャビン。明らかに外国人ターゲットのユニークなホテルでした。夜の大人の魂京都は、四富の琥珀さんからの、木屋町のママトルティーが満員だったので人妻バー、さらに戻ってママトルティーで終わりました。

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2016.12.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | 【滞】京都での滞在記録

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